JPS61260065A - Pyrazole derivative and herbicide - Google Patents
Pyrazole derivative and herbicideInfo
- Publication number
- JPS61260065A JPS61260065A JP10145985A JP10145985A JPS61260065A JP S61260065 A JPS61260065 A JP S61260065A JP 10145985 A JP10145985 A JP 10145985A JP 10145985 A JP10145985 A JP 10145985A JP S61260065 A JPS61260065 A JP S61260065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- lower alkyl
- alkyl group
- compound
- formula
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
Description
(産業上の利用分野)
本発明は、新規なピラゾール誘導体に関するものであシ
、より詳しくは、後記の一般式(1)で表される新規な
N−アリールピラゾール誘導体並びに当該誘導体を含有
する除草剤に関するものであり。
化学工業並びに農業特に農薬製造業分野で有用である。
(従来の技術)
これまである種のピラゾール誘導体が農薬としての生理
活性を有することは知らnている。例えば、特公昭+t
O−/タタjt号公報には1次式(式中−は水素原子ま
九はフェニル基、R=は水素原子または低級アルキル基
、R3は水素原子、ニトロ基、iたはシアノ基を、R4
は低級アルキル基。
アミノ基または低級アルコキシ基を表す)で示されるN
−フェニルピラゾール誘導体が除草活性を有することが
記載されている。また特公昭参コー(式中XはOLまた
はHKで表さする]で示されるN−にトロ置換フェニル
)ピラゾール誘導体またはN−(クロル−ニトロ置換フ
ェニルンヒラゾール誘導体が殺菌活性を有することが記
載されている。
しかしながら1本発明にみるようなN−フェニルピラゾ
ールのフェニル核の1位および参位に)−ロゲン原子を
且つ3位にオキシ誘導基を置換基としテ有スる特定のN
−フェニルピラゾール誘導体は従来全く知られていない
。
(発明が解決しようとする問題点]
従来公知のピラゾール誘導体、すなわち、特公昭go−
ttyzr号公報、同4t2−/8113号公報に記載
の特定のピラゾール化合物は、除草剤としての活性は極
めて弱く、実用性がない。したがって1本発明Fi、こ
れら従来のピラゾール誘導体に代#)、水田用除草剤お
よび畑作用除草剤として実用性のある新規なぜラゾール
誘導体を開発することを目的とするものである。
′ (問題を解決するための手段)
本発明者らは、上記の目的を達成するために。
数多くのピラゾール誘導体を合成し、それらの有用性に
つい(Industrial Application Field) The present invention relates to a novel pyrazole derivative, and more specifically, a novel N-arylpyrazole derivative represented by the general formula (1) below, and a herbicide containing the derivative. It is related to drugs. It is useful in the chemical industry and agriculture, especially in the field of pesticide manufacturing. (Prior Art) It has been known that certain pyrazole derivatives have physiological activity as agricultural chemicals. For example, Tokko Sho+t
O-/Tata JT publication describes the linear formula (in the formula, - is a hydrogen atom, 9 is a phenyl group, R= is a hydrogen atom or a lower alkyl group, R3 is a hydrogen atom, a nitro group, i or a cyano group, R4
is a lower alkyl group. (represents an amino group or lower alkoxy group)
- It has been stated that phenylpyrazole derivatives have herbicidal activity. In addition, N-toro-substituted phenyl) pyrazole derivatives or N-(chloro-nitro-substituted phenylnhirazole derivatives) represented by Tokko Shozanko (wherein X is OL or HK) have bactericidal activity. However, a specific N-phenylpyrazole as seen in the present invention has a -logen atom at the 1st and 3rd positions of the phenyl nucleus and an oxy-derived group at the 3rd position as a substituent.
-Phenylpyrazole derivatives have not been known at all. (Problems to be Solved by the Invention) Conventionally known pyrazole derivatives, namely Tokko Sho go-
The specific pyrazole compounds described in ttyzr publication and 4t2-/8113 publication have extremely weak herbicide activity and are not practical. Therefore, the object of the present invention is to develop a new pyrazole derivative which is practical as a pyrazole herbicide and a field herbicide, compared to these conventional pyrazole derivatives. ′ (Means for solving the problem) In order to achieve the above object, the present inventors. We have synthesized many pyrazole derivatives and investigated their usefulness.
【鋭意検討し念。その結果、後記の一般式(1)で
表されるピラゾール誘導体が文献未記載の新規化合物で
あシ、これらの化合物が実用できる高い除草活性を有す
ることを見出した。
従って、第1の本発明の要旨とするところは。
(t61)。
(式中、R1は低級アル中ル基、低級アルケニル基。
低級アルキニル基またはハロゲン原子を示し、n
′は0から3までの整数を示し、R2は水素原子、低
□級アルキル基、低級アルケニル基、低級アルギ
ニ □ル基、低級アルコ中シ低級アルキル基、低級
アル □キルチオ低級アルキル基、低級アルキルカ
ルゼニ □ル低級アルキル基、低級アルコキシカル
ゼニル低:級アルキル基、低級アルキルチオカルゼニル
低級 □アル中ル基、シアノ低級アル中ル基、低級
アルキ ・ルスルホニル基、フェニルスルホニル基
、ハロゲ □ン置換フェニルスルホニル基、または
低級アル中ル置換フェニルスルホニル基な示し、Xおよ
びYは同じ又は相異なるハロゲン原子を示す]で表され
るピラゾール誘導体にある。
また、第2の本発明の要旨とするところは、上記の一般
式(I)のピラゾール誘導体を活性成分として含有する
ととt−特徴とする除草剤にある。
本発明の化合物を示す一般式(I)において、低級アル
キル基、低級アルキルチオ低級アルキル基。
シアン低級アルキル基などの中の「低級アルキル基」の
例としてはメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、
ブチル、イソブチル、第2級ブチル。
第3級ブチル、ペンチル、ヘキシル、イソヘキシル基な
どが挙げらする。また、低級アルク1″基としては、♂
ニル、アリル、/−プロペニル、−一メチルーコープロ
ペニル、l−メチルーコープロヘ、ニル、a−ブテニル
、J−iテニル、コーヘンデニル、コ、4cmへキサジ
ェニル基などが挙げられる。また、低級アル中ニル基と
しては、エチニル、コープロビニル、l−メチルーコー
プロビニル、コーブチニル、l−メチルーコーブチェル
基などが挙げられる。またハロゲン原子は、at。
8r、F、Iであシうる。したがって、一般式(1)中
のal、 n 、 R2、X、Yのそnぞれの置換基は
、上記の各種の基の任意の組み合わせであシうる。
次に、一般式中の本発明化合物の代表的な具体例を第7
表に示す。
(発明の作用2
一般式(1)の本発明化合物は、既知の類似化合物に比
較し、優f’L&除草活性を有する。すなわち。
本発明化合物はヒエ、コナギ、ヘラオモダカ、ホタルイ
、アゼナ、キカシクサなどの水田雑草に対して幅広く作
用して、これらの雑草に対して、10アール当たシ10
f以下の施用処理で完全に除草することができる。また
本発明の化合物の特定例によっては、10アール当たシ
4.J j fあるいはそれ以下の薬量を施用処理すれ
ば完全圧除草することができる。さらKはメヒシバ、シ
ロデ、イヌビエ、イヌタデなどの各種の畑地雑草に対し
ても。
70アール当If)!Of以下の施用処理で完全く除草
することができる。また化合物によってはlコ、jtあ
るいはそれ以下の薬量を施用処理することくよって、完
全に除草しうるものである。しかも水稲、ダイズ、ビー
ト、ダイコン、コムギ、トウモロコシなどの有用作物に
は薬害を与えない。その上1人畜毒性や魚毒性もない。
したがって、安全に使用できる。
第1の本発明による一般式(1)の化合物の製造は。
次に説明するμつの方法、すなわち方法〔ム〕、方法〔
B〕、方法〔0〕又は方法CD)の何れかによって行い
得る。
方法(A)ニー一般式(I)においてR1がノ・ロゲン
以外の基であって−が水素原子以外の基である場合の本
発明化合物(1−47は次式(II−A)の置換フェニ
ルヒドラジン化合物に次式[相]のシカルーニル化合物
例えば3−メチルペンタ−2,4L−ジオン又はμ−エ
チルへブタ−3,!−ジオンを反応させて環化すること
により製造できる。
(l−1
この縮合、環化反応は通常、各種の有機溶媒中で行いう
る。溶媒としては、炭化水素類、エーテル類、アルコー
ル類および水などが使用される。
反応は室温でも進行するが、使用溶媒の沸点までの範囲
で加温することが好ましい。反応後1反応液から溶媒を
留去することによって所望の化合物カ得うれる。水とベ
ンゼン、トルエン、テトラヒト党フラン、クロロホルム
などの有機溶媒を反応液に加えて抽出し、目的物を分取
し、溶媒を留去することによっても本発明化合物(Li
t得るコトカでキル。方法[’A]による製造例を実施
例/。
コ及び10f/C示しまた。゛
方法〔8〕ニ一本発明による一般式(1)でR2が水素
原子である場合の本発明化合物(1−8)は、R2がを
加水分解することKより製造できる。
この加水分解反応は、化合物CI−k)を水と共に単に
加温しても行わするが、通常は当量又はそれ以上の塩基
の存在下に行わnる。塩基としては。
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸ナトリウム、
炭酸水素ナトリウムなどが使用できる0反応は室温でも
、加温下でもよい。t′fic水溶液にアルコール類、
ジオキサンなどのエーテル類を加え均一溶液中で反応を
進行させる仁とによシ反応速度を増加できる。
反応終了後、塩酸あるいは硫酸などで反応液を酸性とし
、ベンゼン、トルエン、テトラヒドロ7ラン、クロロホ
ルムなどの有機溶媒で目的生成物を抽出し、溶媒を留去
することによシ、化合物(1−8)を得るととができる
。方法[8)による裏造例を実施例3〜4I−忙示した
。
方法(0)ニー一般式(1)でR2が水素原子以外の基
である場合の本発明化合物(1−0)Fi、R2が水素
原子である対応の本発明化合物(f−87に次式(IV
Jのハライド化合物1例えばアルキルクロライド、アル
ケニルクロライド、アル中ルスルホニルクロライド等を
反応させることによって製造できる。
この置換反応は、酸結合剤の存在下に有機溶媒中で行わ
れる。この有機溶媒としては、ベンゼントルエンなどの
炭化水素類、エチル−エーテル。
テトラヒドロフランなどのエーテル類、酢酸メチル、酢
酸エチルなどのエステル類、アセトン、メチルイソブチ
ルケトンなどのケトン類、アセトニトリル、ゾロビオニ
トリルなどのニトリル類、ジメチルホルムアミド、ジメ
チルアセトアミドなどのア1ド類、およびジメチルスル
ホ中シトなどが使用できる。酸結合剤としては、水酸化
ナトリウム、ナト嗅つムア電ド、炭酸カリウムなどの無
機塩基、あるいはトリエチルアミン、ピリジンなどの有
機塩基が使用できる6反応は室温でも進行するが、溶媒
の沸点までの範囲で加温してもよい。
反応終了後は、酸結合剤の塩類などをF別し、1媒を留
去することにより目的物を得ることができるカ、水トベ
ンゼン、トルエン、テトラヒドロ7ラン、クロロホルム
などの有機溶媒を加え、目的物を分取し溶媒を留去する
ことによっても本発明化合物(X−O)を得ることがで
きる。この方法〔0〕による製造例を実施例!〜りに示
した。
方法CD〕ニー一般式(1)において、B、としてハロ
ゲン原子を含む本発明化合物CI−D)は、それに対応
してB、としてハロゲン原子を含まない、又は導入すべ
きハロゲン原子と異種の又はよシ少数のノ10ゲン原子
