JPS6272485A - 消耗電極式ア−ク溶接機 - Google Patents
消耗電極式ア−ク溶接機Info
- Publication number
- JPS6272485A JPS6272485A JP21542185A JP21542185A JPS6272485A JP S6272485 A JPS6272485 A JP S6272485A JP 21542185 A JP21542185 A JP 21542185A JP 21542185 A JP21542185 A JP 21542185A JP S6272485 A JPS6272485 A JP S6272485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- welding
- load voltage
- speed
- circuit
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Arc Welding Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、消耗電極であるワイヤを自動送給してアーク
溶接を行う消耗電極式アーク溶接機に関するものである
。
溶接を行う消耗電極式アーク溶接機に関するものである
。
従来の技術
従来、co2/M八〇溶接へなどの消耗電極式アーク溶
接機では、溶接開始の際には起動スイッチ投入信号と同
時にシールドガスを流しはじめ、プリフロ一時間と通常
呼ばれているアーク雰囲気シールド保証時間の後に溶接
出力制御素子を駆動させる。それと同時にワイヤを溶接
母材に向って送給しはじめる。この時、ワイヤは定常溶
接時の本溶接送給速度よりも遅いスローダウン速度で送
給される。やがてワイヤ先端が溶接母材に短絡し、短絡
電流が流れそのエネルギーでワイヤ先端が落融して母材
との間にアークが発生する。
接機では、溶接開始の際には起動スイッチ投入信号と同
時にシールドガスを流しはじめ、プリフロ一時間と通常
呼ばれているアーク雰囲気シールド保証時間の後に溶接
出力制御素子を駆動させる。それと同時にワイヤを溶接
母材に向って送給しはじめる。この時、ワイヤは定常溶
接時の本溶接送給速度よりも遅いスローダウン速度で送
給される。やがてワイヤ先端が溶接母材に短絡し、短絡
電流が流れそのエネルギーでワイヤ先端が落融して母材
との間にアークが発生する。
この時、溶接電源に内蔵する溶接電流検出回路は前記短
絡電流を検出し、溶接電流検出信号を出力する。該溶接
電流検出信号を受けてから○〜5mSの間に、ワイヤは
スローダウン速度から本溶接送給速度に切換えられる。
絡電流を検出し、溶接電流検出信号を出力する。該溶接
電流検出信号を受けてから○〜5mSの間に、ワイヤは
スローダウン速度から本溶接送給速度に切換えられる。
以上のシーケンスでは、ワイヤ先端が溶接母材から離れ
ている状態で、溶接が始まるいわゆる通常スタートに対
しては非常にスムーズなアーク発生が行える。
ている状態で、溶接が始まるいわゆる通常スタートに対
しては非常にスムーズなアーク発生が行える。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、近年急速て普及しているロボット溶接な
どでは、溶接トーチが溶接終了から次の溶接開始塘でに
ねじられたり、大きな屈曲を受けたりするので、溶接ト
ーチ先端からのワイヤ突出長が変わり、次の溶接は、ワ
イヤが溶接母材に接触し、たままの状態で開始される、
いわゆるタッチスタートになることが多い。
どでは、溶接トーチが溶接終了から次の溶接開始塘でに
ねじられたり、大きな屈曲を受けたりするので、溶接ト
ーチ先端からのワイヤ突出長が変わり、次の溶接は、ワ
イヤが溶接母材に接触し、たままの状態で開始される、
いわゆるタッチスタートになることが多い。
の
このような場合、従来例のままで7溶接開始方法ではア
ーク発生あ際、多量のスパッタが発生し、それが溶接母
体、シールドガス用ノズルなどに付着し溶接品質を著し
く低下させる。
ーク発生あ際、多量のスパッタが発生し、それが溶接母
体、シールドガス用ノズルなどに付着し溶接品質を著し
く低下させる。
問題点を解決するだめの手段
本発明は前記の問題点を解決するため、溶接開始電流を
