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今日は、西舞鶴の池屋さんに再びお邪魔して来ました。 実は、前回お邪魔させていただいた時に、天然の鳥貝が入らないかと聞いたところ、何とか頑張って見ますとの事で、大将が頑張って仕入れてくれたので、天然鳥貝を食べる為だけに、本日、舞鶴まで来ました。 何度か、丹後鳥貝は食させて頂いているのですが、天然物は食した事が無く、めちゃくちゃ楽しみにして伺いました。 天然鳥貝を見せて頂いて、その大きさに先ず、ビックリ養殖の丹後鳥貝と比べると、その大きさが際立ちます。 大将のご厚意で、天然物と養殖もの両方を出していただき、食べ比べ。 大きさ、食感、貝の香りは、天然物が圧勝。甘味は、丹後鳥貝も遜色なし。食べ方によっては、養殖の方が甘味が強くて感じました。いづれにしろ、絶品中の絶品でした。 大将の話だと、天然物の鳥貝は、中々、地元では食べられず、東京や、祇園などのお高いお店に取られてしまうのだそうです。 その他、刺身など沢山のお料理を頂き、当然の様に最後の締めはナポリタンです。 本当に、奥さんの造られるナポリタン最高なんです。是非、ご賞味下さい。メニューに無くても、材料さえあれば作って下さるので、聞いて見ても良いと思います。 相変わらず、大将も、奥さんも、店員さんも皆さん気持ちの良い対応をして頂き、約2時間楽しく、飲んで食べてさせて頂きましたが。 本当に、美味しかった。ご馳走様でした。 また、伺います。 今日の夜は、西舞鶴の池屋さんに伺って来ました。 近くに、一点張 屋敷などもある、中々の激戦の場所です。 今日は、カウンターで、たっぷりとおさかなと、お酒を頂いて来ました。 先ず、先付はつる紫のお浸し、これお味はほうれん草?って感じでした。苦味とかもなく、お出汁の味がしっかりしてて美味しかったです。 ここから、色々と注文しましたが、先ず、お刺身もりあわせ。内容は、もう、今シーズン最後となる丹後鳥貝、やはり絶品です。貝の甘さをこれ程感じるのは中々無いですね。帆立なんかは甘味がすごくありますが、丹後鳥貝も負けていませんよ。宮津産鮪。赤身、中トロ、大トロの3種。こらも又、美味。 ほかに、アオリイカ、ヒラメ、サバ。どれもこれも絶品です。 次に出していただいたのが岩牡蠣、とうもろこしのかき揚げ、小鮎塩焼き、万願寺とうがらし、賀茂茄子田楽、そして驚きの5キロ越え真鯛の兜煮、あまりのデカさに食べ切れるか心配になりましたが、1人若い子が居たので、頑張って完食してくれました。そして最後は、楽しみにしたいた、魚料理のお店で出してくれる、絶品ナポリタン。これ、本当に美味しいです。奥さんに、ナポリタン専門の昼ごはん出すお店を出してって言うくらい美味しいです。これは、絶対に注文すべきです。 本日もたらふく食べて飲んで、大満足の晩ごはんでした。 ご馳走様でした。今度は、天然鳥貝食べに伺います。 ありがとう。御座いました。
2024/07訪問
2回
本日、久しぶりに京都市南区にある、天ぷら川辰さんにお邪魔してきました。 今日は、台風の影響もあり、ランチのお客さんは我々だけと言う貸切状態で、11時半から2時頃まで大将と楽しく話しながら過ごさせで頂きました。 本日のスタートは、アオリイカ、トマト、胡瓜の土佐酢ジュレ掛けからでした。この土佐酢絶妙な酸味と、塩味、で全部飲み干してしまいました。 次に、高知産鰹の皮目を炭で軽く炙ったお刺身。 ここからいつも通り天ぷらがスタートしました。 海老2尾、玉蜀黍、鱧、黄色ズッキーニと続いて、一旦、天ぷらは休憩。 