NavigationEV3を使用すると、簡単にEV3を制御することが可能です。
(Sorry. This software does not support English.)
洗練されたGUIで、直感的にロボットを配置します。たったそれだけで距離と角度が自動算出されます。これをEV3に送信することで、簡単にロボットを操作することが可能です。
v1.0.0~ Python 3.8.2 (Windows 10 Pro,ver1909)
v1.12.0~ Python 3.8.3rc1 (Windows 10 Pro,ver1909)
v1.16.1~ Python 3.8.3 (Windows 10 Pro,ver2004)
v2.1.3~ Python 3.8.4rc1 (Windows 10 Pro, ver2004)
v2.1.4~ Python 3.8.4 (Windows 10 Pro, ver2004)
v2.1.5~ Python 3.8.5 (Windows 10 Pro, ver2004)
v2.3.0~ Python 3.8.6 (Windows 10 Pro, ver2004)
v2.4.0~ Python 3.9.0 (Windows 10 Pro, ver2004)
v3.0.0α~ Python 3.9.2 (Windows 10 Pro, ver20H2)
v3.0.0α-Dev10~ Python 3.9.5 (Windows 10 Pro, ver21H1)
v3.0.0α-Dev11~ Python 3.9.6 (Windows 11 Pro, ver21H2 Insider Preview)
v3.0.0α-Dev13~ Python 3.10.9 (Windows 11 Pro, ver22H2)
Windows 10 32Bit Ver 1507
1280x720 ドットの解像度
(ソースコードからの実行時) Python 3.7.0
CPU: PAE、NX、およびSSE2をサポートする1GHz以上
RAM: 2GB
HDD空き容量: 1GB
Windows 11 Ver 22H2
1920x1080 ドットの解像度 (16:9推奨)
(ソースコードからの実行時) Python 3.10.9
CPU: PAE、NX、およびSSE2をサポートする2GHz以上
RAM: 8GB
HDD・SSD空き容量: 10GB
Windows 11 Ver 22H2 Build 22621.1194 (Insider Preview)
1920x1080 ドットの解像度 (16:9推奨)
(ソースコードからの実行時) Python 3.10.9
CPU: AMD Ryzen 5 2600X (3.6GHz)
RAM: 48GB
SSD空き容量: 700GB
Pillow==9.3.0
wxPython==4.2.0
このソフトウェアを無断で改変・再配布をすることは禁止されています。
トラブル防止の為、WROやFLLなど、LEGO Mindstormsを利用した大会出場を目的とした利用も禁止しています。
Unauthorized modification or redistribution of this software is prohibited.
To prevent problems, the use of LEGO Mindstorms for the purpose of competing in competitions using LEGO Mindstorms, such as WRO and FLL, is also prohibited.
・ロボットを配置するだけで自動で距離と角度を算出
・ロボット回転、削除（全削除）、位置調整可能
・ロボットタイヤ径変更可能
・距離と角度のテキストファイル出力
・.nrp (NavigationEV3 ReWrite Program) 形式でロボットの位置保存
・.nrpファイルの読み込みとコート状態復元
・.nrc (NavigationEV3 ReWrite Courtpack) 形式でコート情報読み込み可能
・Configを使用し設定変更可能
・コントロールパネルで視覚的な操作
- 計画中のバージョン
- 実装済みバージョン
- v3.0.0α NavigationEV3 ReWrite アルファリリース
- v3.0.0α-Dev1 システム作成
- v3.0.0α-Dev2 ツールバー作成
- v3.0.0α-Dev3 ツールバー作成
- v3.0.0α-Dev4 解像度・比率に合わせた拡大縮小機能追加、TkinterからwxPythonへ移行
