JP2001221470A - 加湿方法および加湿装置 - Google Patents
加湿方法および加湿装置Info
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- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/14—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification
- F24F3/153—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification with subsequent heating, i.e. with the air, given the required humidity in the central station, passing a heating element to achieve the required temperature
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Abstract
となく、加湿の必要な箇所のみを局所的に加湿する。 【解決手段】 室内の空気を吸入して室内に空気を吐出
する加湿空気通路8および除湿空気通路13を備え、加
湿空気通路8には吸入した空気を加湿する加湿手段6
と、加湿した空気を室内に吐出させる加湿空気送風機5
とを備え、除湿空気通路13には冷凍サイクルを構成す
る蒸発器9と凝縮器10と、冷凍サイクルを用いて除湿
された空気を室内に吐出させる除湿空気送風機11とを
備えた。これで、同一空間内で空気の除湿と加湿とを同
時に行うことにより湿度勾配を作って、空間内の絶対湿
度(総水分量)を上げることなく、加湿が必要な箇所の
みを局所的に加湿する。これにより、例えば就寝者に快
適な加湿環境が提供でき、且つ室内の窓や壁などでの結
露によるカビの発生等の弊害が未然に防止できる。
Description
湿方法および加湿装置に関するものであり、例えば寝具
の枕元周りの空間を限定して加湿するのに好適である。
燥して喉の痛み・目の乾き・肌のかさつき等が起こる。
これらを防ぐには通常、加湿装置を用いて室内空気に加
湿を行っている。加湿の方法には、水をヒータで加熱し
て蒸発させる方法、水を含んだ吸水体に風を当てて蒸発
させる方法、超音波で小さな水滴を発生させる方法等様
々な方法がある。
空気中に水分を単純に追加するだけのため、室内全体の
絶対湿度(総水分量)が上昇して、窓や壁などで温度が
下がる所では結露が起こり、カビが発生する原因ともな
る。
あり、室内の絶対湿度(総水分量)の上昇を招くことな
く、加湿の必要な所定空間を局所的に加湿することので
きる加湿方法および加湿装置を提供することを目的とす
る。
め、請求項1記載の発明では、室内において、空気の加
湿と冷凍サイクルを用いた空気の除湿とを同時に行うこ
とにより湿度勾配を形成し、室内の所定空間(S)を局
所的に加湿することを特徴とする。
の上昇を招くことなく、加湿の必要な所定空間を局所的
に加湿することができるうえ、室内の窓や壁などで結露
が起こり、カビが発生する等の弊害を未然に防ぐことが
できる。
(2)を有し、所定空間(S)として寝具(2)の枕元
周りの空間を局所的に加湿することを特徴とする。これ
により、就寝者に合った快適な加湿環境を提供できる。
入して室内に空気を吐出する加湿空気通路(8)および
除湿空気通路(13)を備え、加湿空気通路(8)には
吸入した空気を加湿する加湿手段(6)と、加湿した空
気を室内に吐出させる加湿空気送風機(5)とを備え、
除湿空気通路(13)には冷凍サイクルを構成する蒸発
器(9)と凝縮器(10)と、冷凍サイクルを用いて除
湿された空気を室内に吐出させる除湿空気送風機(1
1)とを備えたことを特徴とする。これは、前記加湿方
法を達成するために必要な構成である。
ては、吸着剤を用いたものも提案されているが、その場
合加湿できる量は除湿した量と同じとなる。しかしこれ
は、湿度勾配を作るにしても絶対量が少ない場合には高
低差も小さくなってしまう。
に低い時には、除湿量が少ないため加湿量も少なくなっ
て充分な加湿ができないうえ、逆に絶対湿度が高くて除
湿量が充分にある時には加湿能力も充分となるが、あま
