How To Buy
TitleDurationPrice
DYNAMITE -- CLIFF RICHARD & THE SHADOWS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:54
WHY LITTLE GIRL -- SHANE FENTON & THE FENTONES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:05
CHICAGO CALLING -- Cyril Davies & His R&B All Stars  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:25
I CAN TELL -- THE ZEPHYRS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:42
DON’T YOU JUST KNOW IT -- Screaming Lord Sutch & The Savages  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:21
BIG TIME OPERATOR -- ZOOT MONEY’S BIG ROLL BAND  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:39
BOOM BOOM -- THE ANIMALS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:58
I CAN’T EXPLAIN -- THE WHO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:02
I NEED YOU -- THE KINKS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:24
FORTUNE TELLER -- TONY JACKSON & THE VIBRATIONS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:39
(I CAN’T GET NO) SATISFACTION -- ザ・ローリング・ストーンズ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:41
TOBACCO ROAD -- THE NASHVILLE TEENS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:24
IT’S GONNA BE ALRIGHT -- GERRY & THE PACEMAKERS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:09
IT’S JUST A LITTLE BIT TOO LATE -- WAYNE FONTANA & THE MINDBENDERS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:18
SOME OTHER GUY -- THE BIG THREE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:45
IT’S ALRIGHT WITH ME -- THE ZOMBIES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:48
A LITTLE LOVING -- THE FOURMOST  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:04
YEH YEH -- GEORGIE FAME & THE BLUE FLAMES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:19
I REALLY DO BELIEVE -- MANFRED MANN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:03
PHONE ME -- ROBB AND DEAN DOUGLAS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:59
BRING ‘EM ON IN -- THEM  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:14
JUST ONE LOOK -- THE HOLLIES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:30
DO YOU LOVE ME -- THE DAVE CLARK FIVE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:41
POISON IVY -- THE PARAMOUNTS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:06
LITTLE GIRL -- THE GRAHAM BOND ORGANIZATION  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:11
SHAKE -- ROD STEWART  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:48
HEY GIRL -- SMALL FACES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:14
DON’T BRING ME DOWN -- THE PRETTY THINGS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:08
BIFF, BANG, POW -- THE CREATION  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:24
I’M A MAN -- THE YARDBIRDS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:37
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 72:32
Album Info

クラブカルチャーのパイオニア「ロンドン・ナイト=大貫憲章」のルーツを更に追求した待望の第2弾!

「ビートルズもストーンズもその中にいた!60年代ブリティッシュ・ビートの夜明けを彩ったゴキゲンなロックンロール・センセーションにシビれよう!」 大貫憲章 / KENSHO ONUKI

1980年から今もなおロック、カルチャーの発信源であり、「ロックで踊る」という貴重な場を提供し続ける伝説のDJイベント「LONDON NITE」。そのフロアを彩る音楽は新旧を問わず、ロックンロール・パンク・ニューウェイブ・60sビート・スカ・ソウル・R&Bなどまさに森羅万象。その場を体験した者は誰もが「ロンナイ」という一つのジャンル、KENROCKSワールドへと導かれていく。

本作は、その幅広い音楽性の源とも言える50s~60sのBRITISH BEATに焦点を絞り、大貫憲章氏(ロックDJ / 音楽評論家)のルーツに迫った類まれなコンピレーション・アルバムだ。”THE BIRTH OF BRITISH BEAT”と題されたその名のとおり、THE BEATLES誕生以前の英国ロックには欠かせないCLIFF RICHARD AND THE SHADOWSのロックンロールで幕を開け、クールなモッド・サウンド、R&B、ホワイト・ブルースやブルー・アイド・ソウル、そこにスウィンギング・ロンドンを思わせるカラフルなBEAT POPSまでもが絶妙に配置された全30曲!

難攻不落の本丸に迫る偉大なるクロニクル、大貫憲章氏(選曲&監修)ならではの繋がりはもとよりストーリーをも感じさせ、当時の「ロックの衝動・衝撃」を体感できる唯一無二の作品が誕生した!

