JP2000198659A - 乗客コンベア - Google Patents

乗客コンベア

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JP2000198659A
JP2000198659A JP11003358A JP335899A JP2000198659A JP 2000198659 A JP2000198659 A JP 2000198659A JP 11003358 A JP11003358 A JP 11003358A JP 335899 A JP335899 A JP 335899A JP 2000198659 A JP2000198659 A JP 2000198659A
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JP
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safety
safety switch
passenger conveyor
stop
safety device
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JP11003358A
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English (en)
Inventor
Takashi Hayashi
孝志 林
Yoshio Matsuzaki
義夫 松崎
Toshio Meguro
都志雄 目黒
Makoto Kuroki
誠 黒木
Koji Yamamoto
功治 山本
Koji Yamashita
浩二 山下
Takeyoshi Ando
武喜 安藤
Tadaaki Chiba
忠昭 千葉
Daisuke Minegishi
大輔 嶺岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安全装置の動作に応じた急停止に伴う2次災
害の低減を図ることのできる乗客コンベアの提供。 【解決手段】 安全装置を類別し、所定の安全装置、例
えばマグネットブレーキ安全スイッチ21、駆動チェー
ン安全スイッチ22、踏段チェーン安全スイッチ23お
よびハンドレールストップ安全スイッチ24の動作に応
じて、電力変換器41を制御して0,1m/s2以下に
設定される所定の減速度により踏段4を減速して停止さ
せる制御手段、例えば制御部50を備えている。 【効果】 乗客コンベアの安全性の向上を図ることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エスカレータや動
く歩道等の乗客コンベアに係り、特に、三相交流電源か
ら電力変換器を介して電動機に電力を供給して踏段を移
動する乗客コンベアに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の乗客コンベアを示す全体概
略図、図4は乗客コンベアのスカートガード部を示す側
面図、図5は乗客コンベアに備えられる安全装置の構成
を示す説明図である。
【0003】従来の乗客コンベア、例えばエスカレータ
は図3に示すように、上下の機械室にそれぞれ設けられ
る駆動スプロケット1および従動スプロケット2と、こ
れらのスプロケット1、2に無端状に巻き付けられる踏
段チェーン3と、この踏段チェーン3に無端状に取付け
られる踏段4と、駆動チェーン6を介して駆動スプロケ
ット1を駆動する電動機5と、踏段4を案内する案内レ
ール7と、踏段4と同速度で駆動され、踏段4の両側に
設けられた欄干9上を運行するハンドレール8と、図4
に示すように踏段4と欄干9間を覆うスカートガード1
0と、従動スプロケット2を引張り、踏段チェーン3に
張力を付与するスプリング11と、電力を供給する三相
交流電源40と、インバータを有し、電力を可変可能な
電力変換器41と、この電力変換器41を制御する制御
部42とを備えている。
【0004】このようなエスカレータには、安全を確保
するために建築基準法等により定められた複数の安全装
置が備えられており、これらの安全装置を大別すると、
図5に示すように乗客に直接危険をおよぼす恐れのある
安全装置V1と、乗客に直接危険をおよぼす恐れのない
安全装置V2とに類別される。
【0005】そして、前者の安全装置V1として、例え
ばハンドレール8によりインレット部12に手や足が引
き込まれたときに動作し、上部と下部の左右に計4個所
設置されるインレット安全スイッチ13と、スカートガ
ード10と踏段4との間に足などが巻き込まれたときに
動作し、左右に複数個設置されるスカートガード安全ス
イッチ14と、それぞれの踏段4の相対運動により足な
どが引き込まれたときに動作し、上部と下部の左右に計
4個設置される踏段浮き上がり安全スイッチ15とがあ
る。
【0006】また、後者の安全装置V2として、エスカ
レータ起動時にマグネットブレーキが開放しないときに
