"レノファ山口 FC ホームゲームの運営をもっと効率的に"の取り組み
- Nextjs(React フレームワーク)
- Chakra UI(CSS)
- TypeScript(型導入)
- Prettier(コードの整形)
- ESLint(構文チェック)
- husky(Git 操作自動制約)
以下のいずれかの前提環境が必要
- Node.js v14.x
- yarn v1.x
または、
- docker-compose v2.x
- make v3.x
※Node.js の LTS が 16 に移行したため、近々 16 ベースに移行
事前準備を経て、以下のいずれかの方法で環境構築を行う
Firebase Local Emulator を使います。
起動コマンド(他のコマンドは別 Terminal から実行してください)
yarn emu:start
エミュレータの UI が用意されています。
エミュレータの追加データを残したい(次回再利用したい)場合は出力してください。
yarn emu:export
- 以下のコマンドをターミナルで実行
git clone [email protected]:digitech-ymg/renofa-parking-web.git
yarn
yarn dev
- 以下のコマンドをターミナルで実行
git clone [email protected]:digitech-ymg/renofa-parking-web.git
make i
make up
開発時に推奨する拡張機能を本リポジトリにて共有しているので、インストールする(方法はこのページを参照)
Gitflow ワークフローに準じて運用する
gitmojiに準じて絵文字 prefix をつけたコミットメッセージを書くことを推奨(cliもある)
functions 配下がバッチ処理に関するコードです。 firebase の functions を定期実行で稼働させてます。 手動でデプロイしてます。
開発環境へのデプロイ
firebase deploy --only functions --project=renofa-parking-dev
本番環境へのデプロイ
firebase deploy --only functions --project=renofa-parking