JPS61265787A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPS61265787A
JPS61265787A JP10743985A JP10743985A JPS61265787A JP S61265787 A JPS61265787 A JP S61265787A JP 10743985 A JP10743985 A JP 10743985A JP 10743985 A JP10743985 A JP 10743985A JP S61265787 A JPS61265787 A JP S61265787A
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JP
Japan
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recording
magnetic tape
circuit
recorded
magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP10743985A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Izawa
伊沢 正人
Yoshikazu Kageyama
影山 芳和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、磁気記録再生装置に使用できるもので、磁気
テープ以外に映像信号をメモリする媒体を付加した磁気
記録再生装置に関するものである。
従来の技術 近年、磁気記録再生装置(以下VTRと記す)は非常に
普及して、大きな関心を集めている0また、磁気テープ
−巻での録画時間もVH3方式で最大8時間、ベータ方
式で最大5時間の録画が可能になり、多くの映像記録が
一巻の磁気テープに収録できるようになってきたが、し
かし現在までに開発設計されたVTRに於いて一巻の磁
気テープに収録された内容を短時間に確認する手段が未
だ無い。今まで収録番組を確認する手段としては、収録
番組毎に注釈書きしたものを磁気テープの外装、又は磁
気テープケースに貼り付けるという方法が最も短時間に
確認する方法であるが注釈書きが貼ってない磁気テープ
ではなんの効力もない0他の確認方法としては、再生毎
に早送り再生1巻戻し再生を行い確認するか、早送り2
巻戻ししながら時々再生して確認するか、又はその両方
の組合せの方法である−8しかし、早送り再生2巻戻し
再生を行う場合にしても磁気テープの端から端まで行う
のに、画質を問題にしなければ、早送り。
巻戻しのスピードには遠く及ばないまでもかなり早くで
きるのだが、6倍速で行った場合にしてもWH8方式で
最高96分、ベータ方式で最高e。
分の時間を費やしてしまう0早送り1巻戻ししながら収
録番組を確認するにしても、途中で出てきた再生画面が
何か、また収録番組の何番目の映像番組かも分からなく
なる可能性が多分にある0発明が解決しようとする問題
点 しかしながら、上記のような磁気テープの収録番組の確
認方法では収録番組を注釈書きして磁気テープに貼り付
けておく以外の方法では時間がかかり、加えて早送り9
巻戻し途中に再生して確認する方法においては不確実で
、更に時間がかかる虞れがある。またテープに注釈書き
を付ける方法では注釈書きがないと全熱意味をなさない
というようにどの方法も大きな問題を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、磁気テープ以外の映像信号
メモリを用いて磁気テープにその収録番組を短時間で確
認できる記録状態にする編集機能を持たせた磁気記録再
生装置を提供するものであるO 問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の磁気記録再生装置
は、磁気テープに複数の番組を記録するに際して、磁気
テープの走行を制御する走行制御回路と、磁気テープに
信号を記録する第一の記録回路と、磁気テープの特定位
置を検出するセンサーと磁気テープに記録される各番組
の記録信号の一部を記録しかつ複数の信号を記録できる
記録素子と、前記記録素子に信号を記録する第二の記録
回路と、前記記録素子に記録された信号を再生する再生
回路と、磁気テープへの番組の記録が開始されたら記録
信号の一部を記録するよう第二の記録回路に指令を送っ
て各番組の一部をそれぞれ記録素子にメモリさせ、全て
の番組を記録したことを検知し、その後前記走行制御回
路に指令を送って磁気テープを移動させ、前記センサー
が磁気テープの特定位置を検出したら、前記再生回路に
前記記録素子に記録された信号を順次再生するよう指令
を送るとともに前記第一の記録回路に前記再生回路で再
生される信号を記録するよう指令を送る制御回路という
構成を備えたものである。
