JPS60234586A - 改良された発酵方法 - Google Patents
改良された発酵方法Info
- Publication number
- JPS60234586A JPS60234586A JP60088441A JP8844185A JPS60234586A JP S60234586 A JPS60234586 A JP S60234586A JP 60088441 A JP60088441 A JP 60088441A JP 8844185 A JP8844185 A JP 8844185A JP S60234586 A JPS60234586 A JP S60234586A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- whey
- lactic acid
- producing bacteria
- acid
- fermentation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23C—DAIRY PRODUCTS, e.g. MILK, BUTTER OR CHEESE; MILK OR CHEESE SUBSTITUTES; MAKING THEREOF
- A23C21/00—Whey; Whey preparations
- A23C21/02—Whey; Whey preparations containing, or treated with, microorganisms or enzymes
- A23C21/026—Whey; Whey preparations containing, or treated with, microorganisms or enzymes containing, or treated only with, lactic acid producing bacteria, bifidobacteria or propionic acid bacteria
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12P—FERMENTATION OR ENZYME-USING PROCESSES TO SYNTHESISE A DESIRED CHEMICAL COMPOUND OR COMPOSITION OR TO SEPARATE OPTICAL ISOMERS FROM A RACEMIC MIXTURE
- C12P7/00—Preparation of oxygen-containing organic compounds
- C12P7/40—Preparation of oxygen-containing organic compounds containing a carboxyl group including Peroxycarboxylic acids
- C12P7/52—Propionic acid; Butyric acids
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
- Dairy Products (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Medicinal Preparation (AREA)
- Materials For Medical Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
自然に生成する物質である乳漿(wh@y)は、チーズ
を製造する工程で凝乳(Card)から分離してくる乳
状または水様の部分である。乾燥した乳漿は、約13俤
のタン白質と73−の2クトースと残余の無機塩からな
っている。乳漿の商業的利用の一つは、これを発酵して
ノ9ン、菓子製品に配合して抗菌剤(myeoatat
icmgset)として作用させる。これを用いると、
ノ母ン、菓子製品の日持が非常に長くなる。乳漿中の活
性抗菌剤は発酵によシ生成するプロピオン酸であるとい
うことが判っている。
を製造する工程で凝乳(Card)から分離してくる乳
状または水様の部分である。乾燥した乳漿は、約13俤
のタン白質と73−の2クトースと残余の無機塩からな
っている。乳漿の商業的利用の一つは、これを発酵して
ノ9ン、菓子製品に配合して抗菌剤(myeoatat
icmgset)として作用させる。これを用いると、
ノ母ン、菓子製品の日持が非常に長くなる。乳漿中の活
性抗菌剤は発酵によシ生成するプロピオン酸であるとい
うことが判っている。
発酵に用いられるバクテリヤは、米国特許第1、910
.130号および第1,898,320号に記載される
ように、バクテリウム アシデイーグロビオニチ(Ba
cts+rium aeidl−propionlgj
Jがある。これまでに記述されている乳漿発酵のプロセ
スでは、乳漿を殺菌し病源菌のない菌で発酵して製品の
品質と仕様とをコン)o−ルするのが望ましいとしてい
た。発酵のプロセスの一つの段階は、乳漿の殺菌でろシ
、これは次の発酵に悪い影響を与えないよう処して行わ
ねばならない。乳漿に発酵のための微生物を入れる前に
、残っている微生物を全て殺菌することが必要である。
.130号および第1,898,320号に記載される
ように、バクテリウム アシデイーグロビオニチ(Ba
cts+rium aeidl−propionlgj
Jがある。これまでに記述されている乳漿発酵のプロセ
スでは、乳漿を殺菌し病源菌のない菌で発酵して製品の