検出する電流検出回路と、無負荷電圧を検知する無負荷
電圧検知回路と、前記電流検出回路の電流検出信号を起
点として時間計数を行いかつ前記無負荷電圧検知回路の
出力信号によって時間計数設定値を切換えるタイマー回
路と、前記タイマー回路の出力信号を受けてワイヤ送給
モータの速度制御を行う送給速度制御回路とを具備し、
無負荷電圧の発生しない溶接開始の場合には、ワイヤ送
給スローダウン速度から本溶接送給速度に切換えるタイ
ミングで無負荷電圧が発生する場合よりも遅らせてなる
ものである。
検出する電流検出回路と、無負荷電圧を検知する無負荷
電圧検知回路と、前記電流検出回路の電流検出信号を起
点として時間計数を行いかつ前記無負荷電圧検知回路の
出力信号によって時間計数設定値を切換えるタイマー回
路と、前記タイマー回路の出力信号を受けてワイヤ送給
モータの速度制御を行う送給速度制御回路とを具備し、
無負荷電圧の発生しない溶接開始の場合には、ワイヤ送
給スローダウン速度から本溶接送給速度に切換えるタイ
ミングで無負荷電圧が発生する場合よりも遅らせてなる
ものである。
作 用
このように本発明は、タッチスタートの判別とワイヤ送
給速度制御との組合せによって従来の問題点を解決する
ものである。
給速度制御との組合せによって従来の問題点を解決する
ものである。
このうち、タッチスタート判別は以下のような作用によ
って行われる。すなわち通常スタートは、溶接開始の起
動スイッチが投入されるときにはワイヤ先端は溶接母材
から離れており、溶接出力制御素子が駆動された直後に
もワイヤ先端は溶接母材に接触していない。したがって
、出力端子間には無負荷電圧が現われる。
って行われる。すなわち通常スタートは、溶接開始の起
動スイッチが投入されるときにはワイヤ先端は溶接母材
から離れており、溶接出力制御素子が駆動された直後に
もワイヤ先端は溶接母材に接触していない。したがって
、出力端子間には無負荷電圧が現われる。
そして、ワイヤがスローダウン速度で溶接母材に向かっ
て送給され、やがてワイヤ先端が溶接母材に接触しては
じめて溶接電流が流れ、アークが発生する。
て送給され、やがてワイヤ先端が溶接母材に接触しては
じめて溶接電流が流れ、アークが発生する。
一方、タッチスタートの場合には、ワイヤ先端が溶接母
材に接触した状態で溶接開始されるので、溶接出力制御
素子が駆動されると同時に溶接電流が流れる。したがっ
て出力端子間には無負荷電圧は現われない。
材に接触した状態で溶接開始されるので、溶接出力制御
素子が駆動されると同時に溶接電流が流れる。したがっ
て出力端子間には無負荷電圧は現われない。
このようにし2て、出力端子間に無負荷電圧が現われる
か否かによってタッチスタートと通常スタートの判別を
行うことができる。
か否かによってタッチスタートと通常スタートの判別を
行うことができる。
なお、通常、消耗電極式アーク溶接機では、無負荷電圧
は、最大アーク電圧の2倍程度に設定されており、両者
の判別は容易である。
は、最大アーク電圧の2倍程度に設定されており、両者
の判別は容易である。
本発明では、タッチスタート時に、スローダウン速度か
ら本溶接送給速度に切換えるタイミングを遅らせること
によって送り込まれるワイヤ量を通常スタートに比較し
で少なくできる。
ら本溶接送給速度に切換えるタイミングを遅らせること
によって送り込まれるワイヤ量を通常スタートに比較し
で少なくできる。
このタイミングは主に溶接トーチ内の通路内径、通路長
々ど溶接トーチの諸元によって決まる値であり、前記タ
イマー回路の時間計数設定値によって調整できる。
々ど溶接トーチの諸元によって決まる値であり、前記タ
イマー回路の時間計数設定値によって調整できる。
このようにして、タッチスタート時にも、送り込まれる
ワイヤ量を極量に保つことができ、スパッタ発生量を、
著しく減じることができる。
ワイヤ量を極量に保つことができ、スパッタ発生量を、
著しく減じることができる。
実施例
以下、本発明による実施例に添付の第1図および第2図
に基づいて説明する。第1図は本実施例の構成を示し、
第2図は第1図の各部の出力信号および電圧のタイムチ
ャートを模式的に示したもので、aはタッチスタート、
bは通常スタートの場合である。
に基づいて説明する。第1図は本実施例の構成を示し、