作  用 本発明は上記の構成によって、VTRで多くの映像番組
を録画した場合、その映像番組の始まりの画面をメモリ
する動作を番組毎に行い、番組全部についてメモリする
とテープ始端に戻り、テープ始端からメモリした場面を
番組順にテープに記録し、テープ始端にそのテープの収
録番組を要約して編集できる。これにより、従来手間と
時間を要した磁気テープの収録番組の確認が、収録済磁
気テープの始端部を見るだけで短時間に簡単に行えるこ
ととなる。
実施例 以下、本発明の磁気記録再生装置の一実施例について図
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の磁気記録再生装置(以下VTRと記す
)の一実施例を示す基本ブロック図である。
第1図において、1は従来のVTR12は従来のVTR
I内の始端検知回路、3は従来のVTR1内のシステム
コントロール回路(以下シスコン回路と記す)、4は従
来のVTR1内のビデオ回路、6は映像信号を後で述べ
る記録素子7より取り出して増幅しビデオ回路へ送る再
生回路、6は映像信号をビデオ回路4から取り込んで増
幅し後に述べを記録素子7に記録する記録回路、7は映
像信号をメモリしておく記録素子、8は記録回路6に映
像信号をメモリするように指令し、またメモリしである
映像信号を再生回路6に取り出すように指令し、また始
端検出回路2より出力を受けとりテープ始端の確認をし
、また後で述べる編集スイッチの出力を受は取り、また
シスコン回路3にVTRのモード指令を送り、またシス
コン回路3よりVTRのモード状態を確認する制御回路
、9は磁気テープへの収録終了後テープ始端よりメモリ
した映像信号を記録するように制御回路8に指令する編
集スイッチである。
以上のように構成された本実施例のVTRについて、以
下第1図、第2図を用いてその動作を詳しく説明する。
第2図は、本発明の一実施例のVTRで記録した磁気テ
ープの記録状態の説明図で、同図(労は従来のVTRで
A、B、C,Dという四番組を収録した場合の磁気テー
プの記録状態、同図(づは本発明のVTRで記録したA
、B、C,Dの四査組を収録し編集を行った場合の磁気
テープの記録状態であり、1oは磁気テープの音声トラ
ック、11は磁気テープの映像トラック、12は磁気テ
ープのコントロールトラックである0 先づ最初に、筒孔従来のVTR1によ・て映像番組を録
画する場合の動作について説明する0キーボード(図示
せず)によりシスコン回路3にVTRを録画モードにす
るように指令する。従来のVTR1で数番組を録画する
と第2図(7)のような記録状態となる。この第2図(
jJのような記録状態では、収録済磁気テープの収録番
組を短時間で正確に確認することはできない。ただし、
テープ外装或いはテープケースに磁気テープの収録番組
の注釈書きしたものが貼ってない場合である。
以上の問題点を克服するためにVTRの構成を第1図の
構成にして、再生回路6.記録回路6゜記録素子7.制
御回路89編編集スイッチを付加し、この本発明のVT
Rで映像番組を録画する動作について説明する。
先づ従来のVTR1同様にキーボード(図示せず)によ
りシスコン回路3にVTRを録画モードにするように指
令する。ベータ方式では指令されるとすぐ録画されるが
、ローディング状態の違いによりVH8方式ではローデ
ィングする時間、つまり立上り時間を考慮せねばならず
、録画し始めたことを確認しなければならない0そこで
制御回路8はシスコン回路3よりVTRのモード状態を
確認して、VTRがローディング完了し、録画し始めた
ことを確認すると、制御回路8は記録回路6にVTRが
録画している映像信号を記録するよう指令を送る。指令
を送られた記録回路6はVTRが録画している映像信号
をビデオ回路4より取り込み、記録素子7に記録する。
この時記録する映像信号は、映像番組をフレーム単位で
記録する。
ここまでの動作は録画ボタンを押すだけで自動的に行わ
れる。
そして同じ磁気テープに映像番組を数本録画し終えると
編集スイッチをONにして編集指令を出す。編集指令を
受けた制御回路8は先づ磁気テープを巻戻す指令を送る
ようにシスコン回路3に指令し、シスコン回路3はVT
Rに磁気テープを巻戻しさせる。しかし、巻戻し途中で
何らかの理由で停止の指令が出された場合、磁気テープ
は始端まで戻らないので始端まで戻ったことを確認する
ため、VTR1内の始端検知回路2の情報を制御回路8
が取り入れ、磁気テープが始端まで戻ったことを確認す
る。
次に制御回路8はシスコン回路3に磁気テープを録画一
時停止モードにするように指令を送り、シスコン回路3
より指令されたVTRは録画一時停止モードになる。制
御回路8は磁気テープが銀画一時停止モードになったこ
とをシスコン回路3より確認し、今度は再生回路6に記
録素子7に記録した映像番組の一番目の番組の映像信号
を取り出すように指令を送る。指令された再生回路6は
記録素子7より一番目に記録した番組の映像信号を取り