品質と仕様とをコン)o−ルするのが望ましいとしてい
た。発酵のプロセスの一つの段階は、乳漿の殺菌でろシ
、これは次の発酵に悪い影響を与えないよう処して行わ
ねばならない。乳漿に発酵のための微生物を入れる前に
、残っている微生物を全て殺菌することが必要である。
さらに、所望のプロピオン酸カルシウムを得るには、i
(調節のために1扱い離いCa (OH)* /NaO
Hを必要とする。そこで田調節のために殺菌NaOHが
用いられたが、得られるのは余)望ましくないゾロピオ
ン酸ソーダである。ここに記述する改良された2段階発
酵では、乳酸生成菌を有する滅菌乳漿をカルシウムを加
えて予備発酵し、Ca(OH)t で)4(調節する。
(調節のために1扱い離いCa (OH)* /NaO
Hを必要とする。そこで田調節のために殺菌NaOHが
用いられたが、得られるのは余)望ましくないゾロピオ
ン酸ソーダである。ここに記述する改良された2段階発
酵では、乳酸生成菌を有する滅菌乳漿をカルシウムを加
えて予備発酵し、Ca(OH)t で)4(調節する。
高濃度の乳酸カルシウムを有するこの発酵された乳漿は
、そこで滅菌され、ゾロピオン酸生成菌の純粋種で発酵
され、高濃度のプロピオン酸カルシウムを得る。
、そこで滅菌され、ゾロピオン酸生成菌の純粋種で発酵
され、高濃度のプロピオン酸カルシウムを得る。
発明の説明
乳漿中よジプロピオン酸カルシウムを得るために1滅菌
した乳漿を乳酸生成菌たとえばラクトバチA/ス ブル
ガリカス(Lactobaalllus、レリーフで発
酵させる。発酵が進むにつれて、ラクトースは乳酸に変
る。Ca (OH)! を添加することにより、田を約
5.5〜s、 OK 1ts1節する。約18時間抜に
発酵が完了する。得られた液は、Ca(OH)2 で…
7に調節され、高温で殺菌し、ゾロピオン酸生成菌の純
粋種で発酵する。純粋種発酵の田はNmOHで3節する
。乳酸や残留している遺元性糖はゾIffピオン酸カル
シウム釦変る。この2段階発酵法を用いて、60チある
いけ!−hlソμf)プローミーン場貞ルーンウム冬右
千入製品が得られる。
した乳漿を乳酸生成菌たとえばラクトバチA/ス ブル
ガリカス(Lactobaalllus、レリーフで発
酵させる。発酵が進むにつれて、ラクトースは乳酸に変
る。Ca (OH)! を添加することにより、田を約
5.5〜s、 OK 1ts1節する。約18時間抜に
発酵が完了する。得られた液は、Ca(OH)2 で…
7に調節され、高温で殺菌し、ゾロピオン酸生成菌の純
粋種で発酵する。純粋種発酵の田はNmOHで3節する
。乳酸や残留している遺元性糖はゾIffピオン酸カル
シウム釦変る。この2段階発酵法を用いて、60チある
いけ!−hlソμf)プローミーン場貞ルーンウム冬右
千入製品が得られる。
加水分解されない乳漿およびイースト抽出物(y@as
t @xtraet)を含有する滅菌した乳漿液の乳酸
生成菌発酵によシ、乳酸が生成する。
t @xtraet)を含有する滅菌した乳漿液の乳酸
生成菌発酵によシ、乳酸が生成する。
この嫌気性発酵は、l’4(4,0〜8.5の範囲、好
ましくはPH4,5〜6. OK保たれた範囲で行われ
る。
ましくはPH4,5〜6. OK保たれた範囲で行われ
る。
温度は35〜60℃、好ましくは約40〜50℃で行わ
れる。代表的なチクラック(T@klae)(乳漿)の
組成は次のとおりである。
れる。代表的なチクラック(T@klae)(乳漿)の
組成は次のとおりである。
成分
タンt4り(NX6.38)1 12.7脂肪 チ 1
.1 (最大1.251) 水分 チ 4.5 (最大5.0%) 灰分 チ 8.0 ラクトース チ 71.3 カロリー aal/1002 350.0代表的ビタミ
ンおよびミネラル分析 ピタミ:y A 1. U、 /100f なしビタミ
ンC■/100 t なし チアミン V′100r 0.40 すがフラビン ll/100r 1.76ナイアシン
my/1oot 1.00カルシウム 1 0.71 鉄 −なし ビタミンD It fit/1009 2.12リン
チ 0.69 パントテン酸 岬/1002 4.09微生物学的標準 標準器カウント(8tandard Plat@Cou
nt)10.000/l (最幻 コリフォーム(Coliform) 9/f(猷)イー
・コリ(E−eoli)、 なし サルモネラ(8m1mone−11m) なし上記の表
による栄養価(nutritlonol value)
は、連邦栄養規則210FR@1.17(4)(11)
に従った値の80%以内である。
.1 (最大1.251) 水分 チ 4.5 (最大5.0%) 灰分 チ 8.0 ラクトース チ 71.3 カロリー aal/1002 350.0代表的ビタミ
ンおよびミネラル分析 ピタミ:y A 1. U、 /100f なしビタミ
ンC■/100 t なし チアミン V′100r 0.40 すがフラビン ll/100r 1.76ナイアシン
my/1oot 1.00カルシウム 1 0.71 鉄 −なし ビタミンD It fit/1009 2.12リン
チ 0.69 パントテン酸 岬/1002 4.09微生物学的標準 標準器カウント(8tandard Plat@Cou
nt)10.000/l (最幻 コリフォーム(Coliform) 9/f(猷)イー
・コリ(E−eoli)、 なし サルモネラ(8m1mone−11m) なし上記の表
による栄養価(nutritlonol value)
は、連邦栄養規則210FR@1.17(4)(11)
に従った値の80%以内である。
代表的範囲 限 界
溶解指数 0.1〜0.5− 1.25猷酸性度 0.