次に、季節料理でおじさんと言う魚の煮付けを出して頂きました。見た目は金目鯛かと思いましたが、皮は金目鯛よりやや厚めで、身も少ししっかりした食感でした。続いて箸休めの大根サラダの梅肉ドレッシング掛け。この上に乗っているさつまいもが相変わらず細くてプロの技に関心。ちなみに、サラダに使っているドレッシングも最近、販売されているようです。 ここから天ぷら再開で、ブロッコリー、信州サーモン青葉巻き、舞茸、穴子と続き、コースの天ぷらは一応終了。 カウンターに座って直ぐに見つけたさつまいもを直ぐに注文してあったので、丁度、コース終了のタイミングで、提供頂きました。さつまいもは、なると金時でまだ甘味が少なく、ホクホクした感じでした。 さらに、鷹峯唐辛子と、茄子、アオリイカを注文してフィニッシュ。 最後に天茶とマンゴージャーベットを頂き、大満足しました。 いつ行っても安定の美味しさで、お腹パンパンの大満足でした。 ご馳走様でした。又伺います。 ちなみに、れんげに乗っているのは、海老辣油(食べる辣油)です。ご飯に乗せて食べたら絶品だと思います。こちらもお持ち帰りが出来るようになっています。もう一つ、刺身に使われている、お醤油もテイクアウト可能になってますので、ぜひ試してみて下さい。 妻と2人で少し贅沢なランチに川辰さんにお邪魔して来ました。今回で3度目の訪問です。 天ぷらコースをカウンターで頂きました。 先ず、菜の花とホタルイカのバジル酢味噌和え、高知の鰹刺身、ここから天ぷらです。エビ2尾、こごみ、琵琶湖産本もろこ2尾、ブロッコリー、ここで、筍と桜エビの茶碗蒸し、新玉ねぎ、羅臼産マスの大葉巻き、極細さつまいものサラダ、そしてコース最後の天ぷらは穴子でした。 ここからは追加で、蕗のとう、そら豆、レンコン、アスパラ、ウニ海苔巻き、たい白子、にんじん、椎茸エビ詰と、沢山追加してしまい、お腹はパンパンに最後にご飯もの、妻は小天丼、私は天茶を頂きました。 ビールものんで、日本酒も頂いてと、中々贅沢な時間を過ごさせて頂きました。 大将も気さくな方で、あっという間の2時間でした。 美味しかったです。ご馳走様でした。又、伺います。
2024/08訪問
2回
本日は、東大路通、馬町交差点にある、私房菜すみよしさんへお邪魔して来ました。 鳳凰コース12500円也を予約しておきました。 先ず、鯛の中華風刺身、自家製XO醬掛け。続いて前菜は、蛸の山椒ペースト、クラゲのシークワサー漬け?天使のエビ、蒸し鶏ネギ生姜、広東チャーシュー。 フカヒレステーキと蕪、北京ダック、伊勢海老のチリソース、鮑、牛肉煮込み、デザートとなっていました。 お味は、街の中華屋さんの様な濃い味付けとは真反対のあっさりとしたお味です。どれもこれもとにかく美味しかった。 中華風刺身に掛かっていた、自家製XO醬が無茶苦茶コクがあって美味しかった。 フカヒレ、北京ダック、伊勢海老、鮑と高級中華の王道的な物を頂き、ちょっとリッチな気持ちになりました。 お酒は、紹興酒を頂きました。正直あまり紹興酒っておいしいと思った事が無かったんですが、こちらのお店の紹興酒は美味しかったです。今まで、飲んでいた紹興酒がダメだったんでしょうね。 シェフも、店員さんも凄く対応が良くて、楽しく2時間半過ごさせて頂きました。 こちらの中華こそ、コスパ最高です。 ちなみに、オーナーシェフの独り言ですが、一番高いコース頼まれると一番困るそうです。利益出ないんだそうです。でも、そう言われると余計に注文したくなるなぁ。 本当に、美味しかったです。 ご馳走様でした。必ず、又お伺いします。
2024/12訪問
1回
