JPS62167691A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPS62167691A JPS62167691A JP924086A JP924086A JPS62167691A JP S62167691 A JPS62167691 A JP S62167691A JP 924086 A JP924086 A JP 924086A JP 924086 A JP924086 A JP 924086A JP S62167691 A JPS62167691 A JP S62167691A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 45
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオテープレコーダ(以下、 VTRと記
す)等の磁気記録再生装置に係り、特に記録されている
番組を簡単に確認し検索することができる磁気記録再生
装置に関するものである。
す)等の磁気記録再生装置に係り、特に記録されている
番組を簡単に確認し検索することができる磁気記録再生
装置に関するものである。
従来の技術
近年、VTRのテープ記録速度は標準の速度の2倍・3
倍のモードを備えだ商品が売り出され、またテープも厚
みを薄くした長時間対応のテープも売り出され、VTR
のテープ−巻には最長8時間の番組が記録可能となった
。これに伴い多数の番組を一巻に収録したテープも多数
作られている。
倍のモードを備えだ商品が売り出され、またテープも厚
みを薄くした長時間対応のテープも売り出され、VTR
のテープ−巻には最長8時間の番組が記録可能となった
。これに伴い多数の番組を一巻に収録したテープも多数
作られている。
従来11巻のテープに収録された番組の内容を確認する
手段としては、収録された番組名を注釈書きしたものを
テープの外装あるいはテープのケースに貼シ付けておく
方法が最も簡単にできる方法であるが、注釈書きが貼っ
てないテープでは早送υ再生あるいは巻戻し再生で確認
するか、早送り・巻戻しをしながら時々再生して確認す
るか、またはその両方の組合せの方法で確認を行なって
いる。
手段としては、収録された番組名を注釈書きしたものを
テープの外装あるいはテープのケースに貼シ付けておく
方法が最も簡単にできる方法であるが、注釈書きが貼っ
てないテープでは早送υ再生あるいは巻戻し再生で確認
するか、早送り・巻戻しをしながら時々再生して確認す
るか、またはその両方の組合せの方法で確認を行なって
いる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のようなテープの収録番組の確認方
法の内、収録番組の注釈書きを貼っておく方法では、内
容が文字情報でしかわからず実際どの様な映像信号が記
録されているかわからない。
法の内、収録番組の注釈書きを貼っておく方法では、内
容が文字情報でしかわからず実際どの様な映像信号が記
録されているかわからない。
また、実際にその番組を再生したい時、その番組の検索
方法は上記した注釈書きを貼っていないテープの確認方
法と同じように再生・早送シ・巻戻し・早送り再生・巻
戻し再生の組合せの方法で検索しなければならない。し
かし、早送り再生・巻戻し再生で確認する方法は非常に
検索するのに時間を費やしてしまい、また早送り・巻戻
しを行なって時々再生する方法では、早送り・巻戻しで
通過してしまった番組は確認することができないという
問題点を有していた。
方法は上記した注釈書きを貼っていないテープの確認方
法と同じように再生・早送シ・巻戻し・早送り再生・巻
戻し再生の組合せの方法で検索しなければならない。し
かし、早送り再生・巻戻し再生で確認する方法は非常に
検索するのに時間を費やしてしまい、また早送り・巻戻
しを行なって時々再生する方法では、早送り・巻戻しで
通過してしまった番組は確認することができないという
問題点を有していた。
本発明は上記問題点を鑑み1画像メモリとテープ位置情
報メモリとによって各番組の映像信号の一部とその映像
信号が記録されているテープ位置とをメモリし、テープ
の始端に壕とめて各番組の映像信号の一部を記録し、映
像信号を記録する際その映像信号が実際に記録されてい
るテープ位置情報をデータ記録しておくことにより、テ
ープ始端を再生するだけで全番組の内容を映像信号で確
認することができ、また再生したい番組はそこに記録さ
れているテープ位置情報によって即座に検索することが
できる磁気記録再生装置を提供するものである。
報メモリとによって各番組の映像信号の一部とその映像
信号が記録されているテープ位置とをメモリし、テープ