10〜0.14− 〇、16猷灰分のアルカリ性 17
5〜200m 225−峡大焦性粒子(Soorehe
d partiele)7.511p 15.019峡
大 粒子サイズ(40メツシュ通過) 99〜100% 98%最小 乳漿固形分の濃度は、0.5〜18.0−1好ましくは
約6〜12優であり、発酵液に加えられるイースト抽出
物は約0.5〜4.0%、好ましくは約1.5〜3.0
%である。もし便利なら、両方の発酵を補助するに充分
なイースト抽出物を最初の発酵の前に加えてもよい。ま
たもし所望なら、それぞれの発酵の前に加えてもよい。
10〜0.14− 〇、16猷灰分のアルカリ性 17
5〜200m 225−峡大焦性粒子(Soorehe
d partiele)7.511p 15.019峡
大 粒子サイズ(40メツシュ通過) 99〜100% 98%最小 乳漿固形分の濃度は、0.5〜18.0−1好ましくは
約6〜12優であり、発酵液に加えられるイースト抽出
物は約0.5〜4.0%、好ましくは約1.5〜3.0
%である。もし便利なら、両方の発酵を補助するに充分
なイースト抽出物を最初の発酵の前に加えてもよい。ま
たもし所望なら、それぞれの発酵の前に加えてもよい。
乳漿固形分12%を使用して、18時間以内に乳酸濃度
的5.0 % K達した。上記のチは全て容積当シの重
量である。
的5.0 % K達した。上記のチは全て容積当シの重
量である。
上記したような、滅菌され、発酵された乳漿は、Ca(
OH)1 で田6.0〜7.0に中和され、高温殺菌さ
れ、そしてゾロピオン酸生成菌で発酵される。この嫌気
性発酵は、好ましくは田5.5〜8.5の範囲、好まし
くは約6.0〜7.OK維持して行われる。この発酵は
また、温度約20〜40℃、好ましくは約35〜40℃
で行われる。
OH)1 で田6.0〜7.0に中和され、高温殺菌さ
れ、そしてゾロピオン酸生成菌で発酵される。この嫌気
性発酵は、好ましくは田5.5〜8.5の範囲、好まし
くは約6.0〜7.OK維持して行われる。この発酵は
また、温度約20〜40℃、好ましくは約35〜40℃
で行われる。
予備発酵に用いた固形分12チのものでは通常60時間
以内に約2.6−のプロピオン酸濃度に達した。
以内に約2.6−のプロピオン酸濃度に達した。
微生物
予備発酵に使用する、好ましい乳酸生成菌は次のとおシ
でめる: (a)ストレプトコッカス サーモフィラス8tr@t
ococcus thermoph目us”。
でめる: (a)ストレプトコッカス サーモフィラス8tr@t
ococcus thermoph目us”。
(b)2クトノ9チルス アシドフィラスLaetob
aaillus aeldophilus;(、)ラク
トバチルス !ルガリカス Laetobaeillu+s bulgariaus
;および (d)上記の滉金物 第2の発酵に用いる、好ましいゾロピオン酸生成菌は次
のとおりである: (、)プロピオニバクテリウム フロイデンライチ 8
B。
aaillus aeldophilus;(、)ラク
トバチルス !ルガリカス Laetobaeillu+s bulgariaus
;および (d)上記の滉金物 第2の発酵に用いる、好ましいゾロピオン酸生成菌は次
のとおりである: (、)プロピオニバクテリウム フロイデンライチ 8
B。
(b)foビオニパクテリウム アシディーグロピオニ
チProp1on1bacterlum acidl−
propi。
チProp1on1bacterlum acidl−
propi。
ici
高温殺菌(UHT)
高温殺菌とは、水蒸気の直接吹き込みにょ)、乳漿培地
の温度を少くとも140℃にし、4〜20秒間維持する
ととくよる殺菌方法である。
の温度を少くとも140℃にし、4〜20秒間維持する
