望み
雫井脩介のサスペンス小説を堤幸彦が映画化
【解説/みどころ】
『検察側の罪人』の雫井脩介によるサスペンス小説を映画化。裕福な建築家一家の理想的な家族の日常が一変する事件が起き、各々の思いが交錯していく様を描く。主人公の一級建築士を堤真一、妻を石田ゆり子が演じている。映画のみならずドラマ、音楽、演劇などで活躍する堤幸彦が監督を務め、映画『八日目の蝉』の奥寺佐渡子が脚本を担当した。
【ストーリー】
一級建築士の石川一登と妻・貴代美は、自らデザインしたスタイリッシュな邸宅で、高校生の息子と中学生の娘と共に暮らしていた。ある晩、息子が帰宅せず、一登と貴代美が警察に通報すべきか心配していると、息子の同級生が殺害されたというニュースが流れる。
-
岡田健史のサッカー少年姿&清原果耶の熱演シーンも『望み』メイキング映像解禁
-
岡田健史、あふれるハングリー精神 同世代で異質な「オスの部分をしっかり出していきたい」
-
“ほんとうの父子のよう” 堤真一&岡田健史ら『望み』メイキングカット解禁
-
石田ゆり子、物事の手順を覚えるのが苦手と告白「ヤバいなと自分でも思う(笑)」
-
『望み』“長女”清原果耶を堤幸彦監督が絶賛「怖いくらい巧い」 新カット解禁
-
『望み』“息子”岡田健史の顔に殴られた痕が 事件の前兆を予感させる場面カット公開
-
『望み』堤真一&石田ゆり子、深刻な表情を浮かべる“夫婦”の場面カット公開
-
泣き崩れる“父”堤真一と“母”石田ゆり子 『望み』本予告&ビジュアル解禁
-
今期ドラマ3本出演 “正統派”なだけじゃない若手俳優・岡田健史の魅力
-
堤真一×石田ゆり子『望み』、主題歌は森山直太朗の書き下ろし曲「落日」
関連記事
「望み」に関するFAQ
Q.望みの公開日は?
A.2020年10月9日(金)公開
Q.望みの見どころは?
A.『検察側の罪人』の雫井脩介によるサスペンス小説を映画化。裕福な建築家一家の理想的な家族の日常が一変する事件が起き、各々の思いが交錯していく様を描く。主人公の一級建築士を堤真一、妻を石田ゆり子が演じている。映画のみならずドラマ、音楽、演劇などで活躍する堤幸彦が監督を務め、映画『八日目の蝉』の奥寺佐渡子が脚本を担当した。
Q.望みのストーリーは?
A.一級建築士の石川一登と妻・貴代美は、自らデザインしたスタイリッシュな邸宅で、高校生の息子と中学生の娘と共に暮らしていた。ある晩、息子が帰宅せず、一登と貴代美が警察に通報すべきか心配していると、息子の同級生が殺害されたというニュースが流れる。
あわせて読みたい
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]
-
X
-
Instagram