Title | Duration | Price | |
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ハロー aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:07 | |
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バケツの中でも aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:30 | |
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よだれの唄 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:17 | |
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友人の唄 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:20 | |
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あんたは、変わらない。 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 02:23 | |
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ムカデは死んでも毒を吐く aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:19 |
News
〈SYNCHRONICITY’25〉第3弾で、BREIMEN、kiki vivi lily、NIKO NIKO TAN TAN、Billyrrom、muque、トリプルファイヤーら14組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -』の第3弾ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、BREIMEN、kiki
踊ってばかりの国、対バンにHAPPYを迎えた自主企画〈大和言葉-可惜夜-〉開催
踊ってばかりの国が、2024年12月20日(金)に自主企画スペシャル版〈大和言葉-可惜夜-〉を開催。あわせてHAPPYの出演が発表となった。 現在、7月24日(水)にリリースした最新アルバム『On the shore』を携えた全国ツアー展開中の踊ってばか
〈SYNCHRONICITY’25〉第2弾で踊ってばかりの国、奇妙礼太郎BAND、荒谷翔大、マスドレ、揺らぎ、Khakiら12組
2025年4月12日(土)、4月13日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’25 - 20th Anniversary!! -』の第2弾ラインナップが発表となった。 第2弾で発表となったのは、踊ってばかりの国、奇妙
〈FAHDAY2024〉最終追加アーティストとタイムテーブル公開
NOT WONK 加藤修平が発案者となり2024年10月12日(土)地元北海道苫小牧で開催する、表現の交換市〈FAHDAY2024〉の最終追加アーティストとタイムテーブルが公開となった。 今回発表された追加アーティストは、野外エリアとなるArea_3の出
〈FAHDAY2024〉オフィシャルグッズの事前通販がスタート
NOT WONK 加藤修平が発案者となり2024年10月12日(土)地元北海道苫小牧で開催する、表現の交換市〈FAHDAY2024〉のオフィシャルグッズの事前通販受付がスタートした。 今回発表となったのは、写真家・桑島智輝とコラージュアーティスト・河村康
〈FAHDAY2024〉第4弾でNOT WONKと共に苫小牧を拠点とするアクトや写真家・桑島智輝の作品展示など全18組を発表
NOT WONK 加藤修平が発案者となり2024年10月12日(土)地元北海道苫小牧で開催する、表現の交換市〈FAHDAY2024〉。 その第4弾出演アーティストとエリアマップが発表された。 〈FAHDAY2024〉は既に発表されているNOT WONK、
踊ってばかりの国、新曲「サテン」の実験的ライヴ映像を公開
7月24日にニューアルバム『On the shore』のリリースを控える踊ってばかりの国が〈Liquid projection experience session〉と名付けられたライヴ映像を公開した。 Shining Rain Projectによるリキ
踊ってばかりの国、3年ぶりのフルAL『On the shore』リリース決定
踊ってばかりの国がおよそ3年振りとなる9枚目のフルアルバム『On the shore』を7月24日にリリースする。既にライヴで演奏されている「兄弟」「H2O」等含む全10曲入り。 昨年の日比谷野音公演をフル尺で収めた映像作品『冬の光 2023 at日比谷
〈FUJI & SUN ’24〉7月にWOWOWで放送決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉がWOWOWで放送されることが決定した。 当日ライヴパフォーマンスが行われる「SUN STAGE」、「MOON STA
〈FUJI & SUN ’24〉タイムテーブル発表&初のオフィシャルグッズ登場
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 開催を目前に控え、タイムテーブルが発表された。 バラエティに富んだ全32組のアーティストが、富士山のまばゆい自然の