Discography

キンクス初のライヴ盤が米国盤STEREO/MONOコンプリート収録で復活! キンクスが1964年~1966年にかけてアメリカのRepriseレコードからリリースした5枚のアルバムが2018年に紙ジャケット盤でOldays Recordsから一挙に復刻されたが、今回のライヴ盤はそれに続く本邦6枚目となる新たな米国仕様盤である。 当初、アメリカでは本国イギリスとは内容(選曲)もジャケットも異なる独自の仕様でアルバムが出されており、4枚目までは本国での発売元である英Pyeレコードが1964年~1965年にリリースしたオリジナル・アルバム3枚をベースに収録曲数を変えたり、英シングルや英EP盤の音源を取り入れるなど独自の編集(&ジャケット)で制作。そんな流れの過程においてイギリスよりも一足先にアメリカで出された初のライヴ・アルバム「The Live Kinks」。イギリス盤(「Live At Kelvin Hall」)と同内容だが、ジャケットはアメリカ独自仕様だった。 キンクスのアルバムはアナログからCDの時代に至るまで日本でも何度か復刻されているが、基本はいつも本国イギリス盤。キンキーな(風変りな)ファンならひと味違うアメリカ盤もパス出来ない。

18 tracks

キンクスのアメリカ4作目は、EP盤やシングル曲などを集めた独自編集盤! キンクスが64~66年にかけてアメリカのRepriseレコードからリリースした5枚のアルバムを紙ジャケット盤で一挙に復刻したのが今回の企画。シングルやEP盤の音源を取り入れるなど独自の編集(&ジャケット)で制作されており、英アルバム未収の楽曲も少なからず収録されている。キンキーな(風変りな)ファンならひと味違うアメリカ盤もパスできない。このUS4作目(65年)は、英EP盤や英米シングルのAB面曲、英セカンド・アルバムからアメリカでは外されていた曲などを集めてアメリカ独自に編集されたアルバム。

11 tracks

“英国のエルヴィス”クリフ・リチャードの傑作サード・アルバム! “英国のエルヴィス・プレスリー”といわれ、圧倒的な人気を誇ったスーパースター、クリフ・リチャードの通算3作目(60年発表)。このアルバムからバック・バンドのシャドウズもクレジットされて楽曲もサウンドも完璧な仕上がりとなり、ロックンロールからバラードまで、クリフの魅力を存分に味わうことができる。ボーナス・トラックには「君を恋して」「恋のタックル」「アイ・ラヴ・ユー」などの人気シングル曲を収録。

21 tracks
V.A.

みんな大好きなあのビート!時にはジャングル・ビートともよばれる魅惑のリズムパターンを中心に、そのオリジネーターである彼の音楽スタイルを追求した楽曲全29曲を集めた究極のビート・コレクション。 ロックンロールのオリジネーターの一人であり、ビートにその名が付いたボ・ディドリー・ビートのオリジネーターでもあるボ・ディドリー。彼のデビュー作で、そのビートの代名詞的な曲のタイトルもズバリ!「BO DIDDLEY」。この代表曲をはじめ彼自身のバージョンはもとより、60年代にこのビートを世界に広めたザ・ローリング・ストーンズの「MONA」、リヴァプール出身のガールズ・バンド、ザ・リバーバーズの「BO DIDDLEY IS A LOVER」、彼のスタイルをブリティッシュ・ビート・サウンドに昇華させたザ・キンクスの「CADILLAC」などのカバー・バージョン、さらにはザ・ストレンジラヴズの「I WANT CANDY」など彼の音楽スタイルに影響を受けた楽曲の数々を収集したディドリー・ビートづくしでトランス状態!ヤミツキ間違いナシのコンピレーション・アルバムが登場! 後のアーティスト達にも多大な影響をあたえ、ディドリー・ビートの虜になって誕生した曲は数しれず。その影響力と中毒性は、同様にその音楽スタイル自体がロックンロールとなったチャック・ベリーと似ているかもしれない。 さあ!このロックンロールの一種でありその原点でもあるボ・ディドリー・ビートにノッて音楽の旅に出発しようではないか!

29 tracks
V.A.

