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既定の設定の有効化に時間がかかりすぎる

既定の設定の有効化が停止したと思われる場合は、プロセスを再起動できます。

既定のセットアップを有効にすると、自動的に生成された構成でワークフローがトリガーされます。 この実行は、リポジトリ内のすべての CodeQL でサポートしている言語に対して既定のセットアップが機能するかどうかをテストするために使用されます。

[アクション] タブで、既定のセットアップのテスト実行の進行状況を確認できます。実行に時間がかかりすぎる場合は、ワークフローの実行をキャンセルし、構成プロセスを再起動してみてください。

構成を再開するには、リポジトリのメイン ページに移動し、 [アクション] をクリックしてください。 進行中の CodeQL ワークフロー実行をクリックし、 [ワークフローの取り消し] をクリックします。 ワークフロー実行名の横に [] が表示されたら、[Code security] 設定に移動し、既定の設定を再度有効にします。 既定の設定が停止したままになっている場合は、GitHub サポート ポータル に問い合わせるか、詳細設定を有効にしてみてください。 詳しくは、「コード スキャンの高度なセットアップの構成」をご覧ください。