出し、ビデオ(ロ)路4に送る。
ここで制御回路8はシスコン回路3にVTRの録画一時
停止モードを解くよう指令し、ビデオ回路4に送られて
いる映像信号を磁気テープに録画する。そして、設定さ
れた一定時間磁気テープに録画されるとVTRは録画一
時停止モードになるように制御回路8よりシスコン回路
3に指令が送られ、そしてVTRが録画一時停止モード
になったことを制御回路8が確認すると再生回路5に、
次に記録した映像信号を取り出すように指令を送り、再
生回路6は記録素子7より次の番組の映像信号を取り出
しビデオ回路4に送る。ここでまた制御回路8によシス
コン回路3にVTRの録画一時停止モードを解くように
指令し、再びVTRが録画モードとなりビデオ回路4に
送られた映像信号が磁気テープに収録された番組数だけ
記録素子7の記録を磁気テープに編集し終えると、全て
が停止モードにするように制御回路8はシスコン回路3
.再生回路6に指令を送り、全ての動作を終了する。
以上のような動作を行わせることにより磁気テープへの
映像番組の記録状態は第2図(イ)のようになりA、B
、C,Dという四つの映像記録を収録した場合でも、そ
の四番組の一場面づつが磁気テープの始端部に記録され
るので収録番組を確認する場合、磁気テープの始端部を
再生するだけで簡単に確認できることとなる。
ただし、収録番組の要約を磁気テープ始端部に入れるの
であるから、磁気テープへの最初の収録番組の録画開始
位置は始端部より少し間隔をあけておく必要がある。
また、一実施例において記録素子としたがこの記録素子
として複数の環状トラックを有する磁気記録媒体である
磁気ディスクを用いた場合について、第3図、第4図を
用いて説明する。
先づ、前記磁気ディスクについて説明するが磁気シート
上の記録パターンを第3図に示す。20は磁気シート、
21は第1トラツク、22は第2トラツク、23は最終
トラック、24はセンターコアで磁気シート2oを保持
している。前記磁気ディスクは、21.22のような複
数の環状トラックを有し、記録再生する際に磁気ヘッド
を制御回路8で制御させて夫々の前記トラックを走査し
て映像信号を順に記録再生する。1トラツクには1つの
画面が記録でき、更に磁気記録であるため消去も容易で
あり、何度でも使用可能である。
第4図は、この磁気ディスクを用いた場合の記録再生回
路の基本ブロック図を示す。30は磁気ヘッド、31は
磁気ヘッド3oの移動方向を示し、32は磁気ヘッド3
oに映像信号を記録させる記録増幅回路、33は磁気ヘ
ッド30からの再生信号を増幅する再生増幅回路である
。磁気シート2゜には磁気ヘッド3oにより映像信号の
記録再生が行われ磁気ヘッド3oは矢印31の方向へ移
動可能であり、第3図に示す各トラックを夫々走査する
ことができる。記録する場合はビデオ回路4よシ、V 
T R’が録画している映像信号を取り入れ記録増幅回
路32で映像信号を増幅して磁気ヘッド30に供給し磁
気シート2oに記録する。再生する場合は、逆に磁気ヘ
ッド3oで磁気シート20より映像信号を取り出し、再
生増幅回路34で増幅してビデオ回路4に送る動作を行
うように構成されている。
ここでは記録素子として磁気ディスクを挙げたが他に、
磁気テープ、磁気バブル、半導体メモリ(N−MOS 
 RAM、C−MOS  RAM)なども用いることが
可能である。
第6図(7)、(0は第1図の本発明のVTRの一実施
例を示す基本ブロック図において、制御回路8をマイコ
ンで構成した場合の基本的な動作の70−チャートを示
す図であり、ステップ4oではVTRが映像番組を磁気
テープに記録しているかどうかを調べ、記録していたら
ステップ41へ、記録していないとステップ44へ行く
。ステップ41ではVTRが磁気テープに記録している
映像信号を記録素子7にメモリするように再生回路6に
指令する。ステップ42では次に映像信号を記録する記
録素子7の場所を出しておく。
ステップ43はVTRが記録を終わるまで待つ。
ステップ44は編集スイッチのON、OFFを見るが、
ONならステップ46へ、OFFならまた始めに戻りV
TRの記録開始を待つ。ステップ46では記録素子7が
メモリしているかを調べ、またステラ7’40で記録開
始してなくてステップ44で編集スイッチがONになっ
ていても記録素子7にメモリされていないので始めに戻
りVTRの記録開始を待つ。ステップ46ではVTRで
磁気テ−ブを巻戻す。ステップ47はテープ始端まで戻
ったかどうか調べ、戻っていないならステップ46へ行
き再び巻戻し、戻っていたらステップ48へ行く。
ステップ48では記録素子7にメモリされている最初の
映像信号を再生する。ステップ49ではVTRを記録モ
ードにするようにシスコン回路3に指令する。ステップ
6oではVTRが磁気テープに記録し始めるまで待ち、
記録し始めるとステップ61へ行く。ステップ61では
記録素子7にメモリされていた映像を一定時間磁気テー
