北村総一朗
きたむら そういちろう 北村 総一朗 | |
---|---|
本名 | 北村 総一郎(きたむら そういちろう) |
生年月日 | 1935年9月25日(89歳) |
出身地 | 日本・高知県高知市[1] |
身長 | 172 cm |
血液型 | A型 |
職業 | 俳優、声優 |
ジャンル | テレビドラマ、映画、舞台、吹き替え |
活動期間 | 1960年代 - |
配偶者 | 磯辺万沙子 |
所属劇団 | 劇団昴[2] |
公式サイト | 北村総一朗|劇団昴 |
主な作品 | |
テレビドラマ 『スクール☆ウォーズ』 『踊る大捜査線』シリーズ 『スチュワーデス刑事』 『京都迷宮案内』シリーズ 『ビギナー』 『税務調査官・窓際太郎の事件簿』シリーズ 映画 『踊る大捜査線 THE MOVIE』 『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』 『容疑者 室井慎次』 『アウトレイジ』 |
北村 総一朗(きたむら そういちろう、本名及び旧芸名:北村 総一郎(読み同じ)[3][4][5]、1935年〈昭和10年〉9月25日[4][6][注釈 1] - )は、日本の俳優[6]、声優。
高知県出身[6][4][3]。身長は172cm[4][6]。血液型はA型[7]。高知大学[3][4]農学部卒業[7]。妻は磯辺万沙子[5]。劇団昴に所属[3]。
来歴
[編集]土佐中学在学時に、劇団民藝の『セールスマンの死』を観劇したことがきっかけで役者の道を志す。土佐高校卒業後に高知大学農学部に入学し、同大学の演劇研究会に所属。同時期に放送局の放送劇団に入り、俳優の傍ら放送劇も書くようになる。
24歳の時に上京し、1961年に文学座に研究生として入る[5]。同期には岸田森、寺田農、橋爪功、草野大悟、樹木希林、小川真由美などがいる[8]。初舞台はシェイクスピア原作『ジュリアス・シーザー』の市民役だったが、同舞台でブルータス役を演じた小池朝雄の言葉の美しさ・説得力に圧倒されたという。劇団雲を経て、1975年に劇団昴に所属[5]。
1997年、『踊る大捜査線』での神田総一朗署長役で一躍人気役者となり、共演した小野武彦と斉藤暁の3人合わせて「スリーアミーゴス」と称される[5]。
1999年からは『京都迷宮案内』に出演。同期で親友の橋爪と共演し、シリーズを通じてレギュラー出演し続けた。また、フジテレビの『笑っていいとも!』のレギュラーを1年務めた。
2008年4月6日、『踊る大捜査線』の署長役が起縁となり東京湾岸警察署の一日署長に任命された[9]。
2010年、北野武監督の『アウトレイジ』で関東の巨大組織・山王会会長役を好演。
2013年8月中旬に前立腺ポリープ内視鏡手術を受けたところ、前立腺癌のため、早期の前立腺全摘出手術が必要と診断され、10月上演予定の舞台を降板[10]。療養を経て、2014年より復帰した旨を自身のブログで伝えている。2016年の池袋東京芸術劇場で公演された『街と飛行船』の町長役で舞台復帰する。
2017年には初の舞台演出に取り組み、新藤兼人監督の映画『ふくろう』の舞台版を、翌2018年には坂口安吾とその妻・三千代をモデルにした『改訂版 無頼の女房』を演出した。
人物
[編集]若い頃は颯爽とした役柄も多く、『これが青春だ』の主役の最終候補まで残った[11]。
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]NHK
[編集]- 大河ドラマ
- 千鳥(1970年) - 冲白夜
- 天下御免(1971年 - 1972年)
- 夢千代日記(1981年) - 橋爪信之
- おしん(1983年) - 田倉福太郎
- 真田太平記(1985年 - 1986年) - 伴野久右衛門
- はね駒(1986年) - 桐山
- まんが道 第2シリーズ(1987年) - 伊藤編集長
- 腕におぼえあり(1992年) - 梶川頼照
- ご就職(1999年) - 石原一郎
- 晴れ着ここ一番(2000年) - 山内豊三郎
- ドリーム〜90日で1億円〜(2004年) - 菅原理事長
- 七瀬ふたたび(2008年) - 増田店長
- 鉄の骨(2010年) - 城山和彦
- キルトの家(2012年) - 河合秀一
- サイレント・プア(2014年) - 園村幹夫
日本テレビ
[編集]- これが青春だ(1966年) - 山岸
- 第1話「海から来た男」
- 第31話「メリーさんがやってきた」
- ある日わたしは(1968年) - 宗方(丸福金融商事社員)
- 第18話「寄り添う星影」
- 第19話「ポンコツの歌」
- 火曜日の女シリーズ / いとこ同志(1972年)
- 雑居時代(1973年) - 借金取り・佐藤
- 第3話「生けにえの引越し」
- 第6話「青春は冒険の季節」
- 子連れ狼 第二部 第20話「乳房あらため」(1974年) - 伏谷武吉
- 白い牙 第20話「暗黒街の刑事」(1974年)
- 傷だらけの天使 第2話「悪女にトラック一杯の幸せを」(1974年) - 中光商事社員
- おんな浮世絵・紅之介参る! 第5話「抜忍有情」(1974年)
- スーパーロボット マッハバロン 第9話「ガラスのスーパーロボット」(1974年) - 中尾博士
- 水もれ甲介 第10話「チャミーがこわい!」(1974年) - 矢沢
- 長崎犯科帳 第1話「すごい男がやって来た」(1975年) - 長尾神吉
- 大都会 闘いの日々 第22話「スター」(1976年) - 平島(FM関東プロデューサー)
- ゼロの焦点(1976年) - 鵜原憲一
- 気まぐれ天使
- 第11話「海の向こうに何がある?」(1976年) - 木下良一
- 第32話「母をたずねて今日も又」(1977年) - プレジール社員
- いろはの"い" 第21話「流れ星」(1976年) - 上田
- 太陽にほえろ!
