このbotはChatGPT Discord Botを日本語翻訳したものです。
Warning
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タスクマネージャーで実行してください
pip3 install -r requirements.txt
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.env.example
のファイルの名前を.env
に変更してください -
推奨のpythonのバージョンは
3.9
以上です。
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アプリケーションでDiscordボットを作成する
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ボット設定からトークンをコピー
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コピーしたトークンを.env
のDISCORD_BOT_TOKEN
にペースト -
discord デベロッパーパネル内の MESSAGE CONTENT INTENT
をonにして下さい
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discord デベロッパーパネル内の OAuth2 URL Generatorでurlを作成その際Application Commandとbotにチェックを入れておいて下さい
Note
ステップ2では、使用したいモデルの認証プロセスのみを完了させる必要があります(ステップ2すべてを完了させる必要はありません)。
.env
ファイルで
CHAT_MODEL`を使用したいデフォルトモデルに変更することを忘れないこと。
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飛んだらCreate new secret keyをおす
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discrdのトークンと同じように
.env
のOPENAI_API_KEY
にコピペする
重要 Plus Accountのユーザーのみ有効
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F12
を押す。 -
Application
tab > Cookiesの順に開く
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クッキーから
_puid
の値をコピーし、.env
のPUID
の下に貼り付ける。 -
クッキーから
accessToken
の値をコピーし、.env
のACCESS_TOKEN
の下に貼り付ける。
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bardのサイトに飛びます:https://bard.google.com/
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F12
をおす -
Application
tab > Cookiesの順に開く -
クッキーから
__Secure-1PSID
の値をコピーし、.env
のBARD_SESSION_ID
の下に貼り付ける。
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ファイル
cookies.dev.json
をcookies.json
に名前を変える。 -
Go to https://bing.com/chat and log in your Microsoft account
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Use Cookie Editor or similar extensions to export the cookies
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Paste it into
cookies.json
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ターミナルかコマンドプロントを開きます
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ChatGPT Discordボットをインストールしたディレクトリに移動する。
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python3 main.py
かpython main.py
を入力しbotを実行させます。
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Dockerイメージをビルドし、Dockerコンテナ
docker compose up -d
を実行する。 -
ボットがうまく動作しているかどうかを次で調べる
docker logs -t chatgpt-discord-bot
- 実行中のサービスのリストを見るには
docker ps
を実行する。 - 実行中のボットを停止するには
docker stop <ボットコンテナID>
を実行する。
- 自動ログイン機能により、ボットは提供された認証情報を使用してGoogle BardまたはMicrosoft Bingに自動的にログインします。
- 必要なクッキーを自動的に取得します。
- この機能を有効にするには、まず
.env
ファイルのchrome_version
フィールドにクロームブラウザのバージョンを入力してください。 *google bard-
.env
の
bard_enable_auto_loginを
True` に設定する。 -
.env
に
google_accountと
google_password`を記入する。(注意: 自動ログインが機能するのは、2faを持っていないgoogleアカウントだけです。)
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- Microsoft Bing
- .env
で
bing_enable_auto_loginを
True` に設定する。 - 次に
.env
にbing_account
とbing_password
を入力する。
- .env
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ボットの初回起動時またはリセット時に、システムプロンプトが表示される。
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system_prompt.txt`の内容を修正することで設定できる。
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ファイル内のテキストはすべて、ボットへのプロンプトとして実行される。
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DiscordチャンネルでChatGPTbotからの最初のメッセージを受け取る!
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Discordの設定で「開発者モード」をオンにする
- .env
の
LOGGING`の値をFalseに設定する。
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/chat [message]
ChatGPTでチャットする! -
/draw [prompt]
Dalle2モデルで画像を生成する -
/switchpersona [persona]
オプションのchatGPT脱獄を切り替えるrandom
: ランダムにペルソナを選ぶchatGPT
: 標準のchatGPTモードdan
: ダンモード 11.0、悪名高い何でもモードsda
: Superior DAN は DAN モードでさらに自由度が増しました。- コンフィダント Evil Confidant(イービル・コンフィダント):邪悪な信頼できる腹心の部下。
based
: BasedGPT v2、セクシーな gptoppo
: OPPO: OPPOはchatGPTと正反対のことを言うdev
: 開発者モード、v2 開発者モード有効
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/private
ChatGPTをプライベートモードに切り替える。 -
/public
ChatGPT をパブリックモードに切り替える -
/replyall
ChatGPT replyAll モードとデフォルトモードの切り替え -
/reset
ChatGPTの会話履歴を消去する。 -
/chat-model
異なるチャットモデルに切り替えるofficial-gpt-3.5
: GPT-3.5 モデルofficial-gpt-4.0
: GPT-4.0 モデル (アカウントが gpt-4 モデルにアクセスできることを確認してください)- ウェブサイトChatGPT-3.5`: ウェブサイト ChatGPT-3.5 モデル (UNOFFICIAL)
- ウェブサイト ChatGPT-4.0`: ウェブサイトChatGPT-4.0モデル(UNOFFICIAL)(プラスアカウントを持っていれば利用可能)
- Bard`: Google Bardモデル
- Bing`: Microsoft Bingモデル
注意
特定のペルソナを使用すると、下品なコンテンツや不穏なコンテンツが生成される可能性があります。自己責任でご利用ください。
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パブリックモード (デフォルト) ` ボットが直接チャンネルに返信する。
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プライベートモード`の場合、ボットの返事はコマンドを使った本人しか見ることができない。
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replyallモード
ボットはスラッシュコマンドを使わずにチャンネル内のすべてのメッセージに返信します (
/chat` も利用できなくなります)注意 ボットは簡単に
replyall
モードでトリガーされ、プログラムの失敗を引き起こす可能性があります。(つまりなんのメッセージでも反応するから、botの反応がバグる可能性があるということ)