Skip to content

following / follower を取得して書き出すスクリプト。

License

Notifications You must be signed in to change notification settings

shift4869/ff-getter

Repository files navigation

ff-getter

Coverage reports

概要

自分のツイッターアカウントに紐づくAPIトークンを通して、
自分がフォローしているアカウント( following )と、
自分をフォローしているアカウント( follower )を取得して、
ff_list_{yyyymmdd}.txt として書き出す。

特徴(できること)

  • 概要の通り
    • following / follower を取得して、 ff_list_{yyyymmdd}.txt として書き出す。
    • ルートから見て ./result/ ディレクトリ以下に出力される。
    • ./result/ ディレクトリ内に前回実行時の結果ファイルが存在するならば、差分も出力に含める。
    • configで指定できる reserved_file_num 個(デフォルトは10個)以上のファイル数があるならば、古い順に ./bak/ ディレクトリに移動させる。

前提として必要なもの

  • Pythonの実行環境(3.12以上)
  • twitterのセッション情報
    • ブラウザでログイン済のアカウントについて、以下の値をクッキーから取得
      • ct0 (クッキー中)
      • auth_token (クッキー中)
      • target_screen_name(収集対象の@なしscreen_name)
      • target_id (クッキー中の"twid"の値について、"u%3D{target_id}"で表される数値列)
    • ブラウザ上でのクッキーの確認方法
      • 各ブラウザによって異なるが、概ね F12を押す→ページ更新→アプリケーションタブ→クッキー で確認可能
    • 詳しくは「twitter クッキー ct0 auth_token」等で検索

使い方

  1. このリポジトリをDL
    • 右上の「Clone or download」->「Download ZIP」からDLして解凍
  2. ./config/dummy_* それぞれのファイル名から dummy_ を削除する
  3. ファイルの内容を編集する
    • dummy が含まれる項目に自分のtwitterアカウントのセッション情報を設定する(必須)
  4. main.py を実行する
    python ./src/ff_getter/main.py
    
    有効なオプションは python ./src/ff_getter/main.py -h で確認できる
    configファイルの設定よりオプションでの指定の方が優先される
  5. 出力された ./result/ff_list_{yyyymmdd}.txt を確認する

License/Author

MIT License
Copyright (c) 2022 - 2024 shift

About

following / follower を取得して書き出すスクリプト。

Resources

License

Stars

Watchers

Forks

Packages

No packages published

Languages