をすてにR4として含む本発明化合物Cl−1!J)に
対して、導入すべきハロゲン五子(Z、)を有するハロ
ゲン化剤を反応させることによって製造できる。
但しR1,R2,X、Yは前記と同じであシ、LはOl
又はコであり、ZFi導入されたハロゲン原子であシ、
mは3.2又はlであって(trm)は1〜Jの整数で
ある。
、このハロゲン化反応は1通常、有機溶媒中で行うこと
ができ、この溶媒としては、ハはゲン化炭化水素、アミ
ド類および水などが使用できる。ハロゲン化剤としては
塩素、臭素などの元素態ハロゲン、スル7リルハライト
、ハロゲン化リンナトが使用できる。反応は室温から溶
媒の沸点までの範囲で適宜選択する。反応後は溶媒を留
去すれば目的物が得らnる場合が多いが、必要にょ多水
と有機溶媒を加え目的物を分散し、溶媒を留去すると化
合物CI−DJが得らnる。方法CD)による製゛造例
を実施例1/〜/JK”示した。
なお、前記の方法(A)で用いた式(U−A)の置換フ
ェニルヒドラ、ジン化合物は新規化合物であって、 R
2がスルホニル基又は置換スルホニル基である場合は式
(至)の置換フェノールから出発して下記の反応式の方
法ffEm7t’調製できる。
(V) (Vlン
(■ン(■)
(II−Aす但し、上記の反応式中でRは置換さ
れた又はされてないアルキル基又はアリール基であシ、
中間体生成物(VI) 、 (■)、(■)も新規化合
物である。
上記の反応式による方法〔E〕においては、f!IIt
換クエノーり(至)に対シて式R8O20を又tiBr
のスルホニル・ハライドを反応させるととKよシ、フェ
ノール性水酸基をスルホニル化すると、スルホニルオキ
シ化合物(Vl)が得らnる。このスルホニル化反応は
酸結合剤を兼ねたピリジンf:溶媒として行うのが好ま
しい。通常、氷水階下、ジハロフェノールとピリジンの
混合物中にスルホニルハライドを滴下し1滴下後に室温
で攪拌するととKより行なわれる0反応が長時間を要す
場會は、ピリジンの沸点までの範囲で加温し1反応時間
を短縮できる。
反応終了後、析出したピリジンの塩fi−F別し、ピリ
ジンを除去することによジスルホニルオキシ化合物(V
T)が得らnるが、水とベンゼン、トルエン。
テトラヒドロフラン、クロロホルムなどの有機溶媒を加
え、目的物(Vl)を分取し、塩酸水で洗滌しピリジン
を除いた後、II媒を留去してもスルホニルオキシ化合
物(VI)が得られる。
得られた゛スルホニルオキシ化合物(Vl)ft硝酸で
ニトロ化することによジニトロ化合物(■)を得る。
ニトロ化反応は、常法通シ混酸条件で行い、り!チ硫酸
とスルホニルオキシ化合物の混合物に当量の濃硝酸と2
!チ硫酸の混合物を氷水冷下滴下し。
滴下後室温で攪拌することにより行なわれる。反応終了
後1反応液を氷に加え希釈後ベンゼン、トルエン、テト
ラヒドロフラン、クロロホルムなどの有機溶媒を加え、
目的物を抽出し、溶媒を留去することによジニトロ化合
物が得られる。
得らt’tたニトロ化合物(■)t−鉄で還元すること
によジアミノ化合物(■)を得る。還元反応は通常。
水を溶媒として行い1反応を促進するため少量の
□塩酸を添加し1反応時間短縮のため30〜100℃に
加温して行うことが好ましい。反応終了後はベンゼン、
トルエン、テトラヒトミフラン、クロロホルムなどの有
機溶媒で抽出し、溶媒を留去することによジスルホニル
オキシアミノ化合物が得られる。
次t/c、アミ、ノ化合物(■)をジアゾ化し1次いで
塩化第一スズと塩酸で還元することによシヒドラジノ化
合物(III−A)を得る。上記のジアゾ化はアミノ化
合物(■ンを塩酸水溶液に加え、−20℃付近で当量の
亜硝酸ナトリウム水溶液を滴下することにより行う。そ
の後の還元は得られたジ°アゾニウム塩溶液を、あらか
じめ塩化第7スズの塩酸水溶液に氷水冷下加え室温で攪
拌することにより遂行される0反応終了後は、力性ソー
ダ水溶液で弱アルカリ性とした後、ベンゼン、トルエン
、テトラヒトt=r7ラン、クロロホルムなどの溶媒で
抽出し、溶媒を留去することによシ所望のヒドラジノ化
合物(II−Aりが得られる。
上記の方法Cm)tcよるヒドラジノ化合物(…−入り
の調製例は、後記の参考例1に示す。
更に、この方法[E)で製造さf’L7’cR2がスル
ホニル基塵である本発明化合物(lI−A’)を原料と
して用い、的記の方法〔8〕及び/又は方法〔0〕を利
用して、 R1,R2として他の所望の置換基を有する
本発明化合物を製造できる。
また、第1の本発明の除草剤は、前記一般式(I)の化
合物を慣用の処方によシ、乳剤、水利剤、液剤、フロア
ブル(ゾル]剤、粉剤、ドリフトレス(DL)粉剤1粒
剤、微粒剤1錠剤などの適宜の形態として調製できる。
とこに使用される担体としては、農園芸薬剤に常用され
るものならば固体または液体のいずれでも使用でき、特
定のものに限定されるものではない。例えば、固体担体
としては、鉱物質粉末(カオリン、ベントナイト、クレ
ー、モンモリロナイト、タルク、珪藻土、g母。
)9−ミキュライト1石こう、炭酸カルシウム、リン灰
石、ホワイトカーーン、消石灰、珪砂、硫安、尿素など
】、植物質粉末(大豆粉、小麦粉、木粉。
タバコ粉、でんぷん、結晶セル四−スなどン、高・分子
化合物(石油樹脂、ポリ塩化ビニル、ケトン樹脂、ダン
マルガムなど]、アルミナ、ケイ酸塩。
糖重合体、高分散性ケイ酸、ワックス類などが挙げらす
る。tた。゛液体担体としては、水、アルコール類(メ
チルアルコール、エチル−アルコール、゛n−プロピル
アルコール、l5o−フロビルアルコ−ル、フタノール
、エチレングリコール、ベンジルアルコールなど】、芳
香族炭化水素類(トルエン、ベンゼン、キシレン、エチ
ルベンゼン、メチルナフタレンなど〕、ハロゲン化炭化
水素類(りmロホルム、四塩化炭素、ジク四ルメタン、
りpルエチレン、モノクールベンゼン、トリクロルフル
オルメタン、ジクロルジフルオルメタンなど)。
エーテルWR(エチルエーテル、エチレンオキシド。
ジオキサン、テトラヒドロフランなど)、ケトン類(ア
セトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン、メチ
ルイソブチルケトン、イソホロンなど]、エステル類(
酢酸エチル、酢酸ブチル、エチレングリコールアセテー
ト、酢酸アミルなど]。
醗アミド類(ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトア
ミトンなど、ニトリル類(アセトニトリル。
プロピオニトリル、アクリロニトリルなどン、スルホ中
シトII(ジメチルスルホキシドなどン、アルコールエ
ーテル類(エチレンクリコールモノメチルエーテル、エ
チレンクリコールモノエチルエーテルなどン脂肪族また
は脂環式炭化水素類(n−へキサン、シクロへ中サンな
ど)、工業用ガソリン(石油エーテル、ノルペントナフ
サなど)。
石油留分(ノソラフイン類、灯油、軽油などンが挙げら
する。
11乳剤、水利剤、フロアブル剤などの製剤に際して、
乳化1分散、可溶化、湿潤、発泡、潤滑、拡展などの目
的で各種の界面活性剤(または乳化剤]が使用される。
このような界面活性剤としては非イオン型(ぼりオキシ
エチレンアルキルエーテル、ホリオキシエチレンアルキ
ルエステル。
?リオキシエチレンソルビタンアルキルエステル。
ソルビタンアルキルエステルなど)、陰イオン製(アル
キルベンゼンスルホネート、アルキルスルホサクシネー
ト、アルキルサルフェート%ポリオキシエチレンアルキ
ルチル7エート、アリールスルホネートなど)、陽イオ
ン型〔アルキルアミン類(ラウリルアミン、ステアリル
トリメチルアンモニウムクロライド、アルキルジメチル
ベンジルアンモニウムクロライドなど)、ポリオキシエ
チレンアルキルアミン類〕、両性型〔カルー/酸(ベタ
インIJ1)、硫駿エステル塩など〕が挙げらnるが、
もちろんと1らの例示のみに限定されるものではない。
また、これらのほかにポリビニルアルコール、カルゼキ
シメチルセルロース、アラビアゴム、ポリビニルアセテ
ート、ゼラチン、カゼイン、アルギン酸ソーダ、トラガ
カントtムなどの各種補助剤を使用することができる。
本発明においては、前記した各種製剤を製造するに際し
て、製剤は本発明化合物を0.00 / IIs〜りj
チ(重量係、:以下同じλ、好ましくはo、oiチ〜り
Otsの範囲で含有するように製剤することができる0
例えば2通常粉剤・DL粉剤・微粒剤(至)の場合Fi
o、b i tip −z % h 粒剤O場ea O
,0/嗟〜1oqb、水和剤・乳剤・液剤の場合は/9
6〜71%の範囲で含有できる。このように調製され゛
た製剤は1例えば1粒剤の場合はそのまま土壌表面、土
壌中または水中に有効成分量として0.3 f〜5oo
t程度の範囲で散布すればよい、水和剤。
乳剤およびゾル剤などの場合は、水i大は適嶋な溶剤に
希釈し有効成分量として0.J P −700P程度の
範囲で散布すればよい。
また本発明化合物を除草剤として使用するに際して、既
知の除草剤、殺虫剤あるいは植物調節剤などと混用して
適用性の拡大を計ることができ。
また場合によっては相乗効果を期待することもできる。
特にこのような混用される除草剤としては。
下記のようなものが挙げられる。
トリアジン系除草剤
t−クロロ−N−エチル−Nl−イソゾロビル−1,3
゜!−トリアジンジイルーコ、仏−ジアミンt−クロロ
−N 、 N’−ジエチル−!、J、!−1−リアジン
ー2.l−ジイルジアミン
N−エチル−N′−イソゾロビル−6−メチルチオ−/
。
J、j−トリアジン−2,4cmジイルジアミンN 、
N’−ジイソプロピル−t−メチルチオ−l、3゜7
−)リアジン−2,4A−ジイルジアミンN 、 N’
−ジエチル−t−メチルチオ−/、J、に’−トリアジ
ンー2.4cmジイルジアミン
N−(/、コー゛ジメチルプロピルJ −Nl−エチル
−を−メチルチオ−/、J、j−)リアジンーコj4A
−ジイルジアミン
J−(≠−クロローを一エチルアミノー/ 、J sj
−トリアジンーコーイルアミンンーコーメチルゾロピオ
ニトリル
J−シクロヘキシル−4−ジメチルアミノ−1−メチル
−/、J、!r−トリアジンーJ、4!(/H,JH)
−ジオン
弘−アミノ−6−ターシャリ−ブチル−3−メチルチオ
−1,コ、4C−)リアジン−J’(uH)−オン藝−
アミノー3−メチル−6−フェニル−/、コ、μ−トリ
アジンーj(μH)−オン(1)、など。
アミド系除草剤
2−クロロー2′、t′−ジエチル−N−メト中ジメチ
ルアセトアニリド
コーク四ロー4′−エチル−N−(コーメト中シーl−
メチルエチルノア奄トーオルソートルイジンN−ブトキ
シメチル−コーク臣ロー2/ 、 6/−、)エチルア
セトアニリド
1−りロローJ/、41−ジエチル−N−(2−プロポ
キシエチルノアセトアニリド
λ−クロローN−インプロピルアセトアニリド3/ 、
l−ジクロロゾはピオンアニリドN−/−す7チル7
タラミツクアミド
エチルN −ヘンシイルーN−(3,1A−Jクロルフ
ェール)−DL−アラニネート
N、N−ジメチルジフェニルアセトアミドS、Z−ジク
ロロ−N−(/、/−ジメチルプロピニル)ベンズアミ
ド
11−()リフルオロメタンスルホンアξドファセト−
λ′、ダI−キシリダイド
N−(α、a−Jメチルペンジルノーコーゾロモ−3゜
3−ジメチルブタアミド
N−メチルウレア(ペンズチアゾールーコーイルオ中シ
]アセトアニリド、など。
カーバメート 除 剤
B−a−クロロベンジルジエチル(チオカーパメイトノ
8−エチルアゼノぞンー/−カルゼチオエートB−fロ
ピルジプロビル(チオカーパメイトノS−エチルジプロ
ピル(チオカーパメイ))S−エチルジイソブチル(チ
オカーバメイト]8−プ賞ビルブチル(エチルノチオヵ
ーパメイト8−エチルN−シクロヘキシル−N−エチル
(チオカーパメイトン
S−1,3−ジクロ四アリルジイソプロピル(チオカー
バメイトン
イソプロビル カー]々ニレート
メチル 3.a−pクロルカーパニレートメチルスルフ
ァニリルカーパメート
メチル 3−(3−メチルカーパニロイロキシフカーパ
ニレート
8−イソゾロビル へキサヒドロ−/1−1−アゼピン
−7−カー−チオエート
8−J−りaロプロビル 3.t−ジメチルへキサヒド
ロ−1H−アゼピン−7−カー−チオエートB−a、a
−,)メチルベンジル ピペリジン−/−カー−チオエ
ート、など。
ウレア系除草剤
s−<a−pロロフェニル>−tri−−)メチルウレ
アJ−(J、e−ジクロロフェニル)−/−メトキシ−
l−メチルウレア
J−(J、4A−−)クロ四フェニルフー1./−ジメ
チルウレア
/、/−ジメチル−J−(α、(f、(f−)リフルオ
ロ−メタ−トリル】ウレア
j−(#−ブロモー3−クロc17.エニル)−7−メ
ド中シーl−メチルウレア
3−(3−クロロ−l−メトキシフェニルノー/、/−
ジメチルウレア
J−)ぐラークメニルーt、t−dメチルウレア’ j
−(#−(弘−/ロロフエノキシ]フェニル)−/ 。
l−ジメチルウレア
I−(コーメチルシクロヘ中シル)−J−フェニルウレ
ア
7−ペンゾチアゾールー2−イル−3−メチルウレア/
−ヘンゾチアゾールーコーイルー/、J−ジメチルウレ
ア ゛
/−(j−ターシャリ−ブチル−1,J、e−チアジア
ゾールーコーイルフー/、!−ジメチルウレア3−(♂
−ターシャリーブチルーi、s、x−チアシアソールー
コーイルンーl−ヒドロキシ−7−メチルー2−イミダ
ゾリトン
l−(ノークロロフェニルスルホニル)−3−(4g−
メトキシ−4−メチル−/、J、!−トリアジンーーー
イルンウレア
メチル ノー〔〔(仏、t−ジメトキシ−ピリミジン−
ノーイル]アミノカルゼニル〕アミンスルホニルメチル
〕ベンゾエート
/−(a、a−ジメチルベンジルノーJ−(パラ−トリ
ル)ウレア、など。
トルイジン系除草剤
a、a、a−トリフルオ覧−2,t−ジニ)I:1−N
IN−ジプロピル−パラ−トルイジン
N−(/−エチルプロピルノーコ、t−ジニトロ−3゜
e−キシリジン
N 、N−ジエチルーコ、t−ジニトローグートリフ
ルオロメチル−メタ−フェニレンジアミンN−(λ−ク
ロロエチルンーa、a、a−トリフルオp−2,1−ジ
ニ)0−N−ゾロピル−パラートルイジンルーメチルス
ルホニルー−、A−JニドμmN、N−ジブ賞ビルアニ
リン、など。
ダイアジン系除草剤
!−ターシャリーブチルー3−(コ、≠−シクロルーよ
一イソプロキシフェニル)−/、J、u−オキサジアゾ
ール−,2(JH)−オン
ノー(J、4A−−)クロルフェニルフー≠−メチル−
l、コ、ダーオキサジアゾリジン−3,!−ジオン3−
イソプロピル−(/H)−2,/、J−ペンゾチアクア
ジン−4t(31()−オン コ、ノージオ中シトター
(コ、参−ジクロロベンゾイル)−/、J−ジメチルピ
ラゾール−3−イル−パラトルエンスルホネート/、!
