##依存プラグインのGoogleAdmobのプラグインパッケージを入れます!
https://github.com/googleads/googleads-mobile-unity/releases/tag/v4.0.0
##依存プラグインのUnityIAPを有効にします!
インポートボタン押下でインポートします。
##次にパッケージをインスコします!
https://github.com/QitzPub/QitzADIAPSystem/raw/master/QitzADIAPSystem.unitypackage
こんな感じでプロジェクトにQitzAdIAPSystemとQitzAdModuleが追加されます。
##GoogleAdmobの設定を行います。
QitzAdModule/Resources/QitzAdModule.prefab
インスペクターに広告の各種ADIDを入れます。 ※初期ではテスト用のIDが入っています。 ※広告を使わない場合はここはスキップしてOKです
##課金モジュールの使い方
QitzAdIAPSystem/Prefab/IAPDisplay.prefab
が対象のプリファブになります。
シーンに配置すると以下のような形になります↓
このような形で課金購入のボタンなどを配置できます。
ItunesConnectやGooglePlayConsoleで設定した課金アイテムのIDを入れるためのフィールドになります。
↓
課金アイテム読み込み中や購入処理中にユーザーが他の画面ボタンをタップしないようにするためのスクリーンです。
QitzAdIAPSystem/Prefab/LoadingScreen.prefab
が対象のプリファブになります。
こちらをシーンに配置後に先ほどのインスペクターに設定します。
QitzAdIAPSystem/Prefab/AdIAPConfirmDialog.prefab
こちらのプリファブをIAPDisplayのインスペクターに設定します。
AdIAPConfirmDialogをインスタンス化させたあとの親になるTransformを指定します。
##ざっくり設定したところで使い方
###ゲーム内通貨の取得
var iapDataStore = AdIAPSaveDataFactory.Create();
var money = iapDataStore.Money;
こんな感じで通貨を取得できます。
##他にも色々APIがあるのですが、また次回詳しく記載!