プに録画させるための一定時間を作っている所である。
ステップ52はVTRの磁気テープへの記録を一時停止
させる指令をシスコン回路3へ出す。ステップ53では
記録素子7において次の映像がメモリされている場所を
出しておいて、ステップ64では次に再生する映像がメ
モリされているかどうか調べ、メモリがちればステップ
48へ行き再びメモリを磁気テープに録画するが、メモ
リがないとこのプログラムでの実行を終了するというよ
うな動作をする。
以上のような本実施例によれば、磁気テープの収録映像
の要約がテープ始端部に自動的に行うことができ、始端
部分を再生することにより短時間に磁気テープの収録内
容が確認できる。
なお、本実施例において磁気テープへの録画映像の一場
面を記録素子7で記録するとしているが、これは工場面
、三場面としても良いが、当然その余裕だけは始端部か
ら最初の録画開始の位置まで空けておかなければならな
い。
また、テープ始端でのカウンター値をリセットして、磁
気テープへの録画映像の一場面を記録素子7にメモリす
る場合、その時点のテープカウンター表示もメモリして
おけばその映像を探すのに役立つ。
発明の効果 以上のように本発明によれば、磁気テープ収録映像の要
約をテープ始端部に自動的に編集記録することができ、
その始端部分を再生するだけで短時間で収録内容の確認
ができる〇
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気記録再生装置の一実施例を示す基
本ブロック図、第2図は本発明の一実施例のVTRで記
録した磁気テープの記録状態の説明図、第3図は磁気シ
ート上の記録パターン図、第4図は磁気ディスクを用い
た場合の記録再生回路の基本ブロック図、第6図は本発
明のVTRの一実施例を示すブロック図において制御回
路をマイコンで構成した場合の基本的な動作の70−チ
ャートである。 1・・・・・・従来のVTR12・・・・・・始端検知
回路、3・・・・・・システムコントロール回路、4・
・・・・・ヒテオ回路、5・・・・・・再生回路、6・
・・・・・記録回路、7・・・・・・記録素子、8・・
・・・・制御回路、9・・・・・・編集スイッチ、10
・・・・・・音声トラック、11・・・・・・映像トラ
ック、12・・・・・・コントロールトラック、20・
・・・・・磁気シーl、21・・・・・・第1トラツク
、22・・・・・・第2トラツク、23・・・・・・最
終トラック、24・・・・・・センターコア、3o・・
・・・・磁気ヘッド、31・・・・・・磁気ヘッドの移
動方向、32・・・・・・記録増幅回路、33・・・・
・・再生増幅回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 IO 第3図 第4図 I L                      J第
5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気テープに複数の番組を記録するに際して、磁
    気テープの走行を制御する走行制御回路と、磁気テープ
    に信号を記録する第一の記録回路と、磁気テープの特定
    位置を検出するセンサーと、磁気テープに記録される各
    番組の記録信号の一部を記録しかつ複数の信号を記録で
    きる記録素子と、前記記録素子に信号を記録する第二の
    記録回路と、前記記録素子に記録された信号を再生する
    再生回路と、磁気テープへの番組の記録が開始されたら
    記録信号の一部を記録するよう第2の記録回路に指令を
    送って各番組の一部をそれぞれ記録素子にメモリさせ、
    全ての番組を記録したことを検知し、その後前記走行制
    御回路に指令を送って磁気テープを移動させ、前記セン
    サーが磁気テープの特定位置を検出したら、前記再生回
    路に前記記録素子に記録された信号を順次再生するよう
    指令を送るとともに前記第一の記録回路に前記再生回路
    で再生される信号を記録するよう指令を送る制御回路と
    を備えたことを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. (2)映像信号をメモリする記録素子として、複数の環
    状トラックに夫々記録する磁気ディスクを使用したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気記録再生
    装置。
JP10743985A 1985-05-20 1985-05-20 磁気記録再生装置 Pending JPS61265787A (ja)

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Cited By (4)

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