「深淵なるルーツと絢爛たる音楽性」に迫った究極コンピレーションが完成! 常に「変容の人」であったボウイ。本盤はキャリア黄金時代の入口たる“60sスウィンギング・ロンドン”を起点に、彼がカヴァーを発表した曲の元歌、後の活動に影響を与えたアーティストの60年代の作品やその制作に影響を及ぼした楽曲を考察。カヴァー集『PIN UPS』への言及、そして自身の貴重な初期録音による『TOY』収録曲の原形までを交え、その「ルーツと華麗なる変遷」に迫るものである。 宇宙に憧れを抱くフォーキーからスウィンギング・ロンドン、サイケ、グラム・ロックの彗星へとその渡り歩いた軌道は計り知れない。収録した登場アーティストは自身はもちろん、マーク・ボラン、ピンク・フロイドなど豪華&多彩。詳細な解説に記された人間模様やカバー・ストーリーを通して見えてくる比類なきボウイ像。今まさに「模索の旅」の宇宙船が飛翔した! *本作品は、映画の公式サントラ盤ではありません。

25 tracks
V.A.

大好評シリーズ最終章!永遠の輝きを放ち続ける60sナンバー30曲をご堪能あれ! 惜しくも2019年に活動を休止した美少女〝それいゆ〟を擁するスーパー・バンドSOLEIL(ソレイユ)。そのメンバー/プロデューサーのサリー久保田が選曲・監修したコンピレーション『美少女が恋したオールディーズ』最終章となる第3弾がここに完成。 第1弾「ルーツ・ミュージック・オブ・ソレイユ」、第2弾「ソレイユ・アンセム」に続いて定番ガール・ポップ・ナンバーから英国ビート・バンド、フレンチ・ポップ、サントラ、R&B、スカ等プロデューサー=サリー久保田のルーツでもある60sミュージックを30曲収録した本盤では、SOLEILの3rdアルバム「Lollipop Sixteen」が様々なアーティストの楽曲提供によって成り立っているように、プロデューサー=サリー久保田の幅広いシーンの交友関係を思わせる絶妙なジャンル・バランスでシリーズ最終作を飾るにふさわしい選曲になっている。 選曲・監修・解説・デザイン:サリー久保田

30 tracks
Rock

2002年11月22日にロサンゼルスのウィルターン・シアター(約2,000人の会場)で行なわれたレア曲満載のセットリストでのザ・ローリング・ストーンズのライヴ音源

21 tracks
Rock

2002年11月22日にロサンゼルスのウィルターン・シアター(約2,000人の会場)で行なわれたレア曲満載のセットリストでのザ・ローリング・ストーンズのライヴ音源

21 tracks
Rock

2002年11月22日にロサンゼルスのウィルターン・シアター(約2,000人の会場)で行なわれたレア曲満載のセットリストでのザ・ローリング・ストーンズのライヴ音源

13 tracks
Rock

全世界19カ国で1位を獲得!ザ・ローリング・ストーンズの大ヒット・最新アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』に、10月19日開催のサプライズ・ライヴが収録されたライヴ・エディション。『ハックニー・ダイアモンズ』のリリース前夜となる2023年10月19日に、アメリカ・ニューヨークにある少人数のクラブ"Racket NYC"にてサプライズ・ライヴを約500人の観客の前で行った。その全演奏を収録。

GOOD PRICE!
19 tracks
Rock

全世界19カ国で1位を獲得!ザ・ローリング・ストーンズの大ヒット・最新アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』に、10月19日開催のサプライズ・ライヴが収録されたライヴ・エディション。『ハックニー・ダイアモンズ』のリリース前夜となる2023年10月19日に、アメリカ・ニューヨークにある少人数のクラブ"Racket NYC"にてサプライズ・ライヴを約500人の観客の前で行った。その全演奏を収録。

