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BLACK STONE
Gackt
2005/04/27[シングル]
\1,200(税込)
日本クラウン
CRCP-10102
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5月9日・16日号(4/28発売・合併号)特別定価¥390
表紙・巻頭は約2ヶ月ぶりの登場となるGackt。今回ももちろん豪華撮り下ろし写真満
載「彼のそばにあるモノ、彼とともにいるモノ」に迫ります!サイン入りポラプレゼントも!
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ナチュラル・ボーン・ダーク再降臨! “ラブバラード・アルバム”『Love Letter』で見せた“甘く切ないGackt”のネクストは、ハードでアグレッシヴ、そしてダークという、まさに“Gacktの王道”とも言うべき姿。約一年間のダークサイド封印を経て、解き放たれた獣のようにアグレッシヴなサウンドを投じるその真意に迫る!
――『Love Letter』からまだ二ヶ月、相当早いペースでリリースが続いてますよね。
【Gackt】 そうだね。でも、去年の時点で、まずは“ギフト”っていうテーマでやって、それが終わったらすぐに、次のコンセプトっていうか…ハードな方に戻るっていうのは考えてはいたからね。
──また随分 とハードな2曲ですよね。
【Gackt】 いや、サンプルで聴いてもらった音源よりも、最終的にさらにハードになっているから。だいぶ、ギターの音もエッジを効かせて尖らせてるし。
──前作のラヴバラード集の反動も少なからずあったりしたんですか?
【Gackt】 僕はもともとハードな音…激しい音楽が大好きだしね。ただ、『Love Letter』っていうアルバムに関しては、“ラヴソングでラヴバラードでアコースティック”っていうのを自分たちで限定して、今までの活動のスタンスとは違うものを表現しようっていうのがコンセプトだったから。それが終わって次に移る時っていうのは、やっと自分たちのやりたい激しい音っていうか…一年間ずっと溜めていたものを出せているっていうのも確かにあるし。だからやっぱり、どうしてもハードにはなるよね(笑)。
──じゃあ、今は開放感が溢れている感じでもあると。
【Gackt】 やっと、イケイケで行けるっていうのがあるね(笑)。
──しかも、カップリングの曲もダーク&ヘヴィだし、完全に放出モードですよねぇ。
【Gackt】 やっぱり、一年間、音を押さえた感じでレコーディングをしてきたけど、今はそういう抑えた感じっていうのが全然なくてね。もうホント、イケイケな方向にしか気持ちが向いていないから。より尖った方向へ、よりダークな方向へ、よりアグレッシヴな方向へっていうのは、体調云々ではないんだろうね。精神的な面も含めて、すべてそっちの方向に向いているから。
──もう、ナチュラルに向かっていると。
【Gackt】 ナチュラル・ボーン・ダーク…生まれながらにして闇だからさ…(笑)。
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