JPS6214761A - 不定愁訴症候に有効な健康食品 - Google Patents
不定愁訴症候に有効な健康食品Info
- Publication number
- JPS6214761A JPS6214761A JP60151788A JP15178885A JPS6214761A JP S6214761 A JPS6214761 A JP S6214761A JP 60151788 A JP60151788 A JP 60151788A JP 15178885 A JP15178885 A JP 15178885A JP S6214761 A JPS6214761 A JP S6214761A
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- JP
- Japan
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- rice bran
- green
- health food
- effective
- vegetables
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- Pending
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- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
°この発明は不定愁訴症候に有効な健康食品に関し、よ
り詳しくはこの発明の目的は米糠と緑黄野菜(少なくと
もカロチンを60μg/100g以上含存する野菜)と
からなる不定愁訴症候に有効な健康食品を提供すること
により、喫食者の胃に違和感を与えることな(喫食者の
栄養のアンバランスを解消し更に米糠の喫食量を減らし
ても米糠の優れた効果が充分えられるとともに特に不定
愁訴症候に有効な効果を発揮できる健康食品の提供にあ
る。
り詳しくはこの発明の目的は米糠と緑黄野菜(少なくと
もカロチンを60μg/100g以上含存する野菜)と
からなる不定愁訴症候に有効な健康食品を提供すること
により、喫食者の胃に違和感を与えることな(喫食者の
栄養のアンバランスを解消し更に米糠の喫食量を減らし
ても米糠の優れた効果が充分えられるとともに特に不定
愁訴症候に有効な効果を発揮できる健康食品の提供にあ
る。
(従来技術及びその欠点)
米糠は、玄米から精米を精製する際に得られる米の胚芽
、種皮、糊粉を含んでいるもので、通常脱脂しであるい
はそのままで飼料、肥料、漬物に使用される。
、種皮、糊粉を含んでいるもので、通常脱脂しであるい
はそのままで飼料、肥料、漬物に使用される。
しかしながら、この米糠はその栄養源として、ビタミン
やミネラル、脂質、タンパク質、繊維素や澱粉、ベント
ザン等の澱粉質が多く含まれ、Ca結石の溶解能が高い
ために食品と(に健康食品として喫食することが近年提
案されている。
やミネラル、脂質、タンパク質、繊維素や澱粉、ベント
ザン等の澱粉質が多く含まれ、Ca結石の溶解能が高い
ために食品と(に健康食品として喫食することが近年提
案されている。
ところが、米糠はその独特の臭いに由り、そのままでは
大変喫食しにくいうえ、黴や微生物が繁殖し易く、又虫
がつきやすく、貯蔵や保存が困難であるから、通常は喫
食前に煎る等の加熱処理をして食用とされるのが通常で
あった。
大変喫食しにくいうえ、黴や微生物が繁殖し易く、又虫
がつきやすく、貯蔵や保存が困難であるから、通常は喫
食前に煎る等の加熱処理をして食用とされるのが通常で
あった。
しかしながら、加熱処理後の米糠は蛋白変性や脂質の過
酸化が生じ好ましくないうえ、加熱処理してもその臭い
や胃に対する違和感があり、−日10g(必要量と言わ
れている)も大量喫食することは困難であった。
酸化が生じ好ましくないうえ、加熱処理してもその臭い
や胃に対する違和感があり、−日10g(必要量と言わ
れている)も大量喫食することは困難であった。
この発明者は、この米糠を喫食し易くする為に鋭意研究
を続けた結果、緑黄野菜を併用すると米糠の喫食量を減
らしても、充分米糠の優れた効果が得られることをみい
だすとともにこの緑黄野菜と米糠を併用すると不定愁訴
症候に有効であることを見出し特に特定の米糠を使用す