- 第280話「狼」(1977年) - 田代信一
- 第396話「記念樹」(1980年) - 田所雅和
- 第465話「裏の裏」(1981年) - 河合次長(東都銀行矢追支店)
- 第500話「不屈の男たち」(1982年) - 吉行圭介(日本音楽大学教授)
- 第538話「七曲署・1983」(1983年) - 久野隆夫
- 第561話「12年目の真実」(1983年) - 戸田事務長
- 第612話「怒れる狙撃者」(1984年) - 坂口秀男(東方会館支配人)
- 第624話「張り込み」(1984年) - 水谷信幸
- 第691話「さらば! 山村刑事」(1986年) - 東洋新聞社政治部記者
- 太陽にほえろ! PART2 第5話「長さんの長い午後」(1986年) - 岩元伊佐男(東亜証券営業課長)
- 気まぐれ本格派 第35話「あの一寛が見合病?!」(1978年)- 池田
- 新五捕物帳
- 第61話「祭り囃子に来た男」(1979年) - 定吉
- 第190話「甦った幸せ」(1982年)
- 俺たちは天使だ! 第10話「運が良ければ特ダネだ」(1979年) - 川村経理課長
- ちょっとマイウェイ 第19話「女を売りものにしないわよ」(1980年) - ブティックのマネージャー
- 桃太郎侍 第215話「生みの親より育ての親か」(1980年) - 榊原信濃守
- プロハンター 第6話「俺の愛した赤い靴」(1981年) - 山田
- 右門捕物帖 第26話「日陰に咲いた花ひとつ」(1983年)
- 素晴らしきサーカス野郎(1984年)
- 事件記者チャボ! 第15話「やったぜ! チャボの名探偵…」(1984年) - 田山社長
- こんな学園みたことない! 第24話「涙の別れ!さやか先生!」(1988年) - 山本視察官
- 長七郎江戸日記
- 第2シリーズ 第49話「奇妙な息子」(1989年) - 加納与之助
- 第3シリーズ SP-2「虫ケラ一匹なればこそ、最後の剣舞い」(1991年) - 尾上右近
- 八百八町夢日記 第1シリーズ
- 第4話「空蝉が飛んだ」(1989年) - 三倉屋
- 第17話「父は強かった」(1990年) - 奏者番・間部伊予守
- いけない女子高物語(1990年1月 - 3月) - 大曲教頭
- 検事・若浦葉子 第9話「証言法廷、殺された息子を返して!」(1991年)
- ジェラシー(1993年) - 矢沢副院長
- 父子鷹(1994年1月 - 3月) - 岡野江雪
- 禁断の果実(1994年7月 - 9月) - 北河
- 俺たちの旅 二十年目の選択(1995年) - 吉村
- グッドラック 最終話「パチンコ娘涙の一発大逆転」(1996年) - 黒部興産専務・佐久間英司
- 甘い生活。(1999年) - 深町克巳
- 伝説の教師(2000年)
- 向井荒太の動物日記 〜愛犬ロシナンテの災難〜(2001年1月 - 3月) - 東野伊織
- ギンザの恋(2002年) - 登竜門衛
- 火曜サスペンス劇場
- 球形の荒野(1981年)
- 幻の罠(1982年)
- 悪夢の花嫁(1987年)
- 女検事 霞夕子
- 女検事 霞夕子4 「美しき容疑者」(1987年12月22日) - 横山剛
- 女検事 霞夕子10「闇の演出」(1993年8月17日) - 柏田剛
- 浅見光彦ミステリー6「唐津佐用姫伝説殺人事件」(1989年7月11日) - 安田梅太郎
- サンタクロース殺人事件(1990年12月25日) - 権藤編集長
- 女監察医・室生亜季子11「歪んだ告白」(1992年4月14日) - 坂田
- 地方記者・立花陽介
- 地方記者・立花陽介3「釜石遠野通信局」(1994年5月24日) - 三井義一
- 地方記者・立花陽介11「山陰出雲通信局」(1998年6月9日) - 畑中刑事
- 正当防衛 (1995年のテレビドラマ)(1995年) - 南雲課長 役
- 悪女の階段(1996年1月23日) - 浜敬次郎
- 尽くす女(1996年9月24日) - 遠藤弘市
- 身辺警護
- ゲスト
- 身辺警護1(1998年4月14日) - 沢口幹夫
- 野田浩三
- 身辺警護11(2002年9月3日)
- 身辺警護12(2003年8月19日)
- ゲスト
- 救急指定病院8(1998年5月26日) - 中辻邦夫
- 軽井沢ミステリー1「待っていた女」(2001年11月13日) - 黒川龍彦
TBS
[編集]- 光る海(1965年2月 - 5月)
- ザ・ガードマン
- 第55話「知らない街」(1966年)
- 第69話「宝島は太陽の下に」(1966年)
- 第98話「現金輸送車絶体絶命」(1967年)
- 第134話「影なき殺人命令」(1967年)
- 第167話「停年殺人」(1968年)
- 第190話「銀行は真昼に襲え」(1968年)
- 第212話「消えた現金に手を出すな」(1969年)
- 第233話「殺人ガスの恐怖が降ってくる」(1969年)
- 第284話「ヨーロッパで顔を失った男」(1970年)
- 第324話「ズッコケ娘にホトホトまいった」(1971年)
- 風 第28話「暮れ六ツまで」(1968年)
- キイハンター 第163話「南の海を渡る殺人部隊」(1971年)
- 白い滑走路(1974年) - 佐島稔 役