今日は、祇園花見小路にある、侘家古暦堂さんへお邪魔して来ました。 焼き鳥のコース10000円也をいただいて来ました。 スタートは、前菜2種類。赤卵の茶碗蒸し、生春巻き、茶碗蒸しは、鶏そぼろ餡が掛かっていて、お出汁も効いていて、美味しかったです。 串焼きが先ず3種。京地どりのもも、セセリ、ハツといただきましたが、どれも絶品。皮目はパリパリ、中はジューシーの完璧な焼き加減です。 続いて、スープ、手羽先と出して頂きましたが、手羽先の骨を抜いてそこにフカヒレを入れてありました。これも本当に美味しかったぁ。 続いて、焼き鳥3種。抱き身、砂ずり、ねぎま、そして、鴨つくね。 これで、コースの串は終了なので、白レバー、やげんなんこつ、ぼんじりを追加注文。 白レバーは、レバーの臭みは一切なし。レバーを食べられない妻が、美味しいと言って、食べきってました。残してくれても良かったのにと心の中でおもってました。 最後に、鳥の炊き込みご飯を頂いてフィニッシュです。 鳥の炊き込みご飯は、鳥出汁で茶漬けにしても頂けるのですが、個人的には、そのまま鳥スープを掛けずにいただく方が、美味しいと思いました。 とにかく、どれもこれも全て美味しくて、食べながら、美味しいなぁしか出ない約2時間でした。 お酒もたっぷり頂いて、大満足させて頂きました。 ちなみに、こちらのお店、店員さんの対応も完璧で、文句の付けるところがまったく有りませんでした。 本当に、美味しかったです。 ご馳走様でした。 又、是非伺います。
2024/12訪問
1回
本日は、料理屋まえかわさんへお邪魔してきました 。 お昼のコースは1万円一択です。 お料理は、先付からスタートして、お凌ぎ、お椀、お造り、焼き物の代わりに揚げ物と続きます。 ここで、お口かわりとしていちじくの白ワイン蒸し、バルサミコソース掛けを出して頂き、続いて鍋物、ご飯、デザートと続きました。 先付のお味がしっかりめだったので、少し濃いめのお味のお店なのかなぁと思ったのですが、揚げ物のキノコの餡掛けはお出汁の味とキノコの香りがする、薄味でしたので、先付だけがたまたま味が濃かったのかも知れませんね。 ご飯は、色々なご飯のお供を提供していただけるので、お腹パンパンなのにお代わりしてしまいました。 約2時間のランチコースでしたが、大満足の2時間でした。 ご馳走様でした。
2024/09訪問
1回
今日は、長男と2人で少し贅沢しに先斗町藤わらさんにお邪魔して来ました。 黒もずくからスタートし、お造りは、千葉産金目鯛、一番驚いたのは、北海道産 時しらず(鮭)時しらずを焼いて食べた事は有りましたが、お刺身で食べるのは今回が初めて。油は乗っていい香りがして、驚きの旨さです。これは、もう一度是非食べたい逸品です。 続いて、日戻り鰹のフルーツトマトジュレ、太刀魚、枝豆、そして驚きの甘さ、ドルチェドリーム。このとうもろこしはめちゃくちゃ甘くて、驚きました。 その後、平らぎ貝、蛸柔らか煮と続いて、ここからがお寿司です。 先ずは、沖縄県産の本鮪、大トロ、中トロ、赤身と頂き、剣先イカ、黒ムツ、縞鯵、車海老、舞鶴産、丹後鳥貝(丹後鳥貝は鳥貝の中でも別格です。甘味、旨みが段違いです。)ノドグロ、紫雲丹、に穴子でフィニッシュ。 最後に、お味噌汁と、デザートに夕張メロン。 お酒も、2人でたっぷりと頂き大満足の約2時間でした。 本当に、美味しかったです。 ご馳走様でした。是非、又伺います。
2024/06訪問
1回