ることにより加熱による蛋白変性した米糠の使用を回避
してこの発明に到達したものである。
を続けた結果、緑黄野菜を併用すると米糠の喫食量を減
らしても、充分米糠の優れた効果が得られることをみい
だすとともにこの緑黄野菜と米糠を併用すると不定愁訴
症候に有効であることを見出し特に特定の米糠を使用す
ることにより加熱による蛋白変性した米糠の使用を回避
してこの発明に到達したものである。
(解決手段)
この発明はこれらの事情にてらし、米糠と緑黄野菜(少
な(ともカロチンを60μg/100g以上含有する野
菜)を必須成分とする不定愁訴症候に有効な健康食品を
提供することにより、従来の欠点を解消せんとするもの
である。
な(ともカロチンを60μg/100g以上含有する野
菜)を必須成分とする不定愁訴症候に有効な健康食品を
提供することにより、従来の欠点を解消せんとするもの
である。
(発明の構成)
この発明において使用する米糠としては、脱脂された或
いは脱脂されていない米糠であって、望ましくは無農薬
で栽培された米から得られた米糠が好適に使用できる。
いは脱脂されていない米糠であって、望ましくは無農薬
で栽培された米から得られた米糠が好適に使用できる。
またこの発明においては、このような米糠を乾燥、滅菌
させる為の処理工程として、蒸気圧が1乃至10Kg/
cnT、absで300乃至400℃程度の加熱水蒸
気で2乃至5秒程度処理したものが望ましく使用できる
。
させる為の処理工程として、蒸気圧が1乃至10Kg/
cnT、absで300乃至400℃程度の加熱水蒸
気で2乃至5秒程度処理したものが望ましく使用できる
。
このような米糠の成分を後記実施例1で示す。
この発明で使用する緑黄野菜(少なくともカロチンを6
0μg/100g以上含有する野菜)としては、ダイコ
ン葉(Raphanus 5ativus L、) 、
ネギ(Allium fistulosum L、)、
エンジン(Daucus carota L。
0μg/100g以上含有する野菜)としては、ダイコ
ン葉(Raphanus 5ativus L、) 、
ネギ(Allium fistulosum L、)、
エンジン(Daucus carota L。
)、パセリ(Petroselium crispum
Nym、)、ミツバ(Petroselium ja
ponica H、)、セロリ(^pium grav
eolenes L、)、エントウ(Pium sat
ivum L、) 、、インゲンマメ(Phaseol
us vulgaris L、)、ピーマン(Caps
icum annuum L、v、a、F、)のうち少
なくとも一種選択されたものを使用するのが望ましい。
Nym、)、ミツバ(Petroselium ja
ponica H、)、セロリ(^pium grav
eolenes L、)、エントウ(Pium sat
ivum L、) 、、インゲンマメ(Phaseol
us vulgaris L、)、ピーマン(Caps
icum annuum L、v、a、F、)のうち少
なくとも一種選択されたものを使用するのが望ましい。
このようなカロチンを60μg/100g以上含有する
緑黄野菜の使用部位としては、葉部、根部、果実等を挙
げることができる。
緑黄野菜の使用部位としては、葉部、根部、果実等を挙
げることができる。
尚、ここでカロチンを60μg/100g以上含有する
緑黄野菜とは、カロチンもしくはプロビタミン八を生原
料100gに対して60μg以上含存する野菜のことを
いい、この条件に合致する限り必ずしも上記列記した野
菜にのみ限定されるものでは無い。
緑黄野菜とは、カロチンもしくはプロビタミン八を生原
料100gに対して60μg以上含存する野菜のことを
いい、この条件に合致する限り必ずしも上記列記した野
菜にのみ限定されるものでは無い。
この発明においてこのような緑黄野菜を不定愁訴症候に
有効な健康食品の配合成分とするには、凍結乾燥粉末、
自然乾燥粉末或いは含水アルコール、水等で抽出した抽
出液(濃縮或いは希釈)更にはこの抽出液の凍結乾燥粉
末が例示できる。
有効な健康食品の配合成分とするには、凍結乾燥粉末、
自然乾燥粉末或いは含水アルコール、水等で抽出した抽
出液(濃縮或いは希釈)更にはこの抽出液の凍結乾燥粉
末が例示できる。
この発明においてこのような米糠と緑黄野菜との混合量
