JPS601956A - デイジタルデ−タの変調方法 - Google Patents
デイジタルデ−タの変調方法Info
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- JPS601956A JPS601956A JP58108697A JP10869783A JPS601956A JP S601956 A JPS601956 A JP S601956A JP 58108697 A JP58108697 A JP 58108697A JP 10869783 A JP10869783 A JP 10869783A JP S601956 A JPS601956 A JP S601956A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 235000007516 Chrysanthemum Nutrition 0.000 description 1
- 244000189548 Chrysanthemum x morifolium Species 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M5/00—Conversion of the form of the representation of individual digits
- H03M5/02—Conversion to or from representation by pulses
- H03M5/04—Conversion to or from representation by pulses the pulses having two levels
- H03M5/14—Code representation, e.g. transition, for a given bit cell depending on the information in one or more adjacent bit cells, e.g. delay modulation code, double density code
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
- G11B20/1423—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T82/00—Turning
- Y10T82/10—Process of turning
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T82/00—Turning
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T82/2502—Lathe with program control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、オーディオ信号やビデオ信号の情報、信号
をディジタル信号に変換して光学的なディスク、磁気テ
ープに記録する場合Oこ適用されるディジタルデータの
変調方法に関する0 「背景技術とその問題点」 ディジタル情報信号全記録する場合に、記録媒体上の記
録密度を上げ、伝送信号の直流分を低減するために、ず
チャンネルコーディングと称すnるディジタル変調が行
なわれる。
をディジタル信号に変換して光学的なディスク、磁気テ
ープに記録する場合Oこ適用されるディジタルデータの
変調方法に関する0 「背景技術とその問題点」 ディジタル情報信号全記録する場合に、記録媒体上の記
録密度を上げ、伝送信号の直流分を低減するために、ず
チャンネルコーディングと称すnるディジタル変調が行
なわれる。
従来のチャンネルコーディングとして、ミラー(Mil
ler)変調が知らnている。しかしながら。
ler)変調が知らnている。しかしながら。
ミラー変調は、変調出力の直流分を零とすることができ
ない。例えば7オ一デイオPCM信号を回転ヘッドによ
って記録する場合、記録信号を回転トランスを介して伝
送する。この記録信号に直流分が含ま、IIでいると1
回転トランスが直流分を伝送できないために、記録信号
の波形がひずむ問題が生じる。記録信号Gこ低周波成分
が多い時には9回転トランスの周波数特性を低域までの
ば丁必要が生じる。更に、隣接するトラック間で記録ヘ
ッドノキャップの延長方向を異ならせることにより。
ない。例えば7オ一デイオPCM信号を回転ヘッドによ
って記録する場合、記録信号を回転トランスを介して伝
送する。この記録信号に直流分が含ま、IIでいると1
回転トランスが直流分を伝送できないために、記録信号
の波形がひずむ問題が生じる。記録信号Gこ低周波成分
が多い時には9回転トランスの周波数特性を低域までの
ば丁必要が生じる。更に、隣接するトラック間で記録ヘ
ッドノキャップの延長方向を異ならせることにより。
隣接するトランク間のクロストークを抑圧する記録方法
を用いている場合には、記録信号の低周波成分に関する
クロストーク抑圧効果が不充分となる。
を用いている場合には、記録信号の低周波成分に関する
クロストーク抑圧効果が不充分となる。
表面に反射層が被着ぎわだ光学的なディスクを再生する
場合1反射層に付着したゴミ、反射層の傷などGこよっ
て直流的なノイズが発生する。ディスクに記録ぎわでい
るディジタル信号が直流分を含まないものであわば、直
流的なノイズをフィルタによって除去することができる
。
場合1反射層に付着したゴミ、反射層の傷などGこよっ
て直流的なノイズが発生する。ディスクに記録ぎわでい
るディジタル信号が直流分を含まないものであわば、直
流的なノイズをフィルタによって除去することができる
。
上述の点から記録信号の直流分を琴とすることが要請さ
れる。そこで、変形ミラーCMとH’h’J1変調が提
案grtでいる。更に9M変調より直流分の抑圧効果を
改良した変調方法(M3変調と表オって)が提案されて
いる。
れる。そこで、変形ミラーCMとH’h’J1変調が提
案grtでいる。更に9M変調より直流分の抑圧効果を
