JPS60137455A - 空気清浄機 - Google Patents
空気清浄機Info
- Publication number
- JPS60137455A JPS60137455A JP58248293A JP24829383A JPS60137455A JP S60137455 A JPS60137455 A JP S60137455A JP 58248293 A JP58248293 A JP 58248293A JP 24829383 A JP24829383 A JP 24829383A JP S60137455 A JPS60137455 A JP S60137455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high voltage
- circuit
- air
- comparator
- dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は調心材料製フィルタを1対の成極板にて挟持し
、該電極板に直流高圧電気を印加して前記フィルタを通
過rる空気中の塵埃を捕集する空気清浄機に関する。
、該電極板に直流高圧電気を印加して前記フィルタを通
過rる空気中の塵埃を捕集する空気清浄機に関する。
(ロ) 従来技術
本発明に先行する技術として実公昭43−4871号公
報及び実公昭45−4466号公報等がある。前者公報
に記載のものはフィルタが目づまりした時の送風機のト
ルク低下による電圧上昇を放電灯を点灯することで、検
知し゛Cフィルタが目づまりした状態を知らせるもので
ある。だが、フィルタの目づまりを間接的に検知するこ
とで、その信頼性把はとぼしいものであった。後者公報
に記載の空気清浄装置は集塵部の両端に高抵抗からなる
分圧回路を浦入し、前記高抵抗の両端にネオンランプを
1妾続しC1このネオンランプが璃えることにより集塵
部を清浄丈べき時期lこなったことを報知するようにし
たことを特徴とするものであります。しかしながら吸着
さnた塵埃の曖による集塵部の漏洩電流に起因する両端
1圧の低下を検出して、点灯状態にあったネオンランプ
を清澄させるものであり、!常の異常を刈らせる表示と
は逆のものであり、使用者に洗浄rる時期を報知するこ
とができず、空気清浄装置の停止時と目づまり表示が同
一状態であった。
報及び実公昭45−4466号公報等がある。前者公報
に記載のものはフィルタが目づまりした時の送風機のト
ルク低下による電圧上昇を放電灯を点灯することで、検
知し゛Cフィルタが目づまりした状態を知らせるもので
ある。だが、フィルタの目づまりを間接的に検知するこ
とで、その信頼性把はとぼしいものであった。後者公報
に記載の空気清浄装置は集塵部の両端に高抵抗からなる
分圧回路を浦入し、前記高抵抗の両端にネオンランプを
1妾続しC1このネオンランプが璃えることにより集塵
部を清浄丈べき時期lこなったことを報知するようにし
たことを特徴とするものであります。しかしながら吸着
さnた塵埃の曖による集塵部の漏洩電流に起因する両端
1圧の低下を検出して、点灯状態にあったネオンランプ
を清澄させるものであり、!常の異常を刈らせる表示と
は逆のものであり、使用者に洗浄rる時期を報知するこ
とができず、空気清浄装置の停止時と目づまり表示が同
一状態であった。
H発明の目的
本発明は、目づまりを検知すると使用者に曙実に認識さ
せる(浅溝を有する空気清浄機を提供することを目的と
する。
せる(浅溝を有する空気清浄機を提供することを目的と
する。
に)発明の構成
本発明は誘磁材料製フィルタを1対のべ極板に゛C挟持
し、該電極板に直流高圧、8気を印加しC1前記フィル
タを通過する空気中の塵埃を捕集するものに於゛C1直
流高圧電気を発生する高圧1源部に該RrlJX部の電
流変化を検知rる検知回路と、該検知回路にC動作せし
められる動作部とを形成することで動作部を発光体とし
て発光することで表示したり、#I作部を制御体として
送風機の運転を停止せしめることで、安全性を向上せし
める構成としたものである。
し、該電極板に直流高圧、8気を印加しC1前記フィル
タを通過する空気中の塵埃を捕集するものに於゛C1直
流高圧電気を発生する高圧1源部に該RrlJX部の電
流変化を検知rる検知回路と、該検知回路にC動作せし
められる動作部とを形成することで動作部を発光体とし
て発光することで表示したり、#I作部を制御体として
送風機の運転を停止せしめることで、安全性を向上せし
める構成としたものである。
(ホ)実施例
第1図、第2図、第3図に示す第1、第2、第5実施例
に基づき本発明を説明rる。
に基づき本発明を説明rる。
第1実施例に゛ついC説明する。
空気清浄機(1)は、網状第1電極板(2)と網状第2
電極板(3)と、両電極板121 +3)に挟持された
誘電材料製フィルタ(4)とよりなる集塵部(5)と、
該集塵部(5)を通過する空気流を発生せしめる送風装
置(6)と、前記両電極板(2)+3) +こ直流高圧
′電気を印加する高圧1源部(7)と、図示しないが、
前記各部材を組み込む本体ケースと前記送風装置(6)
及び高圧電源部(7)を制御する制御スイッチ(8)と
よりなる。
電極板(3)と、両電極板121 +3)に挟持された
誘電材料製フィルタ(4)とよりなる集塵部(5)と、
該集塵部(5)を通過する空気流を発生せしめる送風装
置(6)と、前記両電極板(2)+3) +こ直流高圧
′電気を印加する高圧1源部(7)と、図示しないが、
前記各部材を組み込む本体ケースと前記送風装置(6)