今日は、京都木屋町にある菊乃井、露庵さんへお邪魔してきました。 カウンターで食事をさせて頂いたので、料理の説明も料理長がして下さったりで、調理の方法まで教えていただきましたが、凄っとしか言いようが有りませんでした 先ず!京都は日本酒で乾杯の条例が有りますので、菊花酒で乾杯させて頂きました。(条例は有るが、罰則は無いので、日本酒で乾杯しなくても大丈夫です) お料理は、八寸(虫籠)カマス寿司、イチョウ芋、素麺松葉、鱧、鯛の子?、銀杏、栗巾着、鯛山葵麹和え。 お造りは、鯛昆布じめ、サワラ霜つくりポン酢ジュレ。 ポン酢ジュレ単体で美味しかったです。 椀ものは、鱧の豊年椀、鱧、占地、かぶら、卵豆腐、柚子、(鱧は、新米を炒って衣代わりに使い、米俵をイメージして作っておられるそうです。) 次に、だだちゃ豆 豆腐、だだちゃ豆の餡が掛かっていて、塩味があってこの餡でもお酒が頂けます。 次は、銀鱈柚香焼き、牛蒡の擦り流し、鶏と栗の炊き込みご飯、水物は、シャインマスカット、巨峰、マスカットシャーベットで、フィニッシュです。 今日の、お料理の中での一番のお気に入りは、椀ものでした。お米を衣にして、米俵をイメージした揚げ物は香ばしく、鱧の甘みもありめちゃうまでした。それに加えて、お出汁が抜群でした。 お刺身の、鯛の昆布締めも美味しかったのですが、本日は、私の中で豊年椀を勝手に一番とします。 ミシュラン二つ星(同一のお店で三つ星が取れないので、二つ星だとか)のお店なので、私がどうこう言うまでもなく、全てが美味しいに決まっていますが、お店の方の対応も素晴らしい、流石だなぁと思える、お店でした。 ご馳走様でした。
2024/09訪問
1回
今日は、祇園にある創業100年を超える老舗のおでん屋さん、蛸長さんへ初めてお邪魔して来ました。 大根、卵、飛龍頭(ガンモ)、湯葉、鯨のコロ、等等、どれもこれも本当に美味しいおでん種でした。裏種という物もあったんですが、そんなには食べられないので、諦めました。 全ての材料を別々の鍋で一度炊いて、最後に一つのお鍋で全てを一緒にするそうです。そんな手間な事は家では、絶対に出来ませんよね。 お出汁も濁ったりするし、美味しいおでんが食べたい時は、外で食べるのが一番と改めて思いました。 お客さんは、私たち以外は殆どが外国の方でしたが、お行儀よく騒ぐこともなく食事されてたので、全く気にならなかったなぁ。 お店の風格が、外国の方にも伝わるのかも知れませんね。これが老舗の風格なんでしょうかね。 4代目の店主さんは、正確には、143年とおっしゃったと思いますが、京都で100年はひよっこなので、老舗と言われるお店でも創業何年とはおっしゃらないそうです。 雰囲気もよく、店主さん、奥様も凄く気さくに話して頂けますし、ほっこり出来る良いお店でした。 お値段は流石にコンビニおでんとは行きませんが、総合して、是非再訪したいお店だと思いました。 ご馳走様でした。
2024/12訪問
1回
9月21日のオープンから、早くも3度目の訪問です。 コース自体は、前回とおおよそ変わりは有りませんでしたが、鱧カツが、津軽海峡あたりで取れた、まかじきの春巻きに変わっていました。 食べた感じは、鶏肉?って言う感じでしたが、お味は美味しかったです。もう少し油を切っておいて欲しいなぁ。 お寿司は、赤海老が、北海道産の牡丹海老に変わっていました。 赤海老に比べると、牡丹海老ははるかに甘味が強く、美味しかったです。 今回も、焼き胡麻豆腐が出ましたが、この胡麻豆腐は、醤油の焦げた香りと胡麻の香り、味が濃く本当に、美味しいく、お酒のあてにも最適です。 今月いっぱいはコースがオープン価格の9800円ですが、12月からは、素材、内容も変更して、お値段はまぁまぁ上がって、15000円になるそうです。 今の、価格ならコスパは良いと思いますが、12月以降のコスパはどうなのか、再訪問して確認してみようと思います。 