JP2000139082A - インバータの保護方法 - Google Patents

インバータの保護方法

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JP2000139082A
JP2000139082A JP10311767A JP31176798A JP2000139082A JP 2000139082 A JP2000139082 A JP 2000139082A JP 10311767 A JP10311767 A JP 10311767A JP 31176798 A JP31176798 A JP 31176798A JP 2000139082 A JP2000139082 A JP 2000139082A
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宏充 野田
Tatsuo Maetani
達男 前谷
Toshifumi Aisaka
利史 逢阪
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インバータのモータ端子に電源が接続された
のを検出し、パワー素子の破壊を防止する装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 電源投入時に電源端子とモータ端子が正
常に接続されていると回生電力放電回路4に流れる電流
は、電源−コンバータ部1−コンバータ電流検出回路7
−回生電力放電回路4−突入電流検出回路9−コンバー
タ部1−電源の順に流れ、また、電源端子とモータ端子
が逆接続されていると、回生電力放電回路4に流れる電
流は、電源−インバータ部2−回生放電回路4−インバ
ータ部2−モータ電流検出回路8−電源の順に流れるた
め、電源逆接続の判定は、回生電力放電回路4の電流
が、コンバータ部電流検出回路7,突入電流検出回路
9,モータ電流検出回路8に流れたかどうかで判定でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は交流電動機を駆動す
るインバータ装置の特にパワー変換部(コンバータ部と
インバータ部)であるインバータの保護に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年、産業用機器において小型化が要望
され、これら機器に用いられるインバータ装置において
も小型化が要望されている。
【0003】図4において、1はコンバータ部、2はイ
ンバータ部、3は平滑コンデンサ、4は回生電力放電回
路、5は回生放電駆動回路、6は突入電流抑制回路、7
はコンバータ電流検出回路、10はCPU、11はドラ
イブ回路である。
【0004】また、図5のように、R,S,T端子が電
源側、U,V,W端子がモータ側に接続される。通常の
接続時において突入電流抑制回路6は、電源投入時に
は、リレーを開放し抑制抵抗を通して平滑コンデンサ3
の充電を行う。したがって、平滑コンデンサ3の突入電
流は突入抵抗によって制限される。平滑コンデンサ3へ
の充電が完了した後リレーを閉じ、インバータ装置の運
転動作可能状態にする。しかしながら、R,S,T端子
にモータ側、U,V,W端子に電源側が誤接続されても
インバータ部のパワー素子のダイオードが、コンバータ
部のダイオードと同様の役目をはたし、交流電圧を直流
に変換しインバータ装置に電源が供給され運転可能とな
る。
【0005】また、回生電力放電回路4は通常の動作に
おいては、モータの回生動作においてコンバータ部の電
圧が上昇し、ある一定の電圧を越えると回生放電駆動回
路5をON状態とし、回生エネルギーを回生抵抗にて吸
収し、コンバータ部が過電圧に至らないようになる役目
をはたしている。
【0006】ところが、この状態において、インバータ
部のパワー素子を駆動すると、電源が短絡状態になり、
瞬時に過大電流が流れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来のインバータ装置
において、モータ端子に電源が誤接続された場合、イン
バータ部のパワー素子が破壊するという問題があった。
【0008】本発明は上記課題に鑑み、インバータのモ
ータ端子に電源が接続されたのを検出し、パワー素子の
破壊を防止する装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明のインバータの保護装置は、インバータの電源が
投入された時に、回生放電駆動回路を動作させ回生電力
放電回路に電流を流し、その電流がインバータ装置の電
流検出回路にて検出されるか否かをCPUにて判定し、
インバータのモータ端子に電源が接続されたのを検出す
るようにしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】上記課題を解決するため本発明