−−)メチル−仏−(コ、ぴ−ジクロルペンゾイルノー
!−フェナシルオキシ−ピラゾール、など。
ジフェニルエーテル系除草剤
!−(コークロローa、a、a−トリフルオロ−パラ−
トリルオキシノ−2−ニトロベンゾイック アジトコ−
クロロ−ノー(3−エトキシ−μ−二トロフエノキシノ
ーμm(トリフルオロメチル)(ンゼンJ、4C−、、
、ffクロロフェニル 3−メトキシ−弘′−二トロフ
ェニルエーテル
−z*5e4−)’J/ロルフェニルー参′−ニド四フ
ェニルエーテル
メチル j−(J、4L−ジクロルフェノキシノー2−
二ト筒ベンゾエート、など。
フェノキシ系除草剤
ノーメチルーグークロロフエノ中シ酢酸もしくはその塩
、エステルまたはアミド誘導体
2、IA〜ジクロロフェノ午シ酢酸もしくはその塩、エ
ステルまたはアミド誘導体
±−ノー(弘−クロ薗−−−メチルフェノキシ]プロピ
オン酸もしくはその塩、エステルまたはアミド誘導体参
−(4L−クロロ−O−トリ筒キシン酪酸もしくはその
塩、エステルま次はアミ1″′誘導体8−エチル μm
クロロ−O−トリルオキシチオアセテート
2−(29μmジクロル−3−メチルフェノキシ)プ臣
ピオンアニリド
a−(λ−す7チルオ午シンプロピオンアニリ「(R8
)−N、N−ジエチル−2−(/−ナフチルオキシンゾ
ロピオンアミド
(R8J−2−〔クー(j、4t−ジクロロフェノキジ
ンフェノキシ〕プロfオン酸もしくはそのエステル誘導
体(R8)−ノー〔μm(!−トリフルオ四メチルーノ
ービリジルオキシ)フェノΦシコプロピオン酸もしくは
そのエステル誘導体
(R8)−2−〔μm(3−クロル−3−トリフルオル
メチル−2−ピリジルオキシ)フェノキシ〕プ誼ピオン
酸もしくはそのエステル誘導体
(R8)−ノー〔μm(3I!−ジ夛ロロー2−ピリジ
ルオキシ]フェノキシ〕プロピオン酸もしくはその塩。
XXチルtたはアミド誘導体
(nB)−ノー(”&−(4−クロロキノキサリニルオ
キシ)フェノキシフプロピオン酸もしくはそのエステル
誘導体、など。
体
DL−ホモアラニン−μmイル(メチル]ホスフィン酸
もしくはその墳誘導体
ノーアミノ−グー〔(ヒドロキシノ(メチルノホスフイ
オニル〕ブチリルアラニルアラニンもしくはその塩誘導
体
O−エチル 0−6−ニトロ−メタ−トリル セカンダ
リ−ブチルホスホロアミドチオエートS−ルーりロロー
N−イソゾロビルカルパニルオ中ジメチル 01O−ジ
メチル ホスホロジチオエートS−ノーメチルピペリジ
ノカルゼニルメチル 0゜0−ジプロピル ホスホロジ
チオエート5−2−ベンゼンスルホンアミドエチル 0
.O−ジ−イソプロピル ホスホロジチオエート、など
。
三」」シ二亙1じ4哉
コ、4−−7クロロペンゾニトリル
コ、A−ジクロロ(チオベンズアミド)3、!−ジブロ
モーμmヒドロキシベンゾニトリルμmヒドロギシーJ
、J−ジーイオドペンゾニトリル、など。
!−ゾロモー3−セカンダリーブチル−4−メチルウラ
シル
3−シクロヘキシルーツ、!、t、7−チトラヒドロシ
ク胃ペンタビリミジンーコ、μ(JH)−ジオン!−タ
ーシャリーフチルー!−クロロ−t−メチルウラシル
など。
安息香酸系除草剤
J−アミノーコ、j−ジクロル安息香酸もしくはその塩
誘導体
J、t−−)クロルーオルソーアニシック酸4L<fl
(−の塩誘導体
J、J、j、t−テトラクロロテレフタール酸もシくは
その塩、エステルおよびアミド銹導体、など。
フェノール系除草剤
ノーセカンダリーゾチルー蓼、t−ジニトクフェノール
もしくはその塩およびカルぜン酸エステル誘導体≠、t
−ジニトロ−オルソクレゾールもしくはその塩およびカ
ルゼン酸エステル誘導体、など。
第φ級アンモニウム系除草剤
/、7′−ジメチル−μ 4c/−ビピリジニウム ジ
クロライド
7.7′−エチレンーコ、2′−ビピリジリウム ジブ
ロミド゛ など。
ピリダジン系除草剤
!−アミノーグークロローノーフェニルピリダジンー3
(コH)−オン
l−クロロ−!−メチルアミノーJ−((1,(1,(
f−トリフルオローメタートリルノビリダジン−3(コ
H)−オン、など。
ピリジン系除草剤
≠−アミノーJ、J”、4−トリクロルピリジン−2−
カルゼン酸もしくはその塩誘導体
J、j、ぶ一トリクロローノービリジルオキシ酢酸もし
くはその塩またはエステル誘導体
I−メチルー3−フェニル−7−((1,(!、+!−
)リフルオロ−メタートリルλ−ダービリドン1など。
3−(クロローノーアミノー/、4A−ナフトキノンメ
チルJ−(/−(アリロキシイミノノブチル〕−μ−ヒ
ト■キシ−4,t−ジメチル−2−オキソシクロヘキサ
−J−エンカルゼキシレートもしくはその塩誘導体
ω−2−(l−エトキシイミノブチルフ−!−〔ノー(
エチルチオンフロビルツー3−ヒドロキシシクロヘキサ
ーコ1エノ。
l・コーグメチル−3,!−ジフエニルピラゾリウムメ
チルスルフエート、など。
」ulIL ’ −(ノーフルオルーμmり四ルー!−
メチルスルホニルオキシフェニル)−3,μ。
!−トリメチルピラゾール(化合物Nl j J)の製
造
一#−り0ルー!−メチルスルホニルオキシフェニルヒ
ドラジン2!、!f、!−メチルペンターコ。
参−ジオン(0H3000H(OH,JOOOH3)/
へ弘?、エタノール100−および水100ydの混合
物を1時間還流した。冷却後トルエンを加えトルエン層
を分取した。水洗後、減圧にて溶媒を留去すると。
すると、白色結晶となシ融点/、2J−/コ」℃を示し
良。
実施例コ /−(J−フルオル−ぴ−クロル−よ−フェ
ニルスルホエルオキシフェニル)−3゜#、j−)リメ
チルピラゾール(化合物部1j)の製造
一一フルオルー事−クロルー7−フェニルスルホニルオ
キシフェニルヒドラジンJ/、7t、J−メチルペンタ
−2,ダージオン/ /、J fおよび水/jOdlの
混合物を70℃で/aj’間攪拌した。冷却後トルエン
を加えトルエン層上分取し、水洗後。
減圧にて溶媒を留去すると、標記化合物が、淡茶色結晶
としてJ 7.j f得らf′した。四塩化炭素にて再
結晶すると白色結晶と表フ、屈折率n F / 、j
4’ ?−を示した。
実m例3 /−(ノーフルオルーグークロルー!−ヒ
ドロ中ジフェニル)−J+”*t”)リメチルピラゾー
ル(化合物NILλ7)の製造l−(ノーフルオルーダ
ークロルー!−メチルスルホニルオΦジフェニル) −
J −e a * z −) +3メチルピツゾールJ
J、j f 、2N−水WRfヒナトリウム1OO−
およびエタノール!O−を混合し。
μ0℃で30分攪拌した。冷却後反応液を塩酸水溶液で
酸性とし、トルエンで抽出した。トル°エン層を水洗後
、減圧にて溶媒を留去すると、標記化合物が淡黄色結晶
として一24c、コf得らnた。ヘキサン/酢酸エチル
混合溶媒で再結晶すると白色結晶になり、融点/ sr
、i t o℃を示した。
−!堅≦Llンに粁 /=(コ、ぴ−ジクロル−オー
ヒドロキシフェニル)−3,!−−)メチル−係−クロ
ルピラゾール(化合物wnyr)の製造/−(、Z、4
C−−、?/ロルー!−メチルスルホニルオキシフェニ
ル)−3,!−ジメチルーμmクロルピラゾール! 7
.OfとコN−水酸化ナトリウムの混合物を30℃でS
O分攪拌した。冷却後。
反応液t−塩塩水水溶液酸性とし、トルエンで抽出した
。トルエン層を水洗後、減圧にて溶媒を留去すると、標
記化合物が淡黄色結晶として−z 、g、、r y得ら
nた。ヘキサン/酢酸エチル混合溶媒で再結晶すると白
色結晶とな〕、融点17コ〜/74A’Cを示した。
実施例j /−(λ−フルオルーl−クロルー!−イソ
プロピルオキシフェニル) −j s 4’ @よ一ト
リメチルピラゾール(化合物NaJ4A)の製造
/−(ノーフルオルー≠−クロルー!−ヒドロキシフェ
ニル)−3,μe j−)’リメチルピラゾールコ!、
!?、沃化イソプロピル71.7 f 、無水炭酸カリ
ウムl≠、J tおよびジメチルスルホキシトコO0−
の混合物を10℃で1時間攪拌した。
冷却後1反応液に水とトルエンを加えトルエン層を分取
した。水洗後、減圧にて溶媒を留去すると標記化合物が
淡黄色油状物としてJ /、/ f得られた。シリカゲ
ルカラムクロマトグラフで精製すると無色油状物とな、
9 、 ni’ /、10−041−示した。
実施例4/−(ノーフルオルーダークロルー!−ア1ノ
ルオキシフェニルノーJ、u、!−トリメチルピラゾー
ル(化合物*ai)の製造/−(J−フルオル−参−ク
ロルーj−ヒドロキシフェニル) ” J e 4’
# j −)リメチルピラゾールコ!J f 、臭化ア
リル/ J、J f 、無水炭酸カリウムt a、z
t >よびアセトニトリルl!0−の混合物を、3時間
還流攪拌した。冷却後、反応液中の無機塩t−F別し、
P液t−濃縮すると、標記化合物が淡茶色結晶として2
t、7 F得られた。シクロヘキサンにて再結晶する
と白色結晶となり、融点27−22℃を示した。
実施例7 /−(ノーフルオルーグークロルー!−エ
トキシカルゼニルメチルオキシフェニル]−3,!−ジ
メチルーμmりpルビラゾール(比会物議ターンの製造
/−(ノー2ルオルー≠−クロルー!−ヒドロキシフェ
ニル)−J、J−−ジメチル−弘−クロルビラゾールコ
7.3?をテトラヒドロ7ラン200−に溶解し、ナト
リウムアミドU、Otを加えた。