り加湿を必要とせず、むしろ除湿だけをしたい状況とも
なる。
湿手段(冷凍サイクルの蒸発器)を別々に備えた構成と
することにより、基本は全体湿度を変えずに湿度勾配を
形成するとしても、状況によっては加湿能力を高めて全
体湿度を上げたり、除湿能力を高めて全体湿度を下げた
りで全体湿度のコントロールが可能となる。
発生する凝縮水を溜める給排水タンク(16)を備え、
その給排水タンク(16)に溜まった水を、加湿手段
(6)での加湿に用いる構造としたことを特徴とする。
これにより、通常は運転始動時の給水以外、加湿手段に
対する給水の手間を省くことができる。
み込まれ、加湿空気通路(8)からの空気を寝具(2)
の枕元周りの所定空間(S)に吐出し、この所定空間
(S)を局所的に加湿する構成としたことを特徴とす
る。これにより、ベッドで使う場合、枕元側にあるボー
ド部に機能的且つコンパクトに構成でき、就寝者に加湿
環境を提供するのに適した構成となる。
に基づき説明する。図1は、本発明の一実施形態におけ
る加湿装置1の構造概要を示す側面断面図である。
よって吸込口4から取り込まれて加湿空気通路8を流れ
て行く間に、後述する加湿手段6が配置されており、こ
こで加湿され加湿空気Bとなって加湿空気吹出口7から
吹き出される。
から埃を取り除くための除塵フィルタ19が設置されて
いる。加湿空気送風機5は周知の遠心ファンであり図示
しないモータで回転される。7aは加湿空気Bの吹出し
方向を調節するルーバーである。
よっても吸込口4から取り込まれて除湿空気通路13を
流れて行く間に、周知の冷凍サイクルを構成する蒸発器
9と凝縮器10が配置されており、ここで除湿されて除
湿空気Cとなり除湿空気吹出口12から吹き出される。
やされ、過飽和となった水分が結露して取り除かれる。
その後、凝縮器10で再び室温付近まで加熱されて乾燥
した除湿空気となる。
1aとそれを回転させるモータ11bとからなる。12
aは除湿空気Cの吹出し方向を調節するルーバーであ
る。
とは図示していないが互いに独立した通路で構成され、
両通路8、13の空気が混じることは無い。また両通路
8、13の空気吸入側には両吸入空気を仕切る壁20が
除塵フィルタ19まで延びており、夫々の吸入口を形成
している。但し、送風機5と11は1つの送風機とし
て、両通路8、13に配風する構造としても良い。
12は、少なくとも両吹出空気が直接当たらない位置に
設け、この加湿装置1を設置した空間内に湿度勾配を形
成し、この空間内の所定空間を局所的に加湿できるよう
にしている。
クルによる除湿能力は、本例では加湿空気通路8に設け
た加湿手段6の加湿能力とほぼ同レベルになるように設
定し、室内の絶対湿度が変化しないようにしてある。
て滴下し、ドレンポート部15で集まってその下にセッ
トされた給排水タンク16へ落ちて溜められる。この給
排水タンク16に溜まった水は、止水弁部17から連通
した加湿用サブタンク18に供給される。加湿用サブタ
ンク18に隣接したスペースには、冷凍サイクルを構成
する圧縮機14が置かれている。
装置1から脱着した時に、給排水タンク16と加湿用サ
ブタンク18との中の水が零れ落ちないように止水する
部分であり、給排水タンク16を加湿装置1の定位置に
戻してセットした時に弁が開いて、加湿用サブタンク1
8との連通が保たれるようになっている。
本の回転軸6b、6cの間に筒状に張られており、図示
しないモータで上側回転軸6bが低速で回転される。ま
た、下側回転軸6cが先の加湿用サブタンク18の中に
設けられていることで、吸水体6aが加湿用サブタンク
18の中で水に浸るようになっている。そして、吸水体
6aの水を吸った部分が回転により次々と上がって行
き、加湿空気通路8部分で吸水体6aを通過して行く空
気に湿度を与えるようになっている。
置の設置状況と概略の作動について説明する。図2は設
置状況を示す模式図である。
ード部2aに組付けられており、室内空気Aを吸込口4
から取り込み、先の加湿手段6により加湿を行なった加
湿空気Bが、吹出口7から先のルーバー7aで人の枕元
方向に調節されて吹き出され、枕元周りに局所的な加湿
空間Sを形成する。但し、加湿空間Sはおおよその範囲
で、必ずしも図2に示す範囲とは限らない。
った除湿空気Cは、吹出口12から先のルーバー12a
で結露の起こり易い窓3aや壁3bの方向に調節されて