- Gメン'75
- 第44話「警視庁警視の妻の犯罪」(1976年) - 小田切と海部警視の同期生A
- 第313話「聖女たちの殺人トリック」(1981年) - 捜査主任
- 夜明けの刑事(大映テレビ)
- 第51話「夫が誰かに殺される!!」(1975年12月10日) - 金村
- 第68話「暴力亭主と別れる方法」(1976年4月21日) - 浜本健一
- 薔薇海峡(1978年)
- 水戸黄門
- 大岡越前
- 宣告(1984年)
- スクール☆ウォーズ(1984年10月 - 1985年4月) - 奥寺俊也(イソップの父)
- 乳姉妹(1985年4月 - 1985年10月)
- 夏の嵐!(1992年) - 弓岡代議士
- ぽっかぽか 1 - 3(1994年 - 1997年) - 鮫島専務
- 輝きを忘れない(1997年)
- 理想の上司 最終話「さよなら流れ星」(1997年)
- 智子と知子(1997年) - 山田さんの旦那さん
- PU-PU-PU- 第8話「親父を殴る」(1998年) - 中沢洋一
- 天国に一番近い男(1999年 - 2001年) - 結城純一 /三波賢也
- サラリーマン金太郎(2000年) - 東山会長
- 明智小五郎対怪人二十面相(2002年) - 北小路博士
- 赤い疑惑(2005年) - 杉岡太一朗
- ガチバカ!(2006年1月 - 3月) - 辻堂健一郎
- 弁護士のくず(2006年4月 - 6月) - 白石誠
- 月曜ドラマスペシャル→月曜ミステリー劇場→月曜ゴールデン→月曜名作劇場
- 拝啓オグリキャップ様(1991年9月30日)
- 脅迫(1992年12月14日)
- 京都埋蔵金伝説殺人事件(1996年4月22日)
- ど素人刑事殺人事件簿 慕情編(1996年8月5日) - 山岡警部
- 保険調査員 しがらみ太郎の事件簿2「金沢・能登殺人事件」(1996年10月21日) - 佐藤武雄
- 獄門島(1997年5月5日) - 荒木真喜平(村長)
- 松本清張特別企画・聞かなかった場所(1997年7月7日) - 局長
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿シリーズ - 森村真一郎
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿1(1998年6月8日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿2(1999年2月15日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿3(1999年6月21日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿4(2000年2月28日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿5(2000年7月3日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿6(2001年2月5日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿7(2001年6月11日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿8(2002年1月14日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿9(2002年12月23日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿10(2003年5月19日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿11(2004年2月23日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿12(2005年1月10日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿13(2005年9月26日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿14(2006年8月21日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿15(2007年1月8日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿16(2007年10月1日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿17(2008年9月8日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿18(2009年4月20日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿19(2009年10月12日