ご馳走様でした。 今日は、9月21日にオープンされた寿司麻布東山さんへお邪魔して来ました。 場所は、高台寺のすぐそばで、旧、竹内栖鳳邸後でした。元々、イタリアンのお店がある中に、今回麻布さんがお店を出されたとの事です。 コースは、11月までオープン価格の9800円の一コースです。 鰹のお刺身、鱧カツとお酒のあてを出していただきました。 お寿司は、鯛の昆布じめ、熟成サワラ、帆立海苔包みかんずり添え、漬け鮪、中トロと、こはだ、赤海老と続いて、明石産煮蛸を長野県産本山葵で頂きました。山葵は、爽やかな香りで、鼻にツーンとは来ません。本当に、本山葵を鮫皮でおろして頂くと、それだけでお酒のあてになりますね。 次は、焼き胡麻豆腐。胡麻豆腐は、葛で固めてるのが多いですが、こちらは葛粉と蕨粉を使っておられるので、とろっとろっの食感で、胡麻の香りと、胡麻の焦げた香りが絶妙で、めちゃうまでした。 続いて、雲丹ご飯、トロたく、これ絶品です。穴子、江戸前ハーブと鮪赤身、中トロの手巻きと続いて、赤だし、玉でフィニッシュ。 玉はまぁ、プリンですね。 かなりコスパの良いお店だと思います。 お酒も堪能して、お腹はパンパンに。 完全に、リピート有りの良いお店でした。 当然、次回予約もして来ました。 美味しかったです。ご馳走様でした。
2024/11訪問
2回
本日の、お昼は京都市下京区にある拳ラーメンさんへ。 七条通り沿にあるお店で、何時もお店の前は通っていましたが、一度も訪問したことがなかったのですが、今日は、時間に余裕もあったので、近くの駐車場へ車を入れて、伺って来ました。 7月限定の干し鮑と羅臼昆布のあいもりつけそばを注文。干し鮑のつけ汁は貝の香りが強烈で、塩味が強めでした。羅臼昆布のつけ汁も付いていて、そちらでもたべましたが、こちらは正に昆布をそのまま食べているみたいな、昆布のみのお味。昆布のおやつを食べているみたいでした。 そして、もう一杯は名物、京鴨ノドグロ煮干しそばを頂きました。 こちらは、絶品。文句のつけようのないめちゃくちゃ美味しいスープ。 麺にもよく絡んで、めちゃうまでした。 店主さんは少しぶっきらぼうな感じですが、店員さんは愛想も良くて、対応もめっちゃ良かったです。 ご馳走様でした。
2024/07訪問
1回
本日の、食事は、京都市南区吉祥院にある、鉄板お好み焼きはなはなさんへ。 何度もお邪魔しているのに今回はじめての口コミです。 今日もお好み焼きや、焼きそばなど注文せずに、その日の一品料理を注文。 万願寺唐辛子、海鮮のカルパッチョ、冬瓜のソボロ等等、鉄板焼きを注文せずの、一品料理の大量注文。 ほぼ、それだけでお腹は一杯に。でも、どうしてもお好み焼きが食べたくて、ミックスモダンを少量でとお願いしましだが、通常サイズ?何。 お腹一杯でほぼ限界。 でも、こちらのお好み焼きって、限界からでも食べられる、めちゃくちゃ美味しい、お好み焼きなので 最終的には全て完食しました。 相変わらず、美味しかったですが、次回は少し量を減らしてくださいね ご馳走様でした。また、伺います。
2024/07訪問
1回
食べログ イタリアン WEST 百名店 2023 選出店
祇園四条、清水五条、河原町/イタリアン、パスタ、イノベーティブ
