2023-12-29

返信できないので供養

回答ありがとうございます確認なのですが、「『C』を前提知識としているような本、に書かれている内容」の理解を前提した本をDと呼んでいるという理解で合っていますか?

Cまでの知識を前提としている、と、Cまでの知識を前提とした本に書かれた知識を前提としている、では全くレベルが違ってくると思うので。

結局理系学者として極まると本ではなく論文を読むのが日常になってくるようですね。そしてそういう雑誌はいわゆる本、分厚い重厚そうな単行本という見た目はしてないんだと思います

知識人だという人が「私は読書家で本をたくさん読んでいる」といったらむしろアカデミック世界人間としてはもぐりというか、中途半端ってことなんでしょうね。だって最先端発見をし続けるためには「本」を読んでいる暇なんてないでしょうから(笑)

ちなみにこの質問はこの↓本のレビューを見て生まれものです。

圏論による論理学

https://amzn.asia/d/h1CATWm

それと

葉層のトポロジー

https://amzn.asia/d/cA65PZA

これら二冊はそれぞれ

A: 高校学習する知識

B: 大学教養課程で教える知識

C: 大学専門課程で教える知識

D:大学専門課程でも教えない知識

このうちどこまでを前提知識とした本に分類されると考えますか?

  • これの回答者への返信ね https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14290992029

  • 物理畑でも「難解で自分にはまず読めないけ本棚に並べれば見栄えがよくなる本としては優秀」とか言ってる人いて笑う。 いやそれ所詮教科書ですよ。教科書並べて見栄えがいいとか言...

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