ととくよる殺菌方法である。
このためKは、いくつかの装置を用い得るが、たとえば
、う/4ル(Laval)社のツバル殺菌器(Lava
l 5tsrillz@r)や、ニー・ピー・グイ(A
PV)社(τonawanda、 No Y、 )のA
PT熱交換器などがある。
、う/4ル(Laval)社のツバル殺菌器(Lava
l 5tsrillz@r)や、ニー・ピー・グイ(A
PV)社(τonawanda、 No Y、 )のA
PT熱交換器などがある。
菌種の保存と接種乳酸生成菌の調製
ストレプトコッカス サーモフィラス、ラクトバチルス
アシドフィラスおよびラフトノぐチルス ブルガリカ
スはMB2 (Dlfeo)寒天傾斜培地に保存される
。この培地で43℃で18〜24時間培養され、それか
ら4℃で6ケ月まで保存される。これを5−のMRB液
で覆って再生させ、43℃で24時間保つ。これを滅菌
[Eを入れた1000−のエルレンマイヤーフラスコに
移す。この培地には、2qbのスプレー乾燥した乳漿と
Inのイースト抽出物が含まれている。このフラスコを
18〜24時間培養し、4℃に保つ。このフラスコを発
酵実験に用いる。
アシドフィラスおよびラフトノぐチルス ブルガリカ
スはMB2 (Dlfeo)寒天傾斜培地に保存される
。この培地で43℃で18〜24時間培養され、それか
ら4℃で6ケ月まで保存される。これを5−のMRB液
で覆って再生させ、43℃で24時間保つ。これを滅菌
[Eを入れた1000−のエルレンマイヤーフラスコに
移す。この培地には、2qbのスプレー乾燥した乳漿と
Inのイースト抽出物が含まれている。このフラスコを
18〜24時間培養し、4℃に保つ。このフラスコを発
酵実験に用いる。
ソーダスタブ<5tab) (10f )リプチカーゼ
、10tイースト抽出物、10f乳酸ソーダ、0、25
P K、HPO4,12f寒天、11脱イオン水、5
0dl 25swmX 150■ネジ蓋チユーブ)。
、10tイースト抽出物、10f乳酸ソーダ、0、25
P K、HPO4,12f寒天、11脱イオン水、5
0dl 25swmX 150■ネジ蓋チユーブ)。
スタブに接種し、30℃72時間培養し、4℃で6ケ月
まで貯蔵する。スタブを10−のハンザy f )’
を糖i(H,G、B)(20f)す7’テカーゼ、51
イースト抽出物、5fグルコース、1を脱イオン水)で
覆って再生し、30℃で48時間培養する。
まで貯蔵する。スタブを10−のハンザy f )’
を糖i(H,G、B)(20f)す7’テカーゼ、51
イースト抽出物、5fグルコース、1を脱イオン水)で
覆って再生し、30℃で48時間培養する。
2チテクラク(Tektae) 媒体を含有する振盪フ
ラスコを1ケの再生スタブ(ヒー、シャーマニ)からの
10 m H,G、B、で接種し、48時間培養する。
ラスコを1ケの再生スタブ(ヒー、シャーマニ)からの
10 m H,G、B、で接種し、48時間培養する。
この稲は、それから製品発酵の接種のために使用される
。
。
乳酸生成菌の調製および14を発酵実験のための培地
約6.5チ全固形分(T、8.)の、新鮮な滅菌乳漿が
接種に用いられる培地である。使用に先立つで、マイク
ロファーム、グラス ジャー発酵器(microfir
m glass Jar ferm*ntor)(Ne
w Brunswlck Sci @ntlfi*、1
dlson。
接種に用いられる培地である。使用に先立つで、マイク
ロファーム、グラス ジャー発酵器(microfir
m glass Jar ferm*ntor)(Ne
w Brunswlck Sci @ntlfi*、1
dlson。
N、 J、 ) は、250下30分オートクレーブに
入れることで滅菌される。201の滅菌乳漿が乳酸生成
