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ハロー  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:07
バケツの中でも  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:30
よだれの唄  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 05:17
友人の唄  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 03:20
あんたは、変わらない。  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 02:23
ムカデは死んでも毒を吐く  aac: 16bit/44.1kHz  (320kbps ABR) 04:19
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Discography

Rock

前作アルバム『moana』に続き、伊豆スタジオにて録音されたフルアルバム『On the shore』完成。『Paradise review』EPや、ゆるふわギャングとのコラボ楽曲などリリースは続いたがフルアルバムとしてはおよそ3年振りとなる。すでにライブでも演奏されている「兄弟」「H2O」「ZION」や、バンド初期の楽曲「ムカデは死んでも毒を吐く」の現メンバーでの再録Ver、タイトルトラックとなる「On the shore」など全10曲の新境地。

10 tracks
Rock

2022年、パンデミック以降の世界を生きて行く中で、目を背けたくなるようないくつもの現実を受け止め、日記を書くように音楽に変換していった全7曲のEPが完成した。前作の配信シングル「ニーチェ」同様に、全曲がオープンリールでアナログレコーディングされたものとなる。1曲毎に少しずつ、丁寧に練り上げられた今作は、出来上がった楽曲から順にレコーディングを行なっており、さらに音楽的自由度が増した作品となっている。

7 tracks
Rock

2022年、パンデミック以降の世界を生きて行く中で、目を背けたくなるようないくつもの現実を受け止め、日記を書くように音楽に変換していった全7曲のEPが完成した。前作の配信シングル「ニーチェ」同様に、全曲がオープンリールでアナログレコーディングされたものとなる。1曲毎に少しずつ、丁寧に練り上げられた今作は、出来上がった楽曲から順にレコーディングを行なっており、さらに音楽的自由度が増した作品となっている。

7 tracks
Rock

踊ってばかりの国、新作EP「Paradise review」より「your song」を先行配信

1 track
Rock

踊ってばかりの国、配信限定シングル「ニーチェ」リリース! 「ニーチェ」は最新アルバム「moana」のツアー中に出来た楽曲で、リリースツアーファイナル公演のアンコールでも披露されており、ツアー後に吉祥寺GOK SOUNDにてアナログレコーディングされた。ジャケットは前作「moana」同様ARIKAが手掛けている。

2 tracks
Rock

シングルの再録含む全12曲収録の8thフルアルバム 前作「私は月には行かないだろう」から1年半にも満たないペースでリリースされる8thアルバム。 しかし、実際の制作はこれまでで最も長い時間を費やした。 ライブで新曲を試しながら成長させていくバンドが、ライブが出来ない状況において、メンバーで何度も話し合い、衝突し、試行錯誤しながら、理想的な形に到達し完成させた。 限定シングルとしてリリースされていたOrion、ひまわりの種もアップデートして再録した新verとなっている。

12 tracks
Rock

踊ってばかりの国、ニューアルバム『moana』より「Hey human」

1 track
Rock

踊ってばかりの国、デジタルシングル第2弾「ひまわりの種」をリリース!

1 track
Rock

踊ってばかりの国、新曲「orion」を緊急デジタルリリース!

1 track
Rock

現メンバーになって3枚目となるアルバムが早くも完成!前作『光の中に』でモノクロームの祝祭を受け入れた5人が新たに描く極彩色。地球に生まれて、何を思って生きて行くか、逃げられない現実と向き合って生きていくこと。その決意表明は、「バナナフィッシュ」から始まる。

13 tracks
Rock

自主レーベル<FIVELATER>設立第一弾リリース。先行MVが話題となっている「ghost」など収録。表題曲の「光の中に」はすべての世代に聴いてもらいたいロックバラードで下津光史にしか唄うことの出来ない、圧倒的な存在感を放つ今作を象徴する名曲。