GOOD PRICE!
19 tracks
Rock

The Rolling Stones 2005年発表のアルバム『ア・ビガー・バン』以来となる、18年ぶりの新作スタジオ・アルバム完成! 2005年以来、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムには、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーのほかに、チャーリー・ワッツの演奏をフィーチャーした曲や元メンバーのビル・ワイマンも参加している。 アルバムは12曲入りで、アルバムのレコーディングは、ロサンゼルスのヘンソン・レコーディング・スタジオ、ロンドンのメトロポリス・スタジオ、バハマのナッソーのサンクチュアリ・スタジオ、ニューヨークのエレクトリック・レディ・スタジオ、同じくニューヨークのザ・ヒット・ファクトリー/ジャマーノ・スタジオなど世界中の様々な場所で行なわれた。『ハックニー・ダイアモンズ』は、ストーンズ(ミック・ジャガー、キース・リチャーズ、ロニー・ウッド)とニューヨーク出身のプロデューサー兼ミュージシャンのアンドリュー・ワットとの初めてのコラボレーション作品。アンドリューは、2021年のグラミー賞でプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、過去にパール・ジャム、イギー・ポップ、エルトン・ジョンなどの作品を担当。

12 tracks
View More Discography Collapse
Collapse

News

ザ・ローリング・ストーンズ『ヴードゥー・ラウンジ』30周年記念スペシャル・エディション発売決定

ザ・ローリング・ストーンズ『ヴードゥー・ラウンジ』30周年記念スペシャル・エディション発売決定

ザ・ローリング・ストーンズのアルバム『ヴードゥー・ラウンジ』の発売30周年を記念して、フィジカルとデジタルの両フォーマットでスペシャル・エディションの発売が決定。このリリースには、ストリーミング・サービスで初披露となる4曲が追加収録されている。 人気曲「

「ザ・ローリング・ストーンズの日」記念 ライヴ / MVスペシャル公開決定

「ザ・ローリング・ストーンズの日」記念 ライヴ / MVスペシャル公開決定

2月14日は、ザ・ローリング・ストーンズが1990年に日本に初めて来日公演を行ったことを記念して、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された「ザ・ローリング・ストーンズの日」。 これを記念して、2月24日(土)の21時より、ユニバーサル ミュージ

ロック界のドラマーたちが主役の映画『COUNT ME IN 魂のリズム』公開決定

ロック界のドラマーたちが主役の映画『COUNT ME IN 魂のリズム』公開決定

ロック界の最高のドラマーたちに焦点を当てた音楽ドキュメンタリー『COUNT ME IN』(原題)が邦題『COUNT ME IN 魂のリズム』として、2024年3月15日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷・新宿シネマカリテほか全国公開が決定した。 本

ザ・ローリング・ストーンズ、『ブリュッセル・アフェア』カラーLP等 日本独自企画の限定アナログ盤発売決定

ザ・ローリング・ストーンズ、『ブリュッセル・アフェア』カラーLP等 日本独自企画の限定アナログ盤発売決定

ザ・ローリング・ストーンズが、東京・原宿にオープンした公式アパレルストア「RS No.9 Harajuku」限定で日本独自企画商品を発売することが決定した。 2023年10月20日に発売された18年振りとなるスタジオ・アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』

【急上昇ワード】ザ・ローリング・ストーンズ、18年ぶりの新作AL『Hackney Diamonds』

【急上昇ワード】ザ・ローリング・ストーンズ、18年ぶりの新作AL『Hackney Diamonds』

18年ぶりのオリジナル・アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』をリリースしたザ・ローリング・ストーンズが急上昇ワードにランクイン。 ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーなど豪華ゲストアーティストが参加した本作。

ザ・ローリング・ストーンズ、『ハックニー・ダイアモンズ』リリース・パーティーでパフォーマンスを披露

ザ・ローリング・ストーンズ、『ハックニー・ダイアモンズ』リリース・パーティーでパフォーマンスを披露

ザ・ローリング・ストーンズが、2023年10月20日に18年振りのオリジナル・アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』をリリースした。 ストーンズは、2023年10月19日にニューヨークのクラブRacket NYCにて、アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』の

View More News Collapse
〈DECEMBER’S CHILDREN〉第1弾でギターウルフが11年ぶりに出演決定

〈DECEMBER’S CHILDREN〉第1弾でギターウルフが11年ぶりに出演決定

2023年12月18日(月)に東京〈リキッドルーム〉で開催されるライヴイベント〈DECEMBER’S CHILDREN〉の第1弾出演者としてギターウルフの出演が発表された。 ギターウルフは結成36年の日本が世界に誇るジェット・ロックンロール・バンドで、〈