アンモニアガスの発生が終った後、モノクロル酢酸エチ
ルエステル/ J、J Pを滴下した。滴下後3時間還
流攪拌した。冷却後1反応液中にトルエンと水を加えて
有機層を分取し、水洗後、無水硫酸ナトリウムで乾燥し
た。減圧にて溶、媒を留去すると標記化合物が淡茶色結
晶としてJ J、F f得られた、シクロヘキサンにて
再結晶すると白色結晶となシ融点10/〜10IA℃を
示し良。
実施例r /−(コ、ダージクロルー!−インゾロポ
中ジフェニル)−J、u、!−トリメチルピラゾール(
化合物NIL37)の製造
/−(J、$−ジク四ルー!−ヒドロ午ジフェニル)−
3,4c、j−トリメチルピラゾールJ 7./f、イ
ソプロピルブロマイドlコ、Jf、水酸化ナトリウムク
、コfおよびジメチルホルムアミド/10−の混合物を
70℃で2時間攪拌した。冷却後、水とトルエンを加え
、トルエン層を分取し、水洗した。減圧にてトルエンを
留去すると、標記化合物が淡黄色油状物としてコア、タ
タ得られた。シリカゲルクロマトグラフで精製すると白
色結晶となシ融点74−J−1′ct−示した。
実施例タ /−(コ、4I−ジクロルー!−ゾロノルジ
ルオキシフエエル)−S、Z−−)メチルーダ−クロル
ピラゾール(化合物N144j)の製造
/−(J、4A−ジクロル−!−とドロ中ジフェニル)
−J、z−Jメチル−ダークロルピラソールコタ、コt
おヨヒフロノぐルジルブロマイドlコ、0ttshらか
じめ金属ナトリウムJ、j fとメタノール200gd
よシ調裏したナトリウムメト中シト溶液に加え、3時間
還流攪拌した。冷却後、水とトルエンを加えトルエン層
を分取し、水洗し念。
無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧にて溶媒を留去する
と、標記化合物のJ O0/ fが淡茶色結晶として得
らnた。シクロヘキサン/アセトン混合溶媒で再結晶す
ると白色結晶となり、融点/ j 47〜/jt℃を示
した。
実施例10/−(ノーフルオルールークロルー!−ゾロ
ノ臂ルジルオキシフェニル)−S、a、Z−トリエチル
ピラゾール(化合物N17J )の製造
2−フルオル−≠−クロルー!−フロパルジルオキシフ
ェニルヒドラジンコ1.よt、4!−エチルへブターJ
、!−ジオン/ t、a fを実施例1と同様に反応、
処理すると、標記化合物のJ O6/ fが淡黄色油状
物として得らまた。シリカゲルクロマトグラフで精製す
ると白色結晶とな〕融点ぶコ〜47℃を示した。
実施例///−(ノーフルオルーグークロルー!−メチ
ルスルホニルオキシフェニル)−J、z−ジメチル−弘
−クロルピラゾール(fヒ會物mya)の製造
l−(ノーフルオル−グークロル−3−メチルスルホニ
ルオキシフェニルノーJ e j−ジメチルピラゾール
J /、5’ fをクロロホルムコ□0−に溶2解し、
水冷下塩素ガス7、/lを10分間で導入し念後、30
分攪拌して塩素化を行っ友。減圧にて溶媒を留去すると
、標記化合物が淡黄色油状物としてJ j、J f得ら
れた。シリカゲルカラムクロマトグラフにて精製すると
白色油状物となりnAs/、jダ31を示した。
実施例/J/−(ノーフルオルーダークロルー!−二ト
中シフェニルフーJ、!t−ジlチルーグーク四ルピラ
ゾール(化合物部10)の製造
/−(J−フルオル−グークロル−3−二ト中ジフェニ
ル)−3et−−)メチルピラゾールコt、2tをクロ
ロホルム−200dに溶解し、水冷下、塩化スル7リル
/ J、J” fをio分て滴下した後、 30分攪拌
して塩素化を行った。減圧にて溶媒を留去すると標記化
合物が、淡黄色結晶としてJ OoOf得らnた。ノル
マルヘキサン/酢酸エチル混合溶媒で再結晶すると白色
結晶となり、融点10t〜/ 07.j ℃を示した。
参考例1
0)コ、−り目ルールーフルオルフェニルメチルスルホ
ネートの製造
2−りaルーダ−フルオルフェノール/ 4C,7fと
メチルスルホニルクロライド//、Ift:混会し。
水冷下ピリジン301を滴下する0滴下後、室温で30
分攪拌してメチルスルホニル化を行った。
その後、減圧にてピリジンを留去する。残渣にトルエン
と水を加え、希塩酸水1次で水にて洗滌後、トルエン層
を無水硫酸ナトリウムで乾燥した。減圧にてトルエンを
留去すると、標記、fヒ金物が、淡黄色油状物として−
2o、r を得られた。シリカゲルクロマトグラフで精
製すると無色油状物となり、n23=/、!//7 t
−示L[。
←)ノークロル−4L−フルオルー!−二トロフェニル
メチルスルホネートの製造
コーククルーμmフルオルフェニルメチルスルホネート
ココ、t f K f !憾硫酸3!−を加え、これに
り!多硫酸7.!−と4/憾硝酸/ 0.J fの混合
物を氷水帝王滴下してニトロ化反応を行った。
滴下後、室温で30分攪拌した後、反応液を氷忙加えト
ルエンで抽出した。/N力性ソーダ水溶液、次で水にて
トルエン層を洗滌後、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。
減圧にてトルエンを留去すると標記化合物が淡黄色結晶
として2!、りを得らn。
融点i a ’−t z、z Cを示した。
f3コ−クロル−4t−フルオル−!−アξノフェニル
メチルスルホネートの製造
コークロルー≠−フルオルー!−二トロ7工二ルメチル
スルホネー) J 7.Ofと鉄J J、! fを水l
弘O−に懸濁し、加温してニトロ基を還元してアミノ基
に転fヒした6反応液が10℃になった時Jj係塩酸3
.2fを加えた。冷却後、力性ソーダを加え反応液のp
u’lyとした後、トルエンとテトラヒドロフランを加
え抽出した。有機層を水洗後。
無水硫酸す) IJウムで乾燥し、減圧で留去すると。
標記化合物が淡黄色油状物としてコλ、J を得られた
。シリカゲルカラムクロマトグラフで精製すると白色結
晶となシ融点72〜r0℃を示した。
に)コークロルー係−フルオルー3−ヒドラジノフェニ
ルメチルスルホネートの製造
コークロルーa−フルオル−!−アきノ7工二ルメチル
スルホネートλ弘、Of、J!%塩酸t3tおよび水弘
tdlの混合物を60℃で30分攪拌した0次で辷れに
亜硝酸ナトリウムタ、/ fを水!!−に溶解した液を
一2θ℃で滴下してジアゾ化反応を行った。この反応液
を、あらかじめJj%塩酸jJsd、水100Il11
1!および埴化第−スズ水和物111よ〕調製し、−一
〇℃に冷却していた溶液に加え友。冷却下30分攪拌後
、室温に戻し1反応液を力性ソーダ水溶液でpHとし、
トルエンとテトラヒドロフランを加え抽出した。水洗後
、無水硫酸ナト17ウムで乾燥し、減圧にて溶媒を留去
すると1次式
黄色結晶としてコ1.りを得らf’した。シクロヘキサ
ンよシ再結晶する淡黄色結晶とな)、融点7!〜77℃
を示した。
前記一般式(1)の本発明化合物を除草剤として製剤化
する方法について実施例19−ココをもって説明する。
化合動部は前記のwI1表に示したものである。第2の
本発明はこれらの実施例に限定されるものでなく、他の
種々の添加物と任意の割合で混合でき、ま光前述のよう
な他の除草剤などを任意の割合で混合し製剤することも
できる。なお実施例中で部とは、すべて重量部を示す。
実施例/P(粒剤]
化合動磁3ダの化合物f部、ラウリルサルフエ−)/f
fi、リグニンスルホン酸カルシウーム1部。
ベントナイト3o部、および白土47部に水iz部を加
えてS混練機で混練した後、造粒機で造粒し、流動乾燥
機で乾燥して、有効成分l係を含む粒剤を得る。
実施例コ0(水利剤)
化合動部@3の化合物Ij部、ホワイトカーゼン/!N
、I)/ニンスルホン酸カルシウム3部。
ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル21B、
’けいそう±!部、およびクレーto部を粉砕混合機
で均一に混合して、有効成分1jqbt−含む水和
□剤を得る。
実施例コl(乳剤)
化合物m4Atの化合物−〇部、ツルポール700H乳
化剤(東邦化学工業株式会社製品)20部、およびキシ
レン、t 0部を混合して、有効成分コotlIを含む
乳剤を得る口
実施例ココ(粉剤)
化合物mrrの化合物OJ部、無水珪醗微粉末O0j部
、ステアリン酸カルシウムO0タ部、クレーJO部、お
よびタルク4Ar、!vi5t−均一に混合粉砕して有
効成分0.J−%を含む粉剤を得る。
(発明の効果)
一般式(1)の本発明化置物の除草活性を例証するため
に試験例1−蓼に示す。
試験例1 水田雑草に対する除草効果および移植水稲に
対する薬害試験。
17zoooアールワグネルポツトに水田土壌(沖積壌
土)1つめ、その表層部にヒエ、ホタルイ、ヘラオモダ
カ、コナギ・アゼナおよび中カシグサの種子を各30粒
づつ均一に播種した。播種18後湛水し、水深を21に
保った。播種3日後。
水稲のμ葉期苗1株コ本植えて、/ット轟シ3株を移植
した。水稲移植1日後、実施例コ/に準じて調製した乳
剤を水で希釈し、ポット轟9処理薬液tows(有効成
分の施用量換算で10アール当シj0f相蟲ンを滴下し
て施用するととくよシ処理した。試験は7区一連制で行
い、薬剤処理30日後、以下に示す評価の指標に基づい
て、除草効果および水稲の薬害種変を調査した。その結
果は第2表のとをりである。
殺草効果の評価値 除草率(4)!
