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p2hacks2022/post-team05

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P2HACKS2022 アピールシート

プロダクト名

EinStealth. (EinsteinとStealthから)

コンセプト

未来へ行くことが攻略の鍵! 相対性理論×かくれんぼ 

対象ユーザ

全年齢対象 その中でもかくれんぼしたい人、体を動かしたい人、頭脳戦がしたい人

利用の流れ

1.鬼と隠れる人間を決める

2.かくれんぼ開始

3.鬼サイド→勝利条件:制限時間内に全員を確保、敗北条件:制限時間内に一人でも捕まえてない人がいれば負け

隠れる人間サイド→勝利条件:制限時間内に一度も鬼に発見されない。敗北条件:制限時間内に鬼に発見されてしまう。

4.鬼が全員捕まえた or 隠れる側の人間が一人でも勝ち抜けた時ゲーム終了

特殊効果

妨害スキル→隠れる人間が、過去にいる鬼に対して罠を設置することが出来る。60秒間画面がブラックアウト。

推しポイント

  1. 絶妙なゲームバランス。 両陣営共に過去に行っても未来に行ってもメリット・デメリットがあり、物理空間と時間の概念を上手く活かすことが出来ている
  2. 未来を疑似体験できるアプリでありながら、今までにない未来的なかくれんぼであり、ダブルミーニングになっている

スクリーンショット

EinStealth紹介用webサイト

Untitled Untitled (1) Untitled (2) Untitled (3) Untitled (4)

開発体制

役割分担

モバイル:出口、野村

Web:前田、野村

バックエンド:藤井

デザイン:前田

開発における工夫した点

  • 継続的デリバリの導入によって、デプロイ関連の負荷を軽減した。

  • multi-staged buildを行いDocker Imageを軽量化することで、ビルド時間の軽減、レジストリへのpush/pull時間の削減、セキュリティの向上につながった。

    10 Docker Security Best Practices | Docker Best Practices

  • Issueドリブン開発を行ったことで、メンバー間での進捗の共有が容易になり快適に開発を行うことができた。

  • 以上に加え、積極的にメンバーの進捗をヒアリングしたり、自分から発信するようにした。

  • 積極的に会話のメモを残すように徹底し、認識の齟齬がなくなるように努めた。

  • Notionで期日やドキュメントなどをまとめ管理した。 Untitled (5) Untitled (6)

開発技術

利用したプログラミング言語

モバイル:Kotlin

Web(紹介用サイト):JS

バックエンド:Go

インフラ: GCP, Kubernetes, Docker, Argo CD

利用したフレームワーク・ライブラリ モバイル:Google Play Service, Room, Coroutine, Lifecycle component

Web(紹介用サイト):Vue.js, Liquid JS (forkしたものを使用)

バックエンド:Gin, Swaggo

その他開発に使用したツール・サービス

Figma, Android Studio, Notion, After Effects, GitHub, VScode, GitHub Actions, Vim