• 0 空白
• 1 ライオン(先手) L
• 2 ぞう(先手) E
• 3 きりん(先手) G
• 4 ひよこ(先手) C
• 5 にわとり(先手) H
• 6 ライオン(後手) l
• 7 ぞう(後手) e
• 8 きりん(後手) g
• 9 ひよこ(後手) c
• 10 にわとり(後手) l

ライオンとニワトリは持ち駒にならず、2つまで取る可能性がある。 例えばcaptured[0]は、先手が何個「ぞう」を持っているかの数を表す

• 0 ぞう (先手の持ち駒)
• 1 きりん (先手の持ち駒)
• 2 ひよこ (先手の持ち駒)
• 3 ぞう (後手の持ち駒)
• 4 きりん (後手の持ち駒)
• 5 ひよこ (後手の持ち駒)

まずはクローンして、作成されたディレクトリに入る。

git clone https://github.com/kaityo256/dobutsu.git
cd dobutsu

実行すると初期状態(持ち駒なし)と、盤面が進んだ状態(先手の持ち駒が「きりん」と「ひよこ」、後手の持ち駒が「ぞう」と「きりん」)を表示する。

$ python3 dobutsu.py
[]
-------
|g|l|e|
-------
| |c| |
-------
| |C| |
-------
|E|L|G|
-------
[]

[eg]
-------
| |H|l|
-------
| | | |
-------
|E| | |
-------
| |L| |
-------
[GC]

MIT