正確に見積もる
見積=タスク量/自分の生産性

1. 自分の生産性を測る toggl等を使い、作業実績をつける。

2. タスク量を見積もる 見積は、過去実績を参考にすることも多いが、作業を実際にイメージできるまで詰めないと後で死ぬのは自分。 ｢2時間*?セット｣で見積もる。日頃から自分の生産性(2時間で何ができるか)を意識しておく必要がある。 例) ソース改修 製造→修正メソッドにtodo記載するまで設計する 単体→製造同様、さらに影響する既存テストの修正もtodo記載 結合→パターン洗い出し、実施方法を確認する

実作業で遅れない 完璧に見積もっても、実際につらつら作業をしていると、気づけば遅れていることも多い。 絶対に見積通りにタスクをこなすにはどうすればよいのか。

1. はまらない 作業をしていると想定外のところで30分止まることもよくある。その場合、諦めて質問し、それ以上の時間を使わないこと。