JPS62166920A - スロ−アウエイ式ホブ - Google Patents
スロ−アウエイ式ホブInfo
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- JPS62166920A JPS62166920A JP886886A JP886886A JPS62166920A JP S62166920 A JPS62166920 A JP S62166920A JP 886886 A JP886886 A JP 886886A JP 886886 A JP886886 A JP 886886A JP S62166920 A JPS62166920 A JP S62166920A
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- Japan
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- tip
- hob
- machined
- chip
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Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 2
- 230000003245 working effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F21/00—Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
- B23F21/12—Milling tools
- B23F21/16—Hobs
- B23F21/163—Hobs with inserted cutting elements
- B23F21/166—Hobs with inserted cutting elements in exchangeable arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ホブの切刃部分（チ・ノブ）をスローアウェ
イ式にしてなるスローアウェイ式ホブに関するものであ
る。
イ式にしてなるスローアウェイ式ホブに関するものであ
る。
ホブはフライスカッター等の他の歯切りカッターに比し
て切削速度が速（、作業能率を大幅に向上でき、しかも
モジュールが同じであれば歯数に関係なく使用上きる等
の利点を有している。
て切削速度が速（、作業能率を大幅に向上でき、しかも
モジュールが同じであれば歯数に関係なく使用上きる等
の利点を有している。
近年、切削加工の分野ではカッターにスローアウェイチ
ップが広く使用されているが、上記ホブでは加工の困難
さからスローアウェイ式のものが使用されていない。例
えば、ホブをスローアウェイ式にすると第９図に示すよ
うになるが、この場合、チップＢ（歯底切削用）の取付
座の加工は可能なものの、チップＡ（歯面切削用）の取
付座の加工は隣のネジ山が邪魔となって非常に困難で、
コスト高となり、実用的にならない。
ップが広く使用されているが、上記ホブでは加工の困難
さからスローアウェイ式のものが使用されていない。例
えば、ホブをスローアウェイ式にすると第９図に示すよ
うになるが、この場合、チップＢ（歯底切削用）の取付
座の加工は可能なものの、チップＡ（歯面切削用）の取
付座の加工は隣のネジ山が邪魔となって非常に困難で、
コスト高となり、実用的にならない。
このため、ホブでは、通常、超硬合金製チップをホブの
ボデ４部にロー付けしてなるロー付はタイプのものが使
用されている。
ボデ４部にロー付けしてなるロー付はタイプのものが使
用されている。
しかし、ホブをスローアウェイ式にすれば、ホブの持っ
てい名利点を更に向上させことが可能となる。
てい名利点を更に向上させことが可能となる。
本発明の目的は、加工の困難さを伴うことなくスローア
ウェイ式にすことができるスローアウエイ式ホブを提供
することである。
ウェイ式にすことができるスローアウエイ式ホブを提供
することである。
本発明者は加工の困難さを解消すべく鋭意研究の結果、
チップ取付座をホブ本体とは別体のチップボディに加工
する一方、ホブ本体に該チップボディを埋め込んでクラ
ンプする取付孔を加工し、チップボディを取付孔に仮ク
ランプしてチップ切刃の不揃い等を調べ、チップボディ
の取付孔に接触する面部にメッキ処理を施すか、あるい
は研削加工して寸法を調整することによりホブをスロー
アウェイ式にできることを見出し、本発明をなすに至っ
た。
チップ取付座をホブ本体とは別体のチップボディに加工
する一方、ホブ本体に該チップボディを埋め込んでクラ
ンプする取付孔を加工し、チップボディを取付孔に仮ク
ランプしてチップ切刃の不揃い等を調べ、チップボディ
の取付孔に接触する面部にメッキ処理を施すか、あるい
は研削加工して寸法を調整することによりホブをスロー
アウェイ式にできることを見出し、本発明をなすに至っ
た。
すなわち、本発明は、ホブ本体表面のネジ山（ネジ溝）
のねじれに対し直角に複数条のねじれ溝を形成し、 該ねじれ溝のネジ山を除いた部分の溝底面位置に取付孔