/QOq4! to〜to
ots未満J60−JO#
コ 440−40 z/
20〜仏OIOλOz
! 枯死
μ 薬害大
J z中
λ l小
l I 僅小
OI無
−ロ ロ ロ 閾嘗
愈例コ 水田雑草に対する除草効果および移植水稲に対
する薬害試験(低濃度処理)。
ζ験例1と同様の試験方法で低濃度処理をし友iの水田
雑草に対する除草効果および移植水稲寸する薬害を調べ
た。結果は第3表に示した。
試験例3 畑作雑草に対する除草効果および作物に対す
る薬害試験
雑草に対する除草効果試験は次の操作による。
すなわち、17toooアールの素焼製ポットに畑土壌
(沖積壌土)をつめ1表層/cWIの土壌とメヒシバ、
シロザ、イヌビュ、イヌタデの各雑草種子そnぞn t
o粒を均一に混合し1表層を軽く押圧し念。播種2日
後に実施例コ/4C準じて調製した乳剤を水で希釈し、
10アール当り1001の処理薬液(有効成分の施用量
換算で10アール当り100f相当ンを土壌表面に噴霧
して処理した。
試験は1区コ連制で行い、薬剤処理30日後に除草効果
を試験例1と同様の評価の指標に基づいて調査した。
作物に対する薬害試験は次の操作による。すなわち/
/ / 0.000アールの素焼製ボッ)K畑土壌(沖
積壌土)をつめ、各作物の種子(ダイオよ粒。
ヒー) / t)粒、ダイコン10粒、コム410粒お
よびトウモロコツ!粒)をそnぞ九別のポットに播種し
1表層を軽く押圧した。播種1日後、実施例コlに準じ
て調製した乳剤を水で希釈し%10アール@t)too
tの処理薬液(有効成分量でi。
アール当シ100f相当)を土壌表面に噴霧した。
試験は1区コ連制で行い、薬剤処理30日後に各作物に
対する薬害を、試験例1と同様の評価指標 □に基づ
いて調査した。その結果は第μ表の通りである。
試験例4 畑作雑草に対する除草効果および作物に対す
る薬害試験(低11度処理]。
試験例コと同様の試験方法で低濃度処理したときの畑作
雑草に対する除草効果および移植水稲に対する薬害を調
べた。結果は第3表に示した。
手続補正書(自発)
昭和61年 8月15日 。[After careful consideration.] As a result, it was discovered that the pyrazole derivatives represented by the general formula (1) below are new compounds that have not been described in literature, and that these compounds have high herbicidal activity that can be put to practical use. Therefore, the gist of the first invention is as follows. (t61). (In the formula, R1 represents a lower alkynyl group or a lower alkenyl group. It represents a lower alkynyl group or a halogen atom, and n
' represents an integer from 0 to 3, and R2 is a hydrogen atom, a lower □ alkyl group, a lower alkenyl group, a lower arginyl □ group, a lower alkyl group, a lower alkyl group, a lower alkyl group, a lower alkyl group, a lower alkyl group, and a lower alkyl group. Calzenyl lower alkyl group, lower alkoxycarzenyl lower alkyl group, lower alkylthiocarzenyl lower alkyl group, cyano lower alkyl group, lower alkyl sulfonyl group, phenylsulfonyl group, halogen substituted phenyl A pyrazole derivative represented by a sulfonyl group or a lower alkyl-substituted phenylsulfonyl group, where X and Y represent the same or different halogen atoms. The gist of the second invention resides in a herbicide characterized by containing the pyrazole derivative of the above general formula (I) as an active ingredient. In the general formula (I) representing the compound of the present invention, a lower alkyl group, a lower alkylthio lower alkyl group. Examples of "lower alkyl groups" in cyanogen lower alkyl groups include methyl, ethyl, propyl, isopropyl,
Butyl, isobutyl, secondary butyl. Examples include tertiary butyl, pentyl, hexyl, and isohexyl groups. In addition, as a lower alk 1″ group, ♂
Examples include nyl, allyl, /-propenyl, -1-methyl-co-propenyl, l-methyl-co-prohe, nyl, a-butenyl, J-i-tenyl, cohendenyl, co-, and 4cm hexagenyl groups. Examples of the lower alkyl group include ethynyl, coprovinyl, 1-methyl-coprovinyl, corbutynyl, and 1-methyl-cobutchel groups. Further, the halogen atom is at. 8r, F, I can be used. Therefore, each of the substituents of al, n, R2, X, and Y in general formula (1) can be any combination of the above-mentioned various groups. Next, typical specific examples of the compounds of the present invention in the general formula are shown in Section 7.
Shown in the table. (Action 2 of the Invention The compound of the present invention of the general formula (1) has superior f'L & herbicidal activity compared to known similar compounds. That is, the compound of the present invention has a superior f'L and herbicidal activity compared to known similar compounds. That is, the compound of the present invention has It has a wide range of effects on paddy field weeds such as
Weeds can be completely killed by applying f or less. Also, depending on the particular example of the compound of the present invention, 4. Complete pressure weeding can be achieved by applying a dosage of J j f or less. SaraK is also effective against various upland weeds such as crabgrass, whiteweed, dogweed, and knotweed. 70 are (If)! Weeds can be completely killed by applying the following treatments. Further, depending on the compound, it is possible to completely kill weeds by applying a dosage of 1, 1, or less. Moreover, it does not cause any chemical damage to useful crops such as paddy rice, soybeans, beets, radish, wheat, and corn. Furthermore, it is not toxic to humans, animals, or fish. Therefore, it can be used safely. Production of the compound of general formula (1) according to the first invention is as follows. The following μ methods are explained below:
B], method [0], or method CD). Method (A) Compound of the present invention (1-47 is a substitution of the following formula (II-A) when R1 is a group other than norogen and - is a group other than a hydrogen atom in the general formula (I)) It can be produced by reacting a phenylhydrazine compound with a sicarunyl compound of the following formula [phase], such as 3-methylpenta-2,4L-dione or μ-ethyl with buta-3,!-dione, and cyclizing it. (l-1 This condensation and cyclization reaction can usually be carried out in various organic solvents. Hydrocarbons, ethers, alcohols, water, etc. are used as the solvent. The reaction proceeds even at room temperature, but depending on the solvent used, It is preferable to heat up to the boiling point.After the reaction, the desired compound can be obtained by distilling off the solvent from the reaction solution.React water with an organic solvent such as benzene, toluene, tetrahydrofuran, or chloroform. The compound of the present invention (Li
Kill by getting t. Example/Example of production by method ['A]. and 10f/C are also shown.゛Method [8] 2. The compound (1-8) of the present invention in which R2 is a hydrogen atom in general formula (1) according to the present invention can be produced from K by hydrolyzing R2. This hydrolysis reaction can be carried out by simply heating compound CI-k) with water, but it is usually carried out in the presence of an equivalent or more amount of base. As a base. Sodium hydroxide, potassium hydroxide, sodium carbonate,
The reaction in which sodium hydrogen carbonate or the like can be used may be carried out at room temperature or under heating. Alcohol in t'fic aqueous solution,
The reaction rate can be increased by adding ethers such as dioxane to allow the reaction to proceed in a homogeneous solution. After the reaction is complete, the reaction solution is made acidic with hydrochloric acid or sulfuric acid, and the desired product is extracted with an organic solvent such as benzene, toluene, tetrahydrochloride, or chloroform, and the solvent is distilled off to obtain the compound (1- 8) can be obtained. Examples 3 to 4 I--show examples of backing by method [8]. Method (0) Ni Compound of the present invention (1-0) when R2 is a group other than a hydrogen atom in the general formula (1) Fi, a corresponding compound of the present invention in which R2 is a hydrogen atom (f-87 is a group other than a hydrogen atom) (IV
Halide compound 1 of J can be produced by reacting, for example, alkyl chloride, alkenyl chloride, alkyl sulfonyl chloride, etc. This substitution reaction is carried out in an organic solvent in the presence of an acid binding agent. Examples of the organic solvent include hydrocarbons such as benzene toluene, and ethyl ether. Ethers such as tetrahydrofuran, esters such as methyl acetate and ethyl acetate, ketones such as acetone and methyl isobutyl ketone, nitriles such as acetonitrile and zolobionitrile, alides such as dimethylformamide and dimethylacetamide, and dimethyl Sulfo-Naka-shito etc. can be used. As the acid binder, inorganic bases such as sodium hydroxide, sodium hydroxide, potassium carbonate, etc., or organic bases such as triethylamine and pyridine can be used.6 The reaction proceeds even at room temperature, but only up to the boiling point of the solvent. You can also warm it up. After the reaction is complete, salts of the acid binder and the like are separated by F, and the desired product can be obtained by distilling off the first solvent, and an organic solvent such as aqueous tobenzene, toluene, tetrahydro7rane, or chloroform is added. The compound of the present invention (X-O) can also be obtained by fractionating the target product and distilling off the solvent. An example of production using this method [0]! - shown below. Method CD] In the general formula (1), the compound CI-D) of the present invention containing a halogen atom as B corresponds to a compound CI-D) that does not contain a halogen atom as B, or that is different from the halogen atom to be introduced or Compound Cl-1 of the present invention, which contains only a small number of atoms as R4! It can be produced by reacting J) with a halogenating agent having a halogen pentad (Z, ) to be introduced. However, R1, R2, X, and Y are the same as above, and L is Ol.
or a halogen atom introduced into ZFi,
m is 3.2 or l, and (trm) is an integer from 1 to J. This halogenation reaction can usually be carried out in an organic solvent, and examples of the solvent that can be used include genated hydrocarbons, amides, and water. As the halogenating agent, elemental halogens such as chlorine and bromine, sul7lylhalite, and halogenated phosphorus can be used. The reaction temperature is appropriately selected within the range from room temperature to the boiling point of the solvent. After the reaction, the target product can often be obtained by distilling off the solvent, but if necessary, add a large amount of water and an organic solvent to disperse the target product, and then distilling off the solvent to obtain the compound CI-DJ. . Examples of production by method (CD) are shown in Examples 1/-/JK. The substituted phenylhydra-dine compound of formula (U-A) used in method (A) above is a new compound. , R
When 2 is a sulfonyl group or a substituted sulfonyl group, ffEm7t' can be prepared by the following reaction scheme starting from the substituted phenol of formula (2). (V) (Vln
(■n(■)
(II-A) However, in the above reaction formula, R is a substituted or unsubstituted alkyl group or aryl group,
Intermediate products (VI), (■), (■) are also new compounds. In method [E] according to the above reaction formula, f! IIt
The formula R8O20 is also tiBr
When the sulfonyl halide is reacted with K, and the phenolic hydroxyl group is sulfonylated, a sulfonyloxy compound (Vl) is obtained. This sulfonylation reaction is preferably carried out using pyridine f which also serves as an acid binding agent: a solvent. Usually, when a sulfonyl halide is added dropwise to a mixture of dihalophenol and pyridine under ice water and stirred at room temperature after one drop, the zero reaction that takes place from K takes a long time. By heating, one reaction time can be shortened. After the reaction is complete, the precipitated pyridine salt fi-F is separated and pyridine is removed to obtain a disulfonyloxy compound (V
T) is obtained, but water, benzene, and toluene. An organic solvent such as tetrahydrofuran or chloroform is added, the target compound (Vl) is separated, washed with hydrochloric acid water to remove pyridine, and the solvent II is distilled off to obtain the sulfonyloxy compound (VI). The obtained sulfonyloxy compound (Vl) is nitrated with nitric acid to obtain a dinitro compound (■). The nitration reaction is carried out under mixed acid conditions in a conventional manner. Add an equivalent amount of concentrated nitric acid to a mixture of sulfuric acid and a sulfonyloxy compound.
! A mixture of thiosulfuric acid was added dropwise under ice-water cooling. This is carried out by stirring at room temperature after the dropwise addition. After the reaction is complete, add one reaction solution to ice, dilute it, and add an organic solvent such as benzene, toluene, tetrahydrofuran, or chloroform.
A dinitro compound is obtained by extracting the target product and distilling off the solvent. The obtained nitro compound (■) is reduced with t-iron to obtain a diamino compound (■). Reduction reactions are normal. Water is used as a solvent, and a small amount of water is used to accelerate the reaction.
□It is preferable to add hydrochloric acid and heat the reaction to 30 to 100°C to shorten the reaction time. After the reaction, benzene,
A disulfonyloxyamino compound is obtained by extracting with an organic solvent such as toluene, tetrahydromifuran, or chloroform, and distilling off the solvent. Next, the t/c, amine compound (■) is diazotized and then reduced with stannous chloride and hydrochloric acid to obtain a cyhydrazino compound (III-A). The above diazotization is carried out by adding the amino compound (2) to an aqueous hydrochloric acid solution and dropping an equivalent amount of an aqueous sodium nitrite solution at around -20°C.For the subsequent reduction, the diazonium salt solution obtained is After the completion of the zero reaction, which is carried out by adding 7th tin to an aqueous solution of hydrochloric acid under ice-water cooling and stirring at room temperature, it is made weakly alkaline with an aqueous solution of sodium chloride, and then a solution of benzene, toluene, tetrahedral t=r7 run, chloroform, etc. By extracting with a solvent and distilling off the solvent, the desired hydrazino compound (II-A) is obtained. An example of the preparation of a hydrazino compound (...-) by the above method Cm) is shown in Reference Example 1 below. Further, using the compound (lI-A') of the present invention produced by this method [E) in which f'L7'cR2 is a sulfonyl group dust as a raw material, the method [8] and/or method [ 0], the compound of the present invention having other desired substituents as R1 and R2 can be produced.In addition, the first herbicide of the present invention can be prepared by adding the compound of general formula (I) to a conventional formulation. It can be prepared in any suitable form such as milk powder, emulsion, aqueous solution, liquid, flowable (sol), powder, Driftless (DL) powder (1 grain), fine granule (1 tablet), etc.The carrier used here is Any solid or liquid carrier commonly used in agricultural and horticultural chemicals can be used, and is not limited to any particular carrier.For example, solid carriers include mineral powders (kaolin, bentonite, clay, montmorillonite, Talc, diatomaceous earth, g.) 9-miculite 1 gypsum, calcium carbonate, apatite, white karne, slaked lime, silica sand, ammonium sulfate, urea, etc.], vegetable powder (soybean flour, wheat flour, wood flour. Tobacco flour, Starch, crystalline cellulose carbon, polymer/molecular compounds (petroleum resin, polyvinyl chloride, ketone resin, dammar gum, etc.), alumina, silicates. Sugar polymers, highly dispersed silicic acid, waxes, etc. Examples of liquid carriers include water, alcohols (methyl alcohol, ethyl alcohol, n-propyl alcohol, l5o-furobyl alcohol, phthanol, ethylene glycol, benzyl alcohol, etc.), and aromatic hydrocarbons. (toluene, benzene, xylene, ethylbenzene, methylnaphthalene, etc.), halogenated hydrocarbons (roform, carbon tetrachloride, dichloromethane,
(dichloroethylene, monocoolbenzene, trichlorofluoromethane, dichlorodifluoromethane, etc.). Ethers WR (ethyl ether, ethylene oxide, dioxane, tetrahydrofuran, etc.), ketones (acetone, methyl ethyl ketone, cyclohexanone, methyl isobutyl ketone, isophorone, etc.), esters (
ethyl acetate, butyl acetate, ethylene glycol acetate, amyl acetate, etc.]. Amides (dimethylformamide, dimethylacetamiton, etc.), nitriles (acetonitrile, propionitrile, acrylonitrile, etc.), sulfonate II (dimethyl sulfoxide, etc.), alcohol ethers (ethylene glycol monomethyl ether, ethylene glycol monomethyl ether, etc.) Ethyl ether, aliphatic or alicyclic hydrocarbons (n-hexane, cyclohexane, etc.), industrial gasoline (petroleum ether, norpent naphtha, etc.), petroleum distillates (nosorafuin, kerosene, light oil, etc.) 11 When preparing formulations such as emulsions, aquariums, flowable agents, etc.