の始端に壕とめて各番組の映像信号の一部を記録し、映
像信号を記録する際その映像信号が実際に記録されてい
るテープ位置情報をデータ記録しておくことにより、テ
ープ始端を再生するだけで全番組の内容を映像信号で確
認することができ、また再生したい番組はそこに記録さ
れているテープ位置情報によって即座に検索することが
できる磁気記録再生装置を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明の磁気記録再生装置
は、映像信号を少なくとも1フィールド分記憶できる画
像メモリ部と、テープ位置を検出するテープ位置検出手
段と、前記テープ位置検出手段で検出されるテープ位置
情報を少なくとも1回メモリできるテープ位各情報メモ
リ部と、記録媒体に信号を記録再生するヘッドと、前記
ヘッドによって前記テープ位置情報メモリ部でメモリさ
れたテープ位置情報を記録するテープ位置情報記録手段
と、前記ヘッドによって再生される信号からテープ位置
情報を検出するテープ位置情報再生手段と、テープの検
索を開始させる入力手段と、テープ上のある任意の位置
において、テープ上の映像信号を前記画像メモリ部に記
憶させる指令を 送ると伴に前記テープ位置情報メモリ
部にテープ位置情報を記憶させる指令を送り、その後テ
ープをある特定の位置に移動させた後、前記画像メモリ
部で記憶した映像信号をテープ上に記録させる指令を送
ると伴に前記テープ位置情報メモリ部で記憶したテープ
位置情報を前記テープ位置情報記録手段で記録させる指
令を送るという制御を少なくとも1回行ない、その後前
記テープのある特定の位置を再生している際、前記入力
手段によってテープの検索を開始させる指令を入力した
ら前記テープ位置情報再生手段によって検出されるテー
プ位置情報とが一致するテープ位置までテープを移動さ
せる制御手段とを備えたものである。
は、映像信号を少なくとも1フィールド分記憶できる画
像メモリ部と、テープ位置を検出するテープ位置検出手
段と、前記テープ位置検出手段で検出されるテープ位置
情報を少なくとも1回メモリできるテープ位各情報メモ
リ部と、記録媒体に信号を記録再生するヘッドと、前記
ヘッドによって前記テープ位置情報メモリ部でメモリさ
れたテープ位置情報を記録するテープ位置情報記録手段
と、前記ヘッドによって再生される信号からテープ位置
情報を検出するテープ位置情報再生手段と、テープの検
索を開始させる入力手段と、テープ上のある任意の位置
において、テープ上の映像信号を前記画像メモリ部に記
憶させる指令を 送ると伴に前記テープ位置情報メモリ
部にテープ位置情報を記憶させる指令を送り、その後テ
ープをある特定の位置に移動させた後、前記画像メモリ
部で記憶した映像信号をテープ上に記録させる指令を送
ると伴に前記テープ位置情報メモリ部で記憶したテープ
位置情報を前記テープ位置情報記録手段で記録させる指
令を送るという制御を少なくとも1回行ない、その後前
記テープのある特定の位置を再生している際、前記入力
手段によってテープの検索を開始させる指令を入力した
ら前記テープ位置情報再生手段によって検出されるテー
プ位置情報とが一致するテープ位置までテープを移動さ
せる制御手段とを備えたものである。
作用
本発明は上記した構成によって、各番組の一部の映像信
号を画像メモリ部に蓄え、その時のテープ位置情報をテ
ープ位置情報メモリ部にメモリし、テープのある特定の
位置に各番組毎にまとめて画像メモリ部に蓄えた映像信
号を記録すると伴にその映像信号が実際に記録されてい
るテープ位置の情報をデータ記録することによって、テ
ープの特定の位置に収録されている全番組のダイジェス
ト版を作ることができ、その位置を再生するだけで全番
組を確認することができる、また、ダイジェスト版の中
から再生したい番組を見つけ、そこで検索開始の指令を
入力すれば、そこにデータ記録されているテープ位置情
報よりその番組のテープ゛位置が自動的に検出でき、即
座にその番組を検索して再生することができる。
号を画像メモリ部に蓄え、その時のテープ位置情報をテ
ープ位置情報メモリ部にメモリし、テープのある特定の
位置に各番組毎にまとめて画像メモリ部に蓄えた映像信
号を記録すると伴にその映像信号が実際に記録されてい
るテープ位置の情報をデータ記録することによって、テ
ープの特定の位置に収録されている全番組のダイジェス
ト版を作ることができ、その位置を再生するだけで全番
組を確認することができる、また、ダイジェスト版の中
から再生したい番組を見つけ、そこで検索開始の指令を
入力すれば、そこにデータ記録されているテープ位置情
報よりその番組のテープ゛位置が自動的に検出でき、即
座にその番組を検索して再生することができる。
実施例