今日は、イルギオットーネ京都本店で、ランチを頂いて来ました。 パンは、フォカッチャ、フランスパン。 賀茂茄子、竹炭衣で焼き上げて、バーニャカウダーソース。アクセントに稚鮎を全てペーストにして入れてあります。このソースは絶品。賀茂茄子も、ジューシーでめちゃくちゃ美味しかった。 続いて、サーモンアボカド最中。 最中の中にサーモン、アボカドを使ったタルタルを挟み、塩気のアクセントにイクラを添えてありました。 イクラの塩気が効いて、これも美味しかったですが、最中の香りがまぁまぁ強く感じられました。 続いて、サラダ?ケンケン鰹の下に水茄子を敷き、胡瓜を凍らせて、ハーブと和えて、シャーベット状のソースにしてありました。このソースは、溶けて出すと、ハーブの香りがはっきりとして来ます。私は好きですが、連れはピクルスの味がすると... トマトのカプレーゼも非常トマトが甘く美味しかったぁ。 次にスパゲッティ、こちらは水蛸と金針菜、ボッタルガ(多分カラスミ)塩気がしっかり効いていて、少ししょっぱい感じですが、美味しかったです。 メインは、京都産もち豚、付け合わせには花付きズッキーニ。花の部分にチーズを巻き揚げてありましたがこれは、美味。めちゃくちゃ美味しかった。 もち豚も柔らかく、ソースも美味しかった。 ドルチェは、ライチのわらび餅にフルーツポンチがかかっていて、上にはアイス。 驚いたのは、アイスの上に乗っていた弾けるキャンディ。最初、何かパチパチするなぁと思っていたら、弾けるキャンディでした。これは口の中で結構長く弾けていて、面白かったですよ。 最後にコーヒーを頂いてフィニッシュ。 役、2時間ゆっくりと美味しい物をいただきながら、過ごさせて頂きました。 ありがとうございました。ご馳走様でした。
2024/07訪問
1回
今日は、南区上鳥羽にある、カレーうどんのみね八さんへ行ってきました。 牛すじカレーに甘キツネトッピングのミニ衣笠丼セットを注文。 待ち時間、約十分位でお料理が到着。カレーのいい香りがして、食欲が抑えられなくなりました。牛すじはめちゃくちゃ柔らかく、甘キツネも私好みのお味で、美味しかったぁ。衣笠丼も少し甘めの美味しい丼です。 こちらのお店、中は広々していて良いのですが、駐車場が狭いんですよねぇ。路上駐車という訳にも行かないので、車が出るのを待つしかないですね。 その分を差し引いても、ついつい食べたくなる、めちゃくちゃ美味しい、カレーうどんです。 今まで、何軒かでカレーうどんを食べさせて頂きましたが、こちらのカレーうどんが、今の所、一番ですね。 今日も、変わらず美味しく頂きました。ご馳走様でした。
2024/07訪問
1回
本日は、伏見稲荷近くの手打ちうどんけんどん屋さんにお邪魔してきました。 ぶっかけふどんと、しらす丼のセットを注文。 うどんは、コシがしっかりとあって、めちゃうまでした。 しらす丼も、温玉が乗っていて、少しポン酢をかけて頂きましたが、こちらも旨い。 このお値段で、このボリュームならお値打ちです。 観光客の方も多く、お店はいっぱいでしたが店員さんの対応もよく好印象でした。 ご馳走までした。
2024/07訪問
1回
今日は、久しぶりに祇園新橋にある、広東料理の竹香さんへ4名でお邪魔して来ました。 前菜に、蒸し鶏、ピータン、焼き豚を注文。 竹香の一押し、春巻き、焼売、海老チリ、牛肉野菜煮付け、酢豚、鳥香味揚げ、帆立クリーム煮、締めに、チャーハンまで注文しました。 ビール、紹興酒、日本酒まで、たっぷり頂き、大満足。 やっぱり、春巻きは唯一無二のお味だと思いました。 しつこくなく、中華料理なのに胃に、ズドーン来るような重さがなく、中華料理の表現として正しいのかは分かりませんが、あっさりしてました。 その他のお料理も、本当に美味しいお料理ばかりでした。 お値段も手頃ですし、伺って損の無いお店だと思います。 ご馳走様でした。
2024/06訪問
1回