は、交流電圧を直流電圧に変換するコンバータ部と、前
記コンバータ部に流れる電流を検出するコンバータ電流
検出回路と、直流電圧を三相交流電圧に変換するインバ
ータ部と、前記コンバータ部の出力に接続された抵抗と
スイッチング素子からなる回生電力放電回路と、前記回
生電力放電回路の駆動を行う回生放電駆動回路と、前記
インバータ部の制御を行うCPUを備えたインバータ装
置において、インバータの電源が投入された時に、前記
回生放電駆動回路を動作させ前記回生電力放電回路に電
流を流し、その電流が前記コンバータ電流検出回路にて
検出されるか否かを前記CPUにて判定し、電流が流れ
なかった場合にインバータの運転動作を禁止することを
特徴とするインバータの保護方法である。
【0011】また、交流電圧を直流電圧に変換するコン
バータ部と、モータの電流を検出するモータ電流検出回
路と、直流電圧を三相交流電圧に変換するインバータ部
と、前記コンバータ部の出力に接続された抵抗とスイッ
チング素子からなる回生電力放電回路と、前記回生電力
放電回路の駆動を行う回生放電駆動回路と、前記インバ
ータ部の制御を行うCPUを備えたインバータ装置にお
いて、インバータの電源が投入された時に、回生放電駆
動回路を動作させ回生電力放電回路に電流を流し、その
電流が前記モータ電流検出回路にて検出されるか否かを
CPUにて判定し、電流が流れた場合にインバータの運
転動作を禁止することを特徴とするインバータの保護方
法である。
【0012】さらに、交流電圧を直流電圧に変換するコ
ンバータ部と、前記コンバータ部に接続された抵抗とリ
レーからなる突入電流抑制回路と、前記突入電流抑制回
路の抵抗に流れる電流を検出する突入電流検出回路と、
直流電圧を三相交流電圧に変換するインバータ部と、前
記コンバータ部の出力に接続された抵抗とスイッチング
素子からなる回生電力放電回路と、前記回生電力放電回
路の駆動を行う回生放電駆動回路と、前記インバータ部
の制御を行うCPUを備えたインバータ装置において、
インバータの電源が投入された時に、前記突入電流抑制
回路のリレーが動作する前に回生放電駆動回路を動作さ
せ回生電力放電回路に電流を流し、その電流が前記突入
電流検出回路にて検出されるか否かをCPUにて判定
し、電流が流れなかった場合にインバータの運転動作を
禁止することを特徴とするインバータの保護方法であ
る。
【0013】このように、インバータの電源が投入され
た時に、回生電力放電回路に電流を流し、その電流がコ
ンバータ電流検出回路で検出されるか否かをCPUにて
判定するもので、電流が流れなかったら逆接続と判断し
てインバータ装置の運転を禁止する作用を有する。
【0014】また、同様に回生電力放電回路に電流を流
し、その電流がモータ電流検出回路で検出されるか否か
をCPUにて判定するもので、電流が流れたら逆接続と
判断してインバータ装置の運転を禁止する作用を有す
る。
【0015】さらに、同様に回生電力放電回路に電流を
流し、その電流が突入電流検出回路で検出されるか否か
をCPUにて判定するもので、電流が流れなかったら逆
接続と判断してインバータ装置の運転を禁止する作用を
有する。
【0016】したがって、インバータの電源が投入され
た時の回生電力放電回路の電流がコンバータ部電流検出
回路,突入電流検出回路,モータ電流検出回路に流れた
か否かにより電源逆接続の判定が可能になる。
【0017】
【実施例】以下本発明の実施例について、図を参照にし
ながら説明する。なお、従来例と同一の構成は従来例と
同一符号を用いる。
【0018】図1において、1はコンバータ部、2はイ
ンバータ部、3は平滑コンデンサ、4は回生電力放電回
路、5は回生放電駆動回路、6は突入電流抑制回路、7
はコンバータ電流検出回路、10はCPU、11はドラ
イブ回路である。8はモータ電流検出回路、9は突入電
流検出回路であり、図2のフローチャ−トを用いて回路
動作について説明する。
【0019】まず、電源が投入されると回生放電駆動回
路5を動作し、回生電力放電回路4に電流を流す。この
とき、電源端子とモータ端子が正常に接続されていると
回生電力放電回路4に流れる電流は、電源−コンバータ
部1−コンバータ電流検出回路7−回生電力放電回路4
−突入電流検出回路9−コンバータ部1−電源の順に流
れる。
【0020】また、図3に示すように電源端子とモータ
端子が逆接続されていると、回生放電回路に流れる電流
は、電源−インバータ部2−回生放電回路4−インバー
タ部2−モータ電流検出回路8−電源の順に流れる。
【0021】したがって、電源逆接続の判定はフローチ
ャートに示すように、回生電力放電回路4の電流が、コ
ンバータ部電流検出回路7に流れないかどうか、突入電
流検出回路9の流れないかどうか、モータ電流検出回路