改良した変調方法(M3変調と表オって)が提案されて
いる。
これらのM変調方法及びM3変調方法は、変調出力の最
小反転間隔がT(但し、Tは、1ビツトセルの長さ)で
最大反転間隔が3Tでアル1ft大反転間隔、即ちデー
タの値の遷移が生じる間隔の最大値は、低域成分を減小
させ、再生回路Gこお番するクロック再生能力を向上さ
せるためQこ、短し1ことが望ましい。
小反転間隔がT(但し、Tは、1ビツトセルの長さ)で
最大反転間隔が3Tでアル1ft大反転間隔、即ちデー
タの値の遷移が生じる間隔の最大値は、低域成分を減小
させ、再生回路Gこお番するクロック再生能力を向上さ
せるためQこ、短し1ことが望ましい。
「発明の目的」
この発明は、直流分を零にするディジタルデータの変調
方法であって、最大反転間隔をM 変調及びM3変調と
比べてより短かくすることができるディジタル変調方法
の提供を目的とするものである。
方法であって、最大反転間隔をM 変調及びM3変調と
比べてより短かくすることができるディジタル変調方法
の提供を目的とするものである。
「発明の概要」
この発明は、第1の値又は第2の値を有するビットから
なるデータビット系列を変調する方法であって1次の(
a)〜(d)の条件を満足するように、状態遷移として
め反転を生じさせるものである0(a)上記第2の値の
eットではさまれたビットセルの境界における反転。
なるデータビット系列を変調する方法であって1次の(
a)〜(d)の条件を満足するように、状態遷移として
め反転を生じさせるものである0(a)上記第2の値の
eットではさまれたビットセルの境界における反転。
(b)上記第1の値のビットのビットセルの中央におけ
る反転。
る反転。
(c)上記第2の値のビットにはさまnた偶数個の上記
第1の値のビットのうちで、最後の2個の上記第1の値
のビットのビットセルの中央における反転を抑え、この
2個の上記第1の値のビットセルの境界で反転を生じさ
せる。
第1の値のビットのうちで、最後の2個の上記第1の値
のビットのビットセルの中央における反転を抑え、この
2個の上記第1の値のビットセルの境界で反転を生じさ
せる。
(d)上記第2の値のビットの後に続く偶数個の上記第
1の値のビットの次の位置に、(上記第2の値のビット
、上記第1の値のビット)の2ビツトから始まるパター
ンのうちの少なくとも1個が来た時に、この2ビツトの
うちの上記第2の値のビットのビットセルの中央で反転
を生じさせる。
1の値のビットの次の位置に、(上記第2の値のビット
、上記第1の値のビット)の2ビツトから始まるパター
ンのうちの少なくとも1個が来た時に、この2ビツトの
うちの上記第2の値のビットのビットセルの中央で反転
を生じさせる。
「実施例」
この発明の実施例では、第1の値を論理的な1とし、第
2の値を論理的なOとしている。この対応を入れ換える
ことは、勿論可能である。この発明の第1の実施例につ
いて説明する。
2の値を論理的なOとしている。この対応を入れ換える
ことは、勿論可能である。この発明の第1の実施例につ
いて説明する。
第1の実施例では9次の(a)〜(d)の規則にしたが
って状態遷移としての反転を生じさせる。
って状態遷移としての反転を生じさせる。
(a)ビット0ではぎまれたビットセルの境界における
反転。
反転。
(b)ビット1は、ビットセルの中央における反転。
(C)ビット0にはさまれた偶数個のビット1のうち、
最後の2個のビット1は、中央での反転を抑え、この2
個のビット1のビットセルの境界で反転を生じぎせる。
最後の2個のビット1は、中央での反転を抑え、この2
個のビット1のビットセルの境界で反転を生じぎせる。
(d)ヒツト0の後に続く偶数個のビット1の次に(o
110)のパターンが来た時、この4ビツトのうちの
最初のビットoのビットセルの中央で反転を生じさせる
。
110)のパターンが来た時、この4ビツトのうちの
最初のビットoのビットセルの中央で反転を生じさせる
。
上述の(a)及び(b)の規則は1M変調で知られるも
のである。(a)及び(b)の規則のみでは、(011
・・・110)のように、ビン)Oではぎまれたn個(
但し、n≧1で、nが偶数)のデータビット列の場合に
、直流分が発生するOnが奇数の場合には。
のである。(a)及び(b)の規則のみでは、(011
・・・110)のように、ビン)Oではぎまれたn個(
但し、n≧1で、nが偶数)のデータビット列の場合に
、直流分が発生するOnが奇数の場合には。
前に位置するOの極性と、後に位置するOの極性とが反
対となり、直流分が発生しない0直流分が発生するかど
うかは、DSV(1を+1とし、0を−1とした時の積
分値)がOに収束するか、又は発散するかによって判定
す2する0 そこで、 (C)の規則によって、ビットOではぎまれ
だ偶数個の1の場合でも、直流分が発生しないようにさ
れる。この(a) (b) (C)の規則では、最大反
転間隔として3Tが生じる。これを抑えるために0)の
規則が必要とされる。
対となり、直流分が発生しない0直流分が発生するかど
うかは、DSV(1を+1とし、0を−1とした時の積
分値)がOに収束するか、又は発散するかによって判定
す2する0 そこで、 (C)の規則によって、ビットOではぎまれ
だ偶数個の1の場合でも、直流分が発生しないようにさ
れる。この(a) (b) (C)の規則では、最大反
転間隔として3Tが生じる。これを抑えるために0)の
規則が必要とされる。
第1ifflAは、連続する多数のビットセル(各ビッ
トセルの長ぎT)の各々に1ビツトずつが配ざnたデー
タビット系列り工Nを示す。変調規則(a)〜(d)が
第1図Cに示すように適用されて第1図Bに示す変調出
力データD 0LITが形成される。第1図Aに示すよ
うに、(01111)と0に続く4個の1の次に(01
1,0)のパターンが来ている場合、まず、規則(C)
によって、最後の2個のビット1は、中央での反転が抑
えられ、この2個のビット1のビットセルの境界で反転
が生じるようにされる。そして、規則(d)によって、
(0110)の4ビツトのうちの最初のビット0のビッ