としては、乾燥物として前者対後者が1乃至2:2乃至
3となるように配合すれば良い。
としては、乾燥物として前者対後者が1乃至2:2乃至
3となるように配合すれば良い。
不定愁訴症候に有効な健康食品のこの混合物としての好
適喫食量としては、米糠と緑黄野菜の乾燥物合計で成人
1日当たり6g乃至8g程度とするのが良い。
適喫食量としては、米糠と緑黄野菜の乾燥物合計で成人
1日当たり6g乃至8g程度とするのが良い。
この発明において、この不定愁訴症候に有効な健康食品
の食品形態としては、散剤、顆粒剤、菓子、清涼飲料水
等が例示でき結局その他の加工形態がこの発明の必須成
分になじむものであれば全て良く、更に食品形態を調製
する際に賦形剤、増量剤、甘味料、香料等を配合するこ
とは任意である。
の食品形態としては、散剤、顆粒剤、菓子、清涼飲料水
等が例示でき結局その他の加工形態がこの発明の必須成
分になじむものであれば全て良く、更に食品形態を調製
する際に賦形剤、増量剤、甘味料、香料等を配合するこ
とは任意である。
従って、必要に応じて種々の食品形態、例えばお茶(テ
ィーバック)、ドリンク剤等も採用できる。
ィーバック)、ドリンク剤等も採用できる。
(発明の効果)
以上詳述した如く、この発明に係る不定愁訴症候に有効
な健康食品は米糠と緑黄野菜(少なくともカロチンを6
0μg/100g以上含有する野菜)を必須成分とする
不定愁訴症候に有効な健康食品にかかるものであるから
、米糠のもつ有効成分を体内に補給することができると
ともに米糠の必要喫食量を低減しても緑黄野菜との相乗
作用により米糠の持つ効果をより増大できしかも、従来
米糠では確認されていなかった不定愁訴症候に有効な健
康食品となる効果を奏する。
な健康食品は米糠と緑黄野菜(少なくともカロチンを6
0μg/100g以上含有する野菜)を必須成分とする
不定愁訴症候に有効な健康食品にかかるものであるから
、米糠のもつ有効成分を体内に補給することができると
ともに米糠の必要喫食量を低減しても緑黄野菜との相乗
作用により米糠の持つ効果をより増大できしかも、従来
米糠では確認されていなかった不定愁訴症候に有効な健
康食品となる効果を奏する。
以下この発明の実施例並びに試験例を記すことにより、
この発明の効果をより一層明確なものとする。
この発明の効果をより一層明確なものとする。
実施例
無農薬栽培で収穫した米から得た米糠(7分づき)を、
10Kg/ cnl、abs、350℃、3秒間で加熱
水蒸気により殺菌、乾燥処理した。この米糠の成分を分
析した結果を第1表に示す。
10Kg/ cnl、abs、350℃、3秒間で加熱
水蒸気により殺菌、乾燥処理した。この米糠の成分を分
析した結果を第1表に示す。
第 1 表
※1酸酸性分繊維素 ※2 天然成分繊維素この米糠
とエンジン根部の凍結乾燥粉末を混合した。このエンジ
ン根部の凍結乾燥粉末の成分を分析した結果を第2表に
示す。
とエンジン根部の凍結乾燥粉末を混合した。このエンジ
ン根部の凍結乾燥粉末の成分を分析した結果を第2表に
示す。
第 2 表
この乾燥米糠200gと乾燥エンジン根部束(生原料に
対し1/20の収量)400gを混合して、−包3gの
散剤を200包み調製した。
対し1/20の収量)400gを混合して、−包3gの
散剤を200包み調製した。
(比較例)
無農薬栽培で収穫した米から得た米糠(7分づき)を3
00℃で20分間煎り、この米糠200gと乳I!40
0gを混合して、−包3gの散剤を200包み調製した
。
00℃で20分間煎り、この米糠200gと乳I!40
0gを混合して、−包3gの散剤を200包み調製した
。
試験例(1)
最近2年間に、諸臨床検査(尿、血液、心電図、胸部消
化器X線検査等)で異常が発見されておらず、かつ下記
項目中6項目以上該当する女性10人(25〜55才)
に実施例で得た散剤を朝晩2包ずつ喫食させた。
化器X線検査等)で異常が発見されておらず、かつ下記
項目中6項目以上該当する女性10人(25〜55才)
に実施例で得た散剤を朝晩2包ずつ喫食させた。
更に、同じく下記項目中6項目以上該当する女性10人
(23〜56オ)に比較例で得た散剤を朝晩3包ずつ喫
食させた。
(23〜56オ)に比較例で得た散剤を朝晩3包ずつ喫
食させた。
実施例は一日米糠4g、比較例は一日米糠4g喫食にそ
れぞれ該当する。