第2図は第1図の各部の出力信号および電圧のタイムチ
ャートを模式的に示したもので、aはタッチスタート、
bは通常スタートの場合である。
通常スタートの場合、起動スイッチが押されると、図に
は示していないシールドガス作動回路が働き、その後出
力制御回路8によって溶接出力制御素子4が駆動される
。なお、起動時には、起動をスムーズにするため、定常
アーク時よりも大きい出力をするのが通例である。
は示していないシールドガス作動回路が働き、その後出
力制御回路8によって溶接出力制御素子4が駆動される
。なお、起動時には、起動をスムーズにするため、定常
アーク時よりも大きい出力をするのが通例である。
この時、ワイヤ先端は溶接母材14に接触していないの
で出力端子には無負荷電圧が現われる。
で出力端子には無負荷電圧が現われる。
溶接出力制御素子4が駆動されると同時にワイャ13は
ワイヤ送給モータ15によって溶接母材14に向かって
送給されるが、起動をスムーズに行うため、定常アーク
時の本溶接送給速度よりも低速度のスローダウン速度に
送給速度制御回路1eによって制御される。
ワイヤ送給モータ15によって溶接母材14に向かって
送給されるが、起動をスムーズに行うため、定常アーク
時の本溶接送給速度よりも低速度のスローダウン速度に
送給速度制御回路1eによって制御される。
したがって、ある時間の後にはワイヤ先端は溶接母材1
4に接触し、短絡電流が流れそのエネルギーでワイヤが
溶融しアークに移行する。この時、出力端子電圧は、無
負荷電圧から通常のアーク電圧波形に変化する。
4に接触し、短絡電流が流れそのエネルギーでワイヤが
溶融しアークに移行する。この時、出力端子電圧は、無
負荷電圧から通常のアーク電圧波形に変化する。
この間、出力端子6には無負荷電圧が現われており、無
負荷電圧検知回路10によって無負荷電圧がかかってい
ることが検知され、通常スタートのワイヤ送給速度制御
が行われる。すなわち、アークに移行したことを電流検
出回路9によって検出し、タイマー回路11はその検出
時点を起点としてタイマー回路11に予め通常スタート
用として設定した0〜5mSの時間計数の後、送給速度
制御回路16に、スミ−ダウン速度から本溶接送給速度
に切換える信号を出す。このようにして、ワイヤ送給モ
ータ15は、電流検出より0〜5mSの間にスローダウ
ン速度から本溶接送給速度に変わる〇 一方、タッチスタートの場合、溶接出力制御素子4が駆
動されると同時に短絡電流が流れアークが発生する。し
たがって、出力端子6間には無負荷電圧は現われること
なくアーク電圧が発生する。
負荷電圧検知回路10によって無負荷電圧がかかってい
ることが検知され、通常スタートのワイヤ送給速度制御
が行われる。すなわち、アークに移行したことを電流検
出回路9によって検出し、タイマー回路11はその検出
時点を起点としてタイマー回路11に予め通常スタート
用として設定した0〜5mSの時間計数の後、送給速度
制御回路16に、スミ−ダウン速度から本溶接送給速度
に切換える信号を出す。このようにして、ワイヤ送給モ
ータ15は、電流検出より0〜5mSの間にスローダウ
ン速度から本溶接送給速度に変わる〇 一方、タッチスタートの場合、溶接出力制御素子4が駆
動されると同時に短絡電流が流れアークが発生する。し
たがって、出力端子6間には無負荷電圧は現われること
なくアーク電圧が発生する。
この状態は、無負荷電圧検知回路10によって検知され
、前記通常スタートと区別される。前記無負荷電圧検知
回路1oによってタッチスタートの信号がタイマー回路
11に入力されると、タイマー回路11は、タッチスタ
ート用として予め設定された時間計数の後、送給速度制
御回路16にスローダウン速度から本溶接送給速度に切
換える信号を出力する。このタッチスタート時の時間計
数設定値は溶接トーチの諸元によって決定されるが、通
常使用されている37ff)−チの場合、1o〜60m
5であり、本実施例は4QmSを設定した。
、前記通常スタートと区別される。前記無負荷電圧検知
回路1oによってタッチスタートの信号がタイマー回路
11に入力されると、タイマー回路11は、タッチスタ
ート用として予め設定された時間計数の後、送給速度制
御回路16にスローダウン速度から本溶接送給速度に切