トセルの中央で反転が生じる。したがって、この部分の
反転間隔は、1.5Tとなる。
トセルの長ぎT)の各々に1ビツトずつが配ざnたデー
タビット系列り工Nを示す。変調規則(a)〜(d)が
第1図Cに示すように適用されて第1図Bに示す変調出
力データD 0LITが形成される。第1図Aに示すよ
うに、(01111)と0に続く4個の1の次に(01
1,0)のパターンが来ている場合、まず、規則(C)
によって、最後の2個のビット1は、中央での反転が抑
えられ、この2個のビット1のビットセルの境界で反転
が生じるようにされる。そして、規則(d)によって、
(0110)の4ビツトのうちの最初のビット0のビッ
トセルの中央で反転が生じる。したがって、この部分の
反転間隔は、1.5Tとなる。
第1図りは、規則(a) (b)’ (C)によって変
調した時の変調出力を示している。第111Bの変調出
力と。
調した時の変調出力を示している。第111Bの変調出
力と。
a 則(d)の適用されるビットセルまでは、同一ノ波
形となり、この部分の図示が省略されている。この・第
1図りから明かなように、規則(d)がないと。
形となり、この部分の図示が省略されている。この・第
1図りから明かなように、規則(d)がないと。
3Tの最大反転間隔が生じる。
この発明の第1の実施例は、最大反転間隔が2.5Tと
短かくすることができる。発生しうる反転間隔は、T、
1.5T、2T、2.5Tの4種類である。このことを
利用しで、変調出力に付加ざnる同期パターンとして1
例えば反転間隔が3Tの長さのものを用いることができ
る。また、この発明の第1の実施例では、偶数個の1の
終りの2ビツトから始まる(110110)の部分のD
S’Vが第2図りと同様に0となり、DSVが発散せず
。
短かくすることができる。発生しうる反転間隔は、T、
1.5T、2T、2.5Tの4種類である。このことを
利用しで、変調出力に付加ざnる同期パターンとして1
例えば反転間隔が3Tの長さのものを用いることができ
る。また、この発明の第1の実施例では、偶数個の1の
終りの2ビツトから始まる(110110)の部分のD
S’Vが第2図りと同様に0となり、DSVが発散せず
。
直流分をOとすることができる。
この発明の第2の実施例について説明する。第2の実施
例では1次のくa)〜(d)の規則にしたがって反転を
生じさせる。
例では1次のくa)〜(d)の規則にしたがって反転を
生じさせる。
(a)ビット0÷はぎまnたビットセルの境界における
反転。
反転。
(b)ビット1は、ビットセルの中火における反転。
(C)ヒツト0にはぎまれた偶数個のビット1のうち、
最後の2個のビツート1は、中央での反転を抑え、この
2個のビット10ビツトセルの境界で反転を生じさせる
。
最後の2個のビツート1は、中央での反転を抑え、この
2個のビット10ビツトセルの境界で反転を生じさせる
。
(d)ビン)Oの後に続く偶数個のビット1の次に。
(01)のパターンが来た時、この2ビツト(01)の
Oのピントセルの中央で反転を生じさせる。
Oのピントセルの中央で反転を生じさせる。
上述の←)(1:)(C)の規則は、第1の実施例と同
一である。また、(菊の規則は、第1の実施例の(d)
の規則より、適用範囲がより広い。
一である。また、(菊の規則は、第1の実施例の(d)
の規則より、適用範囲がより広い。
第2図Aに示すような連続する多数のビットセルの各々
に1ビツトずつが配ぎワだデータビット系列り工Nに対
して、第2図Cに示すように、上述の第2の実施例の(
a) (b) (c) (a)の何れかの変調の規則が
適用され、第2図Bに示す変調出力デー′夕DOUTが
得らnる。第2図りは、(d)の規則を用いない時の変
調出力データを示している。但し、第2図りでは、(d
)の変調規則が適用されるまでの第2図Bと同一の波形
の部分は1図示されていない。
に1ビツトずつが配ぎワだデータビット系列り工Nに対
して、第2図Cに示すように、上述の第2の実施例の(
a) (b) (c) (a)の何れかの変調の規則が
適用され、第2図Bに示す変調出力デー′夕DOUTが
得らnる。第2図りは、(d)の規則を用いない時の変
調出力データを示している。但し、第2図りでは、(d
)の変調規則が適用されるまでの第2図Bと同一の波形
の部分は1図示されていない。
第2図Aで、(01101,1010)のデータビット
系列の部分では、まず、2個の1がOにはさまれている
から、(C)の規則Gこよって、2個の1の互いのビッ
トセルの境界で反転を生じさせる。
系列の部分では、まず、2個の1がOにはさまれている
から、(C)の規則Gこよって、2個の1の互いのビッ
トセルの境界で反転を生じさせる。
そして、(01)のビットパターンが後続しているので
、 (d)の規則が適用ぎわ、この2ビツトのOのビッ
トセルの中央で反転を生じさせる。更に。
、 (d)の規則が適用ぎわ、この2ビツトのOのビッ
トセルの中央で反転を生じさせる。更に。
この(01)を含む(0110)のビットパターンに対
して、(C)の規則が適用gi、2個の1の互いのビッ
トセルの境界で反転を生じさせる。後の2ビツト(10
)は、lのビットのビットセルの中央で反転を生じさせ
る。こnによって1反転間隔は、 1.5T、 1.5
T、 1.5T、 Tとなる。
して、(C)の規則が適用gi、2個の1の互いのビッ
トセルの境界で反転を生じさせる。後の2ビツト(10
)は、lのビットのビットセルの中央で反転を生じさせ
る。こnによって1反転間隔は、 1.5T、 1.5
T、 1.5T、 Tとなる。
(d)の規則がない時の第2図りに示す波形は、この区
間の反転間隔が3T、2.5Tとなる。つまり、この3
Tの反転間隔が2個の1.5Tの反転間隔に分けられ、
この2.5Tの反転間隔が1.5T及びTの反転間隔に
分けられる。この区間のみに着目したDSVは、第2図
B及び第2図りから明かなように、規則(d) 2適用
するかどうかに拘らず。
間の反転間隔が3T、2.5Tとなる。つまり、この3
Tの反転間隔が2個の1.5Tの反転間隔に分けられ、
この2.5Tの反転間隔が1.5T及びTの反転間隔に
