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TitleDurationPrice
1
Oberlove  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 03:51 N/A
2
Hitsonu  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 04:13 N/A
3
Nervelevers  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 05:29 N/A
4
Speedcrank  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 05:53 N/A
5
Detroit People Mover  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 04:27 N/A
6
Vortrack  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 05:27 N/A
7
Terminal Slam  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 04:56 N/A
8
Mekrev Bass  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 07:11 N/A
9
80 Ondula  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 05:45 N/A
Album Info

5年ぶりとなる超待望の単独来日公演が4/1より名古屋、大阪、東京にて大決定!「これぞスクエアプッシャー」が詰まった新作に前頭葉崩壊必至!

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Discography

Dance/Electronica

デビュー作にして、ジャズとエレクトロニクスの革新的な融合を成し遂げた不朽の大名盤『FEED ME WEIRD THINGS』の25周年を記念し、待望のリマスター再発!

14 tracks
Dance/Electronica

デビュー作にして、ジャズとエレクトロニクスの革新的な融合を成し遂げた不朽の大名盤『FEED ME WEIRD THINGS』の25周年を記念し、待望のリマスター再発!

14 tracks
Dance/Electronica

常に新しい響きと新たな試みを求め、リスナーに驚きと衝撃を与え続けている唯一無二のアーティスト、スクエアプッシャーが伝説のファーストアルバムをリイシュー決定!シンセが奏でるユーフォリックで美しいメロディにジャングルなドラムマシン、そして終盤に注入されるアシッドサウンドまで一瞬足りとも聞き逃せない名曲「Theme From Ernest Borgnine」を先行解禁!

1 track
Dance/Electronica

常に新しい響きと新たな試みを求め、リスナーに驚きと衝撃を与え続けている唯一無二のアーティスト、スクエアプッシャーが伝説のファーストアルバムをリイシュー決定!シンセが奏でるユーフォリックで美しいメロディにジャングルなドラムマシン、そして終盤に注入されるアシッドサウンドまで一瞬足りとも聞き逃せない名曲「Theme From Ernest Borgnine」を先行解禁!

1 track
Dance/Electronica

5年ぶりの最新アルバム『Be Up A Hello』が、オリコン洋楽チャート10位に初登場し、UKとUSで過去最高チャートを記録するなど、賞賛を集めているスクエアプッシャーが、早くも新作『Lamental EP』を完成させた。メランコリックでメロディアスなトラック、スペーシーで躍動感溢れるテクノ・トラックなど、幅広い楽曲が収録されたEP以上の満足感を与えてくれるスペシャルな作品だ。

5 tracks
Dance/Electronica

5年ぶりの最新アルバム『Be Up A Hello』が、オリコン洋楽チャート10位に初登場し、UKとUSで過去最高チャートを記録するなど、賞賛を集めているスクエアプッシャーが、早くも新作『Lamental EP』を完成させた。メランコリックでメロディアスなトラック、スペーシーで躍動感溢れるテクノ・トラックなど、幅広い楽曲が収録されたEP以上の満足感を与えてくれるスペシャルな作品だ。

5 tracks
Dance/Electronica

2016年7月に同タイトルのシングルが発表されているが、スクエアープッシャー節ともいえるテクニカルなビートが追加され、アクティヴなサウンドが誕生した。過去を更新し続ける彼から目が離せない。

1 track
Dance/Electronica

2016年7月に同タイトルのシングルが発表されているが、スクエアープッシャー節ともいえるテクニカルなビートが追加され、アクティヴなサウンドが誕生した。過去を更新し続ける彼から目が離せない。

1 track
Dance/Electronica

5年ぶりとなる超待望の単独来日公演が4/1より名古屋、大阪、東京にて大決定!「これぞスクエアプッシャー」が詰まった新作に前頭葉崩壊必至!

9 tracks
Dance/Electronica

5年ぶりとなる超待望の単独来日公演が4/1より名古屋、大阪、東京にて大決定!「これぞスクエアプッシャー」が詰まった新作に前頭葉崩壊必至!