以下、本発明の実施例の磁気記録再生装置について、図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図を示すものである
。第1図において、1はテープ、2はシリンダー13は
カセットテープ14は供給リール、5は巻取リール、6
及び7は映像信号を記録再生するシリンダー2内に取付
けられたビデオヘッド。
。第1図において、1はテープ、2はシリンダー13は
カセットテープ14は供給リール、5は巻取リール、6
及び7は映像信号を記録再生するシリンダー2内に取付
けられたビデオヘッド。
8はコントロール信号を記録再生するコントロールヘッ
ド、9は巻取リール6の回転を検出する回転検出器であ
り、リール台1oと検出素子11とによって磁気的・光
電的あるいは機械的に回転を検出している。なお、この
回転検出器9は巻取リール6の回転を検出している構成
にしたが、供給リール4の回転を検出する構成にしても
よい。
ド、9は巻取リール6の回転を検出する回転検出器であ
り、リール台1oと検出素子11とによって磁気的・光
電的あるいは機械的に回転を検出している。なお、この
回転検出器9は巻取リール6の回転を検出している構成
にしたが、供給リール4の回転を検出する構成にしても
よい。
12はビデオヘッド6.7の再生信号より映像信号を出
力する映像信号再生回路、13はビデオ6.7によ−)
で映像信号を記録する映像信号記録回路である。14は
映像信号再生回路12によって再生される映像信号を1
フイールド記憶できる画像メモリ部であり、映像信号を
増幅する増幅器16と、増幅されたアナログの映像信号
をディジタル化するAD変換器16と、ムD変換器16
で作られるディジタルビデオ信号を1フィールド分記憶
するメモリとそのメモリが1フィールド分読み出し・書
き込みをするようアドレス制御、タイミング制御等を行
なうメモリ制御回路とを含むメモリ及びメモリ制御回路
17と、メモリから読み出されるディジタルビデオ信号
をアナログ化−t−るDA変換器18と、アナログ化さ
れた映像信号を増幅する増幅器19とから構成されてい
る。
力する映像信号再生回路、13はビデオ6.7によ−)
で映像信号を記録する映像信号記録回路である。14は
映像信号再生回路12によって再生される映像信号を1
フイールド記憶できる画像メモリ部であり、映像信号を
増幅する増幅器16と、増幅されたアナログの映像信号
をディジタル化するAD変換器16と、ムD変換器16
で作られるディジタルビデオ信号を1フィールド分記憶
するメモリとそのメモリが1フィールド分読み出し・書
き込みをするようアドレス制御、タイミング制御等を行
なうメモリ制御回路とを含むメモリ及びメモリ制御回路
17と、メモリから読み出されるディジタルビデオ信号
をアナログ化−t−るDA変換器18と、アナログ化さ
れた映像信号を増幅する増幅器19とから構成されてい
る。
20は回転検出器9より発生する巻取リール6のリール
パルスをリールの回転方向・回転速度を制御する走行制
御手段(図示せず)より送られる巻増リール5の回転方
向情報に従ってカウントアツプあるいはカウントダウン
してテープの現在位置を検出するテープ位置検出手段、
21はテープ位置検出手段2oで検出したテープ位置情
報を制御手段26からの指令に従ってメモリするテープ
位置情報メモリ部、22はテープ位置情報メモリ部21
でメモリしたテープ位置情報を制御手段26からの指令
に従ってコントロールヘッド8によってテープ1にデー
タ記録するテープ位置情報記録手段、23はコントロー
ルヘッド8によって再生される信号よりテープ位置情報
記録手段22によってデータ記録されたテープ位置情報
を検出するテープ位置情報再生手段124はテープの任
意の位置で再生モードの時画像メモリ部14に映像信号
をメモリさせ、またテープ位置情報メモリ部21にその
時のテープ位置情報をメモリさせるだめのスイッチ、2
5は番組検索を開始させるだめのスイッチ126は本発
明の実施例の各手段・回路を制御する制御手段、27は
テープ1の始端を検出するテープ始端センサーである。
パルスをリールの回転方向・回転速度を制御する走行制
御手段(図示せず)より送られる巻増リール5の回転方
向情報に従ってカウントアツプあるいはカウントダウン
してテープの現在位置を検出するテープ位置検出手段、
21はテープ位置検出手段2oで検出したテープ位置情
報を制御手段26からの指令に従ってメモリするテープ
位置情報メモリ部、22はテープ位置情報メモリ部21
でメモリしたテープ位置情報を制御手段26からの指令
に従ってコントロールヘッド8によってテープ1にデー
タ記録するテープ位置情報記録手段、23はコントロー
ルヘッド8によって再生される信号よりテープ位置情報
