JPS63177375A - Ｃｄプレ−ヤ - Google Patents
Ｃｄプレ−ヤInfo
- Publication number
- JPS63177375A JPS63177375A JP29940086A JP29940086A JPS63177375A JP S63177375 A JPS63177375 A JP S63177375A JP 29940086 A JP29940086 A JP 29940086A JP 29940086 A JP29940086 A JP 29940086A JP S63177375 A JPS63177375 A JP S63177375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- fast
- signal
- jumping
- audio signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 9
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 9
- 230000009191 jumping Effects 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、マイクロプロセッサによるトラックジャンプ
を用いて早送り早戻りを行なうＣＤプレーヤに関するも
のである。
を用いて早送り早戻りを行なうＣＤプレーヤに関するも
のである。
ＣＤプレーヤは第３図に示すように、マイクロプロセッ
１の制御により、ディスク２をモータ８を用いて回転さ
せ、信号読み取り装置４によりディスク２の信号を読み
取り、その信号を音声信号変換回路５を用いて音声信号
に変換し音声増幅回路６により増幅し、スピーカ７に出
力するものである。駆動装置３は信号読み取り装置４を
ディスク２上に記録されている信号の記録方向と直角の
方向に移動させ、再生位置を変化させる装置である。
１の制御により、ディスク２をモータ８を用いて回転さ
せ、信号読み取り装置４によりディスク２の信号を読み
取り、その信号を音声信号変換回路５を用いて音声信号
に変換し音声増幅回路６により増幅し、スピーカ７に出
力するものである。駆動装置３は信号読み取り装置４を
ディスク２上に記録されている信号の記録方向と直角の
方向に移動させ、再生位置を変化させる装置である。
従来の早送り早戻り再生は館記ＣＤプレーヤにおいて、
第４図のフローヂャートに示す処理を行なっている。
第４図のフローヂャートに示す処理を行なっている。
まず、音声増幅回路６の増幅率を下げ再生当を小さくす
る（ステップ１０１）。次に駆動装置３を用いて所定の
トラック数をジャンプする（ステップ１０２）。その後
、所定の時間だけ、ディスク２上の信号を信号読み取り
装置４を用いて読み取り、ｂ角信号変換回路５を用いて
音声信号に変換し音声増幅回路６により増幅し、スピー
カ７に出力する（ステップ１０３）。このトラックジャ
ンプと所定時間再生を繰り返すことにより、早送り早戻
りを行なうものであった（ステップ１０４）。
る（ステップ１０１）。次に駆動装置３を用いて所定の
トラック数をジャンプする（ステップ１０２）。その後
、所定の時間だけ、ディスク２上の信号を信号読み取り
装置４を用いて読み取り、ｂ角信号変換回路５を用いて
音声信号に変換し音声増幅回路６により増幅し、スピー
カ７に出力する（ステップ１０３）。このトラックジャ
ンプと所定時間再生を繰り返すことにより、早送り早戻
りを行なうものであった（ステップ１０４）。
しかしながら、上記の従来例では、トラックジャンプに
おいて信号読み取り装置４がディスク２に記録されてい
る信号列を横切るとき、誤った信号が読み取られ、その
信号が音声信号変換回路５により音声信号に変換され、
増幅されてスピーカ７からノイズとして出力されてしま
うという欠点があった。
おいて信号読み取り装置４がディスク２に記録されてい
る信号列を横切るとき、誤った信号が読み取られ、その
信号が音声信号変換回路５により音声信号に変換され、
増幅されてスピーカ７からノイズとして出力されてしま
うという欠点があった。
上記問題点を解決するために、本発明はマイクロプロセ
ッサによるトラックジャンプで早送り早戻りを行なうＣ
Ｄプレーヤにおいて、早送り早戻り中のトラックジャン
プ時ミュート回路を動作させるようにしたことを特徴と
する。
ッサによるトラックジャンプで早送り早戻りを行なうＣ
Ｄプレーヤにおいて、早送り早戻り中のトラックジャン
プ時ミュート回路を動作させるようにしたことを特徴と
する。
マイクロプロセッサによるトラックジャンプで早送り早
戻りを行なうＣＤプレーヤにおいて、早送り早戻り中の
トラックジャンプ時のノイズが除去される。
戻りを行なうＣＤプレーヤにおいて、早送り早戻り中の
トラックジャンプ時のノイズが除去される。
第１図、第２図を用いて本発明の詳細な説明する。
第１図は本発明によるＣＤプレーヤの実施例を示すブロ
ック図である。第１図中のディスク２、駆動装置３、信
号読み取り装置４、音声信号変換装置５、音声増幅回路
６、スピーカ７、モータ８は第３図の従来の技術と同一
のものである。ミュート回路９は音声増幅回路６の出力
を遮断する回路である。第２図はマイクロプロセッサ１
により行なう本発明の実施例を示すフローチャートであ
る。早送り早戻りを行なうときは、まず、音声増幅回路
６の増幅率を下げる（ステップ２０１）。
ック図である。第１図中のディスク２、駆動装置３、信
号読み取り装置４、音声信号変換装置５、音声増幅回路
６、スピーカ７、モータ８は第３図の従来の技術と同一
のものである。ミュート回路９は音声増幅回路６の出力
を遮断する回路である。第２図はマイクロプロセッサ１
により行なう本発明の実施例を示すフローチャートであ
る。早送り早戻りを行なうときは、まず、音声増幅回路
６の増幅率を下げる（ステップ２０１）。
次にミュート回路９を動作させ音声信号のスビーノＪ７
への出力を遮断する（ステップ２０２）。このミュート
回路９を動作させたまま、駆動装置３を用いて、所定の
トラック数だけジャンプする（ステップ２０３）。トラ
ックジャンプが終了したら、ミュート回路９の動作を終
了させる（ステップ２０４）。その後、所定時間だけデ
ィスク２に記録されている信号を信号読み取り装置４を
用いて読み取り、音声信号変換回路５を用いて音声信号
に変換し、音声増幅回路６により増幅し、ミュート回路
９を経由してスピーカ７に出力する（ステップ２０５）
。
への出力を遮断する（ステップ２０２）。このミュート
回路９を動作させたまま、駆動装置３を用いて、所定の
トラック数だけジャンプする（ステップ２０３）。トラ