〈FUJI & SUN’24〉第5弾で柴田聡子、HAPPY追加 3ステージ全32組の最終ラインナップ決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第5弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、詩人として文学界からも注目を集め、形態を選ばない表現で言
〈FUJI & SUN ’24〉第4弾でcero、ペトロールズ、never young beach、Hedigan’s、HIMIら10組
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第4弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、結成20年を迎えなお新たなポップスの形を提示する cer
〈FUJI & SUN ’24〉第3弾で石野卓球、 EGO-WRAPPIN‘ 、Dos Monosら5組が決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第3弾アーティストが発表された。 電気グルーヴとしての活動の傍ら、ソロとして日本のテクノ・シーンに確固たる地位
踊ってばかりの国 × ゆるふわギャング コラボSG「no.9」MV公開
踊ってばかりの国とゆるふわギャングのコラボシングル「no.9」のミュージックビデオを本日2024年2月19日(月)20:00より公開した。 本作は、昨年11月にリリースされた楽曲で、うねるようなバンドの演奏と下津光史(踊ってばかりの国)の歌声とゆるふわギ
〈FUJI & SUN ’24〉第2弾で民謡クルセイダーズ、くくく(原田郁子&角銅真実) 、Fabiano do Nascimento × 石若駿ら7組決定
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて開催されるキャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉。 その第2弾アーティストが発表された。 今回発表されたのは、クラムボンの原田郁子と打楽器奏者/SSWの角銅真実による
〈FUJI & SUN ’24〉第1弾で くるり、踊ってばかりの国、クレイジーケンバンド、KID FRESINO、ハンバート ハンバートら8組
2024年5月11日(土)、12日(日)静岡県富士市「富士山こどもの国」にて、キャンプインフェス〈FUJI & SUN ’24〉が開催されることが発表された。 第1弾アーティストには、∈Y∋、踊ってばかりの国、KID FRESINO(band set)、
ゆるふわギャング × 踊ってばかりの国 コラボEP「no.9」配信リリース
ゆるふわギャングと踊ってばかりの国によるコラボEP「no.9」が本日2023年11月29日0時に配信リリースされる。 「no.9」には、先日行われたゆるふわギャングのイベント「JOURNEY RAVE」でも演奏された3曲の楽曲が収録される。 リリースにあ
〈BAND-T POPUP #6〉が11月に心斎橋PARCOにて開催決定、連動ライヴ〈Lullaby〉には下津光史、加藤修平、荒谷翔大が出演
「バンドグッズをファッションへ」、日本のオシャレなバンドグッズを発信するファッション×音楽メディア〈Bandmerch〉が手掛けるポップアップ、〈BAND-T POPUP〉第6回が大阪・心斎橋PARCOで開催されることが決定した。 「バンドTシャツから出
FRIENDSHIP.運営〈FS.〉3周年記念イベント開催でTENDOUJI、下津光史(踊ってばかりの国)ら63組出演決定
デジタルディストリビューションサービス「FRIENDSHIP.」が運営するフラッグシップスペース〈FS.〉の3周年記念イベントが、2023年10月19日(木)から11月30日(木)までの間で開催されることが決定となった。 〈FS.〉はコロナ禍にOPENし
5年ぶりの〈RUSH BALL in 台湾〉に[Alexandros]、バニラズ、踊ってばかりの国ら9組が出演決定
大阪の音楽ライヴイベント〈RUSH BALL〉が、5年振りに台湾で開催する〈RUSH BALL in 台湾〉の出演アーティストを発表した。 前半は2023年12月13日(水)〈台中Legacy Taichung〉、12月14日(木)〈台北Zepp New
GEZAN、踊ってばかりの国との2マンを大阪にて開催
GEZANが「BUG ME TENDER vol.20」~of Emerald~ と銘打ち、踊ってばかりの国との2マンライヴを大阪・Live House ANIMAにて開催する。 東京では7月にSpotify O-EASTにて同2マンを敢行し、チケットは
踊ってばかりの国、初となる冬の野音ワンマン開催決定
踊ってばかりの国がバンド初となる日比谷野音でのワンマンライヴ〈冬の光 2023〉を12月9日に行う。 告知ビジュアルには写真家草野庸子によって撮影された写真が使われている。チケットは本日14日22:00より30日23:59までオフィシャルサイト先行販売を
〈SYNCHRONICITY’23〉第4弾でラッキリ、Dios、yonawo、小林私、JYOCHOら16組決定 出演オーディションも開催
2023年4月1日(土)、4月2日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’23〉。 その出演アーティスト第4弾ラインナップが発表となった。 今回アナウンスされたのは、Lucky Kilimanjaro、Dios、
