必死単語

必死と言われると煽りになるが全力に変えるとアツいシーンっぽくなる

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必死でやってるけど死なない　これは実は必死じゃ無いんだろうか？

GReeeeNの『イカロス』って曲だと「死ぬ気」というワードを使って同じような疑問を説いてた

必死って言い方がちょっと語弊を招くのだろう

「（失敗すれば）必ず死ぬ」形の用法が多いと思う。「必死で逃げる」「死ぬ気で逃げる」とかそうだね。上手くいかない限り死ぬんだから、逃げの算段をするな、生きたいなら逃げるな、となる。
決死の場合は上手くいっても死ぬ事が多いので、遺書を書いておけとなる。生きて帰ろうとすると迷いが出るから生きようと思うな、となる。

「必死の兵器」「必死の状況」のような場合は文字通り必ず死ぬのが前提となる。
決死隊の場合、死ん"でも"いい覚悟なので、望みは薄くとも全て上手く行った結果としてなら生き残ってもいい。
文字通りの必死の場合、上手く行った結果として死ぬので、目標達成の努力が死を確実化するための努力となり解決の難しい精神的矛盾が発生する。矛盾を解消しその活動を続けるには死ぬ事自体を価値のある事とし、目標達成を諦めてでも死ぬ事を優先するくらいの変節が必要となる。

＞「必死で逃げる」「死ぬ気で逃げる」とかそうだね。上手くいかない限り死ぬんだから、逃げの算段をするな、生きたいなら逃げるな、となる

これだと逃げる事から逃げるなってなるから字面が不適切だなw
諦めるなとかで変換よろしく

必死だなって煽りなのかな？
反論したいのに反論できない気持ちの表明だと思うんだけど

必死だなって言ってるほうが必死だからな

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>>100のいう事は当たってるよ

あれって、大体必死扱いすることで「相手は必死になってカッコ悪い、冷静な自分はかっこいい」だなんて薄っぺらすぎる情緒アピールしてるだけだからな

「それの何が問題なんだ？」と突っ込まれると答えられないし、
答えたとして問題ないとか白状するからつまらない事でごまかすなとしか言えないしな