動作するマグネットブレーキ安全スイッチ21と、駆動
チェーン6が切れたり、規定値以上伸びたりすると動作
する駆動チェーン安全スイッチ22と、踏段チェーンの
切断および踏段の走行動作不良を検出する踏段チェーン
安全スイッチ23と、駆動機構の不良およびその他の要
因でハンドレールが停止したことを検出し、左右に計2
箇所設置されるハンドレールストップ安全スイッチ24
とがある。なお、上下部の操作盤にはそれぞれ、人為的
に非常停止する非常停止スイッチ31、32が設けられ
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した従
来の乗客コンベアでは、安全装置V1、V2のいずれか
1つが動作すると直ちに乗客コンベアを急停止させてい
た。この乗客コンベアのいわゆる急停止は乗客の安全確
保ゆえに必要なものであるが、それと同時に、例えば下
降中の乗客コンベアが急停止すると、乗客は慣性によっ
て前方に倒れる等の2次災害を引き起こす危険性があっ
た。したがって、乗客に直接危険をおよぼす恐れのある
安全装置V1が動作した際に乗客コンベアを急停止し、
乗客の安全を確保することはもちろんであるが、乗客に
直接危険をおよぼす恐れのない安全装置V2が動作した
際にも乗客コンベアを急停止させており、不必要な2次
災害発生の確率を高めるものとなっている。
【0008】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、安全装置の動作
に応じた急停止に伴う2次災害の低減を図ることのでき
る乗客コンベアを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、三相交流電源から電力変換器を介して電動
機に電力を供給して無端状に連結される踏段を移動する
とともに、異常を検出する複数の安全装置を備え、これ
らの安全装置の異常検出に応じて前記踏段を停止する乗
客コンベアにおいて、前記安全装置を類別するととも
に、所定の安全装置の動作に応じて、前記電力変換器を
制御して所定の減速度により前記踏段を減速して停止さ
せる制御手段を備えた構成にしてある。
【0010】前記のように構成した本発明によれば、安
全装置を類別し、所定の安全装置が動作した場合、制御
手段により電力変換器を制御して所定の減速度、すなわ
ち、他の安全装置が動作したときの減速度よりも低速に
設定された減速度により踏段を減速して停止させる。こ
のように、いわゆる急停止を要する前記他の安全装置以
外の所定の安全装置が動作した場合、踏段は比較的穏や
かな減速の後に停止されるため、安全装置の動作に応じ
た急停止に伴う2次災害の低減を図ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の乗客コンベアの実
施の形態を図に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明の乗客コンベアの一実施形態
を示す全体概略図、図2は図1の乗客コンベアの処理手
順を示すフローチャートである。なお、前述した図3に
示すものと同等のものには同一符号が付してある。すな
わち、1は駆動スプロケット、2は従動スプロケット、
3は踏段チェーン、4は踏段、5は電動機、6は駆動チ
ェーン、7は案内レール、8はハンドレール、9は欄
干、10はスカートガード、11はスプリング、12は
インレット部、13はハンドレールインレット安全スイ
ッチ、14はスカートガード安全スイッチ、15は踏段
浮き上がり安全スイッチ、21はマグネットブレーキ安
全スイッチ、22は駆動チェーン安全スイッチ、23は
踏段チェーン安全スイッチ、24はハンドレールストッ
プ安全スイッチ、40は三相交流電源、41は電力変換
器である。また、安全装置については前述した図5を参
照して説明する。
【0013】本実施形態の乗客コンベア、例えばエスカ
レータは、前述した安全装置を図5に示すように乗客に
直接危険をおよぼす恐れのある安全装置V1と、乗客に
直接危険をおよぼす恐れのない安全装置V2とに類別す
るとともに、所定の安全装置V2の動作に応じて、電力
変換器41を制御して所定の減速度により踏段4を減速
して停止させる制御手段、例えば制御部50を備えてい
る。また、前記所定の安全装置V2は、マグネットブレ
ーキ安全スイッチ21と、駆動チェーン安全スイッチ2
2と、踏段チェーン安全スイッチ23と、ハンドレール
ストップ安全スイッチ24とから成っている。さらに、
制御部50は前記所定の減速度を、例えば0,1m/s
2に設定している。
【0014】この実施形態にあっては図2に示すよう
に、何らかの原因により手順S11として安全スイッチ
が動作すると、制御部52は手順S12として当該安全
装置の出力信号を検出し、安全装置の種類を判別する。
このとき、当該安全装置が乗客に直接危険をおよぼす恐
れのある安全装置V1に類別される、例えばハンドレー
ルインレット安全スイッチ13であることが判別される