13 tracks
Rock

圧倒的な楽曲と演奏力、ライブパフォーマンス、そして現代では珍しい真に破天荒な生き様で、数々のミュージシャンから 「本物」と絶賛される、孤高のサイケデリックロックバンド『踊ってばかりの国』が、2018 年春に 3 年ぶりのフルアルバムをリリース。ライブでも披露し、リリースが待望されている楽曲「Boy」や、会場限定 CD に収録済の人気曲「evergreen」 「ジョン・ケイル」も再録音。そして完全未発表の新曲を含む 15 曲(+BT1 曲)を収録。

Bonus!
16 tracks
Rock

希代のフラワーロックバンド「踊ってばかりの国」、2015年最新作。メンバー4人によるセルフプロデュースで録音された、1年2ヶ月ぶりの、通算4枚目となるオリジナルフルアルバム。全11曲+イントロを収録

12 tracks
Rock

稀代のフラワーロックバンド 『踊ってばかりの国』 最高傑作。活動休止、メンバーの脱退を経て生まれ変わった『踊ってばかりの国』が生み出した、新曲13曲にボーナストラックを1曲も加えた全14曲収録。

14 tracks
Rock

前作『SEBULBA』から約7ヶ月、新体制になってから初めて制作されたアルバムが完成! 「よだれの唄」のリアレンジ・バージョンや、「悪魔の子供」のアコースティック・バージョンを含む全13曲。人懐っこいメロディーにシニカルな言葉。世界へ向けて放たれた、ポップなサイケデリックな一枚。

13 tracks
Rock

FUJI ROCK FESTIVAL'10やRUSH BALL 2010等の大型フェスティバルにも出演し、飛ぶ鳥を落とす勢いで活動を続ける彼らの、待望のファースト・フル・アルバム。シングル・タイトル曲「悪魔の子供」、「ばあちゃん」、「アタマカラダ」も収録し、自主制作盤で好評だった「僕はラジオ」、「死ぬな」、「意地悪」を現メンバー5人で再録。サイケかつポップ。このなんとも言えない絶妙なバランス感。一度聴いたら病み付きになる人懐っこさで、とても二十代前半のバンドとは思えないバンド・アンサンブルと音楽センスを十二分に味わえる作品である。

10 tracks
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〈FAHDAY2024〉最終追加アーティストとタイムテーブル公開

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〈FAHDAY2024〉オフィシャルグッズの事前通販がスタート

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〈FAHDAY2024〉第4弾でNOT WONKと共に苫小牧を拠点とするアクトや写真家・桑島智輝の作品展示など全18組を発表

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踊ってばかりの国、新曲「サテン」の実験的ライヴ映像を公開

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7月24日にニューアルバム『On the shore』のリリースを控える踊ってばかりの国が〈Liquid projection experience session〉と名付けられたライヴ映像を公開した。 Shining Rain Projectによるリキ

踊ってばかりの国、3年ぶりのフルAL『On the shore』リリース決定

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踊ってばかりの国 × ゆるふわギャング コラボSG「no.9」MV公開

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踊ってばかりの国とゆるふわギャングのコラボシングル「no.9」のミュージックビデオを本日2024年2月19日(月)20:00より公開した。 本作は、昨年11月にリリースされた楽曲で、うねるようなバンドの演奏と下津光史(踊ってばかりの国)の歌声とゆるふわギ

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2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第2弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、クラムボンの原田郁子と打楽器奏者/SSWの角銅真実による

〈FUJI & SUN ’24〉第1弾で くるり、踊ってばかりの国、クレイジーケンバンド、KID FRESINO、ハンバート ハンバートら8組

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ゆるふわギャング × 踊ってばかりの国 コラボEP「no.9」配信リリース

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GEZANが「BUG ME TENDER vol.20」~of Emerald~ と銘打ち、踊ってばかりの国との2マンライヴを大阪・Live House ANIMAにて開催する。 東京では7月にSpotify O-EASTにて同2マンを敢行し、チケットは