を形成し、 該取付孔にスローアウィチップが着脱自在に取付けられ
るチップ取付座を有したチップ取付体（チップボディ）
をクランプ金具を介して埋め込みクランプしてなること
を特徴としている。
のねじれに対し直角に複数条のねじれ溝を形成し、 該ねじれ溝のネジ山を除いた部分の溝底面位置に取付孔
を形成し、 該取付孔にスローアウィチップが着脱自在に取付けられ
るチップ取付座を有したチップ取付体（チップボディ）
をクランプ金具を介して埋め込みクランプしてなること
を特徴としている。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図〜第３図は本発明のスローアウェイ式ホブの一例
を示している。図中符号１はホブ本体で、第１図に示す
ように内部は穴くり加工により中空状に形成され、その
一方の側面に側板２がピン３を介し固定されている。
を示している。図中符号１はホブ本体で、第１図に示す
ように内部は穴くり加工により中空状に形成され、その
一方の側面に側板２がピン３を介し固定されている。
このホブ本体１の外周面にはネジ部４が形成されていて
、このネジ部４のネジ山４ａ（ネジａ４ｂ）のねじれに
対し直角にねじれ溝５，６が複数条（例えば１４条）形
成されている（第２，３図参照）。
、このネジ部４のネジ山４ａ（ネジａ４ｂ）のねじれに
対し直角にねじれ溝５，６が複数条（例えば１４条）形
成されている（第２，３図参照）。
ねじれ溝５はねじれ溝６に比して深く、かつ幅広に形成
されていて、ネジ山４ａを削り取った部分の溝底面位置
には取付孔７が形成されている。
されていて、ネジ山４ａを削り取った部分の溝底面位置
には取付孔７が形成されている。
この取付孔７は、第４図ａ、ｂに詳細に示すようにほぼ
立方体状で、その底面にクランプ金具８（第３図参照）
が螺合するネジ孔７ａが形成されている。
立方体状で、その底面にクランプ金具８（第３図参照）
が螺合するネジ孔７ａが形成されている。
取付孔７内には、クランプ金具８とクサビ９によりチッ
プ取付体（チップボディ）１０が埋め込まれてクランプ
されている。
プ取付体（チップボディ）１０が埋め込まれてクランプ
されている。
クサビ９は、第６図ａ、ｂに示すように２個の傾斜面９
ａ、９ｂが形成されていて、一方の傾斜面９ａがチップ
ボディ１０のベース部分ＩＩの傾斜面１１ａに当接し、
他方の傾斜面９ｂが取付孔７の傾斜面７ｂに当接してク
サビ効果によりベース部分１１を取付孔７にクランプし
ているチップボディ１０は、第５図ａ ％ ｄに示すよ
うにベース部分１１と、歯面切削用のチップＡがクラン
プされるチップ取付座１２．１２とから構成されている
。
ａ、９ｂが形成されていて、一方の傾斜面９ａがチップ
ボディ１０のベース部分ＩＩの傾斜面１１ａに当接し、
他方の傾斜面９ｂが取付孔７の傾斜面７ｂに当接してク
サビ効果によりベース部分１１を取付孔７にクランプし
ているチップボディ１０は、第５図ａ ％ ｄに示すよ
うにベース部分１１と、歯面切削用のチップＡがクラン
プされるチップ取付座１２．１２とから構成されている
。
このチップボディ１０は、例えば次のようにして加工す
る。まず、ベース部分１１を加工し、次いでクランプ金
具８、クサビ９により取付孔７にクランプした状態でネ
ジ部４の仕上げ加工と共にネジ山４ａと直交する端面１
２ａを加工し、この後、取付孔７から外して加工治具に
セントした状態でネジ山４ａのケガキ線とネジ山４ａと
直交する端面１２ａの中央部分（山幅の中心線位置）を
基準にしてチップ取付座１２．１２を加工する。
る。まず、ベース部分１１を加工し、次いでクランプ金
具８、クサビ９により取付孔７にクランプした状態でネ
ジ部４の仕上げ加工と共にネジ山４ａと直交する端面１
２ａを加工し、この後、取付孔７から外して加工治具に
セントした状態でネジ山４ａのケガキ線とネジ山４ａと
直交する端面１２ａの中央部分（山幅の中心線位置）を
基準にしてチップ取付座１２．１２を加工する。
このようにして加工した後、再び取付孔７内にクランプ
してチップＡの切刃位置の不揃え等をみて、該不揃え等
に応じてベース部１１の面部１１ｂ、ＩＩＣ，ｌｉｄに
メッキ処理あるいは研削加工等を施して修正する。なお
、ベース部分１１にはクランプ金具８の挿通孔ｌｉｅが
形成されている。
してチップＡの切刃位置の不揃え等をみて、該不揃え等
に応じてベース部１１の面部１１ｂ、ＩＩＣ，ｌｉｄに
メッキ処理あるいは研削加工等を施して修正する。なお
、ベース部分１１にはクランプ金具８の挿通孔ｌｉｅが
形成されている。
ねじれ溝６には、歯底切削用のチップＢをクランプする
チップ取付座１３ （第１図、第２図参照）が形成され
ている。このチップ取付座１３は前述のチップ取付座１
２に比して加工が容易で（隣のネジ山４ａに邪魔される
ことなく加工ができる）、ホブ本体ｌに形成することが
可能である。
チップ取付座１３ （第１図、第２図参照）が形成され
ている。このチップ取付座１３は前述のチップ取付座１
２に比して加工が容易で（隣のネジ山４ａに邪魔される
ことなく加工ができる）、ホブ本体ｌに形成することが
可能である。
