分割する前のファイル名
bat_input.csv

■概要
参考元(https://qiita.com/hiyo3@github/items/1b8a2aa983ad704f612e)
のバッチの変更版。

csvファイルをヘッダー(行数指定可) + 指定行数のファイルに変更するバッチ。

ファイル内のデータをファイル名に含めることができるようになりました。


26行目
set nameBefore=
ファイル名で、ファイル内データの前に付けたい文字列

27行目
set nameAfter=
ファイル名で、ファイル内データの後に付けたい文字列

30、31行目
set batDir=%~dp0
バッチファイルが置いてあるディレクトリのパス　C:~~~~~\　という形式(末尾に \ ついてる)
set outDir=output\
出力場所のディレクトリ　(末尾に \ つけて)

99行目
set name=
ファイル名に含めるファイルを選択する。
空白とカンマ区切りで![n]!の中にデータがあるので、
がんばって使いたいデータを探して入れてください。


更新情報
2017/04/12 出力場所がバッチファイルが置いてあるディレクトリ固定というクソダサ仕様を改善
2017/04/13 セル内改行、セル内カンマに対応