分けられる。この区間のみに着目したDSVは、第2図
B及び第2図りから明かなように、規則(d) 2適用
するかどうかに拘らず。
(+0.5)となる。この発明の第2の実施例は。
直流分を零とすることができ、最大反転間隔を2.5T
と短かくすることができる。
と短かくすることができる。
更に、第2[fiBから分かるように、この発明の第2
の実施例は、2.5Tの反転間隔が連続して生じない。
の実施例は、2.5Tの反転間隔が連続して生じない。
(d)の規則がないと、第2図りに示すように、2.5
Tが連続する場合が生じる。このことを利用して、この
発明の第2の実施例は、 2.5 Tの反転間隔が連続
するビットパターンを同期パターンとして用いることが
できる。
Tが連続する場合が生じる。このことを利用して、この
発明の第2の実施例は、 2.5 Tの反転間隔が連続
するビットパターンを同期パターンとして用いることが
できる。
この発明の変調方法を実施するために使用される変調回
路の一例を第3図に示す。
路の一例を第3図に示す。
1で示す入力端子からNRZのデータビット系列り工N
が供給され、シフトレジスタ2によりシリアル→パラレ
ル変換される。シフトレジスタ2は。
が供給され、シフトレジスタ2によりシリアル→パラレ
ル変換される。シフトレジスタ2は。
3ビツトのもので、データビットの連続する3ピツ)
A(0)、 A(1)、 A(2)が取り出’grb、
変調ロジック3に供給される。データピッ)A(0)が
現在のビットであり、A(す、A(2)は、未来のビ゛
ントである。
A(0)、 A(1)、 A(2)が取り出’grb、
変調ロジック3に供給される。データピッ)A(0)が
現在のビットであり、A(す、A(2)は、未来のビ゛
ントである。
ビットA (1)がJKフリップ70゛ンブ4のJ入力
とされる。このフリップフロップ4のに入力として、常
に1のデータが与えられている0フリツプフリツプ4の
J入力が1となり、ビットクロックBCが加わると、フ
リップフロップ4の出力が反転し、J入力がOとなると
、その出力が0となる。
とされる。このフリップフロップ4のに入力として、常
に1のデータが与えられている0フリツプフリツプ4の
J入力が1となり、ビットクロックBCが加わると、フ
リップフロップ4の出力が反転し、J入力がOとなると
、その出力が0となる。
フリップフロップ4の出力は、A(0)と同期している
。このフリップフロップ4の出力0D(0)は、0では
さまれた連続Tる1のビットが入力されている期間では
、トグル動作を行なうので、0ではぎまれた1の数が奇
数個の時に、0D(0)が1となり。
。このフリップフロップ4の出力0D(0)は、0では
さまれた連続Tる1のビットが入力されている期間では
、トグル動作を行なうので、0ではぎまれた1の数が奇
数個の時に、0D(0)が1となり。
こnが偶数個の時Gこ、0D(0)が0となる。このフ
リップ70ツブ4の出力が変調ロジック3に供給される
。
リップ70ツブ4の出力が変調ロジック3に供給される
。
変調ロジック3は9次の論理式Oこ表わさレルセンター
反転信号at、(0)及びエツジ反転信号Eg(0)を
発生する組合せ回路又はROMであるOc t(o)−
A(o)・A(1)・A(2)十A(0)・で)・A(
1)・τ■十〇D(0)・A(1) E g (0)= A、(0)・A(1)+○D(0)
・A(1)・A(2)Ct(0)カ1の時にA (0)
のピットセルの中央で反転が生じる。A(0)・A(1
)・A(2)の項は、後続する2ビツトが共に1である
時、即ちA(0)が1で、且つ連続する1の最後の2ビ
ツトに含まnない時に1となる。次のA(o) −0D
(0) ・A(1) −A(2) (7)項は、A(0
)がOではぎまれだビット1の連続のうちの終りの2ビ
ツト(A(0)A(1) )に含まn、且つA(0)が
偶数番目のビット1である時に1となる。0D(0)・
A(1)の項は。
反転信号at、(0)及びエツジ反転信号Eg(0)を
発生する組合せ回路又はROMであるOc t(o)−
A(o)・A(1)・A(2)十A(0)・で)・A(
1)・τ■十〇D(0)・A(1) E g (0)= A、(0)・A(1)+○D(0)
・A(1)・A(2)Ct(0)カ1の時にA (0)
のピットセルの中央で反転が生じる。A(0)・A(1
)・A(2)の項は、後続する2ビツトが共に1である
時、即ちA(0)が1で、且つ連続する1の最後の2ビ
ツトに含まnない時に1となる。次のA(o) −0D
(0) ・A(1) −A(2) (7)項は、A(0
)がOではぎまれだビット1の連続のうちの終りの2ビ
ツト(A(0)A(1) )に含まn、且つA(0)が
偶数番目のビット1である時に1となる。0D(0)・
A(1)の項は。
A(0)が奇数番目の1であり1次のビットがOの時に
1となる。at、(O)が1となることは、変調規則(
b) c: J:つて、ビットセルの中央で反転を生じ
サセることである。
1となる。at、(O)が1となることは、変調規則(
b) c: J:つて、ビットセルの中央で反転を生じ
サセることである。
Eg(0)が1の時にA(0)のビットセルのx% %
で反転が生じる。A(0)・入(1)の項は、ピッ)0
が2個連続する時に1となる。こnは、変調規則(a)
と対応している。0D(0)・A(1)・A(2)の項
は、A(0)がOの前の2ピツ)(11)の最初の1で
あり、且つAI)が奇数番目(即ちA(1)が偶数番目
)の1である時に1となる。この項は、変調規則(C)
と対応している。
で反転が生じる。A(0)・入(1)の項は、ピッ)0
が2個連続する時に1となる。こnは、変調規則(a)
と対応している。0D(0)・A(1)・A(2)の項
は、A(0)がOの前の2ピツ)(11)の最初の1で
あり、且つAI)が奇数番目(即ちA(1)が偶数番目
)の1である時に1となる。この項は、変調規則(C)
と対応している。
また、変調ロジック3は、(d)の変調規則によって反
転を生じさせるために1次の論理式で表わされる判別信
号E■1(O)を出力する。
