JP2000202523A - ろう付け時における配管の仮固定構造および方法 - Google Patents

ろう付け時における配管の仮固定構造および方法

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晃 坂野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡素な構造で容易にしかも強固に仮固定可能
な、ろう付け時の配管の仮固定構造および方法。 【解決手段】 ろう付け時に、第1の配管を第2の配管
に仮固定する配管の仮固定構造において、前記第1の配
管の管端部に、該管端部の先端側には、周方向に互いに
異なる位置において配管の径方向外側に突出する少なく
とも2つの突起を設けるとともに、該突起よりも反先端
側の位置には配管の径方向外側に突出する突出部を設
け、前記第2の配管の壁に、前記第1の配管の管端部を
挿通する穴を設けるとともに、該穴の縁部に管端部挿通
時に前記突起の通過は許容するが前記突出部の通過は許
容しない切り欠きを形成したことを特徴とする、ろう付
け時における配管の仮固定構造および方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2つの配管を互い
にろう付けする際の配管同士の仮固定構造および方法に
関し、とくに熱交換器内へ熱交換媒体を導入出する配管
とヘッダパイプとをろう付けするのに最適なろう付け時
における配管の仮固定構造および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、たとえば熱交換器内へ熱交換
媒体(たとえば、冷媒)を導入出する配管と熱交換器の
ヘッダパイプをろう付けする際には、導入出用の配管を
ヘッダパイプに仮固定し、この状態で炉中においてろう
付けする方法が採用されている。また、配管とヘッダパ
イプとの仮固定方法としては、ミグ溶接等により仮固定
する方法、あるいは治具を用いて仮固定する方法等が採
用されている。
【0003】また、特開平4−288491号公報にお
いては、図8に示すように、ヘッダパイプ100に配管
101を挿通させる穴102と配管102の管端部を拡
管する拡管治具103を挿通可能な穴104を設け(図
8(a))、ヘッダパイプ100の穴102に配管10
1を挿入した後に、穴104から拡管治具103を挿入
して配管101の管端部に拡管部105を形成してヘッ
ダパイプ100に配管101を仮固定し(図8
(b))、治具103を抜き取った後(図8(c))、
ヘッダパイプ100の穴104を蓋材106で閉塞する
(図8(d))ような提案もなされている。
【0004】さらに、特開平7−190672号公報に
おいては、図9に示すように、配管110に係合用凸部
111を設けるとともに、フランジ112の穴113、
台座114の穴115、ヘッダパイプ116の穴117
に上記凸部111に係合可能な係合用凹部118、11
9、120を設け、穴113、115、117に配管1
10を挿通して該配管110の凸部111と凹部11
8、119、120とを係合することにより、ヘッダパ
イプ116に対する回転を規制して仮固定する仮固定構
造の提案もなされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の仮固定構造および方法は、いずれも仮固定のための
工程が煩雑であり、作業効率が著しく低下するおそれが
ある。さらに、特開平7−190672号公報に記載の
提案は仮固定構造が複雑化するおそれもある。
【0006】本発明の課題は、仮固定のための工程を簡
略化するとともに、併せて仮固定構造を簡素化し、しか
も強固に仮固定することにより良好なろう付け性を確保
することのできるろう付け時の配管の仮固定構造および
方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のろう付け時における配管の仮固定構造は、
ろう付け時に、第1の配管を第2の配管に仮固定する配
管の仮固定構造において、前記第1の配管の管端部に、
該管端部の先端側には、周方向に互いに異なる位置にお
いて配管の径方向外側に突出する少なくとも2つの突起
を設けるとともに、該突起よりも反先端側の位置には配
管の径方向外側に突出する突出部を設け、前記第2の配
管の壁に、前記第1の配管の管端部を挿通する穴を設け
るとともに、該穴の縁部に管端部挿通時に前記突起の通
過は許容するが前記突出部の通過は許容しない切り欠き
を形成したことを特徴とするものからなる。
【0008】上記第1の配管の突起は、互いに対向する
位置に設けられることが好ましい。第1の配管の突起
を、互いに対向する位置に設ければ、仮固定時における
第2の配管に対する第1の配管の位置ずれを防止でき、
位置決め精度を向上することができる。
【0009】上記第1の配管の突出部は、該配管の壁の
一部を径方向の外側に向けて膨出させ、第1の配管に一
体に形成された環状膨出部であることが好ましいが、こ
れに限定されるものではない。たとえば、第1の配管の
壁に環状部材を接合して、突出部とすることも可能であ
る。
【0010】本発明のろう付け時における配管の仮固定