上記実施例のホブを使用して歯切り加工を行ったところ
、 モジュールｍ−２０程度のものでも一回で歯切り加工で
すんだ。
、 モジュールｍ−２０程度のものでも一回で歯切り加工で
すんだ。
従来のホブでは、同じモジュールの場合、−回の加工で
は無理で、三回〜四回加工しなければならなかった。モ
ジュールｍ＝ＩＱ程度でも最低二面は必要であった。
は無理で、三回〜四回加工しなければならなかった。モ
ジュールｍ＝ＩＱ程度でも最低二面は必要であった。
第７図は本発明の第２実施例を示している。この第２実
施例では、チップＢの形状が上記実施例のものと異なり
隅に大きなノーズアールをもつほぼ正三角形状に形成さ
れていて、大面使用することができる。
施例では、チップＢの形状が上記実施例のものと異なり
隅に大きなノーズアールをもつほぼ正三角形状に形成さ
れていて、大面使用することができる。
第８図は本発明の第３実施例を示している。この第３実
施例では、チップＡのみで、二面使用しており、小径の
ホブ、小モジュールのものに適している。この場合、歯
面にチップＡ間の接合点が現れない利点がある。
施例では、チップＡのみで、二面使用しており、小径の
ホブ、小モジュールのものに適している。この場合、歯
面にチップＡ間の接合点が現れない利点がある。
以上説明したように本発明によれば、チップ取付部（チ
ップボディ）にチップ取付座を加工し、このチップ取付
体をホブ本体の取付孔にクランプするようにしているの
で、隣のネジ山に邪魔されることなくチップ取付座を高
精度に加工することができ、ホブをスローアウェイ式に
することが可能となる。また、従来のロー付は式のホブ
に比して作業能率を大幅に向上させることができる。
ップボディ）にチップ取付座を加工し、このチップ取付
体をホブ本体の取付孔にクランプするようにしているの
で、隣のネジ山に邪魔されることなくチップ取付座を高
精度に加工することができ、ホブをスローアウェイ式に
することが可能となる。また、従来のロー付は式のホブ
に比して作業能率を大幅に向上させることができる。
第１図〜第６図は本発明の第１実施例を示しており、第
１図はホブ全体の断面図、第２図は第１図のｎ−ｎ線矢
視拡大部分断面図、第３図は部分斜視図、第４図ａは取
付孔の平面図、同図すは同図ａのｂ−ｂ線矢視断面図、
第５図ａはチップ取付体の平面図、同図すは同側面図、
同図Ｃは同図すのｃ−ｃ線矢視断面図、同図ｄは同図す
のｄ−ｄ線矢視断面図、第６図ａはクサビの平面図、同
図すは同側面図、第７図は本発明の第２実施例の要部の
斜視図、第８図は本発明の第３実施例の要部の斜視図、
第９図はホブをスローアウェイ式にしたときの説明図で
ある。 １・・・ホブ本体、４・・・ネジ部、４ａ・・・ネジ山
、５・・・ねじれ溝、７・・・取付孔、８・・・クラン
プ金具、９・・・クサビ、１０・・・チップ取付体、１
１・・・ベース部分、１２・・・チップ取付座。 第３図 第４図 （ａ） （ｂ） 第５図 （Ｏ）（ｂ） 第７図 第８図
１図はホブ全体の断面図、第２図は第１図のｎ−ｎ線矢
視拡大部分断面図、第３図は部分斜視図、第４図ａは取
付孔の平面図、同図すは同図ａのｂ−ｂ線矢視断面図、
第５図ａはチップ取付体の平面図、同図すは同側面図、
同図Ｃは同図すのｃ−ｃ線矢視断面図、同図ｄは同図す
のｄ−ｄ線矢視断面図、第６図ａはクサビの平面図、同
図すは同側面図、第７図は本発明の第２実施例の要部の
斜視図、第８図は本発明の第３実施例の要部の斜視図、
第９図はホブをスローアウェイ式にしたときの説明図で
ある。 １・・・ホブ本体、４・・・ネジ部、４ａ・・・ネジ山
、５・・・ねじれ溝、７・・・取付孔、８・・・クラン
プ金具、９・・・クサビ、１０・・・チップ取付体、１
１・・・ベース部分、１２・・・チップ取付座。 第３図 第４図 （ａ） （ｂ） 第５図 （Ｏ）（ｂ） 第７図 第８図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホブ本体表面のネジ山（ネジ溝）のねじれに対し直角に
複数条のねじれ溝を形成し、 該ねじれ溝のネジ山を除いた部分の溝底面位置に取付孔
を形成し、 該取付孔にスローアウィチップが着脱自在に取付けられ
るチップ取付座を有したチップ取付体をクランプ金具を
介して埋め込んでクランプしてなることを特徴とするス
ローアウェイ式ホブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP886886A JPS62166920A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | スロ−アウエイ式ホブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP886886A JPS62166920A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | スロ−アウエイ式ホブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62166920A true JPS62166920A (ja) | 1987-07-23 |