換える信号を出力する。このタッチスタート時の時間計
数設定値は溶接トーチの諸元によって決定されるが、通
常使用されている37ff)−チの場合、1o〜60m
5であり、本実施例は4QmSを設定した。
また別の実施例として、タイマー回路にはタッチスター
ト用の時間計数設定値のみを設定しておき、通常スター
トの場合にはタイマー回路11を通らず、電流検出後直
ちにスローダウン速度から本溶接送給速度に移行するよ
う、無負荷電圧検知回路1oの出力状態によって切換わ
るスイッチ回路を有する構成も、前記の実施例と同様の
効果があることが確かめられた。この場合のタイマー回
路11の時間計数設定値は前記の実施例と同じである。
ト用の時間計数設定値のみを設定しておき、通常スター
トの場合にはタイマー回路11を通らず、電流検出後直
ちにスローダウン速度から本溶接送給速度に移行するよ
う、無負荷電圧検知回路1oの出力状態によって切換わ
るスイッチ回路を有する構成も、前記の実施例と同様の
効果があることが確かめられた。この場合のタイマー回
路11の時間計数設定値は前記の実施例と同じである。
発明の効果
このように、本発明によればタッチスタートの場合に本
溶接送給速度に移行するタイミングを遅らせて、アーク
起動時のワイヤ送り込み量を調整することによって、ア
ーク起動時のスパッタ発生量を著しく減じることができ
る。
溶接送給速度に移行するタイミングを遅らせて、アーク
起動時のワイヤ送り込み量を調整することによって、ア
ーク起動時のスパッタ発生量を著しく減じることができ
る。
この場合は、タッチスタートとなる確率が非常に高いロ
ボットをはじめとする自動溶接に対しては特に効果的で
あり、溶接品質の向上、シールドガス用ノズルなどのメ
ンテナンス工数の軽減に大きく寄与できる。
ボットをはじめとする自動溶接に対しては特に効果的で
あり、溶接品質の向上、シールドガス用ノズルなどのメ
ンテナンス工数の軽減に大きく寄与できる。
第1図は本発明の一実施例を示す消耗電極式アーク溶接
機のブロック図、第2図a、bは第1図における各部の
信号波形図である。
機のブロック図、第2図a、bは第1図における各部の
信号波形図である。
9・・・・・・電流検出回路、1Q・・・・・・無負荷
電圧検知回路、11・・・・・・タイマー回路、13・
・・・・・ワイヤ、14・・・・・・溶接母材、16・
・・・・・ワイヤ送給モータ、16・・・・・・送給速
度制御回路。
電圧検知回路、11・・・・・・タイマー回路、13・
・・・・・ワイヤ、14・・・・・・溶接母材、16・
・・・・・ワイヤ送給モータ、16・・・・・・送給速
度制御回路。
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 (α2 起動久イ1チ ゴーーーーーーーー 洛技出力智J仰#子出/7 −一丁一−5−−−−−−
−山力j#I+電L −−rゾ1八へゾ\ハ送給速
度俵Δ印回路上カ −−f−−−1−−−−−−(し
2 一1!−一一一
図 (α2 起動久イ1チ ゴーーーーーーーー 洛技出力智J仰#子出/7 −一丁一−5−−−−−−
−山力j#I+電L −−rゾ1八へゾ\ハ送給速
度俵Δ印回路上カ −−f−−−1−−−−−−(し
2 一1!−一一一
Claims (1)
- 溶接開始電流を検出する電流検出回路と、無負荷電圧を
検知する無負荷電圧検知回路と、前記電流検出回路の電
流検出信号を起点として時間計数を行いかつ前記無負荷
電圧検知回路の出力信号によって時間計数設定値を切換
えるタイマー回路と、前記タイマー回路の出力信号を受
けてワイヤ送給モータの速度制御を行う送給速度制御回
路とを具備し、無負荷電圧の発生しない溶接開始の場合
には、ワイヤ送給スローダウン速度から本溶接送給速度
に切換えるタイミングを無負荷電圧が発生する場合より
も遅らせたことを特徴とする消耗電極式アーク溶接機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21542185A JPS6272485A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 消耗電極式ア−ク溶接機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21542185A JPS6272485A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 消耗電極式ア−ク溶接機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6272485A true JPS6272485A (ja) | 1987-04-03 |