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿20(2010年3月22日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿21(2010年11月1日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿22(2011年6月27日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿23(2011年12月19日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿24(2012年11月12日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿25(2013年7月15日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿26(2014年2月24日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿27(2014年7月28日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿28(2015年1月26日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿29(2015年7月20日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿30(2016年4月11日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿31(2016年12月12日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿32(2017年5月8日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿33(2018年3月5日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿34(2018年8月6日)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿スペシャル(2020年12月6日、BS-TBS)
- 斜光(1998年6月22日)
- ミニパト婦警の事件簿「違法駐車殺人事件」(1998年12月7日) - 柏木明
- 家庭欄記者・鍋嶋六郎II(2000年6月26日) - 芥川文和
- 駅前タクシー湯けむり事件案内シリーズ - 梅沢清吉
- 駅前タクシー湯けむり事件案内1(2003年2月17日)
- 駅前タクシー湯けむり事件案内2(2004年8月16日)
- 駅前タクシー湯けむり事件案内3(2005年8月8日)
- 女タクシードライバーの事件日誌シリーズ - 大城重雄
- 女タクシードライバーの事件日誌1「殺意の交差点」(2003年9月10日)
- 女タクシードライバーの事件日誌2「作られた目撃者」(2004年7月26日)
- 女タクシードライバーの事件日誌3「届かなかった手紙」(2005年2月28日)
- 女タクシードライバーの事件日誌4「殺意を運ぶ紙ヒコーキ」(2009年3月9日)
- 女タクシードライバーの事件日誌5「車載カメラは見た!」(2010年11月29日)
- 女タクシードライバーの事件日誌6「スカイツリーは見ていた!」(2012年1月16日)
- 女タクシードライバーの事件日誌7「小さな乗客 断ち切られた家族の絆」(2014年9月1日)
- やとわれ女将 菊千代の事件簿1(2004年6月21日) - 四条春男
- 女教師探偵・西園寺リカの殺人ノート(2008年5月19日) - 西園寺幸彦
- 弁護士 一之瀬凛子シリーズ - 白旗勉
- 弁護士 一之瀬凛子1(2008年6月30日)
- 弁護士 一之瀬凛子2(2010年1月18日)
- 弁護士 一之瀬凛子3(2010年12月6日)
- ご近所探偵・五月野さつき4「旅立ちの代償」(2009年8月3日) - 沢田大二郎
- 大家だけが知っている! 〜幸多福子の下町事件簿〜(2010年8月2日) - 幸多源太郎
- 浅見光彦シリーズ31「箸墓幻想」(2012年9月3日) - 小池拓郎
- 京都殺人授業(2013年2月18日) - 宇田川粂吉
- ホームドクター・神村愛2(2013年8月26日) - 斉藤久治
- オバチャン保険調査員 赤宮楓のマル秘事件簿(2017年8月21日) - 堂島泰造
毎日放送
[編集]- 華麗なる一族(1974年) - 高須徹
- 人間の証明(1978年1月 - 4月) - 草場刑事
- 仮面ライダー(スカイライダー) 第23話「怪人ムササビ兄弟と2人のライダー」(1980年) - 伊東次郎
フジテレビ
[編集]- マイティジャック 第8話「戦慄のオーロラ」(1968年) - Qの手下
- 銭形平次
- 第395話「ぬれぎぬ」(1973年) - 文造
- 第442話「風は哭いていた」(1974年) - 中瀬新三郎
- 第458話「ある母の願い」(1975年) - 利喜太郎