水カン、どんぐりず、踊ってばかりの国ら総勢100組出演〈EN FESTIVAL 2022〉開催
2022年10月28日(金)29日(土) 30日(日)那須ハイランドパークにて〈EN FESTIVAL 2022〉が開催される。 東日本最大級のアミューズメントパークにて行われる本フェスに踊ってばかりの国、水曜日のカンパネラ、どんぐりずなど年代やジャンル
Articles
インタヴュー
必要なものは海と人間のあいだにある──踊ってばかりの国が渚にて見つけた“ライフハック”
踊ってばかりの国がおよそ3年ぶりに完成させたフル・アルバム『On the shore』 = 「渚にて」。すでにライヴでも披露されている“兄弟”“H2O”“ZION”に加え、バンド初期の楽曲、“ムカデは死んでも毒を吐く”のリアレンジver.など全10曲が収…
インタヴュー
ロックの矛先はパラダイスではない──踊ってばかりの国の日常と精神性を映した新作EP
踊ってばかりの国の新作EP『Paradise review』が完成。全7曲をオープン・リールでアナログレコーディングしたという。今回のインタビューは、フロントマンの下津光史(Vo/Gt)、谷山竜志(Ba)と丸山康太(Gt)の3名を招き、本作の制作過程につい…
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踊ってばかりの国、アルバム『moana』までのジャーニー ──サイケデリック・バンドのエスケーピズムの行方
踊ってばかりの国が、またしても最高傑作を更新する素晴らしいアルバム『moana』をリリースした。ツアー中止の影響から、約1年をかけて作られたという今作は、これまででもっとも生み出すのが難しく、だからこそこの作品がなければ次はなかったというほどに魂の込められ…
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新時代ポップスへの光芒──踊ってばかりの国が新作『光の中に』をリリース
昨年4月、3年ぶりのフル・アルバム『君のために生きていくね』をリリースした踊ってばかりの国から、早くも新アルバム『光の中に』が届いた。そしてOTOTOYではリリースと同タイミングで先行配信が開始した。自主レーベル〈FIVELATER〉を立ち上げ、バンド自ら…
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「愛しています」だけではないラヴ・ソングの数々──踊ってばかりの国、3年ぶりフル・アルバムを先行配信
孤高のサイケデリック・ロック・バンド“踊ってばかりの国”が、2018年4月18日に、3年ぶりとなるフル・アルバム『君のために生きていくね』をリリースする。現在の体制となってから初となるこのアルバムは、音源化が待ち望まれていた名曲「Boy」をはじめ、会場限定…
インタヴュー
ソロ初の全国流通、そして新バンド・GODの結成&リリース──渦中の人、下津光史が向き合う音楽とは
踊ってばかりの国のオリジナル・メンバーであり、全作詞、作曲、ヴォーカル、ギターを担当する下津光史が、1stフル・アルバム『下津光史歌集』をリリースする。さらに下津が参加するバンド、GODによる1stフル・アルバム『DOG』も同日リリースすることが決定してい…
その他
オトトイのススメ! Vol.3は、2015年9月28日(月)TSUTAYA o-nestにて!!
''オトトイのススメ! vol.3''日時 : 2015年9月28日(月)@TSUTAYA o-nest開場 : 18:30 / 開演 : 19:00料金 : 前売 : 2,500円 / 当日 : 3,000円(1drink別)出演 : ''踊ってばかりの…
レヴュー
踊ってばかりの国、4枚目のオリジナル・フル・アルバムをリリース
東京インディー・シーンの先頭を行くロック・バンド、踊ってばかりの国による、最新アルバム『SONGS』。最高傑作と呼ばれた前作『踊ってばかりの国』から1年2ヶ月ぶりとなる今作のアルバムは、勢いを衰えること無く更に自信に満ちた1枚になっている。2013年に新メ…
インタヴュー
踊ってばかりの国、活動再開後初となる3rdフル・アルバムをリリース
アルバム冒頭、「Island song」(=島の歌)と題されたナンバーで、踊ってばかりの国はこう歌う。〈僕は今のあんたは愛せない〉。およそ1年ぶりとなる待望の新作は、私たちが暮らすこの島国を憂う、本当の意味でのブルースだ。メンバー脱退、活動休止、新メンバー…
レヴュー
踊ってばかりの国『FLOWER』
サイケデリックな中にもポップさが光るサウンドとシニカルで独特な詞世界が特徴的な4人組バンド、踊ってばかりの国。去年は1st full album『SEBULBA』、2nd full album『世界が見たい』を立て続けにリリースし、全国ツアーも大盛況のうち…
インタヴュー
下津光史(踊ってばかりの国)×有馬和樹(おとぎ話) 対談
踊ってばかりの国の2ndフル・アルバム『世界が見たい』が完成! リリースを記念して、下津光史(Vo./Gu.)と、先月5thアルバム『BIG BANG ATTACK』を発表したばかりのおとぎ話の有馬和樹(Vo./Gu.)によるフロントマン対談が実現! どこ…
インタヴュー
小林祐介(THE NOVEMBERS)×下津光史(踊ってばかりの国)対談!
共にこれからの日本のバンド・シーンを担う逸材として期待されているTHE NOVEMBERSと踊ってばかりの国。今年、踊ってばかりの国のツアーにTHE NOVEMBERSが参加する形で初共演を果たした両者は、一見接点がなさそうに見えるものも、そのディープな歌…