踊ってばかりの国、初となる冬の野音ワンマン開催決定

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踊ってばかりの国がバンド初となる日比谷野音でのワンマンライヴ〈冬の光 2023〉を12月9日に行う。 告知ビジュアルには写真家草野庸子によって撮影された写真が使われている。チケットは本日14日22:00より30日23:59までオフィシャルサイト先行販売を

〈SYNCHRONICITY’23〉第4弾でラッキリ、Dios、yonawo、小林私、JYOCHOら16組決定 出演オーディションも開催

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2023年4月1日(土)、4月2日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’23〉。 その出演アーティスト第4弾ラインナップが発表となった。 今回アナウンスされたのは、Lucky Kilimanjaro、Dios、

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2022年10月28日(金)29日(土) 30日(日)那須ハイランドパークにて〈EN FESTIVAL 2022〉が開催される。 東日本最大級のアミューズメントパークにて行われる本フェスに踊ってばかりの国、水曜日のカンパネラ、どんぐりずなど年代やジャンル

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孤高のサイケデリック・ロック・バンド“踊ってばかりの国”が、2018年4月18日に、3年ぶりとなるフル・アルバム『君のために生きていくね』をリリースする。現在の体制となってから初となるこのアルバムは、音源化が待ち望まれていた名曲「Boy」をはじめ、会場限定…

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踊ってばかりの国のオリジナル・メンバーであり、全作詞、作曲、ヴォーカル、ギターを担当する下津光史が、1stフル・アルバム『下津光史歌集』をリリースする。さらに下津が参加するバンド、GODによる1stフル・アルバム『DOG』も同日リリースすることが決定してい…

オトトイのススメ! Vol.3は、2015年9月28日(月)TSUTAYA o-nestにて!!

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''オトトイのススメ! vol.3''日時 : 2015年9月28日(月)@TSUTAYA o-nest開場 : 18:30 / 開演 : 19:00料金 : 前売 : 2,500円 / 当日 : 3,000円(1drink別)出演 : ''踊ってばかりの…

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東京インディー・シーンの先頭を行くロック・バンド、踊ってばかりの国による、最新アルバム『SONGS』。最高傑作と呼ばれた前作『踊ってばかりの国』から1年2ヶ月ぶりとなる今作のアルバムは、勢いを衰えること無く更に自信に満ちた1枚になっている。2013年に新メ…

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アルバム冒頭、「Island song」(=島の歌)と題されたナンバーで、踊ってばかりの国はこう歌う。〈僕は今のあんたは愛せない〉。およそ1年ぶりとなる待望の新作は、私たちが暮らすこの島国を憂う、本当の意味でのブルースだ。メンバー脱退、活動休止、新メンバー…

踊ってばかりの国『FLOWER』

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サイケデリックな中にもポップさが光るサウンドとシニカルで独特な詞世界が特徴的な4人組バンド、踊ってばかりの国。去年は1st full album『SEBULBA』、2nd full album『世界が見たい』を立て続けにリリースし、全国ツアーも大盛況のうち…

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踊ってばかりの国の2ndフル・アルバム『世界が見たい』が完成! リリースを記念して、下津光史(Vo./Gu.)と、先月5thアルバム『BIG BANG ATTACK』を発表したばかりのおとぎ話の有馬和樹(Vo./Gu.)によるフロントマン対談が実現! どこ…

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共にこれからの日本のバンド・シーンを担う逸材として期待されているTHE NOVEMBERSと踊ってばかりの国。今年、踊ってばかりの国のツアーにTHE NOVEMBERSが参加する形で初共演を果たした両者は、一見接点がなさそうに見えるものも、そのディープな歌…

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踊ってばかりの国

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踊ってばかりの国

2010年11月にリリースした1st singleはオリコン・インディーズ・チャート2位(総合チャートは81位)を獲得! FUJI ROCK FESTIVAL’10やRUSH BALL 2010等の大型フェスティバルにも出演。今、飛ぶ鳥を落とす勢いの新人バ…

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