- 第793話「鶴が殺した」(1982年) - 常吉
- ザ・ドラマチックナイト / 瑠璃の爪(1987年)
- 直木賞作家サスペンス / 隣家の寝室(1989年)
- 現代神秘サスペンス / 三階の魔女(1989年7月10日)
- 女ねずみ小僧 いけないことだぞ、大江戸マラソン博奕地獄(1990年9月26日) - 大黒屋
- 天国から北へ3キロ(1991年)
- 世にも奇妙な物語
- 「冗費節減」(1991年9月19日)
- 「戦争はなかった」(1991年10月3日)
- 「言葉の戦争」(1994年) - 片橋専務
- 逢いたい時にあなたはいない…(1991年) - 美千代の父
- わがままな女たち(1992年10月 - 12月) - 森本絋司
- 明るい家族計画(1996年) - 桜田元
- 踊る大捜査線シリーズ - 神田総一朗
- 踊る大捜査線(1997年) - 神田総一朗署長
- 踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル (1997年) - 神田総一朗署長
- 湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシャル(1998年) - 神田総一朗署長
- 踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル (1998年) - 神田総一朗署長
- 踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件(2012年) - 神田総一朗元署長→指導員
- ひとつ屋根の下(1997年) - 井上友史
- お仕事です!(1998年) - 太田通夫
- 救命病棟24時(1999年) - 河原医師
- 恋愛結婚の法則(1999年) - 浜崎実
- ビギナー(2003年) - 崎田和康
- LIAR GAME(2007年) - 藤沢和雄
- 千の風になって(2007年) - 酒井則夫
- 美味しんぼ(2009年) - 京極万太郎
- 任侠ヘルパー(2011年)
- 再会(2012年) - 小杉房則
- 男と女のミステリー→金曜エンタテイメント→金曜プレステージ
- 黒の斜面(1989年12月29日)
- おばさんデカ 桜乙女の事件帖4(1996年10月4日) - 三葉水玉
- 坊ちゃん教授の事件簿1「四国道後殺人事件」(1997年4月18日) - 上野忠徳
- スチュワーデス刑事シリーズ - 大沢部長
- スチュワーデス刑事2(1998年1月9日)
- スチュワーデス刑事3(1999年1月8日)
- スチュワーデス刑事5(2001年1月5日)
- スチュワーデス刑事6(2002年1月11日)
- スチュワーデス刑事8(2004年1月16日)
- スチュワーデス刑事9(2005年1月7日)
- スチュワーデス刑事FINAL(2006年1月13日)
- キャリア探偵日菜子の調査ファイル(2003年2月14日) - 服部久
- 日向夢子調停委員事件簿シリーズ - 氷室敬吾
- 日向夢子調停委員事件簿1(2003年8月1日)
- 日向夢子調停委員事件簿2(2004年3月12日)
- 日向夢子調停委員事件簿3(2005年1月21日)
- 日向夢子調停委員事件簿4(2006年6月9日)
- 日向夢子調停委員事件簿5(2008年8月22日)
- 名司会者・寿鶴子 殺人スピーチシリーズ - 古河鼓太郎
- 名司会者・寿鶴子 殺人スピーチ1(2005年6月17日)
- 名司会者・寿鶴子 殺人スピーチ2(2006年4月7日)
- 名司会者・寿鶴子 殺人スピーチ3(2007年4月13日)
- 名司会者・寿鶴子 殺人スピーチ4(2008年7月25日)
- 妻たちからの三行半〜夫たちの(秘)離婚回避マニュアル〜(2008年2月1日) - 作田茂樹
- 人情の女刑事・徳大寺操の浅草事件簿(2010年12月24日) - 徳大寺吾助
- 医療捜査官 財前一二三シリーズ - 瀬戸四朗
- 医療捜査官 財前一二三1(2011年5月13日)
- 医療捜査官 財前一二三2(2011年12月16日)
- 医療捜査官 財前一二三3(2012年8月3日)
- 医療捜査官 財前一二三4(2013年11月8日)
- 医療捜査官 財前一二三5(2014年6月6日)
- 回廊亭殺人事件(2011年6月24日) - 一ヶ原高顕
関西テレビ
[編集]- 騎馬奉行 第19話「破れ同心と女郎花」(1980年)
- 旅がらす事件帖 第11話「真っ赤な花咲く運命峠」(1980年) - 片倉主馬
- リラックス〜松原克己の日常生活(1982年11月13日、関西テレビ) - 三宅
- 流れ星佐吉 第11話「首すっ飛んで大悲鳴!」(1984年)
- 暴れ九庵 第24話「汚れはしたものの」(1985年) - 伊藤
- 影の軍団 幕末編 第35話「殺しの鈴は闇に鳴る」(1985年) - 羅門和上
- 松本清張サスペンス 隠花の飾り / 百円硬貨(1986年)
- GTOドラマスペシャル(1999年) - 冬月謙造
- 火消し屋小町(2000年)
- 花村大介(2000年) - 高岡専務
