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ノート:レンジファインダーカメラ

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戦前のライカとツァイスの開発競争とか、戦時中ライカが手に入らなかった国におけるコピーカメラの製造とか、その辺のことがうまくまとめられると面白いと思いますね。僕は通俗的なライカ本で呼んだ知識しか無いんでとりあえずは無理ですけど。yhr 2005年6月19日 (日) 16:30 (UTC)[返信]

距離計連動式カメラ?

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項目名および冒頭定義なんですが、距離計連動式カメラと同義であるとしてはまずいですか?たとえば距離計を内蔵してはいるがフォーカシング動作と連動していないようなものって存在するんでしょうか?あと、本文中にライカIIIとかベッサ-Tのような、レンジファインダー・カメラだけど距離計内蔵式ビュー・ファインダーじゃないカメラについて触れられていないのもちょっとまずいんじゃないかな。yhr 2005年10月8日 (土) 14:39 (UTC)[返信]

ありますよ。距離計を搭載しているが連動してないカメラ。具体的な名前は出てこないけどクラシックカメラの解説を読んでると、「レンジファインダーで読み取った値をレンズに移し変える」というような説明をよく見ます。それからレンジファインダーとビューファインダーが別々なのは二眼式レンジファインダーカメラと呼ぶようです。
定義は難しいですね。コンパクトカメラ、一眼レフ、レンジファインダーと大別するのはオートフォーカスが実用化されて以降の35mmカメラについてのように思います。英語版にあるように最初のレンジファインダーカメラは1916年のコダック3Aオートグラフィックだそうで、いろんなバリエーションがありました。蛇腹ごとレンズボードを繰り出すのが最初の形ではないでしょうか。代表的な機種でいうと、大型カメラではスピグラのようなプレスカメラ、最近だと日本のトプコンホースマンなどが有名。
ロールフィルムカメラだと最近まで製造されていた日本製で有名なやついっぱいありますね。というか外国製のをあまり知らないけど。あと1990年代以降のブームについては安原が口火を切ったという印象があります。--いぬ 2006年5月9日 (火) 15:02 (UTC)[返信]

コンタックスGシリーズについて

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コンタックスのGシリーズはレンジファインダーを有していないわけですから、少なくとも注釈なしでレンジファインダー・カメラというカテゴリーに括るのには疑問を感じます。202.219.171.56 2006年5月7日 (日) 10:35 (UTC)[返信]

なるほど。Gシリーズは触ったこと無いのですが、それだとたしかにだめですね。削除しておきます。yhr 2006年5月7日 (日) 12:53 (UTC)[返信]

 説明になってねーよ

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 「レンジファインダー・カメラとは、レンズに連動したレンジファインダー付きのカメラである。」

いきなりこれでは、ページを見た人は何がなんだかわからない。 他の多くの自然科学系の項目にもいえることだが、もう少し日本語を勉強してくれ。 --以上の署名のないコメントは、200.105.218.176会話)さんが 2010年4月9日 (金) 05:20(UTC) に投稿したものです(yhrによる付記)。

日本語の問題というよりは、Wikipediaの冒頭定義分というものに対する理解と、レンジファインダーカメラというものに対する理解の双方が欠けているということなんじゃないですかね。まあ、上でも書いているように僕は知識も足りないし直接書き換えることは出来ないんですけど、きちんとした出典に基づいて冒頭定義分を書き換えられる人が現れるまでは{{正確性}}でも貼っておきますか。yhr 2010年4月9日 (金) 15:17 (UTC)[返信]