転を生じさせるために1次の論理式で表わされる判別信
号E■1(O)を出力する。
E■、】(0)二〇D(0)・A(1)・A(2)この
信号E V 1 (o)は、エツジ反転信号Eg(0)
の論理式に含まれる項のひとつである。この判別信号E
V 1 (o)が1となるのは、上述と同様に(C)
の変調規則が適用される場合である。
信号E V 1 (o)は、エツジ反転信号Eg(0)
の論理式に含まれる項のひとつである。この判別信号E
V 1 (o)が1となるのは、上述と同様に(C)
の変調規則が適用される場合である。
判別信号E V 1 (0)が3ビツトのシフトレジス
タ5及びスイッチ回路6の入力端子7Aに供給される。
タ5及びスイッチ回路6の入力端子7Aに供給される。
スイッチ回路6は、他に入力端子7B及び7Cを有する
。入力端子7Bにシフトレジスタ2からピッ) A (
0)が供給ぎわ、入力端子7Cに常にOの入力が供給さ
れている。
。入力端子7Bにシフトレジスタ2からピッ) A (
0)が供給ぎわ、入力端子7Cに常にOの入力が供給さ
れている。
スイッチ回路6の出力とシフトレジスタ5により3ビツ
ト遅延ぎれた判別信号EV1..(−3)とがANDゲ
ート8に供給される。このANDゲート8の出力がOR
ゲート9の一方の入力端子に供給される。ORゲート9
の他方の入力端子には、7リツブフロツブ10により1
ビツト遅延ざnたセンター反転信号at;(−1)が供
給さワる。このORゲート9の出力at(−i)と7リ
ツプフロツプ11により1ビツト遅延ぎnたエツジ反転
信号Eg(−1)とがシフトレジスタ12のパラレル入
力に供給される。
ト遅延ぎれた判別信号EV1..(−3)とがANDゲ
ート8に供給される。このANDゲート8の出力がOR
ゲート9の一方の入力端子に供給される。ORゲート9
の他方の入力端子には、7リツブフロツブ10により1
ビツト遅延ざnたセンター反転信号at;(−1)が供
給さワる。このORゲート9の出力at(−i)と7リ
ツプフロツプ11により1ビツト遅延ぎnたエツジ反転
信号Eg(−1)とがシフトレジスタ12のパラレル入
力に供給される。
スイッチ回路6は、この発明の第1の実施例の変調を行
なう時に入力端子7Aが選択さ;IL 、この発明の第
2の実施例の変調を行なう時に入力端子7Bが選択され
、(d)を除< (a) (b) (C)の変調規則に
よって変調を行なう時に入力端子7Cが選択される0A
NDゲート8の出力に第゛1の実施例又は第2の実施例
の変調規則(d)によるセンター反転信号が取り出され
る。入力端子ICに常にOの入力が与えられていること
により、ANDゲート8の出力が常Gこ0となり、変調
規則(d)が用いられない。
なう時に入力端子7Aが選択さ;IL 、この発明の第
2の実施例の変調を行なう時に入力端子7Bが選択され
、(d)を除< (a) (b) (C)の変調規則に
よって変調を行なう時に入力端子7Cが選択される0A
NDゲート8の出力に第゛1の実施例又は第2の実施例
の変調規則(d)によるセンター反転信号が取り出され
る。入力端子ICに常にOの入力が与えられていること
により、ANDゲート8の出力が常Gこ0となり、変調
規則(d)が用いられない。
シフトレジスター2は、パラレル→シリアル変換を行な
うもので、そのシリアル出力TGがトク゛ルフリツプフ
ロツブ13の入力とぎれるOフリップフロップ13の出
力が変調出力DOUTとして出力端子14に取り出go
る。端子15&こは、0.5Tの周期のクロック2BC
が供給’g 71 、このクロック2BCがシフトレジ
スター2及びフリ゛ンフ′フロップ13のクロック入力
とされる。また、クロック2BCを1分周回路16によ
って分周することで形成ぎnた周期Tを有するビットク
ロックBCがシフトレジスター2のシフト/b−ド制御
信号とさ才すると共に、他のシフトレジスタ2,5及び
フリップフロップ4.10.11のクロック入力とぎち
る。シフトレジスター2は、クロ゛ンクBCが1の区間
でクロック2BCによりシフト動作を行ない、これがO
の区間でノくラレルロードの動作を行なう。
うもので、そのシリアル出力TGがトク゛ルフリツプフ
ロツブ13の入力とぎれるOフリップフロップ13の出
力が変調出力DOUTとして出力端子14に取り出go
る。端子15&こは、0.5Tの周期のクロック2BC
が供給’g 71 、このクロック2BCがシフトレジ
スター2及びフリ゛ンフ′フロップ13のクロック入力
とされる。また、クロック2BCを1分周回路16によ
って分周することで形成ぎnた周期Tを有するビットク
ロックBCがシフトレジスター2のシフト/b−ド制御
信号とさ才すると共に、他のシフトレジスタ2,5及び
フリップフロップ4.10.11のクロック入力とぎち
る。シフトレジスター2は、クロ゛ンクBCが1の区間
でクロック2BCによりシフト動作を行ない、これがO
の区間でノくラレルロードの動作を行なう。
第4図は、この変調回路のタイムチャートであり、第4
図Aが周期0.5Tのクロック2’BCを示し、第4図
Bが周期TのクロックBCを示す。入カデータピット系
列り工Nの一例として第2図Aに示すものが加えらnた
時の信号波形が第4図に示さnでいる。
図Aが周期0.5Tのクロック2’BCを示し、第4図
Bが周期TのクロックBCを示す。入カデータピット系
列り工Nの一例として第2図Aに示すものが加えらnた
時の信号波形が第4図に示さnでいる。
したがって、シフトレジスタ2から、第4図Cに示すよ
うに、Tずつ遅延ざnた3個のデータビット系列が現n
、夫々ニA(2)、、A(1)、 A(0)、7)ビッ
トが含まれる。第4図りは、ピッ)A(0)が1で奇数
番目の時に1となる信号0D(0)である。第4図Eは
、中央で反転2生じさせるビットセルで1となるセンタ
ー反転信号c t(0)を示す。第4図Fは。
うに、Tずつ遅延ざnた3個のデータビット系列が現n
、夫々ニA(2)、、A(1)、 A(0)、7)ビッ
トが含まれる。第4図りは、ピッ)A(0)が1で奇数
番目の時に1となる信号0D(0)である。第4図Eは
、中央で反転2生じさせるビットセルで1となるセンタ