- 37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜(2012年) - 多田守
テレビ朝日
[編集]- ながい坂(1968年) - 平侍・今原修平
- 特別機動捜査隊
- 第546話「四匹の牝猫」(1972年) - 結城
- 第727話「自由への暴走」(1975年) - 高尾
- さすらいの狼 第12話「竜を愛した炎の女」(1972年)
- 破れ傘刀舟悪人狩り
- 第82話「黄金地獄」(1976年) - 丹波屋宗之助
- 第127話「復讐の赤い矢」(1977年) - 加七
- 鉄道公安官
- 第17話「東京-隠岐・犯罪特急」(1979年) - 岡田
- 第42話「青春特急・いのちよ走れ!」(1980年) - 脳外科医
- 土曜ワイド劇場
- 戦後最大の誘拐 吉展ちゃん事件(1979年6月30日)
- 松本清張の断線(1983年)
- 牟田刑事官事件ファイル
- 牟田刑事官事件ファイル2(1985年5月11日) - 小早川隆
- 牟田刑事官事件ファイル4(1985年12月14日) - 結城雅彦
- 牟田刑事官事件ファイル6(1987年1月17日) - 宮崎弘
- 牟田刑事官事件ファイル17(1992年10月10日) - 矢沢健作
- 西村京太郎トラベルミステリー
- 西村京太郎トラベルミステリー11「阿蘇殺人ルート」(1987年7月4日) - 八木副社長
- 西村京太郎トラベルミステリー31「特急「白山」6時間06分」(1997年8月2日) - 田辺警部
- 能登半島婚約旅行殺人事件(1988年3月26日) - 森下医師
- 美人秘書殺し(1990年3月31日) - 関根大造
- 越後親不知 死を招くファインダー(1991年2月9日) - 永井刑事
- 函館のおんな殺人行(1991年11月2日) - 高森静男
- ふたつの町のひとりの女(1993年10月30日) - 宮坂刑事
- 事件5(1997年5月24日) - 平山幸治
- おばはん刑事!流石姫子シリーズ(1998年 - 2007年) - 堤啓吾
- ママさん記者明衣子の事件(1999年4月24日) - 板倉警部補
- 松本清張没後10年記念・黒の奔流(2002年) - 楠田幸司
- 検事・朝日奈耀子シリーズ(2003年 - ) - 倉持哲也
- 東京駅お忘れ物預り所シリーズ(2007年 - ) - 嶋田福男
- 家政婦は見た!26(2008年) - 宮木浩文
- 特捜最前線
- 第178話「男たちのセプテンバーソング!」(1980年) - 井本一男
- 第231話「十字路・ビラを配る女!」(1981年)
- 第359話「哀・弾丸・愛 7人の刑事たち」、第360話「哀・弾丸・愛II 7人の刑事たち」(1984年)
- 第459話「挑戦・この七人の中に犯人は居る!」、第460話「挑戦II・窓際警視に捧げる挽歌!」(1986年) - 伊庭真司(東龍会四代目組長)
- 非情のライセンス 第3シリーズ 第6話「兇悪の潜伏・届けられた暗殺」(1980年) - 戸川克彦
- 長七郎天下ご免! 第70話「笛に情けの花が散る」(1981年) - 新吉
- 春の傑作推理劇場 「森村誠一のステレオ殺人事件」(1982年) - 片野幸一
- 西部警察シリーズ
- 西部警察 PART-II 第1話「大門軍団・激闘再び」(1982年) - 警視庁・沖田の先輩刑事
- 西部警察 PART-III
- 第18話「パニック・博多どんたく -福岡篇-」(1983年) - 津川医師
- 第49話「京都・幻の女殺人事件 -京都篇-」(1984年) - ワコール社・藤井
- 文吾捕物帳 第22話「皆殺しの赤い罠」(1982年) - 伊助
- 源九郎旅日記 葵の暴れん坊 第5話「誰がために鍔は鳴る」(1982年) - 猫目の千太
- 月曜ワイド劇場
- 子供たちの復讐 開成高校生殺人事件(1983年)
- 雲の階段 ニセ医師をめぐる女二人(1983年) - 山中太三郎
- 宇宙刑事シャイダー 第7話「見たかギャル変幻」(1984年) - 香取教授
- ニュードキュメンタリードラマ昭和 松本清張事件にせまる 第5話「帝銀事件と731部隊」(1984年)
- 暴れん坊将軍
- 大都会25時 第11話「火遊びのツケ!ラブホテルから消えた女」(1987年)
- ゴリラ・警視庁捜査第8班
- 第12話「危険地帯」(1989年) - 細菌学者
- 第36話「スイートメモリー」 - 第44話「出発(たびだち)」(1990年) - 土井医師
- さすらい刑事旅情編
- さすらい刑事旅情編II 第21話「車窓から見た殺人風景・消えた死体」(1990年)
- さすらい刑事旅情編IV 第9話「水郷の花嫁・過去を捨てた女」(1991年) - 橋本刑事
- はぐれ刑事純情派
- 第1シリーズ 第23話「ニセ詩人の罪と罰」(1988年) - 高井裕三
- 第4シリーズ 第8話「痴漢に間違えられた安浦刑事」(1991年) - 菅井多吉
- 第5シリーズ 第2話「殺人を占った女ハイヒールの犯罪!?」(1992年) - 松永重三
- 第7シリーズ 第1話「安浦刑事の挑戦!黒い疑惑… それはお立ち台ギャルの謎の死から始まった」(1994年) - 笠井喜一
- 第8シリーズ 第22話「消えたスーツケース・女装の男」(1995年)
