在パラオ中華民国大使館
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在パラオ中華民国大使館 中華民國駐帛琉大使館 Embassy of the Republic of China (Taiwan) in Palau | |
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所在地 | パラオ |
住所 | 3F, Ben Franklin Building, Koror |
開設 | 2000年2月17日 |
大使 | 周民淦 |
ウェブサイト | www |
在パラオ中華民国大使館(繁体字中国語: 中華民國駐帛琉大使館、英語: Embassy of the Republic of China (Taiwan) in Palau)は、中華民国(台湾)がパラオの旧首都にして最大都市コロールに設置している大使館である。
沿革
[編集]1999年12月29日に両国間の外交関係が樹立された後、2000年2月17日に当時の首都コロールに大使館が開設された[1]。2006年10月1日にパラオの首都がコロールからンゲルルムッドへ遷都したが[2]、大使館は引き続きコロールに留まっている[3]。
住所
[編集]3F, Ben Franklin Building, Koror[3]
大使
[編集]→詳細は「zh:中華民國駐帛琉大使列表」を参照
2018年4月5日、周民淦(英語: Wallace M.G. Chow)がトミー・レメンゲサウ大統領に信任状を捧呈して、爾後、特命全権大使を務めている[4]。
出典
[編集]関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 在パラオ中華民国大使館 、同
- 在パラオ中華民国大使館 (Embassy.of.the.Republic.of.China.in.Palau) - Facebook