ックジャンプが終了したら、ミュート回路９の動作を終
了させる（ステップ２０４）。その後、所定時間だけデ
ィスク２に記録されている信号を信号読み取り装置４を
用いて読み取り、音声信号変換回路５を用いて音声信号
に変換し、音声増幅回路６により増幅し、ミュート回路
９を経由してスピーカ７に出力する（ステップ２０５）
。
このミュートの動作（ステップ２０２． ２０４）、所
定トラック数のジャンプ（ステップ２０３）、所定時間
再生（ステップ２０５）を繰り返し行なうことにより、
早送り早戻りを行なう。
定トラック数のジャンプ（ステップ２０３）、所定時間
再生（ステップ２０５）を繰り返し行なうことにより、
早送り早戻りを行なう。
本発明は上述の通り、マイクロプロセッサ１により、早
送り早戻り中に行なわれるトラックジャンプ時ディスク
２の信号を誤って読み取り、音声信号変換回路５により
ノイズとして音声信号に変換されたとしても、ミュート
回路９を動作させることにより、ノイズがスピーカに出
力されることを防ぐことができる。これにより早送り早
戻り中のノイズが除去され聞き取りやすくなる。
送り早戻り中に行なわれるトラックジャンプ時ディスク
２の信号を誤って読み取り、音声信号変換回路５により
ノイズとして音声信号に変換されたとしても、ミュート
回路９を動作させることにより、ノイズがスピーカに出
力されることを防ぐことができる。これにより早送り早
戻り中のノイズが除去され聞き取りやすくなる。
第１図は本発明によるＣＤプレーヤのブロック図、第２
図は本発明の詳細な説明するフローチャート、第３図は
従来の技術を説明するブロック図、第４図は従来の技術
を説明するフローチャートである。 主な図番の説明 １・・・マイクロブ［１セツサ、 ２・・・ディスク、 ３・・・駆動装置、４・
・・信号読み取り装置、 ５・・・音声信号変換装置、 ６・・・音声増幅回路、 ７・・・スピーカ、８・・
・モータ、 ９・・・ミュート回路。 第２図 第４図
図は本発明の詳細な説明するフローチャート、第３図は
従来の技術を説明するブロック図、第４図は従来の技術
を説明するフローチャートである。 主な図番の説明 １・・・マイクロブ［１セツサ、 ２・・・ディスク、 ３・・・駆動装置、４・
・・信号読み取り装置、 ５・・・音声信号変換装置、 ６・・・音声増幅回路、 ７・・・スピーカ、８・・
・モータ、 ９・・・ミュート回路。 第２図 第４図
Claims (1)
- ディスクと、これを回転させるモータと、該ディスクの
信号を読み取る信号読み取り装置と、該信号を音声信号
に変換する音声信号変換回路と、該音声信号を増幅する
増幅回路と、該音声信号の出力を遮断するミュート回路
と、それらを制御するマイクロプロセッサを持ち、マイ
クロプロセッサによるトラックジャンプで早送り早戻り
を行なうＣＤプレーヤにおいて、早送り早戻り中のトラ
ックジャンプ時マイクロプロセッサによりミユート回路
を動作させることを特徴とするＣＤプレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29940086A JPS63177375A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | Ｃｄプレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29940086A JPS63177375A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | Ｃｄプレ−ヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63177375A true JPS63177375A (ja) | 1988-07-21 |
Family
ID=17872065
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29940086A Pending JPS63177375A (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | Ｃｄプレ−ヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63177375A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5400305A (en) * | 1992-07-10 | 1995-03-21 | Sony Corporation | Audio-visual information signal reproducing apparatus that mutes output audio upon input audio signal interruption |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5936016B2 (ja) * | 1975-03-20 | 1984-08-31 | リユ−テイテエ・シユトラ−ケ・ビ−・ブイ | 空気噴射式織機の噴射空気流案内装置 |
| JPS6083259A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 回転磁気記録体映像再生装置 |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP29940086A patent/JPS63177375A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5936016B2 (ja) * | 1975-03-20 | 1984-08-31 | リユ−テイテエ・シユトラ−ケ・ビ−・ブイ | 空気噴射式織機の噴射空気流案内装置 |
| JPS6083259A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 回転磁気記録体映像再生装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5400305A (en) * | 1992-07-10 | 1995-03-21 | Sony Corporation | Audio-visual information signal reproducing apparatus that mutes output audio upon input audio signal interruption |
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