本日は、辨慶うどん西京極本店さんへ、お邪魔してきました。 今日は、オープン直ぐの11時40分にお店に到着しましたが、既に駐車場の空きは一台のみ。直ぐに駐車できてラッキーでした。 今回は、絶対に辨慶うどんを食べようと決めて居たので、迷うことなく注文。 辨慶うどん、炊き込みご飯をチョイス。うどんには、甘キツネ、辛いきんぴら、お肉が入って1130円、炊き込みご飯が240円でした。 辨慶うどんの辛いきんぴらは、辛いもの苦手な私には、中々辛かったです。思いっきり汗が吹き出しました。 でも、うどん、お出汁、甘キツネはめちゃくちゃ美味しかったぁ。 うどんも美味しいのですが、炊き込みご飯も絶品でした。 大満足させて頂きました。 ちなみに、本日より少し値上げされたようです。多分、20円から30円くらい値上がったようです。 でも、このクオリティーですからこの程度の値上げは、客足に全く影響なく、入店後直ぐに満席になってました。 本当に、美味しいおうどんと、かやくご飯に大満足です。 ご馳走様でした。 妻と2人で遅めの昼食に伺いました。 何時も、並んでいる印象が有ったのですが、すんなりと入店出来ました。私が入店後、あっという間に席は埋まり、お待ちのお客さんが発生してました。 入店するとカレーのいい香りがしたので、妻はカレーうどん一択に。 私は、冷たいうどんを頂きましたが、どちらも大変美味しかったです。 ただ、弁慶うどんが推しのようだったのに注文しなかったことに、後で後悔。 次回は、弁慶うどんを注文しようと心に決めてます 店員さんの対応も、めちゃくちゃ良いです。久しぶりに、本当に気持ちのいい対応をして頂いて、帰りに妻も、凄く良い感じの店員さんやったねぇと喜んでいました。 ご馳走様でした。 又、伺います。
2024/12訪問
2回
本日のランチは、京都を代表する名店菊乃井本店さんに1年ぶりにお邪魔してきました。 前回もそうでしたが、お店に伺った時のお出迎えが丁寧すぎてめちゃくちゃ緊張しました。 誕生日の食事に妻が予約してくれていたので、コースのスタート前に紅白なますと、お赤飯を出して頂きました。 その後、本日のコースがスタート。 八寸、先付、向付、蓋物、焼物、強肴、御飯、止椀、香物、水物と続いて、最後に、お抹茶と百合根と黒糖のお茶受を出して頂きました。 八寸は全て美味しいのですが、どれかを選ぶなら鯛鳴門巻きが好みでした。 先付の胡桃豆腐は、胡桃豆腐自体はもちろん美味しいのですが、掛かっていた、山葵あんが抜群で、このあんでお酒が飲めます。 蓋物の海老真丈の菊花仕立ては、もう芸術です。見た目も綺麗、味も抜群と、文句を言う人居るのって思います。 焼き物は、銀たら唐墨粉焼き。ルバーブのソースが下に敷かれていて、これだけを口にすると酸味が強いのですが、銀たらに掛かっている唐墨粉と混ざるとこれがめちゃくちゃ美味しくなりました。 強肴は鱧の柳川。無花果、玉葱の甘みに山椒の香りが効いた、当然これも美味でした。 ご飯は栗ご飯、止椀は枝豆のスリ流しでした。香物も美味しく、水物は、モンブランパフェ、モンブランは甘味を抑えてありましたが、下に入っていたキャラメルアイスと合わせて抜群のお味になるように考えられた抜群のお味でした。 妻と、最初から最後まで美味しいなぁしか言わずに終わったランチでした。 菊乃井本店さんの村田シェフが、お客様にはお腹一杯になって帰って頂きたいと言う考えをお持ちで、とにかく本当にお腹パンパンになります。 こう言う気持ちも、たまにしか伺えない私たちにとっては有り難いなぁと思いました。 流石、京都を代表する三つ星のお店でした。 是非、又お伺いしたいなぁと心底思いました。 ご馳走様でした。