Emulsification 1 Various surfactants (or emulsifiers) are used for purposes such as dispersion, solubilization, wetting, foaming, lubrication, and spreading. , phosphoryoxyethylene alkyl ester. ?Lyoxyethylene sorbitan alkyl ester. Sorbitan alkyl ester, etc.), anionic products (alkylbenzene sulfonate, alkyl sulfosuccinate, alkyl sulfate% polyoxyethylene alkyl 7ate, aryl sulfonate, etc.), cationic Examples include ionic type [alkylamines (laurylamine, stearyltrimethylammonium chloride, alkyldimethylbenzylammonium chloride, etc.), polyoxyethylene alkylamines], amphoteric type [caloo/acid (betaine IJ1), sulfur ester salt, etc.] Ranruga,
Of course, the present invention is not limited to these examples. In addition to these, various adjuvants such as polyvinyl alcohol, calxoxymethylcellulose, gum arabic, polyvinyl acetate, gelatin, casein, sodium alginate, and tragacantom can be used. In the present invention, when producing the various formulations described above, the formulations contain the compound of the present invention at a concentration of 0.00/IIs to
The formulation can be formulated so that the weight ratio is the same hereafter, λ, preferably in the range of o, oi - Ots.
For example, in the case of 2 regular powders, DL powders, and fine granules (to), Fi
o, b i tip -z % h Granule O field ea O
, 0/1 to 1 ozb, /9 for wettable powders, emulsions, and liquids
It can be contained in a range of 6 to 71%. For example, in the case of a single granule, the preparation prepared in this way is directly added to the soil surface, in the soil, or in the water in an amount of 0.3 to 50 ml of active ingredient.
A hydrating agent that only needs to be sprayed within a range of about 100 ml. In the case of emulsions and sol formulations, dilute one ounce of water with an appropriate solvent to give an active ingredient amount of 0. It is sufficient to spray within a range of about JP-700P. Furthermore, when the compound of the present invention is used as a herbicide, it can be mixed with known herbicides, insecticides, plant regulators, etc. to expand its applicability. In some cases, synergistic effects can also be expected. Especially for such mixed herbicides. Examples include the following. Triazine herbicide t-chloro-N-ethyl-Nl-isozorovir-1,3
゜! -triazinediylruco, f-diamine t-chloro-N, N'-diethyl-! ,J,! -1-Riazine-2. l-diyldiamine N-ethyl-N'-isozorobyl-6-methylthio-/
. J, j-triazine-2,4cm diyldiamine N,
N'-diisopropyl-t-methylthio-l, 3゜7
-) riazine-2,4A-diyldiamine N, N'
-diethyl-t-methylthio-/,J,'-triazine-2.4cmdiyldiamine N-(/,codimethylpropylJ-Nl-ethyl-methylthio-/,J,j-)riazine-coj4A
-diyldiamine J- (≠-chloro to monoethylamino/ , J sj
-triazine-choylamine-comethylzolopionitrile J-cyclohexyl-4-dimethylamino-1-methyl-/, J,! r-triazine-J, 4! (/H, JH)
-dionehiro-amino-6-tert-butyl-3-methylthio-1,co,4C-)riazine-J'(uH)-one-
Amino-3-methyl-6-phenyl-/, co, μ-triazin-j(μH)-one (1), and the like. Amide herbicide 2-chloro 2', dimethylacetanilide in t'-diethyl-N-metho, Coke 4'-ethyl-N-
Methylethyl-N-(2-propoxyethylnoacetanilide) λ-chloro-N- Impropylacetanilide 3/,
l-dichlorozo is pionanilide N-/-su7thyl7
Talamitsukuamidoethyl N-Hensyl-N-(3,1A-J chlorpher)-DL-alaninate N, N-dimethyldiphenylacetamide S, Z-dichloro-N-(/,/-dimethylpropynyl)benzamide 11-() Refluoromethanesulfonate ξdofacet
λ', daI-xylidide N-(α, a-J methylpenzylnocozolomo-3゜3-dimethylbutamide N-methylurea (penzthiazole-co-yloyl)acetanilide, etc. Carbamate remover B- a-Chlorobenzyl diethyl (thiocarpamate no 8-ethyl azenozone/-calzethioate B-f lopyl diprovir (thiocarpamate no S-ethyl dipropyl (thiocarpamay)) S-ethyl diisobutyl (thiocarbamate) 8-P Award Vylbutyl (ethylnotiocarpamate 8-ethyl N-cyclohexyl-N-ethyl) Methyl carpanilate sulfanilyl carpamate methyl 3-(3-methylcarpaniloyloxyf carpanilate 8-isozolovir hexahydro-/1-1-azepine-7-car-thioate 8-J-rialoprovir 3.t-dimethylhexahydro-1H-azepine-7-car-thioate B-a,a
-,) methylbenzyl piperidine-/-car-thioate, etc. Urea herbicide s-<a-p lorophenyl>-tri--) methylurea J-(J,e-dichlorophenyl)-/-methoxy-
l-methylurea J-(J,4A--)chlorotetraphenylfu1. /-dimethylurea/, /-dimethyl-J-(α, (f, (f-) refluoro-meth-tolyl) urea j-(#-bromo-3-chloroc17.enyl)-7-medium- Methylurea 3-(3-chloro-l-methoxyphenyl no/,/-
Dimethylurea
-(#-(Hiro-/rolophenoxy]phenyl)-/ .l-dimethylurea I-(comethylcyclohenoxyl)-J-phenylurea 7-penzothiazol-2-yl-3-methylurea/
-Henzothiazole-Koylhu/, J-dimethylurea ゛/-(j-tert-butyl-1,J,e-thiadiazole-Koylhu/,!-dimethylurea 3-(♂
-tert-butyl-i, s,
Methoxy-4-methyl-/, J,! -triazine--irunureamethyl no [[(French, t-dimethoxy-pyrimidine-
Noyl]aminocarzenyl]aminesulfonylmethyl]benzoate/-(a,a-dimethylbenzylnoJ-(para-tolyl)urea, etc.Toluidine herbicide a,a,a-trifluoro-2,t-dini )I:1-N
IN-dipropyl-para-toluidine N-(/-ethylpropylnorco, t-dinitro-3゜e-xylidine N, N-diethyl-co, t-dinitro-trifluoromethyl-meta-phenylenediamine N-(λ-chloro Ethylin-a,a,a-trifluoro-p-2,1-dini)0-N-zolopyl-paratoluidine-methylsulfonyl-, A-J nido μmN, N-dibu-shobiruaniline, etc. Diazine herbicides !-tert-butyl-3-(co,≠-cyclo-isoproxyphenyl)-/,J,u-oxadiazole-,2(JH)-on-no(J,4A--)chlorophenylf≠-methyl −
l,co,daroxadiazolidine-3,! -Zion 3-
Isopropyl-(/H)-2,/, J-penzothiacazin-4t(31()-one) -Paratoluene sulfonate/!
--) Methyl-F-(co, p-dichloropenzoylno!-phenacyloxy-pyrazole, etc.) Diphenyl ether herbicide!-(Co-chloro-a, a, a-trifluoro-para-
Tolyloxyno-2-nitrobenzoic agitoko
Chloro-no (3-ethoxy-μ-nitrophenoxyno μm (trifluoromethyl)) (Nzen J, 4C-,
, ff chlorophenyl 3-methoxy-hiro'-nitrophenyl ether-z*5e4-)'J/lorphenylene'-nidotetraphenyl ether methyl j-(J, 4L-dichlorophenoxyno 2-
2-tube benzoate, etc. Phenoxy herbicide no methyl - chlorophenol cyacetic acid or its salt, ester or amide derivative 2, IA - dichlorophenol cyacetic acid or its salt, ester or amide derivative ±-No (Hiro-Kurozono--Methyl) phenoxy]propionic acid or its salts, esters or amide derivatives (4L-chloro-O-tributyloxybutyric acid or its salts, esters or amide derivatives 8-ethyl μm
Chloro-O-tolyloxythioacetate 2-(29μm dichloro-3-methylphenoxy)propionanilide a-(λ-tolyloxythioacetate (R8
)-N,N-diethyl-2-(/-naphthyloxine zolopionamide (R8J-2-[ku(j,4t-dichlorophenokidinephenoxy)profonic acid or its ester derivative (R8)-no[μm (!-Trifluorotetramethyl-nobiridyloxy) phenoΦshicopropionic acid or its ester derivative (R8) -2-[μm(3-chloro-3-trifluoromethyl-2-pyridyloxy)phenoxy] pion Acid or its ester derivative (R8)-No[μm(3I!-di-pyridyloxy]phenoxy]propionic acid or its salt. -Chloroquinoxalinyloxy) phenoxyfupropionic acid or its ester derivatives, etc. DL-Homoalanine-μmyl(methyl)phosphinic acid or its derivatives no-amino-gu [(hydroxyno(methylnophosphionyl)butylene) Lylalanylalanine or its salt derivative O-ethyl 0-6-nitro-meta-tolyl Secondary-butyl phosphoramidothioate S-rulyrollo N-isozolobyl carpanyl dimethyl 01O-dimethyl phosphorodithioate S-Nomethylpiperidinocarzenylmethyl 0゜0-dipropyl phosphorodithioate 5-2-benzenesulfonamidoethyl 0
.. O-di-isopropyl phosphorodithioate, etc. 3, 4-7 chloropenzonitrile, A-dichloro(thiobenzamide) 3,! -dibromo μm hydroxybenzonitrile μm Hydrogysy J
, J-G iodopenzonitrile, etc. ! - Zolomo 3-Secondary Butyl-4-Methyluracil 3-Cyclohexyroot,! , t,7-titrahydrosic gastric pentabilimidine, μ(JH)-dione! -Tasha leaf chiroo! -Chloro-t-methyluracil
Such. Benzoic acid herbicide J-aminoco, j-dichlorobenzoic acid or its salt derivative J, t--)chloro-ortho-anisic acid 4L<fl
(Salt derivatives of J, J, J, t-tetrachloroterephthalic acid or its salts, esters and amide derivatives, etc.) Phenolic herbicides such as secondary phenol, t-dinitocphenol or its Salts and carboxylic acid ester derivatives≠, t
-dinitro-orthocresol or a salt thereof and carzenate ester derivatives, etc. φ-class ammonium herbicides/, 7'-dimethyl-μ4c/-bipyridinium dichloride 7, 7'-ethyleneco, 2'-bipyridylium dibromide, etc. Pyridazine herbicide! -Aminogu Chloronophenylpyridazine-3
(H)-one l-chloro-! -MethylaminoJ-((1,(1,(
f-trifluorometholylnoviridazin-3(coH)-one, and the like. Pyridine herbicide≠-amino J, J”, 4-trichloropyridine-2-
Carzenic acid or its salt derivative J, j, but-trichloronobilidyloxyacetic acid or its salt or ester derivative I-Methyl-3-phenyl-7-((1, (!, +!-
) Refluorometholyl λ-darviridone 1, etc. 3-(chloronoamino/, 4A-naphthoquinonemethyl J-(/-(aryloxyiminobutyl)-μ-human or its salt derivative ω-2-(l-ethoxyiminobutyl-!-[no(
Ethylthione furovir-3-hydroxycyclohexacol-eno. l・Korg Methyl-3,! -diphenylpyrazolium methyl sulfate, etc. ``ulIL' -(No fluoro-μm 4-ru!-
methylsulfonyloxyphenyl)-3, μ. ! -Production of trimethylpyrazole (compound Nl j J) 1 # - 0 Ru! -Methylsulfonyloxyphenylhydrazine 2! ,! F,! -Methylpentaco. Reference-dione (0H3000H (OH, JOOOH3)/
Hehiro? , 100 yd of ethanol and 100 yd of water was refluxed for 1 hour. After cooling, toluene was added and the toluene layer was separated. After washing with water, the solvent was distilled off under reduced pressure. Then, it became a white crystal with a melting point of 2J-/2°C. Example K/-(J-fluoro-pi-chloro-y-phenylsulfoyloxyphenyl)-3゜#,j-)Production of limethylpyrazole (compound part 1j) 11 Fluoro-chloro-7-phenylsulfonyl A mixture of oxyphenylhydrazine J/, 7t, J-methylpent-2, dardion//, J f and water/jOdl was stirred at 70°C for /aj'. After cooling, add toluene, separate on the toluene layer, and wash with water. When the solvent was distilled off under reduced pressure, the title compound was obtained as pale brown crystals as J7. j f got f'. When recrystallized with carbon tetrachloride, white crystals are formed, and the refractive index is n F /, j
4'? − was shown. Practical example 3 /-(No fluoro-chloro-!-diphenyl in hydro)-J+"*t") Preparation of limethylpyrazole (compound NILλ7) l-(No fluoro-chloro-!-methylsulfonyl-Φdiphenyl ) −
J −e a * z −) +3 methyl pituzol J
J, j f, 2N-Water WRf Hysodium 1OO-
and ethanol! Mix O-. The mixture was stirred at μ0°C for 30 minutes. After cooling, the reaction solution was made acidic with an aqueous hydrochloric acid solution and extracted with toluene. After washing the toluene layer with water, the solvent was distilled off under reduced pressure to obtain the title compound as pale yellow crystals. Recrystallization with hexane/ethyl acetate mixed solvent gives white crystals, melting point/sr