9 tracks
Dance/Electronica

鬼才スクエアプッシャーが送るエクスペリメンタル・ミュージックがシングルカットされリリース決定。スクエア節が唸るテクニカルな世界が展開される。

2 tracks
Dance/Electronica

LEDスクリーンとLEDマスクを用いた革新的ライブパフォーマンスと共に生まれた前作『Ufabulum』から3年、鬼才スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンが、かつてないほど強烈で、常軌を逸したとしか思えないほどの爆発的衝動を凝縮した最新作『Damogen Furies(ダモジェン・フューリーズ)』を完成させた。その衝撃の一端が、今回公開された新曲「Rayc Fire 2」でも垣間見れる。なおこちらの音源はスクエアプッシャー公式サイトにて無料配信中。自動生成プログラムによって世界で唯一のアートワークをゲットできる音源ファイルがダウンロード可能。 本作において、まず驚くべきは、このアルバムに収められたトラックが、すべてワンテイクで録られたもので、編集も一切ないということ。今作は、長年にわたるハードウェアやソフトウェアの実験や解析を経て辿り着いた一つの最高到達点であり、キャリアを通して磨き上げてきた手法や技巧が、より直感的に、パワフルに再現された作品と言える。

9 tracks
Dance/Electronica

LEDスクリーンとLEDマスクを用いた革新的ライブパフォーマンスと共に生まれた前作『Ufabulum』から3年、鬼才スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンが、かつてないほど強烈で、常軌を逸したとしか思えないほどの爆発的衝動を凝縮した最新作『Damogen Furies(ダモジェン・フューリーズ)』を完成させた。その衝撃の一端が、今回公開された新曲「Rayc Fire 2」でも垣間見れる。なおこちらの音源はスクエアプッシャー公式サイトにて無料配信中。自動生成プログラムによって世界で唯一のアートワークをゲットできる音源ファイルがダウンロード可能。 本作において、まず驚くべきは、このアルバムに収められたトラックが、すべてワンテイクで録られたもので、編集も一切ないということ。今作は、長年にわたるハードウェアやソフトウェアの実験や解析を経て辿り着いた一つの最高到達点であり、キャリアを通して磨き上げてきた手法や技巧が、より直感的に、パワフルに再現された作品と言える。

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News

スクエアプッシャー、ニューAL『Dostrotime』リリース決定&新曲を先行公開

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常に挑戦的なスタンスで音楽のあらゆる可能性を追求し続ける鬼才スクエアプッシャーが、最新アルバム『Dostrotime』を2024年3月1日(金)にリリースすることを発表し、新曲”Wendorlan”を公開した。 本アルバムは、CD、LP、ダウンロードのみ

【今日のMV】スクエアプッシャー「Come On My Selector」

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残暑お見舞い申し上げます。みなさんそろそろ夏疲れしてる頃合いなのではないでしょうか。しかし今日もOTOTOYニュースを見て戴き誠にありがとうございます!人員が増えさらにパワーアップしてるっぽいですよ。 さてさてスクエアプッシャー待望のジャパンツアー再振替

ハドソン・モホーク、最新作を本日リリース&スクエアプッシャー来日公演に出演

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ハドソン・モホークが、サード・アルバム『Cry Sugar』を本日リリースした。さらに、10月に行われるスクエアプッシャー来日公演にスペシャルゲストとして出演することが決定した。 ハドソン・モホークは、2010年代を席巻したトラップ・ミュージックの設計者

スクエアプッシャーJAPAN TOUR振替公演の新日程が明らかに

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スクエアプッシャーのジャパンツアー再振替公演の日程が決定した。 東名阪を巡るツアー、東京公演は10月27日(木)10月28日(金)の渋谷O-EAST2Daysを予定。 さらに初公開音源多数の最新セットを用意し、当初よりDJ出演が決定していた真鍋大度率いる

スクエアプッシャー本人監修の再発盤『FEED ME WEIRD THINGS』リリース

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スクエアプッシャーによるデビュー・アルバムにして、その後の音楽シーンに多大なる影響を与えた名盤『Feed Me Weird Things』の再発盤がついに本日リリースされた。 長い間入所困難となっていた本作だが、今回の再発では本人監修による豪華な内容が話

スクエアプッシャー、デビュー作25周年を記念しリマスター再発決定

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鬼才スクエアプッシャーによる衝撃的デビュー・アルバムにして、その後の音楽シーンに多大なる影響を与えた大名盤『Feed Me Weird Things』。 1996年にエイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによるレーベル〈Rephlex〉より

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THUNDERCAT、SQUAREPUSHER来日公演延期