記録手段22によってデータ記録されたテープ位置情報
を検出するテープ位置情報再生手段124はテープの任
意の位置で再生モードの時画像メモリ部14に映像信号
をメモリさせ、またテープ位置情報メモリ部21にその
時のテープ位置情報をメモリさせるだめのスイッチ、2
5は番組検索を開始させるだめのスイッチ126は本発
明の実施例の各手段・回路を制御する制御手段、27は
テープ1の始端を検出するテープ始端センサーである。
以上のように構成された磁気記録再生装置について1以
下、第1図〜第4図を用いてその動作を説明する。
下、第1図〜第4図を用いてその動作を説明する。
まず多数の番組が収録されたテープの内ある番組を再生
し、その番組の内容が最も理解できる画面1例えばその
番組のタイトルが表示されている画面でスイッチ24を
押すと1制御手段26はスイッチ24を入力して、画像
メモリ部14にその時映像信号再生回路12によって再
生される映像信号をメモリする指令を送り、テープ位置
情報メモリ部21にはその時のテープ位置情報をメモリ
する指令を送る。その後1制御手段26はリールの走行
を制御する走行制御手段(図示せず)にテープが巻戻る
指令を送り、テープ始端センサー27がテープ始端を検
出したらVTRを記録モードにし、映像信号記録回路1
3に画像メモリ部14でメモリした映像信号を記録する
指令を送り、それと共にテープ位置情報記録手段22に
テープ位置情報メモリ部21でメモリしたテープ位置情
報を記録する指令を送る。
し、その番組の内容が最も理解できる画面1例えばその
番組のタイトルが表示されている画面でスイッチ24を
押すと1制御手段26はスイッチ24を入力して、画像
メモリ部14にその時映像信号再生回路12によって再
生される映像信号をメモリする指令を送り、テープ位置
情報メモリ部21にはその時のテープ位置情報をメモリ
する指令を送る。その後1制御手段26はリールの走行
を制御する走行制御手段(図示せず)にテープが巻戻る
指令を送り、テープ始端センサー27がテープ始端を検
出したらVTRを記録モードにし、映像信号記録回路1
3に画像メモリ部14でメモリした映像信号を記録する
指令を送り、それと共にテープ位置情報記録手段22に
テープ位置情報メモリ部21でメモリしたテープ位置情
報を記録する指令を送る。
ここでテープ位置情報の記録方法の一実施例を第2図及
び第3図を用いて説明する。
び第3図を用いて説明する。
VTRにおいて2番組を記録する際再生時の映像信号が
乱れないようキャプスタンモーターシリンダモータ・を
制御するためコントロールパルスをコントロールヘッド
8でテープに記録する。コントロールパルスはテープを
N極とS極との飽和記録を1周期として1周期33.3
In秒で記録され、再生時コントロールパルスの正エ
ツジから得られた信号が各モータの制御に使用され、一
方負エッジは各モータの制御に無関係となっている。す
なわち、記録時のコントロールパルスのデユーティはど
の様な値になってもVTRの基本動作には無関係である
。本実施例は、この事を利用してコントロールパルスの
デユーティを変調させてテープ位置情報を記録している
。
乱れないようキャプスタンモーターシリンダモータ・を
制御するためコントロールパルスをコントロールヘッド
8でテープに記録する。コントロールパルスはテープを
N極とS極との飽和記録を1周期として1周期33.3
In秒で記録され、再生時コントロールパルスの正エ
ツジから得られた信号が各モータの制御に使用され、一
方負エッジは各モータの制御に無関係となっている。す
なわち、記録時のコントロールパルスのデユーティはど
の様な値になってもVTRの基本動作には無関係である
。本実施例は、この事を利用してコントロールパルスの
デユーティを変調させてテープ位置情報を記録している
。
第2図は1本発明の実施例のコントロールノくルスの記
録波形を示す図であり、1の情報を記録すル場合コント
ロールパルスのデユーティを60%以上で記録し、0の
情報を記録する場合コントロールパルスのデユーティを
60%未満とするようにしている。なお、コントロール
ノ(ルスのデユーティは、本実施例では60%を境にし
て1の情報と0の情報を記録するようにしたが11と0
の区別が付けばいかなるデユーティを記録してもよい。
録波形を示す図であり、1の情報を記録すル場合コント
ロールパルスのデユーティを60%以上で記録し、0の
情報を記録する場合コントロールパルスのデユーティを
60%未満とするようにしている。なお、コントロール
ノ(ルスのデユーティは、本実施例では60%を境にし
て1の情報と0の情報を記録するようにしたが11と0
の区別が付けばいかなるデユーティを記録してもよい。
テープ位置情報記録手段22は、テープ位置情報をその