菌で接種される。発酵器Fi43℃に保たれ、ガスの吹
き込み社表<、攪拌Fi120〜160 rpm、 F
G(は濃厚NaOH(251G )で6.5に維持され
る。
入れることで滅菌される。201の滅菌乳漿が乳酸生成
菌で接種される。発酵器Fi43℃に保たれ、ガスの吹
き込み社表<、攪拌Fi120〜160 rpm、 F
G(は濃厚NaOH(251G )で6.5に維持され
る。
6を振盪フラスコにおける接種実験のための培地
この乳漿培地は、2チ乾燥スイート ヘイ(Swe@t
whey) 1%イースト抽出物、0.03チチオグ
リコール酸、0.25%の炭酸カルシウムを含有してい
る。4tの媒体を3滴のFG−10消洛剤(ダウ ケミ
カル)とともに加える。
whey) 1%イースト抽出物、0.03チチオグ
リコール酸、0.25%の炭酸カルシウムを含有してい
る。4tの媒体を3滴のFG−10消洛剤(ダウ ケミ
カル)とともに加える。
フラスコは、スチーム滅菌器の中で250?、50分保
たれる。接種されたフラスコは、G−25振盪機/培養
機(New Brunswlek 8cl*n t t
f i e * El” i m o n e Ne
J e )中で30℃48時間培養される。
たれる。接種されたフラスコは、G−25振盪機/培養
機(New Brunswlek 8cl*n t t
f i e * El” i m o n e Ne
J e )中で30℃48時間培養される。
、 分析試験
乳酸とラクトースは、高圧液体クロマトグラフ(Wat
ers Instruments、New Mllfo
rd。
ers Instruments、New Mllfo
rd。
Mass、)を用いて分析した。
プロピオン酸(HPr)および酢酸(HAa)はガスク
ロマトグラフで試験した。キャピラリーカラム(J&W
DX、 4カンム)トフレームイオニゼーション検出器
を有する・9ツカード モデル5880Aが使用された
。カラム温度は、90℃から始1−110℃/分の速度
で250℃まで上昇するようにプログラムされている。
ロマトグラフで試験した。キャピラリーカラム(J&W
DX、 4カンム)トフレームイオニゼーション検出器
を有する・9ツカード モデル5880Aが使用された
。カラム温度は、90℃から始1−110℃/分の速度
で250℃まで上昇するようにプログラムされている。
インジェクターと検出管の温度fi 275℃である。
キャリアーガスはヘリウムであり、流速け1.5wg/
分である。バレリン酸内部aii準を含有する2%H3
P0゜の45#に、 5−の試料液を加えてサンプル調
製した。懸濁固形分l−t、0.45ミクロンのアクロ
ディスク(acrodlse)(Glllmau Se
L@ntif1c)を通して濾過した。酸性にL7たろ
液の1マイクロリツターを、ハミルトン(T(ami
l ton)N701シリンジで注入した。結果は標準
曲線よシ計算された。
分である。バレリン酸内部aii準を含有する2%H3
P0゜の45#に、 5−の試料液を加えてサンプル調
製した。懸濁固形分l−t、0.45ミクロンのアクロ
ディスク(acrodlse)(Glllmau Se
L@ntif1c)を通して濾過した。酸性にL7たろ
液の1マイクロリツターを、ハミルトン(T(ami
l ton)N701シリンジで注入した。結果は標準
曲線よシ計算された。
実施例1
12−乳漿に1チイースト抽出物を加えた乳漿培地を直
接UHT波菌したものを、ヱニ・ヱに1三(L−影V!
41す)の純粋種を用いてパッチ発酵し、70時間以内
に1.6〜2,2−のプロピオン酸を得た。ラクトース
の50−以上は使用されなかった。表Tは、代表的結果
を示す。
接UHT波菌したものを、ヱニ・ヱに1三(L−影V!