| JPH0551406B2 JPH0551406B2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=11704666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP886886A Granted JPS62166920A (ja) | 1986-01-21 | 1986-01-21 | スロ−アウエイ式ホブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62166920A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010526679A (ja) * | 2007-05-16 | 2010-08-05 | クリンゲルンベルク・アクチェンゲゼルシャフト | カッターバーを備えた傘歯車切削工具 |
| US20110255925A1 (en) * | 2008-12-25 | 2011-10-20 | Tungaloy Corporation | Cutting Insert and Indexable Tooth Cutting Tool Using the Same |
| US20120257935A1 (en) * | 2011-04-08 | 2012-10-11 | Sture Sjoeoe | Milling tool, and milling insert kit |
| CN103381500A (zh) * | 2012-05-04 | 2013-11-06 | 山特维克知识产权股份有限公司 | 铣削刀具以及铣削刀具的一组铣削刀片 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5565029A (en) * | 1978-11-02 | 1980-05-16 | Komatsu Ltd | Hob cutter |
| JPS5859533U (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-22 | 住友金属工業株式会社 | 超硬植刃ホブ |
-
1986
- 1986-01-21 JP JP886886A patent/JPS62166920A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5565029A (en) * | 1978-11-02 | 1980-05-16 | Komatsu Ltd | Hob cutter |
| JPS5859533U (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-22 | 住友金属工業株式会社 | 超硬植刃ホブ |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2013223920A (ja) * | 2007-05-16 | 2013-10-31 | Klingenberg Ag | カッターバーを備えた傘歯車切削工具 |
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| CN102728903A (zh) * | 2011-04-08 | 2012-10-17 | 山特维克知识产权股份有限公司 | 铣削刀具及铣削刀片套件 |
| US8678714B2 (en) * | 2011-04-08 | 2014-03-25 | Sandvik Intellectual Property Ab | Milling tool, and milling insert kit |
| CN102728903B (zh) * | 2011-04-08 | 2017-08-08 | 山特维克知识产权股份有限公司 | 铣削刀具及铣削刀片套件 |
| CN103381500A (zh) * | 2012-05-04 | 2013-11-06 | 山特维克知识产权股份有限公司 | 铣削刀具以及铣削刀具的一组铣削刀片 |
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| EP2659999A3 (en) * | 2012-05-04 | 2015-11-25 | Sandvik Intellectual Property AB | A milling tool as well as set of milling inserts of a milling tool |
| CN103381500B (zh) * | 2012-05-04 | 2017-04-12 | 山特维克知识产权股份有限公司 | 铣削刀具以及铣削刀具的一组铣削刀片 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0551406B2 (ja) | 1993-08-02 |
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