情報が再生時検出できるようコード化して記録している
。その説明を第3図を用いて説明する。第3図は1本発
明の実施例におけるテープ位置情報の記録コードを示す
図であり、同図人はブロックコード、同図Bはヘッドコ
ード、同図Cはテープ位置情報コードである。ブロック
コードAは、0111110と記録されるヘッドコード
Bと4桁の2進化10進コード(binary cod
ecldec工mal ;以下略してBCDコードと記
す)で作られるテープ位置検出手段20でカウントされ
るリールカウンタの値であるテープ位置情報コードCと
で構成されている。
情報が再生時検出できるようコード化して記録している
。その説明を第3図を用いて説明する。第3図は1本発
明の実施例におけるテープ位置情報の記録コードを示す
図であり、同図人はブロックコード、同図Bはヘッドコ
ード、同図Cはテープ位置情報コードである。ブロック
コードAは、0111110と記録されるヘッドコード
Bと4桁の2進化10進コード(binary cod
ecldec工mal ;以下略してBCDコードと記
す)で作られるテープ位置検出手段20でカウントされ
るリールカウンタの値であるテープ位置情報コードCと
で構成されている。
ヘッドコードBを0111110としている理由は、複
数桁のBCDコードでは0と○との間に1は連続4回ま
でしか入いらないため(例えば10進数の79をBCD
コードで表現すると01111001となり、1は4回
までしか続かない)テープのどの位置から正方向あるい
は逆方向に走行しても、0111110と検出したらそ
こがへラドコードであると認識できるためである。
数桁のBCDコードでは0と○との間に1は連続4回ま
でしか入いらないため(例えば10進数の79をBCD
コードで表現すると01111001となり、1は4回
までしか続かない)テープのどの位置から正方向あるい
は逆方向に走行しても、0111110と検出したらそ
こがへラドコードであると認識できるためである。
テープ位置情報記録手段22はこのブロックコードAを
3回繰り返したコード群をテープ位置情報として1各1
の情報および0の情報を第2図に示したデユーティ変調
した信号で記録している。
3回繰り返したコード群をテープ位置情報として1各1
の情報および0の情報を第2図に示したデユーティ変調
した信号で記録している。
なお、テープ位置情報は第3図に示した記録コードでな
くても、テープ位置情報が再生時検出できるコードなら
いかなる形態のものでもよい。
くても、テープ位置情報が再生時検出できるコードなら
いかなる形態のものでもよい。
以上のように1番組の内容を示す映像信号とその映像信
号が実際に記録されているテープ位置の情報とをテープ
始端にダイジェスト版として記録し1制御手段26はそ
のダイジェスト版を記録終了したテープ位置を記憶して
おく。一つの番組のダイジェスト版を作成したら使用者
は次にダイジェスト版を作成したい番組を見つけそこを
再生にして1再びスイッチ24を押すことによりその番
組のダイジェスト版作成を開始させる。その後。
号が実際に記録されているテープ位置の情報とをテープ
始端にダイジェスト版として記録し1制御手段26はそ
のダイジェスト版を記録終了したテープ位置を記憶して
おく。一つの番組のダイジェスト版を作成したら使用者
は次にダイジェスト版を作成したい番組を見つけそこを
再生にして1再びスイッチ24を押すことによりその番
組のダイジェスト版作成を開始させる。その後。
前述と同様の動作により、1回前に作成したダイジェス
ト版の後ろに次の番組のダイジェスト版を記録する。そ
の動作を繰り返して複数の番組のダイジェスト版をテー
プ始端より順次記録する。
ト版の後ろに次の番組のダイジェスト版を記録する。そ
の動作を繰り返して複数の番組のダイジェスト版をテー
プ始端より順次記録する。
第4図は、本発明の実施例のテープの記録状態を示す図
である。まず最初に人番組の内容を最もよく認識できる
A、 トラックを再生時スイッチ24を押すとA、)
ラックの映像信号が画像メモリ14にメモリされ、その
時のテープ位置0123がテープ位置情報メモリ部21
にメモリされ、テープ始端まで巻き戻されてテープ始端
よりA1 トラックと同じ映像信号が記録され、それと
共にコントロールトラックにA、 トラックのテープ
位置情報である0123の値が第2図及び第3図で示し
た記録波形・コード体系で記録される。B番組・C番組
についても同様にB、 トラック及びO,トラックの
映像信号とテープ位置情報が記録され、テープは第4図
に示した記録状態となる。第4図かられかるように、テ
ープ始端の近傍を再生するだけで1収録されている番組
が何の番組かがすぐ確認でき、またその番組が記録され