41す)の純粋種を用いてパッチ発酵し、70時間以内
に1.6〜2,2−のプロピオン酸を得た。ラクトース
の50−以上は使用されなかった。表Tは、代表的結果
を示す。
表 1
時間(hr) ラクトース プロピオ涜 酢 酸0 6
.5 − − 23 5.4 Q、5 0.2 48 5.2 1.2 0.3 66 3.8 1.6 0.4 実施例2 新鮮な乳漿(6,5−固形分)をとn、F!(調整なし
に滅菌する。ハンゼンCH−3種(ラクトバチルス ブ
ルガリカスとストレノトコツカスヱニ±1±1玉の混合
物)を加えて発酵を始める。田が約4.3と下ったとき
、充分なライムスラリーを加えて中和り、% p+約6
までにする。…がもはや下らりくなるまでこれを繰シ返
す。この時点ではもはや検出できる程のラクトースは残
っていなかった。
.5 − − 23 5.4 Q、5 0.2 48 5.2 1.2 0.3 66 3.8 1.6 0.4 実施例2 新鮮な乳漿(6,5−固形分)をとn、F!(調整なし
に滅菌する。ハンゼンCH−3種(ラクトバチルス ブ
ルガリカスとストレノトコツカスヱニ±1±1玉の混合
物)を加えて発酵を始める。田が約4.3と下ったとき
、充分なライムスラリーを加えて中和り、% p+約6
までにする。…がもはや下らりくなるまでこれを繰シ返
す。この時点ではもはや検出できる程のラクトースは残
っていなかった。
ライムで田を7に調節し、培地をtJHT滅菌し、A1
・シャマニを接種する。F4(7に、維持するためにア
ルカリを必要時、24時間の間加える。加える量は減少
し、最彼はFII6となる。結果は表UK示す。39時
間後、グロビオン酸の濃度は1.6重量%であった。
・シャマニを接種する。F4(7に、維持するためにア
ルカリを必要時、24時間の間加える。加える量は減少
し、最彼はFII6となる。結果は表UK示す。39時
間後、グロビオン酸の濃度は1.6重量%であった。
第1頁の続き
■Int、C1,’ 識別記号 庁内整理番号(C12
P 7152 azi、5−4115C12R1:01
) 6760−4B
P 7152 azi、5−4115C12R1:01
) 6760−4B
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、約0.5〜18重量−の固形分を含有する乳漿を滅
菌し、次いでプロピオン酸生成菌で発酵してプロピオン
酸を作る方法において:(a) 乳漿とイースト抽出物
とから予備発酵液を作シ; (b) この予備発酵液を乳酸生成菌または乳酸生成菌
の混合物で発酵して、乳漿中のラクトースを乳酸および
ガラクトースにする;(c) 乳酸を含有する予備発酵
液を水酸化カルシウムで中和する; (d)7’elピオン酸生成菌による発酵に用いられる
乳漿の代’ptis滅菌の前に1中和された、イースト
抽出榔および発酵された乳酸含有予備発酵液に変える; ことよシなる改良。 2、滅菌が直接スチーム吹込みでなされ、乳漿培地の温
度が少くとも140℃に約4〜20秒保たれる特許請求
の範囲第1項の方法。 3、乳酸生成菌が、ストレプトコッカス サー。 モフイラス(8tr@ptoeoecus therm
oph11u畠)、ラフトノ母チルス アシディオルフ
ィラス(Laetobaeillus acldlol
philus)。 ラフトノ量チルス ブルガリカス(Lactobaei
llus bulgarlcus) およびその混合物
からなる群から選ばれ、プロピオン酸生成菌が、プロピ
オニバクテリウム フロイデンライチびプロビオニパク
テリウムアシディーグロビオニチ(Pro 1on1b
act@r1um aeidl −proplonlc
hl)よシなる群から選ばれる特許請求の範囲第1項の
方法。 4、 乳酸生成菌が、ラクトバチルス ブルガリカスと
ストレプトコッカスサーモフィラスの混合でアシ、プロ
ピオン酸生成菌がプロピオニバクテリウム フロイデン
ライチ SS。 シャーマニである特許請求の範囲第2項の方法。 5、 イースト抽出物の濃度が約1.5〜3.0重量%
である特許請求の範囲第4項の方法。 6、乳漿固型分が約6.0〜12.0重量%である特許
請求の範囲第5項の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/603,272 US4676987A (en) | 1984-04-24 | 1984-04-24 | Production of fermented whey containing calcium propionate |
US603272 | 1984-04-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60234586A true JPS60234586A (ja) | 1985-11-21 |
Family
ID=24414726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60088441A Pending JPS60234586A (ja) | 1984-04-24 | 1985-04-24 | 改良された発酵方法 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4676987A (ja) |
EP (1) | EP0160417B1 (ja) |
JP (1) | JPS60234586A (ja) |
AU (1) | AU574778B2 (ja) |
CA (1) | CA1241564A (ja) |
DE (1) | DE3583355D1 (ja) |
DK (1) | DK179785A (ja) |
FI (1) | FI83094C (ja) |
MX (1) | MX7664E (ja) |
NO (1) | NO164917C (ja) |
NZ (1) | NZ211877A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012518396A (ja) * | 2009-02-25 | 2012-08-16 | ピュラック バイオケム ビー.ブイ. | カーボネート由来の化合物を除去する工程を含む、プロピオネート及びアセテートを含む発酵産物の製造方法 |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0141642A1 (en) * | 1983-11-02 | 1985-05-15 | Stauffer Chemical Company | Improved fermentation process |
US4743453A (en) * | 1984-11-13 | 1988-05-10 | Stauffer Chemical Co. | Fermentation of whey to produce propionic acid |
US4814273A (en) * | 1985-03-20 | 1989-03-21 | Michigan Biotechnology Institute | Production of organic acids by an improved fermentation process |