ー反転信号c t(0)を示す。第4図Fは。
エツジで反転を生じさせるビットセルで1となるエツジ
反転信号E g (0)である。このエツジ反転信号E
g(0)がフリップフロップ11によりT遅延ざnて、
第4図IGこ示すエツジ反転信号Eg(−1)となる。
反転信号E g (0)である。このエツジ反転信号E
g(0)がフリップフロップ11によりT遅延ざnて、
第4図IGこ示すエツジ反転信号Eg(−1)となる。
エツジ反転信号Eg(0)のうちで、変調規則(C)に
よって1となるのは、第4図Gに示す判別信号E V
1.(0)の1の区間である。この判別信号E V l
、’1.(0)がシフトレジスタ5によって3T遅延ぎ
n、第4図Hに示すパルス信号E’V1.C−3)とな
る。
よって1となるのは、第4図Gに示す判別信号E V
1.(0)の1の区間である。この判別信号E V l
、’1.(0)がシフトレジスタ5によって3T遅延ぎ
n、第4図Hに示すパルス信号E’V1.C−3)とな
る。
この発明の第1の実施例即ちスイッチ回路6の入力端子
7Aが選択ぎれる時には、 E V 1 (0)及びE
VI (−3)の両者のAND出力がORゲート9にa
t、(Lx)、と共に供給される。このORゲート9の
出力Ct’(−1)とEg(−1)とがビットクロック
BCによってシフトレジスタ12にパラレルロードぎれ
、クロック2BCによって出力される。したがって、第
4図Jに示すパルス信号TGがシフトレジスタ12から
出力さn、その立下りでフリップフロップ13が反転し
、第4図Jに示す変調出力I)ou’rが形成ぎれる。
7Aが選択ぎれる時には、 E V 1 (0)及びE
VI (−3)の両者のAND出力がORゲート9にa
t、(Lx)、と共に供給される。このORゲート9の
出力Ct’(−1)とEg(−1)とがビットクロック
BCによってシフトレジスタ12にパラレルロードぎれ
、クロック2BCによって出力される。したがって、第
4図Jに示すパルス信号TGがシフトレジスタ12から
出力さn、その立下りでフリップフロップ13が反転し
、第4図Jに示す変調出力I)ou’rが形成ぎれる。
スイッチ回路6の入力端子7Bが選択されるtこの発明
の第2の実施例では、遅延された判別信号Ev1(−3
)(第4図H)とA(0)(第4図C)とのAND出力
がORゲート9に供給され、第4図Kに示すORゲート
9の出力Ct’(−1)が発生する。そして、この第4
1NKに示すように、シフトレジスタ12からの出力T
Gがフリップフロップ13に供給され、変調出力DOU
Tが得られる。この変調出力DOUTは、第2図Bに示
T波形と同一のものである。
の第2の実施例では、遅延された判別信号Ev1(−3
)(第4図H)とA(0)(第4図C)とのAND出力
がORゲート9に供給され、第4図Kに示すORゲート
9の出力Ct’(−1)が発生する。そして、この第4
1NKに示すように、シフトレジスタ12からの出力T
Gがフリップフロップ13に供給され、変調出力DOU
Tが得られる。この変調出力DOUTは、第2図Bに示
T波形と同一のものである。
第5図は、復調回路の一例の構成を示す。この復調回路
は、この発明の第1の実施例、第2の一実施例及び変調
規則(a) (b) (C)を用いた変調の何11【こ
も適用することができるものである。21で示す入力端
子に再生2’j’した変調信号り工Nが供給される0復
調回路に対する入力データDINが7リツプフロツプ2
2及び23の縦続接続に供給ぎnる0この入力データD
工Nから抽出キワ、端子25力)らの周期0.5Tのク
ロック罰廖がフリップフロップ22.23のクロック入
力とぎれる。フリップフロップ22及び23の出力がイ
クスクル−シブORゲート24に供給され、このイクス
クル−シブ○Rゲート24の出力に反転検出信号が取り
出される。反転検出信号は2反転位置の0.5Tの期間
で1となるパルス信号である。
は、この発明の第1の実施例、第2の一実施例及び変調
規則(a) (b) (C)を用いた変調の何11【こ
も適用することができるものである。21で示す入力端
子に再生2’j’した変調信号り工Nが供給される0復
調回路に対する入力データDINが7リツプフロツプ2
2及び23の縦続接続に供給ぎnる0この入力データD
工Nから抽出キワ、端子25力)らの周期0.5Tのク
ロック罰廖がフリップフロップ22.23のクロック入
力とぎれる。フリップフロップ22及び23の出力がイ
クスクル−シブORゲート24に供給され、このイクス
クル−シブ○Rゲート24の出力に反転検出信号が取り
出される。反転検出信号は2反転位置の0.5Tの期間
で1となるパルス信号である。
この反転検出信号がシフトレジスタ26に入力され、シ
リアル−パラレル変換の処理を受ケ、2ビットパラレル
の信号とぎれる。シフトレジスタ26は、クロック2B
Cでシフト動作を行なう。
リアル−パラレル変換の処理を受ケ、2ビットパラレル
の信号とぎれる。シフトレジスタ26は、クロック2B
Cでシフト動作を行なう。
クロック2B、Cをインバータ27で反転し、7分周回
路28で分周し゛たものがビットクロックBCとぎれる
。このΣ分周回路28には、変調された信号に付加され
ているシンクパターンを検出することで形成されたリセ
ットパルスが供給され、ビットクロックBCの位相が変
調時のビットクロックの位相と一致するようになキワる
。このビットクロックBCは、シフトレジスタ26より
後に設けらnたフリップフロップ及びシフトレジスタに
対するビットクロックとぎれる。
路28で分周し゛たものがビットクロックBCとぎれる
。このΣ分周回路28には、変調された信号に付加され
ているシンクパターンを検出することで形成されたリセ
ットパルスが供給され、ビットクロックBCの位相が変
調時のビットクロックの位相と一致するようになキワる
。このビットクロックBCは、シフトレジスタ26より
後に設けらnたフリップフロップ及びシフトレジスタに
対するビットクロックとぎれる。
シフトレジスタ26の2ビツトパラレルの出力が7リツ
プフロツブ29及び30の夫々により1ビツト遅延びれ