吹き出される。
には加湿空気を吹出して局所的に加湿を行いつつ、除湿
を必要とする空間側には除湿空気を吹出して除湿を行
い、室内に湿度勾配を形成する。そして、加湿能力と除
湿能力を略同じに設定しておけば、基本的には室内全体
としての絶対湿度(総水分量)を変化させることなく加
湿と除湿とをすることができる。
院のベッド2で枕元空間のみの加湿に用いれば、ベット
2上にて湿度を必要としている呼吸器や寝具から露出し
ている皮膚部のみに、少ないエネルギでスポット的(局
所的)且つ有効的に湿度を与えることができる。これで
就寝中に起き易い空気の乾燥による喉の痛みや肌のかさ
つき等を、喉粘膜の乾燥防止と皮膚の保湿から未然に防
止することができる。
露が起こり、カビが発生する等の弊害も未然に防ぐこと
ができるので、病院内の衛生を保つことができる。これ
はベッドに限らず、和式寝具の枕元に加湿装置1を置い
ても良い。
除湿手段(蒸発器9)を組み合わせて希望する全体湿度
(絶対湿度)となるように、湿度センサの検出値を両手
段にフィードバック制御する構成とすることにより、加
湿能力を高めて全体湿度を上げたり除湿能力を高めて全
体湿度を下げたり、室内全体の絶対湿度を希望する湿度
値に調整することができる。
水を供給し、除湿の場合は給排水タンク16に溜まった
水を捨てなければならないが、通常は運転始動時の給水
以外、加湿手段6に対する給水の手間を省くことができ
る。
元側にあるホード部2aに吹出口7、12を設ければ、
機能的且つコンパクトに構成することができる。
要を示す側面断面図である。
況を示す模式図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 室内において、空気の加湿と冷凍サイク
ルを用いた空気の除湿とを同時に行うことにより湿度勾
配を形成し、前記室内の所定空間(S)を局所的に加湿
することを特徴とする加湿方法。 - 【請求項2】 前記室内に寝具(2)を有し、前記所定
空間(S)として前記寝具(2)の枕元周りの空間を局
所的に加湿することを特徴とする請求項1記載の加湿方
法。 - 【請求項3】 室内の空気を吸入して前記室内に空気を
吐出する加湿空気通路(8)および除湿空気通路(1
3)を備え、前記加湿空気通路(8)には吸入した空気
を加湿する加湿手段(6)と、加湿した空気を前記室内
に吐出させる加湿空気送風機(5)とを備え、前記除湿
空気通路(13)には冷凍サイクルを構成する蒸発器
(9)と凝縮器(10)と、前記冷凍サイクルを用いて
除湿された空気を前記室内に吐出させる除湿空気送風機
(11)とを備えたことを特徴とする加湿装置。 - 【請求項4】 前記蒸発器(9)に発生する凝縮水を溜
める給排水タンク(16)を備え、その給排水タンク
(16)に溜まった水を、前記加湿手段(6)での加湿
に用いる構造としたことを特徴とする請求項3に記載の
加湿装置。 - 【請求項5】 寝具(2)に組み込まれ、前記加湿空気
通路(8)からの空気を前記寝具(2)の枕元周りの前
記所定空間(S)に吐出し、この所定空間(S)を局所
的に加湿する構成としたことを特徴とする請求項4記載
の加湿装置。
Priority Applications (1)
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JP2000031566A JP2001221470A (ja) | 2000-02-09 | 2000-02-09 | 加湿方法および加湿装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2001221470A true JP2001221470A (ja) | 2001-08-17 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP (1) | JP2001221470A (ja) |
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- 2000-02-09 JP JP2000031566A patent/JP2001221470A/ja active Pending
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