ATE151467T1 (de) * | 1987-11-30 | 1997-04-15 | Univ Iowa Res Found | Durch modifikationen an der 3'-terminalen phosphodiesterbindung stabilisierte dna moleküle, ihre verwendung als nukleinsäuresonden sowie als therapeutische mittel zur hemmung der expression spezifischer zielgene |
US5173319A (en) * | 1990-04-24 | 1992-12-22 | Microlife Technics, Inc. | Method and composition for extending the shelf life of processed meats |
US5219603A (en) * | 1990-04-24 | 1993-06-15 | Quest International Flavors And Food Ingredients Company A Divison Of Indopco, Inc. | Composition for extending the shelf life of processed meats |
US5137736A (en) * | 1991-12-09 | 1992-08-11 | Hercules Incorporated | Production of propionic acid salts by fermentation of lactates using selenomonas ruminantium |
ES2103686B1 (es) * | 1996-02-08 | 1998-05-01 | Fuertes Gonzalez Juan | Procedimiento para tratar los sueros residuales de la fabricacion de queso, eliminando su poder contaminante y obteniendo acido-l-lactico. |
RU2154386C1 (ru) * | 1999-12-14 | 2000-08-20 | Винаров Александр Юрьевич | Способ переработки молочной сыворотки |
NO314117B1 (no) * | 2000-07-25 | 2003-02-03 | Tine Norske Meierier Ba | Fremgangsmåte for fremstilling av et konserveringsmiddel basert på propionsyre, samt anvendelse av konserveringsmiddelet for animalske ogvegetabilske produkter |
RU2180173C1 (ru) * | 2000-09-18 | 2002-03-10 | Борисов Александр Борисович | Способ получения молочного продукта |
JP6180938B2 (ja) | 2010-12-07 | 2017-08-16 | ピュラック バイオケム ビー. ブイ. | プロピオン酸および/またはその塩を含有する果実醗酵物およびその使用 |
EP2762010B8 (en) * | 2011-09-30 | 2018-09-12 | Kikkoman Corporation | Taste-improving agent |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1875401A (en) * | 1932-09-06 | of tebre haute | ||
US736401A (en) * | 1901-05-22 | 1903-08-18 | Georges Jacquemin | Preparation of yeast. |
US1459959A (en) * | 1922-08-26 | 1923-06-26 | James M Sherman | Procese for the acceleration of propionic fermentation |
US1470885A (en) * | 1922-08-26 | 1923-10-16 | People Of The United States | Process for the production of propionates and propionic acid |
US1910130A (en) * | 1929-11-11 | 1933-05-23 | Wilbur White Chemical Company | Method of accelerating the propionic acid fermentation |
US1932755A (en) * | 1930-06-26 | 1933-10-31 | Commercial Solvents Corp | Production of propionic acid |
US1946447A (en) * | 1932-06-29 | 1934-02-06 | Hugh R Stiles | Propionic acid fermentation of fructose-containing mashes |
US2465905A (en) * | 1948-04-09 | 1949-03-29 | Western Condensing Co | Process of making whey food products |
DE814891C (de) * | 1948-10-02 | 1951-09-27 | Max Dr Schulz | Verfahren zur Herstellung von Getraenken aus Molke |
US4349569A (en) * | 1976-08-04 | 1982-09-14 | Transagra Corporation | Method of culturing Lactobacillus acidophilus |
US4380552A (en) * | 1980-10-27 | 1983-04-19 | Novo Industri A/S | Method of deacidifying wine and composition therefor |
US4497833A (en) * | 1982-05-20 | 1985-02-05 | Stauffer Chemical Company | Mycostatic whey and process of manufacture |
DE3368181D1 (en) * | 1982-06-07 | 1987-01-22 | Stauffer Chemical Co | Whey fermentation process |
US4743453A (en) * | 1984-11-13 | 1988-05-10 | Stauffer Chemical Co. | Fermentation of whey to produce propionic acid |
