「開局55周年プロジェクト」として、月刊漫画雑誌「ゲッサン」（小学館）で2009年から好評連載中の大人気漫画「信長協奏曲」（のぶながコンツェルト／石井あゆみ著）を映像化。2014年7月11日（金）から「テレビアニメ」を放送、2014年10月から「連続ドラマ（実写）」、さらにその後、「劇場映画（実写）」と展開していく超大型プロジェクト。
月刊漫画雑誌「ゲッサン」（小学館）で好評連載中の大人気漫画「信長協奏曲」は、「マンガ大賞2012」、「このマンガがすごい！2012」、「全国書店員が選んだおすすめコミック2012」など、数多くの賞にノミネートされる人気作で、現在コミックス1～10巻が発売中。
勉強が苦手で歴史についても無知という、どこにでもいそうな高校生のサブローが、突然、戦国時代（1549年）にタイムスリップしてしまい、そこで出会った自分の顔とそっくりな本物の織田信長に、「病弱な自分に代わって、織田信長として生きてほしい」と頼まれ、天下統一を目指すという物語。