TSGのSlackで動くSlackbotたち

自分がOWNERのコードの変更は直接masterにpushして構いません。 (CODEOWNERS参照)

push後は必ずデプロイをお願いします。

• Node.js Latest

cd /path/to/slackbot
npm install
cp .env.example .env
# .envをいい感じに編集する

CHANNEL_XXX系は全部自分宛のDMを指定するのがオススメ。

SLACK_TOKEN は @tsgbot の OAuth & Permissions から必要な権限のみに絞ったTokenを発行するのをオススメ。アクセスできない場合は管理者権限がありそうな人に聞いてください。

大抵必要な設定項目

• HAKATASHI_TOKEN: 自分のUser token
• SLACK_TOKEN: 自分のBot token
• SIGNING_SECRET: 手元でテストする分には適当な文字列でよい
• USER_TSGBOT: @tsgbotのユーザー名

必要なスコープ

• channels:history
• channels:write
• chat:write:bot
• chat:write:user
• incoming-webhook
• bot
• commands
• users:read

IMAGEBIN_KEYはshogiを開発する時以外は必要ない。必要な場合は https://imagebin.ca/tools.php からAPIキーを取得。

nine-grids-shogi-analyzerを実行したら生成されるtest.sqlite3をslackbot/shogi/boards/test.sqlite3に配置する。

npm run dev

自動デプロイです。deploy参照。

このリポジトリでは以下のライブラリを使用しています。

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