- 七人の女弁護士 第1シリーズ 第7話「疑惑のトリカブト殺人! 密会写真トリックの罠」(1991年) - 沼田正憲
- 愛しの刑事 第20話「失語症の少年! 栄転へのラスト捜査!!」(1993年) - 医師
- 味いちもんめシリーズ - 伊橋栄蔵
- 味いちもんめ(1995年)
- 味いちもんめII 京都編(1996年)
- 味いちもんめスペシャル(2013年)
- 家政婦は見た! 第10話「秋子 江戸前寿司屋の後妻に…」(1997年) - 沢木文三
- はみだし刑事情熱系 PART2 最終話「東京〜那覇〜渡嘉敷島 愛と死の復讐殺人!」(1998年) - 沢田社長
- 心室細動(1998年) - 大江啓吾
- ここではない何処か(1998年、北海道テレビ制作)
- 京都迷宮案内シリーズ(1999年 - 現在) - 大洞浩次郎 /大洞善一朗
- プリズンホテル(1999年) - 花沢一馬
- つぐみへ…〜小さな命を忘れない〜(2000年) - 倉沢幹雄
- サトラレ(2002年) - 山岡豊
- 流転の王妃・最後の皇弟(2003年) - 嵯峨実勝
- 霊感バスガイド事件簿(2004年4月 - 6月) - 筒見哲弥
- 南くんの恋人(2004年7月 - 9月) - 堀切千次 役
- 下北サンデーズ(2006年) - 里中富美男
- 警視庁捜査一課9係 season11 最終話「殺人メッセージ」(2016年6月15日) - 沢木泰久
朝日放送
[編集]- 必殺シリーズ
- ニュードキュメンタリードラマ昭和 松本清張事件にせまる 第5回(1984年)
- 函館のおんな(1990年1月9日) - 加藤
- 湯けむり女子大生騒動(1994年) - 羽柴征二
テレビ東京
[編集]- プレイガール
- 第102話「父は過去に何をしていた」(1971年)
- 第173話「浴室に銃を向けろ」(1972年) - 佐々山
- 大江戸捜査網
- 第160話「反逆の女猫」(1974年) - 勘吉
- 第176話「腰抜け武士道」(1975年) - 川部新之助
- 第390話「腰抜け侍怒りの封印刀」(1979年) - 原田伊織[注釈 2]
- 純愛山河 愛と誠(1974年 - 1975年) - ナレーション
- 斬り捨て御免!(1980年) - 永田兵馬
- 竜馬がゆく(1982年) - 大久保利通
- お助け同心が行く!(1993年) - 北町奉行
- 田舎で暮らそうよ(1999年) - 川口誠治
- 孤独のグルメお正月スペシャル〜井之頭五郎の長い一日(2017年) - 杉原社長
- 女と愛とミステリー
- 高木検事室の事件簿「紫陽花は死の香り」(2001年) - 倉本伸也
- 刑法第三十九条 フラッシュ・バック(2001年2月) - 藤代耕介
- 嘱託刑事・小山田昭平「旅路の果て」(2001年10月3日) - 瀬尾和夫
- 犯罪交渉人ゆり子3(2004年) - 中村辰信
- 水曜ミステリー9
- 落としの鬼 刑事 澤千夏シリーズ - 澤義三
- 落としの鬼 刑事 澤千夏1「半落ちの女」(2012年2月1日)
- 落としの鬼 刑事 澤千夏2「黄金レシピの女」(2013年12月11日)
- 女三代 如月法律事務所2「もう一つの真実」(2013年2月6日) - 里田宗一
- 落としの鬼 刑事 澤千夏シリーズ - 澤義三
WOWOW
[編集]映画
[編集]- 東京湾炎上(1975年、東宝) - 江原一等航海士[12]
- アフリカの鳥(1975年、日活) - 山田先生
- 鉄騎兵、跳んだ(1980年、日活) - 佐野
- 逃がれの街(1983年、東宝) - 人事課長
- スタア(1986年、ヘラルド・エース)
- 郷愁(1988年、ATG) - 駄馬
- メロドラマ(1988年、日活) - 弁護士
- 遺産相続(1990年、東映) - 高橋重役
- ご挨拶(1991年、東映アストロフィルム) - 宴会係
- エバラ家の人々(1991年、ニュー・センチュリー・プロデューサーズ)
- 超能力者 未知への旅人(1994年、東映) - 石田
- 集団左遷(1994年、東映) - 若松一博
- 踊る大捜査線シリーズ(東宝) - 神田総一朗
- 踊る大捜査線 THE MOVIE(1998年) - 神田総一朗署長
- 踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年) - 神田総一朗署長
- 容疑者 室井慎次(2005年) - 神田総一朗署長
- 踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!(2010年) - 神田総一朗署長
- 踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年) - 神田総一朗指導員
- ピンチランナー(2000年、東映) - 校長
- いぬのえいが(2004年、ザナドゥー) - 山村
- 釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様(2008年、松竹) - 高田靖彦
- 20世紀少年 最終章 ぼくらの旗(2009年、東宝) - 敷島鉄雄博士
- キラー・ヴァージンロード(2009年、東宝) - 沼尻源一郎