構造は、2つの配管をろう付けする際に、広範囲の産業
分野において利用することができるが、とくに熱交換媒
体の導入出用の配管と熱交換器のヘッダパイプをろう付
けする際の仮固定構造に適用して最適である。
【0011】また、上記課題を解決するために、本発明
のろう付け時における配管の仮固定方法は、ろう付け時
に、第1の配管を第2の配管に仮固定するに際し、前記
第1の配管の管端部に、該管端部の先端側には、周方向
に互いに異なる位置において配管の径方向外側に突出す
る少なくとも2つの突起を設けるとともに、該突起より
も反先端側の位置には配管の径方向外側に突出する突出
部を設け、前記第2の配管の壁に、前記第1の配管の管
端部を挿通する穴を設けるとともに、該穴の縁部に管端
部挿通時に前記突起の通過は許容するが前記突出部の通
過は許容しない切り欠きを形成し、前記第2の配管の穴
に第1の配管の管端部を挿通した後に前記第1の配管を
回転し、前記突起と突出部との間で前記第2の配管の壁
を挾持することを特徴とする方法からなる。
【0012】上記突起と突出部との間で第2の配管の壁
を挾持するに際しては、上記突起を弾性変形させること
が好ましい。つまり、突起が第2の配管の壁の内面に当
接して弾性変形された場合には、該突起の復元力が第2
の配管の壁の内面側に作用することになるので、突起と
突出部との間で第2の配管の壁が強固に挾持され、第2
の配管に対する第1の配管の仮固定時における位置決め
精度を向上することができる。
【0013】また、上記第1の配管を回転させる際に
は、第1の配管の突起を第2の配管の軸心と直交する位
置まで回転させることが好ましい。突起を第2の配管の
軸心と直交する位置まで回転させれば、たとえば突起が
弾性変形するものであればその復元力が最大になるの
で、突起と突出部による第2の配管の壁の挾持固定力も
最大となり第2の配管に対する第1の配管の仮固定時の
位置決め精度をより向上することができる。なお、上記
回転角度は、突起と切り欠きが合致しない範囲であれば
よく、また回転方向も不問である。上記回転角度を可変
すれば仮固定強度を調節することができる。
【0014】上記のようなろう付け時における配管の仮
固定構造および方法によるときは、第1の配管の管端部
を第2の配管の壁に設けられた穴に挿入すると、第1の
配管の管端部に形成された突起は第2の配管の内部へ進
入するとともに、第1の配管の突出部は第2の配管の外
面に当接する。そして、この状態で第1の配管を回転さ
せると、該第1の配管の突起は湾曲する第2の配管の内
面に徐々に強く押し当たり、突起と突出部との間で第2
の配管の壁が強固に挾持される。したがって、仮固定工
程の簡略化、コストアップの防止等を実現しつつ、仮固
定強度を向上し正確な位置決めが可能になる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明のろう付け時にお
ける配管の仮固定構造および方法の望ましい実施の形態
について、図面を参照して説明する。図1ないし図3
は、本発明の一実施態様に係るろう付け時における配管
の仮固定構造を示している。図において、1は熱交換器
内への熱交換媒体(たとえば、冷媒)の導入出用の配管
(第1の配管)を示している。配管1の管端部の先端側
には、周方向において互いに対向する位置において配管
1の径方向外側に突出する突起2、3が設けられてい
る。本実施態様においては、突起2、3は配管1の管端
部に挿通されたピン4の端部からなっている。ピン4
は、弾性部材からなっており、突起2、3は弾性変形可
能になっている。また、配管1の突起2、3よりも反先
端側には、突出部5が設けられている。突出部5は、配
管1の壁の一部をプレス加工等により径方向外側に膨出
させた環状膨出部からなっている。
【0016】熱交換器のヘッダパイプ6(第2の配管)
の壁10には、配管1の管端部を挿通する穴7が設けら
れている。穴7の縁部には配管1の管端部挿通時に突起
2、3の通過は許容するが突出部5の通過は許容しない
切り欠き8、9が形成されている。配管1の突起2、3
は、切り欠き8、9を通過してヘッダパイプ6内へ進入
可能になっている。
【0017】本実施態様においては、配管1の管端部を
ヘッダパイプ6の穴7に挿入し、配管1を図3の矢印方
向に回転させると、配管1の突起2、3は、湾曲するヘ
ッダパイプ6の壁10の内面に沿って徐々に弾性変形す
るようになっている。そして、配管1の突起2、3の復
元力が最大になる位置、つまり配管1の突起2、3がヘ
ッダパイプ6の軸心に直交する位置まで配管1が回転さ
れ、配管1の突起2、3と突出部5との間でヘッダパイ
プ6の壁10を挾持することにより、配管1がヘッダパ
イプ6に強固に仮固定されるようになっている。
【0018】つまり、本実施態様においては、配管1の
管端部に突起2、3と突出部5を設けるとともに、ヘッ
ダパイプ6の壁10に穴7を設け、該穴7に配管1の管
端部を挿入し回転して、配管1の突起2、3と突出部5
との間でヘッダパイプ6の壁10を挾持するだけでヘッ
ダパイプ6に配管1を強固に仮固定し位置決め精度を向
上することができるので、良好なろう付け性を確保でき
る。また、突起2、3は、弾性変形可能であるととも
