局長の不祥事
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/13 03:10 UTC 版)
2015年6月10日13時30分、古河郵便局局長が暑中見舞いはがき「かもめーる」の予約実績の上がらない局員4名に対し 「俺は一人殺したことがある。今日売れなかったら帰さない」と恫喝した。 これに対し、郵政産業労働者ユニオンは同年6月18日、日本郵政本社前で抗議した。 この局長の発言は、以前さいたま副都心局で集配課長を務めていた時に、局員を過労自殺させたことを指している。
※この「局長の不祥事」の解説は、「古河郵便局」の解説の一部です。
「局長の不祥事」を含む「古河郵便局」の記事については、「古河郵便局」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書から局長の不祥事を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書から局長の不祥事 を検索
- 局長の不祥事のページへのリンク