ているテープ位置も即認識することができる。
である。まず最初に人番組の内容を最もよく認識できる
A、 トラックを再生時スイッチ24を押すとA、)
ラックの映像信号が画像メモリ14にメモリされ、その
時のテープ位置0123がテープ位置情報メモリ部21
にメモリされ、テープ始端まで巻き戻されてテープ始端
よりA1 トラックと同じ映像信号が記録され、それと
共にコントロールトラックにA、 トラックのテープ
位置情報である0123の値が第2図及び第3図で示し
た記録波形・コード体系で記録される。B番組・C番組
についても同様にB、 トラック及びO,トラックの
映像信号とテープ位置情報が記録され、テープは第4図
に示した記録状態となる。第4図かられかるように、テ
ープ始端の近傍を再生するだけで1収録されている番組
が何の番組かがすぐ確認でき、またその番組が記録され
ているテープ位置も即認識することができる。
第4図のように記録されたテープを用いて、その番組を
検索する方法を説明する。第4図のテープ始端近傍のB
、 トラックを再生している時に番組検索を開始させ
るスイッチ25を押すと、制御手段26はテープ位置情
報再生手段23によって検出されるコントロールトラッ
クに記録されたテープ位置情報を入力し1テ一プ位置検
出手段20より送られるテープ位置情報がテープ位置情
報再生手段23で検出されたテープ位置情報になるまで
テープを早送りモードで送り、その値になったらテープ
を再生モードにする。すなわち、B、トラックを再生す
るとテープ位置情報再生手段23はコントロールトラッ
クに記録されている信号をコントロールヘッド8で再生
し、再生信号のデユーティを測定して情報1が記録され
ているか、情報Oが記録されているかを検出し、検出し
たコード群よシ第3図に示したテープ位置情報の記録コ
ードよりテープ位置情報の値o667を検出して制御手
段26にその値を送る。制御手段26はテープ位置検出
手段20が0667の値になるまでテープを早送りモー
ドにする指令を走行制御手段(図示せず)に送り、その
後再生モ、−ドになる指令を出力すると自動的に番組B
が再生される。
検索する方法を説明する。第4図のテープ始端近傍のB
、 トラックを再生している時に番組検索を開始させ
るスイッチ25を押すと、制御手段26はテープ位置情
報再生手段23によって検出されるコントロールトラッ
クに記録されたテープ位置情報を入力し1テ一プ位置検
出手段20より送られるテープ位置情報がテープ位置情
報再生手段23で検出されたテープ位置情報になるまで
テープを早送りモードで送り、その値になったらテープ
を再生モードにする。すなわち、B、トラックを再生す
るとテープ位置情報再生手段23はコントロールトラッ
クに記録されている信号をコントロールヘッド8で再生
し、再生信号のデユーティを測定して情報1が記録され
ているか、情報Oが記録されているかを検出し、検出し
たコード群よシ第3図に示したテープ位置情報の記録コ
ードよりテープ位置情報の値o667を検出して制御手
段26にその値を送る。制御手段26はテープ位置検出
手段20が0667の値になるまでテープを早送りモー
ドにする指令を走行制御手段(図示せず)に送り、その
後再生モ、−ドになる指令を出力すると自動的に番組B
が再生される。
以上のように本実施例によれば1各番組の一場面の映像
信号とテープ位置情報をメモリし、テープ始端に各番組
順次映像信号とテープ位置情報とを記録することによシ
、収録されている全番組の確認及び検索を容易にするこ
とができる。
信号とテープ位置情報をメモリし、テープ始端に各番組
順次映像信号とテープ位置情報とを記録することによシ
、収録されている全番組の確認及び検索を容易にするこ
とができる。
なお、各番組の映像信号とテープ位置情報は再生時にス
イッチでメモリする構成にしたが、番組記録時自動的に
メモリする構成にしてもよい。また、画像メモリ部の容
量を複数フィールド分とし、テープ位置情報メモリ部も
複数メモリできるようにし、一度に複数ケ所をメモリし
て、その後テープ始端に連続して記録する構成にしても
よい。また、テープ始端にダイジェスト版を記録する構
成にしたが、テープのどの位置に記録してもよい。
イッチでメモリする構成にしたが、番組記録時自動的に
メモリする構成にしてもよい。また、画像メモリ部の容
量を複数フィールド分とし、テープ位置情報メモリ部も
複数メモリできるようにし、一度に複数ケ所をメモリし
て、その後テープ始端に連続して記録する構成にしても
よい。また、テープ始端にダイジェスト版を記録する構
成にしたが、テープのどの位置に記録してもよい。
また、テープ位置情報はリールカウンタを使用したが、
テープ位置が絶対的にわかる情報なら何でも構わない。