に、その復元力が最大になる位置、つまりヘッダパイプ
6の軸心に直交する位置にあるので、上記仮固定強度を
一層向上することができる。
【0019】なお、上記実施態様においては、突起2、
3は一本のピン4からなっているが、別々のピンから構
成することもできる。また、突起は配管1に一体に設け
ることもできる。たとえば、図4、図5に示すように、
配管1の管端部の一部を径方向外側に向けて拡管して該
拡管部を突起11、12とすることができる。さらに、
図6、図7に示すように、配管1の管端部の一部を折り
曲げて該折り曲げ部を突起13、14とすることもでき
る。
【0020】また、上記実施態様においては、突出部5
は配管1に一体に設けられているが、たとえば配管1の
外面に別部材である環状部材を接合して突出部とするこ
とも可能である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のろう付け
時における配管の仮固定構造および方法によるときは、
簡素な構造でありながら第1の配管を第2の配管に容易
にしかも強固に仮固定でき、位置決め精度を向上するこ
とができるので、良好なろう付け性を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施態様に係るろう付け時における
配管の仮固定構造の縦断面図である。
【図2】図1の第1の配管の部分断面図である。
【図3】図1のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】図1とは別の態様の突起を設けた第1の配管の
管端部の正面図である。
【図5】図4の第1の配管の部分断面図である。
【図6】図1とはもう一つ別の態様の突起を設けた第1
の配管の管端部の正面図である。
【図7】図6の第1の配管の部分断面図である。
【図8】従来のろう付け時における配管の仮固定構造を
形成するための工程図である。
【図9】図8とは別の従来のろう付け時における配管の
仮固定構造の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 配管 2、3 突起 4 ピン 5 突出部 6 ヘッダパイプ(第2の配管) 7 穴 8、9 切り欠き 10 壁 11、12 突起 13、14 突起

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ろう付け時に、第1の配管を第2の配管
    に仮固定する配管の仮固定構造において、前記第1の配
    管の管端部に、該管端部の先端側には、周方向に互いに
    異なる位置において配管の径方向外側に突出する少なく
    とも2つの突起を設けるとともに、該突起よりも反先端
    側の位置には配管の径方向外側に突出する突出部を設
    け、前記第2の配管の壁に、前記第1の配管の管端部を
    挿通する穴を設けるとともに、該穴の縁部に管端部挿通
    時に前記突起の通過は許容するが前記突出部の通過は許
    容しない切り欠きを形成したことを特徴とする、ろう付
    け時における配管の仮固定構造。
  2. 【請求項2】 前記第1の配管の突起が、互いに対向す
    る位置に設けられている、請求項1のろう付け時におけ
    る配管の仮固定構造。
  3. 【請求項3】 前記第1の配管の突出部が環状膨出部か
    らなる、請求項1または2のろう付け時における配管の
    仮固定構造。
  4. 【請求項4】 前記第1の配管が熱交換器の熱交換媒体
    の導入出用の配管であり、前記第2の配管がヘッダパイ
    プである、請求項1ないし3のいずれかに記載のろう付
    け時における配管の仮固定構造。
  5. 【請求項5】 ろう付け時に、第1の配管を第2の配管
    に仮固定するに際し、前記第1の配管の管端部に、該管
    端部の先端側には、周方向に互いに異なる位置において
    配管の径方向外側に突出する少なくとも2つの突起を設
    けるとともに、該突起よりも反先端側の位置には配管の
    径方向外側に突出する突出部を設け、前記第2の配管の
    壁に、前記第1の配管の管端部を挿通する穴を設けると
    ともに、該穴の縁部に管端部挿通時に前記突起の通過は
    許容するが前記突出部の通過は許容しない切り欠きを形
    成し、前記第2の配管の穴に第1の配管の管端部を挿通
    した後に前記第1の配管を回転し、前記突起と突出部と
    の間で前記第2の配管の壁を挾持することを特徴とす
    る、ろう付け時における配管の仮固定方法。
  6. 【請求項6】 前記突起と突出部との間で前記第2の配
    管の壁を挾持するに際し、前記突起を弾性変形させる、
    請求項5のろう付け時における配管の仮固定方法。
  7. 【請求項7】 前記第1の配管を、前記突起が第2の配
    管の軸心と直交する方向の位置まで回転する、請求項5
    または6のろう付け時における配管の仮固定方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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