App Routerを使ったNext.jsで構築したブログサイトのリポジトリです。naopoyo.comで実際に動作しているものを見ることができます。
ローカル環境で動かしてみたい場合は、以下の手順で環境構築を行なってください。
pnpm installpnpm local:setupコマンドの実行後に以下のファイルが生成されます。
/.vscode/settings.json/.env.development.local/.env.production.local
.env.development.local に以下の例ように値を設定します。
HACKERSHEET_API_ENDPOINT=https://api.hackersheet.com/example/v1/graphql
HACKERSHEET_API_ACCESS_KEY=hsws_TVZ6MjdnMUNrWXdyRjZ5SEZSOFp3OWVXS0ZiR3lHSFE6akdzVzQ5WlRhc0RwRm1ZWGRpZWl5aHZpM2ZtSlhSOG42ZExEbWZMQXd1c2dwdXZ0
HACKERSHEET_GITHUB_REPO_URL=https://github.com/hackersheet/hackersheet-example-contents
HACKERSHEET_GITHUB_REPO_FULL_NAME=hackersheet/hackersheet-example-contents
GOOGLE_TAG_ID=
NEXT_PUBLIC_DOMAIN=localhost:3000| キー | 説明 |
|---|---|
HACKERSHEET_API_ENDPOINT |
コンテンツデータAPIのエンドポイントです。例の値はデモ用なのでそのまま使用可能です。 |
HACKERSHEET_API_ACCESS_KEY |
コンテンツデータAPIのアクセスキーです。例の値はデモ用なのでそのまま使用可能です。 |
HACKERSHEET_GITHUB_REPO_URL |
コンテンツデータを管理しているGitHubリポジトリのURLです。例の値はデモ用なのでそのまま使用可能です。 |
HACKERSHEET_GITHUB_REPO_FULL_NAME |
コンテンツデータを管理しているGitHubリポジトリ名です。例の値はデモ用なのでそのまま使用可能です。 |
GOOGLE_TAG_ID |
Google AnalyticsのためのGoogle Tag IDです。 |
NEXT_PUBLIC_DOMAIN |
ローカル環境を localhost:3000 で動作させる場合は変更不要です。 |
pnpm devlocalhost:3000で実行されます。