ザ・ローリング・ストーンズ、『ハックニー・ダイアモンズ』収録曲公開 チャーリー・ワッツ、ビル・ワイマン演奏曲も

ザ・ローリング・ストーンズ、『ハックニー・ダイアモンズ』収録曲公開 チャーリー・ワッツ、ビル・ワイマン演奏曲も

ザ・ローリング・ストーンズが、2023年10月20日に全世界で発売する新作スタジオ・アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』の収録曲を公開した。 2005年以来、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバムには、ポール・マッカートニー、エルトン・ジョン、レディー・

ザ・ローリング・ストーンズ、記者会見の日本語訳全文を公開

ザ・ローリング・ストーンズ、記者会見の日本語訳全文を公開

ザ・ローリング・ストーンズが、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバム『ハックニー・ダイアモンズ』のリリース発表のためYouTubeを通じて世界中にストリーミングした記者会見の日本語訳全文が公開された。 UK時間9月6日にイースト・ロンドンのハックニー・エ

ザ・ローリング・ストーンズ、18年振りアルバム『Hackney Diamonds』発売決定 先行SG「Angry」MV公開

ザ・ローリング・ストーンズ、18年振りアルバム『Hackney Diamonds』発売決定 先行SG「Angry」MV公開

ザ・ローリング・ストーンズが新曲「Angry」を配信リリースした。 この楽曲は18年振りのアルバム『Hackney Diamonds』からの先行シングル曲。 これは、本日、イースト・ロンドンのハックニー・エンパイアで行なわれたメディア向けの特別発表イヴ

ストーンズ、ミック・ジャガーの誕生日に『フォーティ・リックス』初デジタル化

ストーンズ、ミック・ジャガーの誕生日に『フォーティ・リックス』初デジタル化

ザ・ローリング・ストーンズが2002年に発売した『フォーティ・リックス』がミック・ジャガーの誕生日である本日7月26日にデジタル配信された。 『フォーティ・リックス』がデジタル配信されるのは今回が初めてとなり、同時にドルビーアトモス・ヴァージョンでも配信

ミームトーキョー、最新曲「メテオ蜃気楼」ライヴ映像を明日夜公開

ミームトーキョー、最新曲「メテオ蜃気楼」ライヴ映像を明日夜公開

ミームトーキョーが新曲「メテオ蜃気楼」のライヴ映像を、明日2月8日(水)21:00にオフィシャルYouTubeチャンネルでプレミア公開することが決定した。 明日発売される1st アルバム『MEME TOKYO.』に収録される「メテオ蜃気楼」はウ山あまね×

ストーンズとミック・ジャガーがTikTok開設 270曲以上の楽曲がカバーやRemix可能に

ストーンズとミック・ジャガーがTikTok開設 270曲以上の楽曲がカバーやRemix可能に

ザ・ローリング・ストーンズのTikTok公式アカウントが2023年1月19日に開設となり、あわせてTikTokにてバンドの60年以上のキャリアを網羅する楽曲(270曲以上)が解禁となった。 さらに既に個人アカウントを開設していたバンドのギタリストのキース

【今日のMV】THE ROLLING STONES「Start Me Up」

【今日のMV】THE ROLLING STONES「Start Me Up」

7月12日は「ローリング・ストーンズ記念日」です。1962年のこの日にロンドンのクラブに初出演しバンドが結成、今日でちょうど60年目という節目を迎えました。 今年7月6日にはストーンズ60周年記念を祝した「ストーンズ花火」が東京競馬場で開催され、約

「ストーンズ花火」パンフ無料配布 仲井戸”CHABO”麗市、有賀幹夫、つば九郎らの曲順予想掲載

「ストーンズ花火」パンフ無料配布 仲井戸”CHABO”麗市、有賀幹夫、つば九郎らの曲順予想掲載

2022年7月6日(水)に東京競馬場にて東京で最早最大級規模で開催される「THE ROLLING STONES60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS ~感激!偉大なる花火~」。 東京競馬場での開催にふさわしく、競馬

京王電鉄דストーンズ花火” コラボ決定

京王電鉄דストーンズ花火” コラボ決定

2022年7月6日(水)に東京競馬場にて東京で最早最大級規模で開催される「THE ROLLING STONES 60th ANNIVERSARY THE GREATEST FIREWORKS ~感激!偉大なる花火~」。 その開催を記念して、京王電鉄株式会