れぞれ該当する。
(以下余白)
(11いらいら (2)眠れない(3)身体不安
(4)疲れ易い(5) のぼせ (
6) 冷え(7)ねあせ (8)かゆみ (9)かたこり 0ω 筋肉痛 αD しびれ (2)頭痛 (L31 めまい 00 耳なり09
めのつかれ αe 喉異物感αη 頻尿
01)こえかれα壜 体臭 セの どうき (21)胸部圧迫感 (22)呼吸不足感(23)悪
心 (24)胃の不快窓(25)胃痛
(26)便秘 喫食前及び継続喫食3週間後の結果を第3表及び第4表
に示す。
(4)疲れ易い(5) のぼせ (
6) 冷え(7)ねあせ (8)かゆみ (9)かたこり 0ω 筋肉痛 αD しびれ (2)頭痛 (L31 めまい 00 耳なり09
めのつかれ αe 喉異物感αη 頻尿
01)こえかれα壜 体臭 セの どうき (21)胸部圧迫感 (22)呼吸不足感(23)悪
心 (24)胃の不快窓(25)胃痛
(26)便秘 喫食前及び継続喫食3週間後の結果を第3表及び第4表
に示す。
(以下余白)
第 3 表 (喫食前)
第 4 表 (喫食3週間後)
以上の結果から、この発明にかかる不定愁訴症候に有効
な健康食品は従来の米糠を単に煎っただけのものに比べ
て少ない量でも優れた効果をもつことが判る。
な健康食品は従来の米糠を単に煎っただけのものに比べ
て少ない量でも優れた効果をもつことが判る。
試 験 例 (2)抗疲労試験
ウィスター系ラット230匹を使用し、抗疲労テストを
実施した。予め、2週間予備飼育し、毛並みの良い20
匹を選び試験に供した。
実施した。予め、2週間予備飼育し、毛並みの良い20
匹を選び試験に供した。
このラットを4群に分け、第1群は対照群として通常の
配合飼料(オリエンタル酵母社製)を与え、第2群はこ
の配合飼料に実施例の散剤を300mg/Kg当たり加
えた飼料を与え、第3群は比較例の散剤を6QOmg/
Kg与え、第4群は通常の配合飼料を与え、それぞれ水
は自由に喫飲させて更に2週間飼育した。
配合飼料(オリエンタル酵母社製)を与え、第2群はこ
の配合飼料に実施例の散剤を300mg/Kg当たり加
えた飼料を与え、第3群は比較例の散剤を6QOmg/
Kg与え、第4群は通常の配合飼料を与え、それぞれ水
は自由に喫飲させて更に2週間飼育した。
その後、第4群のラットにはアリナミンF(成田薬品製
)を生理食塩水に5倍希釈した液0.5ml腹腔内注射
し、その他の群のラットには生理食塩水を0.5ml腹
腔内注射した。
)を生理食塩水に5倍希釈した液0.5ml腹腔内注射
し、その他の群のラットには生理食塩水を0.5ml腹
腔内注射した。
注射後60分以内に、ラットの体毛を全て中性洗剤で洗
浄し、よくすすいだ後、遊泳疲労テストを実施した。遊
泳疲労テストは試験群のラットを、水深10cm、水温
20℃のバット中で、遊泳させ、水面下に頭を7秒以上
沈めたときを疲労時とし、この疲労時までの時間を測定
した。
浄し、よくすすいだ後、遊泳疲労テストを実施した。遊
泳疲労テストは試験群のラットを、水深10cm、水温
20℃のバット中で、遊泳させ、水面下に頭を7秒以上
沈めたときを疲労時とし、この疲労時までの時間を測定
した。
一群5匹の平均を次表にまとめて記載する。
(以下余白)
第 5 表(遊泳疲労テスト)単位秒
以上の結果から明らかな如く、この発明にかかる不定愁
訴症候に有効な健康食品は、通常の米糠よりも少量で優
れた抗疲労効果をもち、アリナミンと同程度及びそれ以
上の効果をもつことが判り、抗疲労効果のみならず不定
愁訴症候にも有効である画期的な食品であることが判る
。
訴症候に有効な健康食品は、通常の米糠よりも少量で優
れた抗疲労効果をもち、アリナミンと同程度及びそれ以
上の効果をもつことが判り、抗疲労効果のみならず不定
愁訴症候にも有効である画期的な食品であることが判る
。
Claims (4)
- (1)米糠と緑黄野菜(少なくともカロチンを60μg
/100g以上含有する野菜)とを必須成分とする不定
愁訴症候に有効な健康食品。 - (2)前記米糠が加熱水蒸気に依って乾燥、滅菌されて
なる米糠であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の不定愁訴症候に有効な健康食品。 - (3)前記緑黄野菜(少なくともカロチンを60μg/
100g以上含有する野菜)がダイコン葉(Rapha