、センター反転信号ct、’(0)及びエツジ反転信号
Eg(0)とぎれる。このc−t、 (o)がANDゲ
ート31の一方の入力端子に供給される。ANDゲート
31の他方の入力端子【こけ、後述する判別信号EVI
(−2)がインバータ32を介して供給される。AN
Dゲート31から出力されるセンター反転信号Ct、(
O)は、中央で反転が生じているビットセルで1となり
、フリップフロップ30からのエツジ反転信号Kg(0
)は、境界で反転が生じているビットセルで1となる。
プフロツブ29及び30の夫々により1ビツト遅延びれ
、センター反転信号ct、’(0)及びエツジ反転信号
Eg(0)とぎれる。このc−t、 (o)がANDゲ
ート31の一方の入力端子に供給される。ANDゲート
31の他方の入力端子【こけ、後述する判別信号EVI
(−2)がインバータ32を介して供給される。AN
Dゲート31から出力されるセンター反転信号Ct、(
O)は、中央で反転が生じているビットセルで1となり
、フリップフロップ30からのエツジ反転信号Kg(0
)は、境界で反転が生じているビットセルで1となる。
こnらのセンター反転信号at(O)及びエツジ反転信
号Eg(o)とこの各々をフリップフロップ33及び3
4でT遅延した信号Eg(−,1)及びct(−1)カ
復調ロジック36に供給される。JKフリップフロップ
35のJ入力にセンター反転信号C−1;(0)が供給
される。このフリップフロップ35のに入力は、常に1
とぎれている。したがって、フリップフロップ35の出
力には、Ct(−1)の1となるものが奇数番目の時に
1となるパルスODC(−1)が発生し、こnが復調ロ
ジック36に供給ぎnる。
号Eg(o)とこの各々をフリップフロップ33及び3
4でT遅延した信号Eg(−,1)及びct(−1)カ
復調ロジック36に供給される。JKフリップフロップ
35のJ入力にセンター反転信号C−1;(0)が供給
される。このフリップフロップ35のに入力は、常に1
とぎれている。したがって、フリップフロップ35の出
力には、Ct(−1)の1となるものが奇数番目の時に
1となるパルスODC(−1)が発生し、こnが復調ロ
ジック36に供給ぎnる。
復調ロジック36は1次の論理式に基いた出力を発生す
る組合せ回路又はROMである。
る組合せ回路又はROMである。
EyBo)=Eg(o)・c t(−i) ・ODC(
1)D(0)=Ct(0)+EV 1(0)+EV 1
(−1,)この復調ロジック36は、復調出力が1と
なるものを検出するものである。復調ロジック36の出
力D (0)がフリップフロップ37によりT遅延され
て出力端子38に復調出力(NRZの波形)として取り
出される。これと共に、フリップフロップ37の出力が
D(−1)として復調ロジック36に入力される。復調
ロジック36からの判別信号E V 1 (0)が2ビ
ツトのシフトレジスタ39に供給される。このシフトレ
ジスタ39かN別信号Evl (−1)が復調ロジック
36に供給され9判別信号EVI (−2)がインバー
タ32を介してANDゲート31に供給される。
1)D(0)=Ct(0)+EV 1(0)+EV 1
(−1,)この復調ロジック36は、復調出力が1と
なるものを検出するものである。復調ロジック36の出
力D (0)がフリップフロップ37によりT遅延され
て出力端子38に復調出力(NRZの波形)として取り
出される。これと共に、フリップフロップ37の出力が
D(−1)として復調ロジック36に入力される。復調
ロジック36からの判別信号E V 1 (0)が2ビ
ツトのシフトレジスタ39に供給される。このシフトレ
ジスタ39かN別信号Evl (−1)が復調ロジック
36に供給され9判別信号EVI (−2)がインバー
タ32を介してANDゲート31に供給される。
変調規則(b)から、ci(o)が1の時には、復調出
力D (0)が1となること、は明かである。また、変
調規則(C)によって、データピントが1であるにも拘
らず、境界で反転している時は9判別信号E V 1
(o)が1となる。上記の論理式のEg(0)・Ct(
−1)・0’Dc(1)の項は、第6図Aに示すように
1元のデータ系列で1が4個以上(図示の例は、4個)
の偶数個在り、そのうちの最後の1で1となる。
力D (0)が1となること、は明かである。また、変
調規則(C)によって、データピントが1であるにも拘
らず、境界で反転している時は9判別信号E V 1
(o)が1となる。上記の論理式のEg(0)・Ct(
−1)・0’Dc(1)の項は、第6図Aに示すように
1元のデータ系列で1が4個以上(図示の例は、4個)
の偶数個在り、そのうちの最後の1で1となる。
このデータ系列の場合には、第6図Bに示す変調信号り
工Nが復調回路に供給される。
工Nが復調回路に供給される。
このため、第6図Bに示すように、センター反転渭号C
t(−1)及びエツジ反転信号Eg(0)が共に1とな
る。このCt(−1)が1となるのは。
t(−1)及びエツジ反転信号Eg(0)が共に1とな
る。このCt(−1)が1となるのは。
偶数番目の1の時であるため、0DC(−1)が0であ
る。したがって、これらの条件によって。
る。したがって、これらの条件によって。
第6図Cに示すように、 EVI(0)が1となる。ま
た、シフトレジスタ39によって2T遅延されたEVI
(−2)がOとなる。こnによって、ANDゲート3
1をセンター反転信号が通ることができなくなる。これ
は、変調規則(→により生じる0のビットセルの中央で
の反転を禁止Tやためである。
た、シフトレジスタ39によって2T遅延されたEVI
(−2)がOとなる。こnによって、ANDゲート3
1をセンター反転信号が通ることができなくなる。これ
は、変調規則(→により生じる0のビットセルの中央で
の反転を禁止Tやためである。
項は、第7図Aに示すように元のデータ系列が2個の1
が連続する場合を検出するためのものである。この場合
には、第7図Bに示すように、ビットセルの境界で反転
が生じる変調信号り工Nが発生する。この第7図A及び
第7図Bから明かなように、上記の項の各成分が1とな