, it o°C. -! Solid≦Llnni粁 /=(ko,pi-dichloro-ohydroxyphenyl)-3,! --) Production of methyl-chloropyrazole (compound wnyr)/-(, Z, 4
C--,? / Lolu! -methylsulfonyloxyphenyl)-3,! -Dimethyl-μm chlorpyrazole! 7
.. A mixture of Of and CoN-sodium hydroxide was heated at 30°C with S
The mixture was stirred for 0 minutes. After cooling. The reaction solution was acidified with an aqueous t-salt solution and extracted with toluene. After washing the toluene layer with water, the solvent was distilled off under reduced pressure to obtain the title compound as pale yellow crystals. Recrystallization from a hexane/ethyl acetate mixed solvent gave white crystals] with a melting point of 17/74A'C. Example j /-(λ-fluoro-l-chloro-!-isopropyloxyphenyl) -j s 4' @Yoichi Preparation of trimethylpyrazole (compound NaJ4A)/-(no-fluoro-≠-chloro-!-hydroxyphenyl)-3, μe j−)'Limethylpyrazolco! ,
! ? , isopropyl iodide 71.7 f, anhydrous potassium carbonate l≠, J t and dimethyl sulfoxytoko O0-
The mixture was stirred at 10°C for 1 hour. After cooling, water and toluene were added to the first reaction solution, and the toluene layer was separated. After washing with water, the solvent was distilled off under reduced pressure to obtain the title compound as a pale yellow oil. When purified by silica gel column chromatography, it becomes a colorless oil.
9, ni'/, 10-041-shown. Example 4/-(No fluoro-chloro-!-al-1-noroxyphenyl-J,u,!-Production of trimethylpyrazole (compound *ai)/-(J-fluoro-chloro-j-hydroxyphenyl)" J e 4'
# j −) Limethylpyrazoleco! J f , allyl bromide/J, J f , anhydrous potassium carbonate t a, z
t > and acetonitrile l! The mixture of 0- was stirred at reflux for 3 hours. After cooling, inorganic salt t-F in the reaction solution is separated,
P solution t - When concentrated, the title compound was obtained as light brown crystals.
t, 7F was obtained. Recrystallization from cyclohexane gave white crystals with a melting point of 27-22°C. Example 7 /-(no fluoro-chloro-!-ethoxycarzenylmethyloxyphenyl)-3,!-dimethyl-μm-p-ruvirazole (preparation of dimethyl chloride turn/-(no 2 fluoro-chloro-!-ethoxycarzenylmethyloxyphenyl) Phenyl)-J,J--dimethyl-Hiro-chlorvirazole 7.3? was dissolved in tetrahydro7ran 200-, and sodium amide U and Ot were added. After the generation of ammonia gas had finished, monochloroacetic acid Ethyl ester/J, JP was added dropwise. After the addition, the mixture was refluxed and stirred for 3 hours. After cooling, toluene and water were added to the reaction mixture to separate the organic layer, which was washed with water and dried over anhydrous sodium sulfate. Reduced pressure. When the solvent and medium were distilled off, the title compound was obtained as pale brown crystals. Recrystallization from cyclohexane gave white crystals with a melting point of 10 to 10 IA°C.Example r/ -(ko, dichlororu!-inzoropodiphenyl) -J,u,!-trimethylpyrazole (
Preparation of compound NIL37)/-(J, $-diku4!-hydro diphenyl)-
3,4c,j-trimethylpyrazole J 7. A mixture of /f, isopropyl bromide, Jf, sodium hydroxide, cof and dimethylformamide/10- was stirred at 70°C for 2 hours. After cooling, water and toluene were added, and the toluene layer was separated and washed with water. Toluene was distilled off under reduced pressure to obtain the title compound as a pale yellow oil. Purification by silica gel chromatography gave white crystals with a melting point of 74-J-1'ct-. Example: Preparation of /-(J,4I-dichloro-!-zolonoldyloxyfer)-S,Z--)methyl-da-chlorpyrazole (compound N144j)/-(J,4A-dichloro-!- and dolo middle diphenyl)
-J,z-J methyl-darklorpyrasolkota,kot
Oyohifuronogludyl bromide l, 0ttsh, metal sodium J, j f and methanol 200gd
The mixture was added to a well-adjusted sodium methane solution and stirred under reflux for 3 hours. After cooling, add water and toluene, separate the toluene layer, and wash thoroughly with water. After drying over anhydrous sodium sulfate, the solvent was distilled off under reduced pressure to obtain the title compound, JO0/f, as light brown crystals. Recrystallization from a cyclohexane/acetone mixed solvent gave white crystals, with a melting point of /j 47~/jt°C. Example 10/-Preparation of (no-fluoro-chloro-!-zoronoryloxyphenyl)-S,a,Z-triethylpyrazole (compound N17J) 2-fluoro-≠-chloro-! -Flopardyloxyphenylhydrazine 1. Yot, 4! -Ethyl hebutar J
,! -React dione/t, af in the same manner as in Example 1,
Upon treatment, the title compound, JO6/f, was obtained as a pale yellow oil. Purification by silica gel chromatography gave white crystals with a melting point of ~47°C. Example///-(Nofluor-goochloro-!-methylsulfonyloxyphenyl)-J,z-Dimethyl-Hiro-Chlorpyrazole (fhi-product mya) Preparation l-(Nofluoro-goochloro-3-methyl) Dissolve sulfonyloxyphenyl no J e j-dimethylpyrazole J /, 5' f in chloroform co□0-,
After introducing 7,000 chlorine gas/l for 10 minutes under water cooling,
Perform chlorination by stirring for a minute. The solvent was distilled off under reduced pressure to obtain the title compounds J j and J f as pale yellow oils. When purified by silica gel column chromatography, it became a white oil with nAs/, j da of 31. Example/J/-(No fluoro-ruchlor-3-diphenyl in dichloromethoxychloride) Preparation of !t-dil-glucol-3-diphenyl in dichloromethane (compound part 10) )-3et--) Methyl pyrazole t, 2t was dissolved in chloroform-200d, and sulfur 7lyl/J, J''f was added dropwise in io minutes under water cooling, and the mixture was stirred for 30 minutes to perform chlorination. When the solvent was distilled off under reduced pressure, the title compound was obtained as pale yellow crystals. Recrystallization from n-hexane/ethyl acetate mixed solvent gave white crystals with a melting point of 10 to 0.7°C. Reference Example 1 0) Preparation of C, -R-fluorophenyl methyl sulfonate 2-R-ruder-fluorophenol/4C,7f and methylsulfonyl chloride//, Ift: Mixed. Pyridine 301 under water cooling. After dropping 0 drops, leave at room temperature for 30 minutes.
Methylsulfonylation was carried out by stirring for several minutes. Thereafter, pyridine is distilled off under reduced pressure. Toluene and water were added to the residue, washed first with diluted hydrochloric acid and then with water, and the toluene layer was dried over anhydrous sodium sulfate. When toluene was distilled off under reduced pressure, the title f metal compound was obtained as a pale yellow oil -
2o,r was obtained. When purified by silica gel chromatography, it becomes a colorless oil, n23=/,! //7t
-Show L[. ←) No Chlor-4L-Fluororu! - Manufacture of ditrophenylmethylsulfonate Coke Crew μm Fluorophenylmethylsulfonate coco, t f K f ! Sulfuric acid 3! Add - to this! Polysulfuric acid7. ! - and 4/nitric acid/0. A mixture of Jf was added dropwise to ice water to carry out a nitration reaction. After the dropwise addition, the mixture was stirred at room temperature for 30 minutes, and then the reaction mixture was added with ice and extracted with toluene. The toluene layer was washed with a /N aqueous sodium chloride solution and then with water, and then dried over anhydrous sodium sulfate. When toluene was distilled off under reduced pressure, the title compound appeared as pale yellow crystals. , I got it. It showed a melting point ia'-tz, zC. f3 co-chlor-4t-fluor-! -Manufacture of anξnophenylmethylsulfonateCochlororu≠-Fluororu! -Nitro7-Dylmethylsulfone) J 7. Of and iron J J,! f to water l
When the reaction solution reached 10°C, the Jj-hydrochloric acid 3
.. Added 2f. After cooling, add sodium chloride to reduce the p of the reaction solution.
After making it u'ly, toluene and tetrahydrofuran were added for extraction. After washing the organic layer with water. Dried with anhydrous sulfuric acid (IJ) and distilled off under reduced pressure. The title compound was obtained as a pale yellow oil. Purification by silica gel column chromatography revealed white crystals with a melting point of 72-0°C. 2) Preparation of Cochrochlore-Fluor-3-Hydrazinophenylmethylsulfonate Cochrochlore-a-Fluor-! - Akino 7 engineering dimethyl sulfonate λhiro, Of, J! A mixture of % hydrochloric acid t3t and Mizuhiro tdl was stirred at 60°C for 30 minutes, and then added sodium nitrite and water! ! A diazotization reaction was carried out by dropping a solution dissolved in - at -2θ°C. This reaction solution was mixed with Jj% hydrochloric acid JJsd and water 100Il11 in advance.
1! and stannous hydrate 111] and added to the solution which had been cooled to -10°C. After stirring for 30 minutes under cooling, the reaction solution was brought to room temperature and adjusted to pH with aqueous sodium hydroxide solution.
Toluene and tetrahydrofuran were added for extraction. After washing with water, drying with 17 um of anhydrous sodium sulfate, and distilling off the solvent under reduced pressure, primary yellow crystals were obtained. I got it f'. Cyclohexane recrystallizes as pale yellow crystals), melting point 7! ~77℃
showed that. A method for formulating the compound of the present invention represented by the general formula (1) as a herbicide will be explained with reference to Example 19-here. The combined moving parts are shown in the wI1 table above. The second invention is not limited to these examples, and can be mixed with other various additives in any proportion, and may be mixed with other herbicides such as those mentioned above in any proportion. It can also be formulated. In the Examples, all parts refer to parts by weight. Example/P (granules) Compound f part of compound magnetodynamic 3 da, lauryl sulfate)/f
fi, 1 part calcium ligninsulfonate. After adding iz parts of water to 3o parts of bentonite and 47 parts of clay and kneading them in an S kneader, they are granulated in a granulator and dried in a fluidized fluid dryer to obtain granules containing 1 part of the active ingredient. Example 0 (Irrigation agent) Compound Ij part of compound part @3, white carzen/! N
, I)/3 parts of calcium ninsulfonate. polyoxyethylene nonylphenyl ether 21B,
'Keiso±! and clay to parts were uniformly mixed with a grinding mixer to obtain a hydrate containing 1 jqbt of the active ingredient.