nus sativus L.)、ネギ(Allium
fistulosum L.)、エンジン(Dauc
us carota L.)、パセリ(Petrose
lium crispum Nym.)、ミツバ(Pe
troselium japonica H.)、セロ
リ(Apium graveolenes L.)、エ
ンドウ(Pium sativum L.)、インゲン
マメ(Phaseolus vulgaris L.)
、ピーマン(Capsicum annuum L.v
.a.F.)のうち少なくとも一種選択されてなること
を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の不
定愁訴症候に有効な健康食品。 - (4)前記緑黄野菜(少なくともカロチンを60μg/
100g以上含有する野菜)が乾燥粉末或いは抽出物で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3項
何れか記載の不定愁訴症候に有効な健康食品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60151788A JPS6214761A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 不定愁訴症候に有効な健康食品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60151788A JPS6214761A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 不定愁訴症候に有効な健康食品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6214761A true JPS6214761A (ja) | 1987-01-23 |
Family
ID=15526305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60151788A Pending JPS6214761A (ja) | 1985-07-10 | 1985-07-10 | 不定愁訴症候に有効な健康食品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6214761A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6413962A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-18 | Tomizo Abe | Preparation of fine powder of 'kumazasa' |
JPH03168054A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-19 | Mitsuo Koda | 玄米クリーム |
JPH0491769A (ja) * | 1990-08-08 | 1992-03-25 | World Foods Kk | β―カロチン飲料の製造法 |
-
1985
- 1985-07-10 JP JP60151788A patent/JPS6214761A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6413962A (en) * | 1987-07-07 | 1989-01-18 | Tomizo Abe | Preparation of fine powder of 'kumazasa' |
JPH03168054A (ja) * | 1989-11-27 | 1991-07-19 | Mitsuo Koda | 玄米クリーム |
JPH0491769A (ja) * | 1990-08-08 | 1992-03-25 | World Foods Kk | β―カロチン飲料の製造法 |
JPH0545230B2 (ja) * | 1990-08-08 | 1993-07-08 | Waarudo Fuuzu Kk |
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