JP2000200511A - 放電灯 - Google Patents

放電灯

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JP2000200511A
JP2000200511A JP20326799A JP20326799A JP2000200511A JP 2000200511 A JP2000200511 A JP 2000200511A JP 20326799 A JP20326799 A JP 20326799A JP 20326799 A JP20326799 A JP 20326799A JP 2000200511 A JP2000200511 A JP 2000200511A
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lamp
discharge lamp
slit
mesh
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JP20326799A
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Atsuji Nakagawa
敦二 中川
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Phoenix Electric Co Ltd
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J5/00Details relating to vessels or to leading-in conductors common to two or more basic types of discharge tubes or lamps
    • H01J5/02Vessels; Containers; Shields associated therewith; Vacuum locks
    • H01J5/03Arrangements for preventing or mitigating effects of implosion of vessels or containers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/025Associated optical elements
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
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    • H01J61/34Double-wall vessels or containers

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  • Projection Apparatus (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ランプが破裂した際の破片の飛散を有効に防
止でき、しかも、ランプを高圧、高ワット化することが
可能な放電灯を提供する。 【解決手段】 リフレクタ(2)とこのリフレクタ(2)前面
に装着されたフロントガラス(3)を備えた放電灯におい
て、リフレクタ(2)には通気口(4)が設けられており、こ
の通気口(4)にはメッシュ(6)または多孔板(5)が配され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプロジェクタ等の光
源として用いられる放電灯に関するものであり、特に高
ワット光源に適したものに関する。
【0002】
【従来の技術】放電灯は各種照明装置の光源として利用
されており、近年では画像投影用のプロジェクタの光源
としても利用されている。
【0003】プロジェクタの高輝度化のために放電灯の
高圧化と高ワット化が急激に進められている。しかしな
がら、高圧化は爆発の危険性が高くなる。
【0004】図5は従来放電灯の縦断面図である。図
中、(1)はランプ、(2)はリフレクタ(反射鏡)である。
【0005】万一、ランプ(1)が破裂した場合でも、破
片が放電灯の前方に飛び散らないようにリフレクタ(2)
の前面には厚手のフロントガラス(3)が装着されてい
る。すなわち、ランプはリフレクタ(2)とフロントガラ
ス(3)により密閉されることとなる。
【0006】しかしながら、このような密閉型構造とし
た場合、ランプ(1)を点灯した際にランプの周囲の空気
が加熱され、リフレクタ(2)とフロントガラス(3)により
形成される密閉空間の温度が大きく上昇してしまう。し
たがって、この熱的事情により事実上ランプ(1)は150W
が限度であり、これ以上ランプを高圧、高ワット化する
のは困難である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、ラン
プが破裂した際の破片の飛散を有効に防止でき、しか
も、ランプを高圧、高ワット化することが可能な放電灯
を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1の放電
灯は、リフレクタ(2)と該リフレクタ(2)前面に装着され
たフロントガラス(3)を備えた放電灯において、該リフ
レクタ(2)には通気口(4)が設けられており、該通気口
(4)にはメッシュ(6)または多孔板(5)が配されているこ
とを特徴とする。
【0009】これによればメッシュまたは多孔板の網目
や貫通孔を通してリフレクタ(2)内の加熱された空気を
排出することができるので、ランプの周囲の温度が過度
に高くなることを防止することができる。そのため、1
50Wを越える高圧、高ワットの放電灯とすることがで
きる。
【0010】請求項2の放電灯は、リフレクタ(2)と該
リフレクタ(2)前面に装着されたフロントガラス(3)を備
えた放電灯において、該リフレクタ(2)には通気口(4)が
設けられており、該通気口(4)にはスリット(8a)を有し
た板(8)が配されており、該スリットを有した板(8)には
該スリット(8a)を通ってリフレクタ(2)内に導入された
外気の進行方向をランプ(1)の高温部に向けるための整
流部(8b)が備えられていることを特徴とする。
【0011】これによれば、スリット(8a)を通って導入
された外気は、整流部(8b)により整流され、ランプ(1)
の高温になっている箇所に向かうので、ランプ(1)の周
囲を効率的に冷却し、他方のスリット(7a)から排出され
るので、ランプの周囲の温度が過度に高くなることを防
止することができ150Wを越える高圧、高ワットの放
電灯とすることができる。
【0012】本発明の請求項3の放電灯は、請求項1又
は請求項2の放電灯において、通気口(4)はリフレクタ