□ Obtain the agent. Example 1 (Emulsion) Mixing ○ parts of compound m4At, 20 parts of Tulpol 700H emulsifier (product of Toho Chemical Industry Co., Ltd.), and 0 parts of xylene to obtain an emulsion containing the active ingredient CotlI. Example Coco (Powder) Compound OJ part of compound mrr, anhydrous silica fine powder O0j part, calcium stearate O0ta part, clay JO part, and talc 4Ar,! vi5t - Uniformly mixed and pulverized with 0.0% active ingredient. A powder containing J-% is obtained. (Effects of the Invention) Test Example 1 is shown in order to illustrate the herbicidal activity of the inventive ornament of general formula (1). Test Example 1 Herbicidal effect on paddy field weeds and drug damage test on transplanted paddy rice. A 17zoo Aarwagener pot was filled with rice paddy soil (alluvial loam), and 30 seeds each of Japanese barnyard grass, bulrush, Japanese azalea, Japanese azalea, and Japanese cypress were uniformly sown on the surface layer. After 18 days of sowing, the soil was flooded and the water depth was maintained at 21 degrees. 3 days after sowing. One μ-leaf stage seedling of paddy rice was planted, and three Todoroki seedlings were transplanted. One day after transplanting paddy rice, dilute the emulsion prepared according to Example 1 with water, and apply it by dropping 10 ares of Pottodo 9 treatment chemical solution tows (calculated as the amount of active ingredient applied). The test was conducted in a series of 7 plots, and 30 days after the chemical treatment, the herbicidal effect and phytochemical damage of paddy rice were investigated based on the evaluation indicators shown below.The results are shown in Table 2. Evaluation value of herbicidal effect Weeding rate (4)!
/QOq4! to~to
Less than ots J60-JO# Ko 440-40 z/
20 ~ Buddha OIOλOz! Dead μ Large chemical damage J z Medium λ l Small l I Slight OI No Ro Ro Ro Threshold Example Herbicidal effect on paddy field weeds and phytotoxicity test on transplanted paddy rice (low concentration treatment). ζ Using the same test method as Test Example 1, a low concentration treatment was conducted to examine the herbicidal effect of Tomoi on paddy field weeds and the chemical damage to transplanted paddy rice. The results are shown in Table 3. Test Example 3 Test for herbicidal effect on field-grown weeds and chemical damage to crops The herbicidal effect on weeds was tested as follows. That is, field soil (alluvial loam) was packed in a clay pot of 1700 m area, and soil of 1 surface layer/cWI and crabgrass,
Seeds of weeds such as Shiroza, Japanese knotweed, and Japanese knotweed.
Mix the O grains evenly and press lightly on the surface layer. Two days after sowing, the emulsion prepared according to Example 4C was diluted with water,
The treatment was carried out by spraying 1001 of the treatment chemical solution per 10 ares (equivalent to 100 f per 10 ares in terms of the amount of active ingredient applied) on the soil surface. The test was conducted in a series of 1 area, and the herbicidal effect was tested 30 days after the chemical treatment. The investigation was conducted based on the same evaluation index as in Example 1. The phytotoxicity test on crops was conducted as follows:
/ / Filled with 0.000 are unglazed pot) K field soil (alluvial loam), seeds of each crop (radish grains, heat) / t) grains, 10 radish grains, 410 comb grains, and corn grains! Seeds (grains) were sown in nine different pots, and the surface layer of one was lightly pressed. One day after sowing, the emulsion prepared according to Example 1 was diluted with water to give a concentration of 10%.
A treatment chemical solution (active ingredient amount equivalent to 100f per area) was sprayed onto the soil surface. The test was conducted in a 1-section continuous system, and 30 days after the chemical treatment, the chemical damage to each crop was investigated based on the same evaluation index □ as in Test Example 1. The results are shown in Table μ. Test Example 4 Test for herbicidal effects on field-grown weeds and phytotoxicity on crops (low 11 degree treatment). The herbicidal effects on field-grown weeds and phytotoxicity on transplanted paddy rice were investigated when low-concentration treatment was performed using the same test method as in Test Example 4. Results. are shown in Table 3. Procedural amendment (voluntary) August 15, 1986.
Claims (1)
低級アルキニル基またはハロゲン原子を示し、nは0か
ら3までの整数を示し、R_2は水素原子、低級アルキ
ル基、低級アルケニル基、低級アルキニル基、低級アル
コキシ低級アルキル基、低級アルキルチオ低級アルキル
基、低級アルキルカルボニル低級アルキル基、低級アル
コキシカルボニル低級アルキル基、低級アルキルチオカ
ルボニル低級アルキル基、シアノ低級アルキル基、低級
アルキルスルホニル基、フェニルスルホニル基、ハロゲ
ン置換フェニルスルホニル基、または低級アルキル置換
フェニルスルホニル基を示し、XおよびYは同じ又は相
異なるハロゲン原子を示す)で表されるピラゾール誘導
体。 2、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1は低級アルキル基、低級アルケニル基、
低級アルキニル基またはハロゲン原子を示し、nは0か
ら3までの整数を示し、R_2は水素原子、低級アルキ
ル基、低級アルケニル基、低級アルキニル基、低級アル
コキシ低級アルキル基、低級アルキルチオ低級アルキル
基、低級アルキルカルボニル低級アルキル基、低級アル
コキシカルボニル低級アルキル基、低級アルキルチオカ
ルボニル低級アルキル基、シアノ低級アルキル基、低級
アルキルスルホニル基またはフェニルスルホニル基、ハ
ロゲン置換フェニルスルホニル基、低級アルキル置換フ
ェニルスルホニル基を示し、XおよびYはハロゲン原子
を示す)で表されるピラゾール誘導体を活性成分として
含有することを特徴とする除草剤。[Claims] 1. General formula ▲ Numerical formula, chemical formula, table, etc. ▼ (I) (In the formula, R_1 represents a lower alkyl group, a lower alkynyl group of a lower alkenyl group, or a halogen atom, and n is from 0 to Indicates an integer up to 3, R_2 is a hydrogen atom, a lower alkyl group, a lower alkenyl group, a lower alkynyl group, a lower alkoxy lower alkyl group, a lower alkylthio lower alkyl group, a lower alkylcarbonyl lower alkyl group, a lower alkoxycarbonyl lower alkyl group, lower alkylthiocarbonyl lower alkyl group, cyano lower alkyl group, lower alkylsulfonyl group, phenylsulfonyl group, halogen-substituted phenylsulfonyl group, or lower alkyl-substituted phenylsulfonyl group, where X and Y represent the same or different halogen atoms) A pyrazole derivative represented by 2. General formula ▲ Numerical formula, chemical formula, table, etc. ▼ (I) (In the formula, R_1 is a lower alkyl group, a lower alkenyl group,
Represents a lower alkynyl group or a halogen atom, n represents an integer from 0 to 3, and R_2 is a hydrogen atom, lower alkyl group, lower alkenyl group, lower alkynyl group, lower alkoxy lower alkyl group, lower alkylthio lower alkyl group, lower Indicates an alkylcarbonyl lower alkyl group, a lower alkoxycarbonyl lower alkyl group, a lower alkylthiocarbonyl lower alkyl group, a cyano lower alkyl group, a lower alkylsulfonyl group or a phenylsulfonyl group, a halogen-substituted phenylsulfonyl group, a lower alkyl-substituted phenylsulfonyl group, and Y represents a halogen atom) as an active ingredient.
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10145985A JPS61260065A (en) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | Pyrazole derivative and herbicide |
US06/860,870 US4752326A (en) | 1985-05-15 | 1986-05-08 | 1-arylpyrazoles, composition containing them, and herbicidal method of using them |
CA000508852A CA1274834A (en) | 1985-05-15 | 1986-05-12 | Pyrazole derivatives, their production and uses |
ZA863507A ZA863507B (en) | 1985-05-15 | 1986-05-12 | New pyrazole derivatives,their production and uses |
CN86103259.4A CN1017678B (en) | 1985-05-15 | 1986-05-14 | Contain the Herbicidal combinations of pyrazole derivatives as active component |
DE8686401043T DE3687130D1 (en) | 1985-05-15 | 1986-05-15 | PYRAZOLE DERIVATIVES, THEIR PRODUCTION AND USE. |
AR303966A AR241082A1 (en) | 1985-05-15 | 1986-05-15 | NEW USEFUL PIRAZOL DERIVATIVES AS HERBICIDE AGENTS, THE HERBICIDE COMPOSITIONS CONTAINING THEM AND THE PROCEDURES FOR PRODUCING THESE PIRAZOLE DERIVATIVES. " |
EP86401043A EP0202169B1 (en) | 1985-05-15 | 1986-05-15 | New pyrazole derivatives, their production and uses |
BR8602201A BR8602201A (en) | 1985-05-15 | 1986-05-15 | PIRAZOL DERIVATIVES, HERBICIDE COMPOSITION, PROCESS TO INHIBIT GROWTH OF UNDESIRABLE WEEDS AND PROCESS FOR THE PRODUCTION OF PIRAZOL DERIVATIVES |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10145985A JPS61260065A (en) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | Pyrazole derivative and herbicide |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61260065A true JPS61260065A (en) | 1986-11-18 |
JPS6331467B2 JPS6331467B2 (en) | 1988-06-23 |
Family
ID=14301282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10145985A Granted JPS61260065A (en) | 1985-05-15 | 1985-05-15 | Pyrazole derivative and herbicide |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61260065A (en) |
ZA (1) | ZA863507B (en) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022504945A (en) * | 2018-10-18 | 2022-01-13 | シンジェンタ クロップ プロテクション アクチェンゲゼルシャフト | Microbial killing compound |
-
1985
- 1985-05-15 JP JP10145985A patent/JPS61260065A/en active Granted
-
1986
- 1986-05-12 ZA ZA863507A patent/ZA863507B/en unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022504945A (en) * | 2018-10-18 | 2022-01-13 | シンジェンタ クロップ プロテクション アクチェンゲゼルシャフト | Microbial killing compound |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA863507B (en) | 1987-02-25 |
JPS6331467B2 (en) | 1988-06-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59212472A (en) | 4,5,6,7-tetrahydro-2h-isoindole-1,3-dione derivative, its production and herbicide containing the same as active constituent | |
JPS60166665A (en) | Tetrahydro-2h-indazole derivative, preparation thereof and herbicide containing same as active constituent | |
JPS61260065A (en) | Pyrazole derivative and herbicide | |
JPH02233602A (en) | Herbicide | |
JPS5877866A (en) | Aminopyridazine derivative and herbicide | |
JPH0352873A (en) | 2-oxybenzyl alcohol derivative and herbicide | |
JPS61165373A (en) | Pyrazole derivative, and herbicide containing said derivative as active component | |
JPH0253775A (en) | Pyrazole carboxamide derivative and herbicide | |
JPH0676387B2 (en) | Pyrazole derivative and herbicide | |
JPH0341072A (en) | Triazole carboxylic acid amide derivative and herbicide | |
JPH02115157A (en) | Sulfonylglycine derivative and herbicide | |
JPS60172910A (en) | Herbicide for paddy field | |
JPS6210041A (en) | Naphthoxypropionic acid derivative, production thereof and herbicide containing said derivative as active component | |
JPH0232080A (en) | Pyrano or thiopyrano(4,3-c)pyrazole derivative and herbicide containing said derivative as active ingredient | |
JPH0193583A (en) | Substituted benzoyl derivative and herbicide | |
KR100685473B1 (en) | Hydantoin derivatives having herbicidal activity | |
JPS60246392A (en) | Phosphonomethyltetrahydrophthalimide compound and herbicide containing said compound as active component | |
JPH0429980A (en) | Arylpropionic acid derivative and herbicide | |
JPS5931778A (en) | Substituted acetanilide compound and herbicide containing the same | |
JPH0660175B2 (en) | Pyrazolsulfonylurea derivative, process for producing the same and selective herbicide containing the derivative | |
JPS63119447A (en) | Anilide derivative and herbicide | |
JPH01249773A (en) | Isothiazolesulfonamide derivative and selective herbicide | |
JPH0660180B2 (en) | Sulfonylurea derivative, process for producing the same, and herbicide containing the derivative | |
JPS59170071A (en) | 2-phenyl-4,5,6,7-tetrahydro-2h-indazole derivative, production thereof and herbicide containing the same as active constituent | |
JPS6081169A (en) | Indazole derivative and herbicide containing the same as active constituent |