- アウトレイジ(2010年、ワーナー・ブラザース / オフィス北野) - 関内会長
Vシネマ
[編集]- 狙撃3 THE SHOOTIST(1991年)
- 修羅の血涙(2007年、企画・脚本:的場浩司)※友情出演
舞台
[編集]テレビアニメ
[編集]劇場アニメ
[編集]- ブレイブ ストーリー(2006年、松竹) - ブブホ団長
吹き替え
[編集]映画
[編集]- イージー・ライダー(ジョージ・ハンセン〈ジャック・ニコルソン〉)※テレビ朝日版(BD収録)
- ウィークエンド(ハリー〈チャック・シャマタ〉)※日本テレビ版(DVD収録)
- 海底20000マイル(ネモ艦長〈ジェームズ・メイソン〉)※バンダイ版
- 三匹荒野を行く(ジョン・ロングリッジ〈エミール・ジェネス〉)※ソフト版
- 華麗なるギャツビー(ジェイ・ギャツビー〈ロバート・レッドフォード〉)※日本テレビ版
- 恐怖の復讐鬼(ラス・エメリー〈ライアン・オニール〉)
- シャム猫FBI/ニャンタッチャブル(ジーク・ケルソー〈ディーン・ジョーンズ〉)※バンダイ版
- ネバー・クライ・ウルフ(タイラー〈チャールズ・マーティン・スミス〉)※バンダイ版
- ひきしお(ジョルジオ〈マルチェロ・マストロヤンニ〉)※テレビ版(BD収録)
- ペイトンプレイス物語(マイケル・ロッシ医師〈エド・ネルスン〉)
- M★A★S★H マッシュ(フランク・バーンズ少佐〈ロバート・デュヴァル〉)※フジテレビ版(DVD収録)
- 魔法のアニメ王国 ディズニー・スタジオ 〜フル・アニメのできるまで〜(ロバート・ベンチリー)※バンダイ版
- ミレニアム/1000年紀(ビル・スミス〈クリス・クリストファーソン〉)※ビデオ版
ドラマ
[編集]ラジオドラマ
[編集]- 鳥籠になった男(1965年、中部日本放送) - 探偵7
バラエティ
[編集]- ダウンタウンDX
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(1999年 - 2000年)※火曜日担当
- おうちの神様(NTV)
- コレってアリですか?(NTV)
CM
[編集]- スリーアミーゴス関連
- エースコック
- コアズ
- 松下電工 - 「わが家、見なおし隊」※国分太一・松岡昌宏・小池栄子と共演。
- 東京新聞(2007年)
- せんねん灸
- 三洋物産 - 「CR大海物語スペシャル」
- 四国労働金庫
- 金鳥 - 「コバエがポットン」・「コバエコナーズ」
- 三菱UFJ信託銀行(2016年)※柳沢慎吾と共演。
- セレマ(2019年)
主な作品
[編集]舞台
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ 『筆山の麓 土佐中高100年人物伝』2020年、土佐中高100年人物伝刊行委員会、137頁
- ^ “劇団昴公式ホームページ”. 劇団昴. 劇団昴. 2022年8月18日閲覧。
- ^ a b c d e 『日本タレント名鑑'82』VIPタイムズ社、1981年、69頁。
- ^ a b c d e f 『日本タレント名鑑2017』VIPタイムズ社、2017年、125頁。ISBN 978-4-904674-08-6。
- ^ a b c d e “日曜日のヒーロー 第427回 北村総一朗”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2004年8月22日). オリジナルの2004年8月29日時点におけるアーカイブ。 2017年1月15日閲覧。
- ^ a b c d “北村総一朗”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年1月15日閲覧。
- ^ a b “北村総一朗”. プロフィール. Ameba. 2017年1月15日閲覧。
- ^ 『筆山の麓土佐中高100年人物伝』2020年、土佐中高100年人物伝刊行員会、138頁
- ^ “北村総一朗が湾岸署の一日署長― スポニチ Sponichi Annex 芸能”. www.sponichi.co.jp (スポーツニッポン新聞社). (2008年4月6日) 2018年8月8日閲覧。
- ^ “北村総一朗、前立腺がん治療のため舞台を降板”. シネマトゥディ. 2013年9月20日閲覧。
- ^ 『筆山の麓 土佐中高100年人物伝』2020年、土佐中高100年人物伝刊行委員会、139頁
- ^ 東宝特撮映画全史 1983, p. 538, 「主要特撮作品配役リスト」
- ^ “北村総一朗が新藤兼人の映画「ふくろう」を舞台化&初演出、劇団昴で企画”. ステージナタリー. (2017年1月18日) 2017年1月18日閲覧。
参考文献
[編集]- 『東宝特撮映画全史』監修 田中友幸、東宝出版事業室、1983年12月10日。ISBN 4-924609-00-5。
外部リンク
[編集]- 劇団昴による公式プロフィール
- 北村総一朗オフィシャルブログ「行住坐臥」 - Ameba Blog
- 日曜日のヒーロー 第427回 北村総一朗 - ウェイバックマシン(2004年8月29日アーカイブ分)
- 北村総一朗 - 日本タレント名鑑
- 北村総一朗 - NHK人物録