テープ位置が絶対的にわかる情報なら何でも構わない。
発明の効果
以上のように本発明によれば、テープに収録された各番
組の一部の映像信号とその映像信号が記録されているテ
ープ位置をメモリし、テープの特定位置てメそすした映
像信号とテープ位置とを全番組についてまとめて順次記
録することにより、その特定位置を再生するだけで簡単
に収録されている全番組を確認することができる。また
、上記特定位置に記録されたテープ位置情報から即座に
見たい番組を検索することができる。また、制御手段・
テープ位置検出手段・テープ位置情報メモリ部・テープ
位置情報記録手段・テープ位置情報再生手段は1ケのマ
イクロコンピュータで構成スることができ、全体の構成
も簡単になる。
組の一部の映像信号とその映像信号が記録されているテ
ープ位置をメモリし、テープの特定位置てメそすした映
像信号とテープ位置とを全番組についてまとめて順次記
録することにより、その特定位置を再生するだけで簡単
に収録されている全番組を確認することができる。また
、上記特定位置に記録されたテープ位置情報から即座に
見たい番組を検索することができる。また、制御手段・
テープ位置検出手段・テープ位置情報メモリ部・テープ
位置情報記録手段・テープ位置情報再生手段は1ケのマ
イクロコンピュータで構成スることができ、全体の構成
も簡単になる。
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は本発明
の実施例のコントロールパルスの記録波形図、第3図は
本発明の実施例におけるテープ位置情報の記録コードを
示すコード構成図、第4図は本発明の実施例のテープの
記録状態を示すパターン図である。 8・・・・・・コントロールヘッド、9・・・・・・回
転検出器、12・・・・・・映像信号再生回路、13・
・・・・・映像信号記録回路、14・・・・・・画像メ
モリ部、20・・・・・・テープ位置検出手段、21・
・・・・・テープ位置情報メモリ部、22・・・・・・
チーズ位置情報記録手段、23・・・・・・テーブ位置
情報再生手段、24.25・旧・・スイッチ、26・・
・・・・制御手段、27・・・・・・テープ始端センサ
ー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 βC9コード、4ffT (/6 br切
の実施例のコントロールパルスの記録波形図、第3図は
本発明の実施例におけるテープ位置情報の記録コードを
示すコード構成図、第4図は本発明の実施例のテープの
記録状態を示すパターン図である。 8・・・・・・コントロールヘッド、9・・・・・・回
転検出器、12・・・・・・映像信号再生回路、13・
・・・・・映像信号記録回路、14・・・・・・画像メ
モリ部、20・・・・・・テープ位置検出手段、21・
・・・・・テープ位置情報メモリ部、22・・・・・・
チーズ位置情報記録手段、23・・・・・・テーブ位置
情報再生手段、24.25・旧・・スイッチ、26・・
・・・・制御手段、27・・・・・・テープ始端センサ
ー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 βC9コード、4ffT (/6 br切
Claims (3)
- (1)テープ上の記録媒体に映像信号を記録、再生する
磁気記録再生装置であって、映像信号を少なくとも1フ
ィールド分記憶できる画像メモリ部と、テープ位置を検
出するテープ位置検出手段と、前記テープ位置検出手段
で検出されるテープ位置情報を少なくとも1回メモリで
きるテープ位置情報メモリ部と、記録媒体に信号を記録
再生するヘッドと、前記ヘッドによって前記テープ位置
情報メモリ部でメモリされたテープ位置情報を記録する
テープ位置情報記録手段と、テープ上のある任意の位置
において、テープ上の映像信号を前記画像メモリ部に記
憶させる指令を送ると伴に前記テープ位置情報メモリ部
にテープ位置情報を記憶させる指令を送り、その後テー
プをある特定の位置に移動させた後、前記画像メモリ部
で記憶した映像信号をテープ上に記録させる指令を送る
と伴に前記テープ位置情報メモリ部で記憶したテープ位
置情報を前記テープ位置情報記録手段で記録させる指令
を送るという制御を少なくとも1回行なう制御手段とを
備えたことを特徴とする磁気記録再生装置。 - (2)ヘッドによって再生される信号からテープ位置情
報を検出するテープ位置情報再生手段と、テープの検索
を開始させる入力手段を含み、前記制御手段は前記テー
プのある特定の位置を再生している際前記入力手段によ
ってテープの検索を開始させる指令を入力したら前記テ
ープ位置情報再生手段によって検出されるテープ位置情
報と前記テープ位置検出手段によって検出されるテープ