り、第7図Cに示すように1判別信号EVI(0)が1
となる。また。
が連続する場合を検出するためのものである。この場合
には、第7図Bに示すように、ビットセルの境界で反転
が生じる変調信号り工Nが発生する。この第7図A及び
第7図Bから明かなように、上記の項の各成分が1とな
り、第7図Cに示すように1判別信号EVI(0)が1
となる。また。
変調規則((至)が適用されると、2個の1の後のOの
ビットセルの中央で反転が生じる。この中央での反転の
検出出力を禁止するためGこ、 EVI (2)がAN
Dゲート31に供給される。
ビットセルの中央で反転が生じる。この中央での反転の
検出出力を禁止するためGこ、 EVI (2)がAN
Dゲート31に供給される。
なお、上述の構成以外に、変調回路及び復調回路として
は1種々の回路構成が可能である。
は1種々の回路構成が可能である。
「発明の効果」
この発明は、直流分を零とすることができるので1回転
ヘッド分用いた記録装置、光学的なディスク再生装置な
どのチャンネルコーディングに適用することにより、記
録波形のひずみ(ピークシフト)の減少や低域周波数の
ノイズの除去を行なうことができる。また、この発明は
1M変調及びM3変調と比べて最大反転間隔を短かくす
ることができ、変調出力の低域成分の一層の減少な図る
ことができると共Oこ、クロック■生能力を向上させる
ことができる。
ヘッド分用いた記録装置、光学的なディスク再生装置な
どのチャンネルコーディングに適用することにより、記
録波形のひずみ(ピークシフト)の減少や低域周波数の
ノイズの除去を行なうことができる。また、この発明は
1M変調及びM3変調と比べて最大反転間隔を短かくす
ることができ、変調出力の低域成分の一層の減少な図る
ことができると共Oこ、クロック■生能力を向上させる
ことができる。
第1図はこの発明の第1の実施例の説明に用いる波形図
、第2図はこの発明の第2の実施例の説明に用いる波形
図、第3図はこの発明が適用キnた変調回路の一例のブ
ロック図、第4図はこの変調回路の説明に用いるタイム
チャート、第5図はこの発明が適用さnだ復調回路の一
例のブロック図、第6図及び第7図はこの復調回路の説
明に用いるタイムチャートである。 1・・・・・データビット系列の入力端子、3°゛°°
”変調ロジック、6・・・・・スイッチ回路、21・・
・・・変調ぎわだデータビット系列の入力端子、36・
・・・・・復調ロジック。 代理人 杉 浦 正 知
、第2図はこの発明の第2の実施例の説明に用いる波形
図、第3図はこの発明が適用キnた変調回路の一例のブ
ロック図、第4図はこの変調回路の説明に用いるタイム
チャート、第5図はこの発明が適用さnだ復調回路の一
例のブロック図、第6図及び第7図はこの復調回路の説
明に用いるタイムチャートである。 1・・・・・データビット系列の入力端子、3°゛°°
”変調ロジック、6・・・・・スイッチ回路、21・・
・・・変調ぎわだデータビット系列の入力端子、36・
・・・・・復調ロジック。 代理人 杉 浦 正 知
Claims (3)
- (1)第1の値又は第2の値を有するビットからなるデ
ータピッ)J列分変調する方法であって、下記の(a)
〜(d)の条件を満足するように、状態荷移としての反
転を生じさせることを特徴とするディジタルデータの変
調方法。 (a)上記第2の値のビットではさまnたビットセルの
境:界における反転。 (b)上記第1の値のビットのビットセルの中央におけ
る反転。 (C)上記第2の値のビットにはさまれた偶数個の上記
第1の値のピントのうちで、最後の2個の上記第1の値
のビットのビットセルの中央における反転を抑え、この
2個の上記第1の値のビットセルの境界で反転を生じさ
せる。 (d)上記第2の値のビットの後に続く偶数個の上記第
1の値のビットの次の位置に、(上記第2の値のビット
、上記第1の値のビット)の2ビツトから始まるパター
ンのうちの少なくとも1個が来た時に、この2ピントの
うちの上記第2の値のビットのビットセルの中央で反転
を生じぎせる。 - (2)第1の値又は第2の値を右するビットからなるデ
ータビット系列を変調する方法であって、下記の(a)
〜(d)の条件を満足するようGこ、状態遷移としての
反転を生じさせることを特徴とするディジタルデータの
変調方法。 (a)上記第2の値のビットではぎまれたビットセルの
境界Oこおける反転。 (b)上記第1の値のビットのビットセルの中央におけ
る反転。 (C)上記第2の値のビットにはぎまれた偶数個の上記
第1の値のビットのうちで、最後の2個の上記第1の値
のビットのビットセルの中央における反転を抑え、この
2個の上記第1の値のビットセルの境界で反転を生じさ
せる。 (d)上記第2の値のビットの後に続く偶数個の」二記
第1の値のビットの次の位置に、(上記第2の値のビッ
ト、上記第1の値のビット、上記第1の値のビット、上
記第2の値のビット)の4ビツトのパターンが来た時に
、上記4ビツトのパターンのうちの最初の第2の値のビ
ットのビットセルの中央で反転を生じさせる。 - (3)第1の値又は第2の値を有するビットからなるデ
ータビット系列を変調する方法であって、下記の(a)
〜(d)の条件を満足するようGこ、状態遷移としての
反転を生じさせることを特徴とするディジタルデータの
変調方法。 ←)上記第2の値のビットではぎまnたビットセルの境
界における反転。 (b)上記第1の値のビットのビットセルの中央におけ
る反転。 (C)上記第2の値のビットにはざまnだ偶数個の上記
第1の値のビットのうちで、最後の2個の上記第1の値
のビットのビットセルの中央における反転を抑え、この
2個の上記第1の値のビットセルの境界で反転を生じさ
せる。 (CI)上記第2の値のビットの後に続く偶数個ノ上記
第1の値のビットの次の位置Gこ、(上記第2の値のビ
ット、上記第1の値のビット)の−2ビツトのパターン
が粟だ時に、この2ビツトのうちの上記第2の値のビッ
トのビットセルの中央で反転を生じぎせる。
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