Family
ID=16672054
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21542185A Pending JPS6272485A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 消耗電極式ア−ク溶接機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6272485A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5528010A (en) * | 1994-05-20 | 1996-06-18 | The Miller Group, Ltd. | Method and apparatus for initiating electric arc spraying |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP21542185A patent/JPS6272485A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5528010A (en) * | 1994-05-20 | 1996-06-18 | The Miller Group, Ltd. | Method and apparatus for initiating electric arc spraying |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4020320A (en) | Short-circuit arc welding with constant beads | |
CN1186161C (zh) | 熔化极气保护电弧焊的引弧方法 | |
JP4702375B2 (ja) | アーク溶接制御方法およびアーク溶接装置 | |
JPS61147972A (ja) | 消耗電極式溶接用電源 | |
CN109202217B (zh) | 便于起弧的气保焊机 | |
JPS6272485A (ja) | 消耗電極式ア−ク溶接機 | |
Yamamoto et al. | The development of welding current control systems for spatter reduction | |
JPH05200548A (ja) | 非消耗電極アーク溶接方法および装置 | |
JP2534374B2 (ja) | ア―ク溶接機 | |
JP3736065B2 (ja) | 消耗電極式アーク溶接機の出力制御装置 | |
JPS6064774A (ja) | 短絡移行を伴なう溶接の電流制御方法 | |
JPS60223661A (ja) | ア−ク溶接法 | |
JP3951931B2 (ja) | 溶接制御方法及び消耗電極式パルスアーク溶接装置 | |
JPS6127152B2 (ja) | ||
JPH0632857B2 (ja) | ア−ク溶接用電源 | |
JPS6255472B2 (ja) | ||
JPS5970469A (ja) | 直流ア−ク溶接装置 | |
JPH01181973A (ja) | アークスタート制御装置 | |
JPS6228074A (ja) | ア−ク溶接機 | |
JPS6044181A (ja) | 溶接電源の出力制御方法 | |
JP2502393B2 (ja) | ア―ク溶接機 | |
JPS6316863A (ja) | 消耗電極式ア−ク溶接機 | |
JPS61279363A (ja) | 消耗電極式溶接用電源 | |
JPH02274378A (ja) | 消耗電極式溶接用電源 | |
JP4436077B2 (ja) | 消耗電極ガスシールドアーク溶接のアークスタート制御方法 |