-
1984
- 1984-04-24 US US06/603,272 patent/US4676987A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-04-03 EP EP85302358A patent/EP0160417B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-04-03 DE DE8585302358T patent/DE3583355D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-04-15 FI FI851491A patent/FI83094C/fi not_active IP Right Cessation
- 1985-04-22 DK DK179785A patent/DK179785A/da not_active Application Discontinuation
- 1985-04-23 NZ NZ211877A patent/NZ211877A/xx unknown
- 1985-04-23 MX MX85952U patent/MX7664E/es unknown
- 1985-04-23 CA CA000479790A patent/CA1241564A/en not_active Expired
- 1985-04-23 AU AU41618/85A patent/AU574778B2/en not_active Ceased
- 1985-04-23 NO NO851622A patent/NO164917C/no unknown
- 1985-04-24 JP JP60088441A patent/JPS60234586A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012518396A (ja) * | 2009-02-25 | 2012-08-16 | ピュラック バイオケム ビー.ブイ. | カーボネート由来の化合物を除去する工程を含む、プロピオネート及びアセテートを含む発酵産物の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FI83094C (fi) | 1991-05-27 |
FI851491A0 (fi) | 1985-04-15 |
DK179785D0 (da) | 1985-04-22 |
AU4161885A (en) | 1985-12-05 |
CA1241564A (en) | 1988-09-06 |
NO164917C (no) | 1990-11-28 |
NO851622L (no) | 1985-10-25 |
FI83094B (fi) | 1991-02-15 |
MX7664E (es) | 1990-06-29 |
DK179785A (da) | 1985-10-25 |
NO164917B (no) | 1990-08-20 |
EP0160417A3 (en) | 1987-06-16 |
EP0160417A2 (en) | 1985-11-06 |
US4676987A (en) | 1987-06-30 |
DE3583355D1 (de) | 1991-08-08 |
EP0160417B1 (en) | 1991-07-03 |
NZ211877A (en) | 1989-01-06 |
FI851491L (fi) | 1985-10-25 |
AU574778B2 (en) | 1988-07-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60234586A (ja) | 改良された発酵方法 | |
CN102763726A (zh) | 一种益生菌酸奶粉及其制备方法 | |
JP2000210075A (ja) | γ―アミノ酪酸高生産能を有する乳酸菌、及びその乳酸菌を使用したγ―アミノ酪酸高含有発酵食品とその製造法。 | |
US4743453A (en) | Fermentation of whey to produce propionic acid | |
JP2579779B2 (ja) | 飼料の製造法 | |
Bodie et al. | Propionic acid fermentation of ultra-high-temperature sterilized whey using mono-and mixed-cultures | |
CN107927168A (zh) | 一种含有开菲尔乳杆菌的发酵乳及其制备方法 | |
CN111154689A (zh) | 一种提高益生菌耐热存活率的方法 | |
CN108410763B (zh) | 长双歧杆菌tc01及其应用和应用其的产品 | |
Champagne et al. | Production of Leuconostoc oenos biomass under pH control | |
US5459053A (en) | Use of rumen contents from slaughter cattle for the production of lactic acid | |
CN106947726B (zh) | 一种干酪乳杆菌的高密度发酵及冷风干燥方法 | |
EP0141642A1 (en) | Improved fermentation process | |
EP0096477B1 (en) | Whey fermentation process | |
Stern et al. | Physiological Characteristics of Lactic Acid Bacteria Near the Maximum Growth Temperature: I. Growth and Acid Production | |
JP3993322B2 (ja) | 乳酸菌生育促進剤及びその利用 | |
EP0658312A1 (en) | Food humectant | |
CN114304325A (zh) | 一种桑康普茶发酵液及康普茶饮料 | |
CN110574847A (zh) | 活性果汁及其制备方法 | |
CN110129217A (zh) | 一种提高乳酸菌耐热性能的方法及应用 | |
Weinstein et al. | Biological and chemical studies of the Lactobacillus genus with special reference to xylose fermentation by L. pentoaceticus | |
WO2006004105A1 (ja) | ペプチド混合物の製造法、抗高血圧ペプチド含有発酵乳の製造法及び抗高血圧ペプチド製剤の製造法 | |
PANDE et al. | Cholesterol Degradation Activity of Probiotic Isolates from Curd | |
CN1793325A (zh) | 芳香型直投式酸奶发酵剂 | |
JP2843963B2 (ja) | ビフィズス菌の生残性改善方法 |