と、手順S13として0,1m/s2以上に設定される
減速度で踏段4を急停止させる。この後、乗客の安全を
確保し、手順S15としてエスカレータを復帰させる。
【0015】一方、前述した手順S12で、当該安全装
置が乗客に直接危険をおよぼす恐れのない安全装置V2
に類別される、例えばマグネットブレーキ安全スイッチ
21であるこが判別されると、制御部50は手順S14
として電力変換器41を制御して0,1m/s2の減速
度により踏段4を減速して停止させる。この後、故障が
発生した機器を点検または修理し、手順S15としてエ
スカレータを復帰させる。
【0016】このように構成した実施形態では、乗客に
直接危険をおよぼす恐れのある安全装置V1が動作した
場合、踏段4を急停止させることはやむをえないが、乗
客に直接危険をおよぼす恐れのない安全装置V2が動作
した場合、踏段4は0,1m/s2に設定された減速度
により、比較的穏やかな減速の後に停止され、したがっ
て、安全装置の動作に応じた急停止に伴う2次災害の低
減を図ることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、安
全装置の動作に応じた急停止に伴う2次災害の低減を図
ることができ、これによって、乗客コンベアの安全性を
向上させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の乗客コンベアの一実施形態を示す全体
概略図である。
【図2】図1の乗客コンベアの処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図3】従来の乗客コンベアを示す全体概略図である。
【図4】乗客コンベアのスカートガード部を示す側面図
である。
【図5】乗客コンベアに備えられる安全装置の構成を示
す説明図である。
【符号の説明】
4 踏段 5 駆動機 13 ハンドレールインレット安全スイッチ 14 スカートガード安全スイッチ 15 踏段浮き上がり安全スイッチ 21 マグネットブレーキ安全スイッチ 22 駆動チェーン安全スイッチ 23 踏段チェーン安全スイッチ 24 ハンドレールストップ安全スイッチ 40 三相交流電源 41 電力変換器 50 制御部 V1 乗客に直接危険をおよぼす恐れのある安全装置 V2 乗客に直接危険をおよぼす恐れのない安全装置
フロントページの続き (72)発明者 目黒 都志雄 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 黒木 誠 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 山本 功治 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 山下 浩二 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 安藤 武喜 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 千葉 忠昭 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 (72)発明者 嶺岸 大輔 東京都千代田区神田錦町1丁目6番地 株 式会社日立ビルシステム内 Fターム(参考) 3F321 AA04 DA05 DB00 EA13 EA14 EA17 GA00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 三相交流電源から電力変換器を介して電
    動機に電力を供給して無端状に連結される踏段を移動す
    るとともに、異常を検出する複数の安全装置を備え、こ
    れらの安全装置の異常検出に応じて前記踏段を停止する
    乗客コンベアにおいて、 前記安全装置を類別するとともに、所定の安全装置の動
    作に応じて、前記電力変換器を制御して所定の減速度に
    より前記踏段を減速して停止させる制御手段を備えたこ
    とを特徴とする乗客コンベア。
  2. 【請求項2】 前記所定の安全装置は、少なくとも駆動
    チェーンの切断および所定値以上の伸びを検出する駆動
    チェーン安全スイッチと、踏段チェーンの切断および踏
    段の走行動作不良を検出する踏段チェーン安全スイッチ
    と、異常に基づくハンドレールの停止を検出するハンド
    レールストップ安全スイッチと、起動時のマグネットブ
    レーキの開放不良を検出するマグネットブレーキ安全ス
    イッチとを含むことを特徴とする請求項1記載の乗客コ
    ンベア。
  3. 【請求項3】 前記所定の減速度は、0,1m/s2
    下に設定されることを特徴とする請求項1記載の乗客コ
    ンベア。
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040330