(2)に設けられた貫通孔又はリフレクタ(2)の前面開口部
の切り欠きにより形成されていることを特徴とする。
【0013】これによれば、メッシュ(6)または多孔板
(5)を取り付ける通気口をリフレクタに確保することが
できる。
【0014】本発明の請求項4の放電灯は、リフレクタ
(2)と該リフレクタ(2)前面に装着されたフロントガラス
(3)を備えた放電灯において、該リフレクタ(2)には多数
の貫通孔よりなる通気部が形成されていることを特徴と
する。
【0015】これによれば、メッシュや多孔板を用いな
くても、リフレクタ自体を多孔板として通気を確保する
ことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を好適な実施例を用
いて説明する。
【0017】[実施例1]図1は本実施例の縦断面図、
図2は本実施例の横(平面)断面図である。(1)はラン
プ、(2)はリフレクタ、(3)はフロントガラスである。
(4)はリフレクタの前方開口部(フロントガラス(3)を装
着する箇所)側に切り欠いたように2箇所に設けられた
開口部である。
【0018】尚、本実施例において開口部(4)をリフレ
クタの前方開口部側に切り欠いたように(前方開口部と
連通した状態に)設けたのは、加工がしやすいことと、
この箇所は開口による反射効果の低減が比較的少ないか
らである。
【0019】但し、本発明における開口部の箇所はこの
位置、形状に限定されるものではなく、例えば前方開口
部と接しない状態で、円形、楕円形、角形等の任意の形
状の開口部としても良い。
【0020】(5)は多孔板としてのパンチングメタルで
あり、リフレクタ(2)の開口部(4)に取り付けられてい
る。
【0021】尚、本実施例では多孔板としてパンチング
メタル(5)を用いたが、ドリル孔やスリットが多数設け
られた板や、切り目を入れた金属板を引き延ばして網状
にしたエキスパンドメタル等も使用することができる。
【0022】パンチングメタル(5)の穴(5a)を通って、
リフレクタ(2)内外の通気が確保されるため、リフレク
タ(2)とフロントガラス(3)により囲まれたランプ(1)の
周りの空間は密閉空間とならず、ランプ点灯により生じ
た熱はこの穴(5a)を通って外部に排出される。したがっ
て、ランプの高圧、高ワット化を図ることができ、例え
ば150Wを越える放電灯を作成することが可能とな
る。
【0023】又、ランプ(1)が破裂した場合でも、破片
はこの穴(5a)を通ることができず、外部に飛散すること
はない。
【0024】このように、ランプ破裂時の破片の飛散を
有効に防止しつつ、放電灯の高圧、高ワット化を図るこ
とができるので、安全で明るい光源を提供することがで
きる。
【0025】[実施例2]図3は本実施例の縦断面図で
あり、図4は本実施例の横(平面)断面図である。
【0026】実施例1の多孔板(5)の代わりに金属製の
メッシュ(6)を用いたが、それ以外の構成は実施例1と
同様である。
【0027】メッシュ(6)の網目を通って、通気が確保
されるので、ランプ(1)点灯により生じた熱はこの網目
を通って外部に排出される。又、ランプ(1)が破裂して
も破片はメッシュに遮られ、外部に飛散しない。
【0028】[実施例3(図示せず)]実施例1及び実
施例2はリフレクタ(2)に開口部を設け、そこに多孔板
(5)又はメッシュ(6)を取り付けて通気部を形成したが、
本実施例はリフレクタ自体に径の小さな貫通孔を多数設
けて直接に通気部を形成した。
【0029】実施例1や実施例2と同様の効果が得られ
る他、実施例1や実施例2に比べて部品点数が少なくな
るというメリットがある。
【0030】[実施例4]図6は本実施例の図横(平
面)断面図、図7は本実施例の縦断面である。本実施例
もリフレクタ(2)に設けた開口部からリフレクタ(2)内外
の通気を確保してランプ(1)周囲が高温となるのを防止
するという点は、上記の各実施例と同様である。
【0031】本実施例では2箇所の開口部(4)にスリッ
トを有するスリット板(7),(8)を取り付けている。一方
のスリット板(7)は単にスリット(7a)を有しているだけ
であるが、他方のスリット板(8)にはスリット(8a)が設
けられていると共に、このスリット(8a)に沿って内側に
整流部(8b)が設けられている。
【0032】本実施例では、整流部(8b)はスリット板
(8)にスリット(8a)を設ける際に切り起こした部分を利
用したが、整流部を別体で製作して取り付けても良い。
【0033】スリット(8a)から導入された外気は整流部
(8b)によりランプ(1)の高温箇所に向かうように整流さ
れ、効率良くランプ(1)の周囲を冷却し、他方のスリッ
ト板(7)のスリット(7a)から外部に排出される。
【0034】整流部(8b)が設けられたスリット板(8)か
ら外気が導入され、他方のスリット板(7)から排出され
やすいようにするには、熱による空気の対流を利用して
整流部(8b)が設けられたスリット板(8)が下方となるよ
うにすることが好ましい。
【0035】又、冷却を更に効率よく積極的に行うため
には、放電灯の側方等にスリット(8a)に向かって風を送
り込むファン等の送風装置を設けておき、強制的にリフ
レクタ(2)内に外気を送り込むようにしても良い。
【0036】尚、本実施例では一方のスリット板(8)の
みに整流部(8b)を設けたが、両方のスリット板(7),(8)
に整理部を設けるようにしても良い。
【0037】以上の実施例1から実施例4を通して、通
気のための穴やスリットの大きさ,数,位置,形状、メ
ッシュの細かさ等はランプの大きさ,ワット数,圧力,
材質、リフレクタの大きさ,形状等を適宜考慮して有効
な放熱と、破片飛散防止効果が得られるように定めれば
よい。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように本発明により、ランプ
が破裂した際の破片の飛散を有効に防止でき、しかも、
ランプを高圧、高ワット化することが可能な放電灯を提
供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の縦断面図。
【図2】実施例1の横(平面)断面図。
【図3】実施例2の縦断面図。
【図4】実施例2の横(平面)断面図。
【図5】従来の放電灯の縦断面図。
【図6】実施例4の横(平面)断面図。
【図7】実施例4の縦断面図。
【符号の説明】
(1) ランプ (2) リフレクタ (3) フロントガラス (4) リフレクタの開口部 (5) 多孔板(パンチングメタル) (5a) 多孔板の貫通孔 (6) メッシュ (8) スリット板 (8a) スリット (8b) 整流部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // F21V 7/20 F21V 29/00 A 29/00 F21M 7/00 J

