緊急回避用通路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 04:10 UTC 版)
「PAC-MAN 256」の記事における「緊急回避用通路」の解説
パックマンがゴーストに追い詰められてしまった際、ゴーストを振り切るための仕掛けが2つ用意されている。 ワープトンネル 迷路の左右を繋ぐトンネルが画面左右両端に存在する。パックマン、ゴーストが通ることができる。トンネルを通過した直後は一時的に当たり判定がなくなる。 一方通行 ゴーストだけがその制約を受け、特定方向からその通路へ進入できないようになっている。パックマンは一方通行を逆走することができるが、進む速度が遅くなり、クッキーコンボも途切れる。
※この「緊急回避用通路」の解説は、「PAC-MAN 256」の解説の一部です。
「緊急回避用通路」を含む「PAC-MAN 256」の記事については、「PAC-MAN 256」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書から緊急回避用通路を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書から緊急回避用通路 を検索
- 緊急回避用通路のページへのリンク