8に流れたかどうか、いづれかにより判定可能であるこ
とが分かる。
【0022】なお、図1は請求項1,2,3を同時に実
施した回路の例であるが、請求項別に実施しても、組合
せて実施しても、いづれも上記の判定方法により誤配線
を検出することができる。
【0023】したがって、電源が正常に接続されたとC
PUが判定した時は、インバータ装置の運転を開始し
て、また、電源が逆接続されたとCPUが判定した時
は、インバータ装置の運転を禁止するので、インバータ
部のパワー素子の破壊を防止することができる。
【0024】
【発明の効果】上記の実施例から明らかなように本発明
によれば、電源投入時に、回生放電回路を動作させ、そ
の電流の経路を検出することによって、電源端子とモー
タ端子の逆接続を判定することが可能になり、逆接続さ
れた場合のパワー素子の保護が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のインバータ装置の回路図
【図2】本発明の実施例を説明するフローチャート
【図3】本発明の実施例における誤配線の説明図
【図4】従来のインバータ装置の回路図
【図5】インバータ装置の端子配置図
【符号の説明】 1 コンバータ部 2 インバータ部 4 回生電力放電回路 5 回生放電駆動回路 7 コンバータ電流検出回路 8 モータ電流検出回路 10 CPU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02M 7/797 H02M 7/797 (72)発明者 逢阪 利史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5H006 AA05 BB05 CA07 CB01 CC08 DC02 FA02 GA01 5H007 AA06 BB01 BB06 CA01 CB05 CC03 DB12 DC02 GA03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流電圧を直流電圧に変換するコンバー
    タ部と、前記コンバータ部に流れる電流を検出するコン
    バータ電流検出回路と、直流電圧を三相交流電圧に変換
    するインバータ部と、前記コンバータ部の出力に接続さ
    れた抵抗とスイッチング素子からなる回生電力放電回路
    と、前記回生電力放電回路の駆動を行う回生放電駆動回
    路と、前記インバータ部の制御を行うCPUを備えたイ
    ンバータ装置において、インバータの電源が投入された
    時に、前記回生放電駆動回路を動作させ前記回生電力放
    電回路に電流を流し、その電流が前記コンバータ電流検
    出回路にて検出されるか否かを前記CPUにて判定し、
    電流が流れなかった場合にインバータの運転動作を禁止
    することを特徴とするインバータの保護方法。
  2. 【請求項2】 交流電圧を直流電圧に変換するコンバー
    タ部と、モータの電流を検出するモータ電流検出回路
    と、直流電圧を三相交流電圧に変換するインバータ部
    と、前記コンバータ部の出力に接続された抵抗とスイッ
    チング素子からなる回生電力放電回路と、前記回生電力
    放電回路の駆動を行う回生放電駆動回路と、前記インバ
    ータ部の制御を行うCPUを備えたインバータ装置にお
    いて、インバータの電源が投入された時に、回生放電駆
    動回路を動作させ回生電力放電回路に電流を流し、その
    電流が前記モータ電流検出回路にて検出されるか否かを
    CPUにて判定し、電流が流れた場合にインバータの運
    転動作を禁止することを特徴とするインバータの保護方
    法。
  3. 【請求項3】 交流電圧を直流電圧に変換するコンバー
    タ部と、前記コンバータ部に接続された抵抗とリレーか
    らなる突入電流抑制回路と、前記突入電流抑制回路の抵
    抗に流れる電流を検出する突入電流検出回路と、直流電
    圧を三相交流電圧に変換するインバータ部と、前記コン
    バータ部の出力に接続された抵抗とスイッチング素子か
    らなる回生電力放電回路と、前記回生電力放電回路の駆
    動を行う回生放電駆動回路と、前記インバータ部の制御
    を行うCPUを備えたインバータ装置において、インバ
    ータの電源が投入された時に、前記突入電流抑制回路の
    リレーが動作する前に回生放電駆動回路を動作させ回生
    電力放電回路に電流を流し、その電流が前記突入電流検
    出回路にて検出されるか否かをCPUにて判定し、電流
    が流れなかった場合にインバータの運転動作を禁止する
    ことを特徴とするインバータの保護方法。
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