“ストーンズ花火” 東京競馬場で開催 メンバーからコメント到着

“ストーンズ花火” 東京競馬場で開催 メンバーからコメント到着

アーティストやレーベルとのコラボレーションを行い、音楽とシンクロした花火を打ち上げる最新型花火エンターテインメント【東京SUGOI花火】が、2022年7月6日(水)にザ・ローリング・ストーンズの60周年を祝うバンド公認のオフィシャル企画「THE ROLL

浜松にて「ザ・ローリング・ストーンズ オフィシャルフォトグラファー 有賀幹夫写真展」

浜松にて「ザ・ローリング・ストーンズ オフィシャルフォトグラファー 有賀幹夫写真展」

2022年3月26(土)27(日)28(月)に静岡県浜松市「クリエート浜松」にて写真家・有賀幹夫の写真展が開催される。 ザ・ローリング・ストーンズの日本人唯一の公認の写真家である有賀幹夫。 この写真展では、2016年ロンドンを皮切りに世界各地で行われ20

ビル・ワイマン撮影ストーンズ写真集『Stones from the Inside』パネル展開催

ビル・ワイマン撮影ストーンズ写真集『Stones from the Inside』パネル展開催

ザ・ローリング・ストーンズの貴重なプライベート写真が満載のビル・ワイマン撮影による写真集『Stones from the Inside』。 本書の発売を記念して、入荷日の12月21日(火)よりタワーレコード新宿店、渋谷店、 梅田大阪マルビル店、ディスクユ

ビル・ワイマン撮影による “見たことのない” ローリング・ストーンズ写真集刊行

ビル・ワイマン撮影による “見たことのない” ローリング・ストーンズ写真集刊行

ザ・ローリング・ストーンズの元メンバーであるビル・ワイマン撮影による写真集『Stones from the Inside』が、2021年12月22日(水)にele-king books/Pヴァインより刊行される。 初期からストーンズのベーシストとして活躍

忌野清志郎1990年ゲリラライヴの高橋RMBによる解説動画が有賀幹夫CHで公開

忌野清志郎1990年ゲリラライヴの高橋RMBによる解説動画が有賀幹夫CHで公開

ザ・ローリング・ストーンズの日本で唯一のオフィシャル・フォトグラファー、有賀幹夫のYouTubeチャンネルにて、忌野清志郎のゲリラ・ライヴについて高橋Rock Me Baby(以下・高橋RMB)が解説した動画が公開されている。 この動画は、当時RCサクセ

ザ・ローリング・ストーンズ、5曲入りデジタルEP配信開始

ザ・ローリング・ストーンズ、5曲入りデジタルEP配信開始

ザ・ローリング・ストーンズが2006年2月18日にリオデジャネイロのコパカバーナ・ビーチで行った伝説的ライヴ映像の、未発表4曲が追加された全演奏内容をリミックス、リマスター、再編集した初となる全編映像作品『ア・ビガー・バン:ライヴ・オン・コパカバーナ・ビ

【今日のMV】The Rolling Stones「Where The Boys Go」

【今日のMV】The Rolling Stones「Where The Boys Go」

ザ・ローリング・ストーンズが1980年に発表したアルバム『Emotional Rescue』からの1曲。 音数の少ないスカスカな音、つんのめった感じのチャーリー・ワッツのフィルイン等、この時期のストーンズならではの演奏が楽しめる、疾走感溢れるめちゃくちゃ

ストーンズ、13タイトルの紙ジャケットをアンコール再発売

ストーンズ、13タイトルの紙ジャケットをアンコール再発売

ザ・ローリング・ストーンズの初来日公演30周年を記念し、ザ・ローリング・ストーンズ・レコードからアルバム全14タイトルの紙ジャケットが12月4日に発売されることが決定した。 今回リリースが決定した14タイトルのうち、オリジナル・アルバム13タイトルの紙ジ

Collapse

Articles

新潟県民はミカバンドをCMで知る──〈アーカイ奉行〉第19巻

連載

新潟県民はミカバンドをCMで知る──〈アーカイ奉行〉第19巻

歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…