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リフレクタと該リフレクタ前面に装着さ
    れたフロントガラスを備えた放電灯において、該リフレ
    クタには通気口が設けられており、該通気口にはメッシ
    ュまたは多孔板が配されていることを特徴とする放電
    灯。
  2. 【請求項2】 リフレクタと該リフレクタ前面に装着さ
    れたフロントガラスを備えた放電灯において、該リフレ
    クタには通気口が設けられており、該通気口にはスリッ
    トを有した板が配されており、該スリットを有した板に
    は該スリットを通ってリフレクタ内に導入された外気の
    進行方向をランプの高温部に向けるための整流部が備え
    られていることを特徴とする放電灯。
  3. 【請求項3】 通気口はリフレクタに設けられた貫通孔
    又はリフレクタの前面開口部の切り欠きにより形成され
    ていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の放
    電灯。
  4. 【請求項4】 リフレクタと該リフレクタ前面に装着さ
    れたフロントガラスを備えた放電灯において、該リフレ
    クタには多数の貫通孔よりなる通気部が形成されている
    ことを特徴とする放電灯。
JP20326799A 1998-10-30 1999-07-16 放電灯 Pending JP2000200511A (ja)

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EP99308633A EP1003202B1 (en) 1998-10-30 1999-10-29 Discharge lamp
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