位置情報とが一致するテープ位置までテープを移動させ
る制御をすることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の磁気記録再生装置。 - (3)ヘッドはコントロールヘッドを使用し、前記テー
プ位置情報記録手段より出力されるテープ位置情報の記
録信号群はデューティの異なる2つの信号で形成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2
項記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP924086A JPS62167691A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP924086A JPS62167691A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62167691A true JPS62167691A (ja) | 1987-07-24 |
Family
ID=11714879
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP924086A Pending JPS62167691A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62167691A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0363653A2 (de) * | 1988-10-11 | 1990-04-18 | GRUNDIG E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig holländ. Stiftung & Co. KG. | Verfahren zur Aufzeichnung und Wiedergabe des Inhaltsverzeichnisses einer Videomagnetbandkassette und Videorecorder zur Durchführung des Verfahrens |
EP0869677A2 (en) * | 1997-04-01 | 1998-10-07 | Victor Company Of Japan, Limited | Video data recording and reproducing apparatus |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP924086A patent/JPS62167691A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0363653A2 (de) * | 1988-10-11 | 1990-04-18 | GRUNDIG E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig holländ. Stiftung & Co. KG. | Verfahren zur Aufzeichnung und Wiedergabe des Inhaltsverzeichnisses einer Videomagnetbandkassette und Videorecorder zur Durchführung des Verfahrens |
EP0869677A2 (en) * | 1997-04-01 | 1998-10-07 | Victor Company Of Japan, Limited | Video data recording and reproducing apparatus |
EP0869677A3 (en) * | 1997-04-01 | 1999-04-21 | Victor Company Of Japan, Limited | Video data recording and reproducing apparatus |
US6442327B1 (en) | 1997-04-01 | 2002-08-27 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Video data recording and reproducing apparatus including a plurality of recording media having different capacities |
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