- v3.0.0α-Dev4a 細部の修正
- v3.0.0α-Dev5 挙動関数作成、Config一部対応、DebugLog出力機能追加
- v3.0.0α-Dev5a コート画像貼り付け機能追加（試験的）、ツールバーショートカットキー追加
- v3.0.0α-Dev6 プログラム全体のクラス化
- v3.0.0α-Dev7 コードの可読性向上、Aboutタブ作成（試験的）、コート画像貼り付け設定追加
- v3.0.0α-Dev8 コート画像描画システム作成（未完成）、Config項目追加、解像度調整機能追加
- v3.0.0α-Dev9 Configのtry except試験追加、ロボット走行距離算出機能追加
- v3.0.0α-Dev10 コントールパネルウィンドウ作成、ロボット走行距離表示（Config指定可能）機能追加、Config項目追加
- v3.0.0α-Dev11 ライブラリを使用したプログラム変換機能作成（現在はev3devのみ対応・仮）、ロボット回転角度計算追加（未実装）
- v3.0.0α-Dev12 プログラムの名前を付けて保存機能実装、ロボット画像の描画システム実装（簡易）、ロボット位置と画像全削除機能実装、ev3devライブラリの修正（v1.0.1）
- v3.0.0α-Dev13 .ncpへの対応、エラー対策機能修正
- v3.0.0α-Dev13a 細かなバグ修正
- v3.0.0α-Dev14 コントロールパネル機能ボタン作成
- v3.0.0 公式リリース
- v3.1.0 ロボット画像変更機能追加
- v4.0.0 ソフトからev3devへのプログラム転送と権限付与
- v5.0.0 簡易的なライントレース対応
- v6.0.0 滑らかな曲線対応
- v7.0.0 バグ修正、コード簡略化、追加機能完成、NavigationEV3 ReWrite開発終了
- v1.0.0 リリース
- v1.1.0 大幅な機能追加1
- v1.2.0 大幅な機能追加2
- v1.3.0 大幅な機能追加3
- v1.4.0 大幅な機能追加4
- v1.5.0 大幅な機能追加5
- v1.6.0 大幅な機能追加6
- v1.7.0 コントロールパネルの更新
- v1.8.0 ロボット画像変更、高精度化
- v1.9.0 保存・タイヤ径など大幅変更
- v1.9.1 Spinbox修正
- v1.9.2 ttkの定義変更
- v1.10.0 ウィンドウ縮小機能追加
- v1.10.1 ボタン配置変更、設定廃止
- v1.11.0 線を上に描画、出力認識向上、角度変更機能、OpenCVによる画像角度自由化
- v1.11.1 アイコン追加、一部画像パス指定定数定義作成、コード簡略化
- v1.12.0 Config.iniから設定を読み込む機能実装<文字型取得と存在しない時に問題あり>
- v1.12.1 コート画像選択式の準備<存在しないときにエラー発生中>
- v1.12.2 ウィンドウ設定にバージョンを表示するかを選択可能に<Debug内のみ可能・Configに移行？>
- v1.12.3 コート画像が存在しない時、デフォルト画像に差し替える<デフォルト画像紛失時の対処未定>
- v1.13.0 .ncpパッケージ仮対応、データをドキュメントフォルダ格納式に変更
- v1.14.0 .ncpパッケージ対応<解凍・重複防止など>
- v1.14.1 .ncpの解凍システムのミス修正<重複防止含む>
- v1.15.0 .ncpパッケージ管理タブ作成<変更・削除・一覧機能追加予定>
- v1.16.0 Helpタブ完全実装<ライセンス者設定制度準備>
- v1.16.1 追加コートパック作成、アスキーアート修正
- v1.16.2 英語での「コート」の綴りをすべて修正
- v1.17.0 デフォルトパックを新設・設定変更、アスキーアート修正
- v2.0.0 Config.ini設定を読み込む機能修正<文字型対応>、Config.iniの設定ミスの際、デフォルトに戻す（カラー、フォント含め）、項目などの損失修正
- v2.1.0 複数サイズのコートパックに対し、適切にリサイズする機能追加、コートパックの設定ミスの際にデフォルトへ戻す
- v2.1.1 コート描画始点位置変更（安定して綺麗に描画できるようになる）
- v2.1.2 旧方式の変数を新方式へ移行
- v2.1.3 パス関係コード短縮化
- v2.1.4 不要なコードの削除
- v2.1.5 画面レイアウト変更準備につき、コード整理と一部項目削除
- v2.2.0 ロボットの拡大縮小機能仮対応
- v2.3.0 CourtParkタブシステム移行
- v2.4.0 Python 3.9.0 対応