セルフカバーを中心としたアルバム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/27 04:10 UTC 版)
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井上忠夫『TEN YEARS AFTER 〜さらにGSを見つめて〜』(1977年) さだまさし『私花集(アンソロジィ)』(1978年)『帰郷』(1986年) 中島みゆき『おかえりなさい』(1979年)『御色なおし』(1985年)『回帰熱』(1989年)『時代-Time goes around-』(1993年)『おとぎばなし-Fairy Ring-』(2002年)『ララバイSINGER』(2006年) 尾崎亜美『POINTS』(1983年)『POINTS-2』(1986年)『POINTS-3』(1992年)『PIA NOIR』(2002年)『ReBORN』(2009年) 来生たかお『Visitor』(1983年)『LABYRINTH』(1984年) 井上陽水『9.5カラット』(1984年) 谷村新司『素描-Dessin-』(1986年)『Best Request』(1991年) 財津和夫『Z氏の悪い趣味』(1987年)『CALL』(1992年) 竹内まりや『REQUEST』(1987年)『Denim』(2007年) 小椋佳『RE BEST』(1991年)『風韻〜提供楽曲セルフカヴァー集〜』(2005年) 小室哲哉『Hit Factory』(1992年) 織田哲郎『Songs』(1993年)『MELODIES』(2006年) 安部恭弘『PASSAGE』(1994年) 大沢誉志幸『Collage』(1994年)『大澤誉志幸Song Book』(2017年) 小田和正『LOOKING BACK』(1996年) 吉田拓郎とLOVE LOVE ALL STARS『みんな大好き』(1997年) CHAGE and ASKA『STAMP』(2002年) 松任谷由実『Yuming Compositions: FACES』(2003年) つんく♂ 『TAKE1』(2004年) 川江美奈子『letters』(2008年)『letters2〜愛に帰ろう〜』(2011年) キリンジ『SONGBOOK 〜Connoisseur Series〜』(2011年) 玉置浩二『Offer Music Box』(2012年) 小坂明子『懐想 linked to 40yrs.』(2013年) 村田和人『Treasures in the BOX』(2013年) 椎名林檎『逆輸入 〜港湾局〜』(2014年)『逆輸入 〜航空局〜』(2017年) 大滝詠一『DEBUT AGAIN』(2016年) オーイシマサヨシ『仮歌』(2017年)『仮歌II』(2019年) 藤山一郎や春日八郎など、戦前からSP盤時代の歌手が昭和40年代になり、ステレオ録音による代表曲のセルフカバーを行った例が多数ある。また、歌手がレコード会社を移籍した際、移籍先で発売されるベスト盤に過去の曲が収録される場合に権利問題等の理由により、オリジナル音源ではなく移籍先での新録音音源で収録されるケースも少なくないが、こうした例も広い意味でセルフカバーと言える。
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