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新型コロナウイルス感染拡大、および海外での変種ウイルスの感染拡大を受け、THUNDERCATと、SQUAREPUSHERの来日公演が延期されることが決定した。 詳細は以下。 --------------------- THUNDERCAT、SQUAREP

スクエアプッシャー来日ツアー振替日程が決定

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4月に予定され、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の感染拡大の影響を受けて延期となっていたスクエアプッシャーの来日ツアーの振替日程が決定した。 東京、大阪、名古屋にて来年2月に開催される。前売チケットの販売再開は2020年6月20日(土)

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4月に予定していたスクエアプッシャー、サンダーキャット、BONOBOの来日公演について、主催のBEATINKは「新型コロナウイルスの影響により、来日を予定していたアーティストおよびそのスタッフが不本意ながら日本に入国することが出来ない状況が生じている」と

スクエアプッシャー、新作『Lamental EP』のリリースを発表

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スクエアプッシャーが、最新アルバム『Be Up A Hello』が賞賛を集める中、早くも新作『Lamental EP』を3月20日に日本先行でリリースすることを発表した。 さらに、来月に迫った来日ツアーではMVを手がけた真鍋大度の出演が決定! 今作には2

スクエアプッシャー“TERMINAL SLAM”MV制作の裏側を明かす特設ページ公開

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SQUAREPUSHER、5年ぶりの最新作『BE UP A HELLO』本日リリース

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常に新しい響きと新たな試みを求め、リスナーに驚きと衝撃を与え続けている唯一無二のアーティスト、スクエアプッシャー。 来日公演が4月に控え、真鍋大度(Rhizomatiks)による「Terminal Slam」のMVも話題となる中、5年ぶりの待望の最新作『

SQUAREPUSHER、最新作より近未来東京を舞台とした「TERMINAL SLAM」真鍋大度監督のMV解禁

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常に新しい響きと新たな試みを求め、リスナーに驚きと衝撃を与え続けている唯一無二のアーティスト、スクエアプッシャー。 来日公演が4月に決定し話題となる中、いよいよ発売が今週金曜日に迫った最新作『Be Up A Hello』より、新曲「Terminal Sl

スクエアプッシャー来日公演チケット主催者先行スタート

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スクエアプッシャーの5年ぶりとなる超待望の単独来日公演に先駆け、ただいま1月14日(火)正午より東京/名古屋公演の主催者先行がスタートした。 なお大阪公演は今週1月17日(金)よりSMASH FRENDS先行が開始となる。 毎回驚異のライブパフォーマンス

スクエアプッシャー、5年ぶりとなる単独来日公演決定

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毎回驚異のライヴパフォーマンスで観客を圧倒してきた鬼才スクエアプッシャー。 〈WARP〉30周年イベントではフロアを満場の熱狂へと導いた初披露のDJセットも記憶に新しい彼が、最新作『Be Up A Hello』の楽曲と共に、度肝を抜く圧巻の照明&映像演出

スクエアプッシャー、5年ぶりの最新作『BE UP A HELLO』1/31リリース決定

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常に新しい響きと新たな試みを求め、リスナーに驚きと衝撃を与え続けている唯一無二のアーティスト、スクエアプッシャー。 そんな彼が5年ぶりとなる最新作『Be Up A Hello』(2020年1月31日発売) のリリースを発表した。 その先行シングルとして「

〈WXAXRXP DJS〉イベントレポート & フォトが到着

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スクエアプッシャー × オルガン奏者ジェイムズ・マクヴィニーニよる怪作『All Night Chroma』発売中 

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今年5月に超大作アルバム『FLAMAGRA』をリリースし、過去作を凌駕する豪華ゲスト陣はもちろん、その圧倒的な出来栄えに世界中で喝采を浴びたフライング・ロータス。 そんな彼が、オーディエンスの度肝を抜く圧巻の3Dライヴを披露する超待望の単独来日公演が迫る

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コラム

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今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

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レヴュー

スクエアプッシャーの3年ぶりの新作『DAMOGEN FURIES』をハイレゾ配信

スクエアプッシャーの3年振りとなる最新作『Damogen Furies』。すでに先行シングルなどで“スクエアプッシャーらしい、スクエアプッシャーすぎる”サウンドを届けているが、アルバムもまた、そうしたファンの期待を裏切らない刺激的なサウンド! 往年のファン…