及び高圧電源部(7)を制御する制御スイッチ(8)と
よりなる。
前記集塵部(5)による塵埃の捕集は前記両電極板t2
)+3)に直流高颯圧が印加されると前記フィルタ(4
)が誘電分極を起こすことで、塵埃を電気的に吸着する
。
)+3)に直流高颯圧が印加されると前記フィルタ(4
)が誘電分極を起こすことで、塵埃を電気的に吸着する
。
前記送風装置(6)は商用成#(9)に接続され°rg
す、前記11Nj御スイツチ(8)にC停動制御される
。
す、前記11Nj御スイツチ(8)にC停動制御される
。
前記高圧4g部(7)は前記商用電源(9)に接続され
た降圧トランス圓と該トランス(11)の二次側に接続
されたダイオードu2)と平滑コンデンサは3とよりな
る直流低圧発生回路uaと、該直流低圧発生回路u41
に直列に接続された抵抗0ωと直流高圧発生回路(16
)と、前記抵抗u51と直流高圧発生回路αeとの直列
回路に並列接続された抵抗(17)usの直列回路と、
前記直流高圧発生回路1Bの電流変化を検知rる検知回
路Illと、該検知回路叫ρ)らの信号にて動作せしめ
られる動作部■とよりなる。前記直流低圧発生回路叫は
、前記直流低圧電気をインバータに゛C交流に変換した
後、トランスに゛C昇圧し、その後再度直流に変換する
回路を構成しCいる。前記検知回路tFIは比較器(2
Dと該比較器(21+の出力に接続された抵抗@にて形
成されており、前記抵抗dηと抵抗α槌の間を前記比較
器(21Jの(−3人力に接続し、前記直流高圧発生回
路ae+と抵抗09との間を比較器11)の■入力に接
続しCいる。前記動作部■は抵抗@と発光ダイオード(
至)とトランジスタ(ハ)の直列回路に゛C形成されて
いる。該トランジスタ(ハ)のベースに前記比較器Q1
)の出力を接続しCいる。前記直流高圧発生回路Q6)
からの前記直流低圧発生回路(14)への帰還′電流は
前記抵抗(151を流れているので、抵抗09には電圧
(■りが生ずる。この電圧が比較器(2I)のΦ入力に
入る。一方前記抵抗07)と0eにより分圧されたべ圧
(vO)が前記比較器+211のθΔ力に入る。前記集
塵部(5)に塵埃が付着しCいないときは、前記直流高
圧発生回路ueに流れる電流は小さく、前記比較器(2
1)に入力される4圧はVi<Voに設定されCおり、
前記比較器(2I)からは出力されず、前記発光ダイオ
ード(至)は点灯しない。前記集塵部(5)への塵較器
CDへの入力1圧がVi〉Voとなり、該比較器(2I
)がONとなり前J己トランジスタ□□□がONとなる
ことで、前記発光ダイオ一ド(至)が点灯する。前記4
圧がVi)Voとなる時期は前記S塵部(5)の目づま
りが進行し、その目づまりが約80%程度となつた時と
なるように前記抵抗t15107118)を設定し°C
いる。
た降圧トランス圓と該トランス(11)の二次側に接続
されたダイオードu2)と平滑コンデンサは3とよりな
る直流低圧発生回路uaと、該直流低圧発生回路u41
に直列に接続された抵抗0ωと直流高圧発生回路(16
)と、前記抵抗u51と直流高圧発生回路αeとの直列
回路に並列接続された抵抗(17)usの直列回路と、
前記直流高圧発生回路1Bの電流変化を検知rる検知回
路Illと、該検知回路叫ρ)らの信号にて動作せしめ
られる動作部■とよりなる。前記直流低圧発生回路叫は
、前記直流低圧電気をインバータに゛C交流に変換した
後、トランスに゛C昇圧し、その後再度直流に変換する
回路を構成しCいる。前記検知回路tFIは比較器(2
Dと該比較器(21+の出力に接続された抵抗@にて形
成されており、前記抵抗dηと抵抗α槌の間を前記比較
器(21Jの(−3人力に接続し、前記直流高圧発生回
路ae+と抵抗09との間を比較器11)の■入力に接
続しCいる。前記動作部■は抵抗@と発光ダイオード(
至)とトランジスタ(ハ)の直列回路に゛C形成されて
いる。該トランジスタ(ハ)のベースに前記比較器Q1
)の出力を接続しCいる。前記直流高圧発生回路Q6)
からの前記直流低圧発生回路(14)への帰還′電流は
前記抵抗(151を流れているので、抵抗09には電圧
(■りが生ずる。この電圧が比較器(2I)のΦ入力に
入る。一方前記抵抗07)と0eにより分圧されたべ圧
(vO)が前記比較器+211のθΔ力に入る。前記集
塵部(5)に塵埃が付着しCいないときは、前記直流高
圧発生回路ueに流れる電流は小さく、前記比較器(2
1)に入力される4圧はVi<Voに設定されCおり、
前記比較器(2I)からは出力されず、前記発光ダイオ
ード(至)は点灯しない。前記集塵部(5)への塵較器
CDへの入力1圧がVi〉Voとなり、該比較器(2I
)がONとなり前J己トランジスタ□□□がONとなる
ことで、前記発光ダイオ一ド(至)が点灯する。前記4
圧がVi)Voとなる時期は前記S塵部(5)の目づま
りが進行し、その目づまりが約80%程度となつた時と
なるように前記抵抗t15107118)を設定し°C
いる。
また前述の実施例では前記発光ダイオード(至)は単に
点灯するのみであるが点滅するようにしこもよいし、前
記発光ダイオード(至)の点灯と同時にタイマーを動作
せしめ、一定時間後に、点滅させるようにしてもよい。
点灯するのみであるが点滅するようにしこもよいし、前
記発光ダイオード(至)の点灯と同時にタイマーを動作
せしめ、一定時間後に、点滅させるようにしてもよい。
第2実施例について説明する。
本実施例は、前述の第1実施例の抵抗(2)と発光ダイ
オード(至)との直列回路に並列に抵抗(30)とリレ
ーclllの直列回路を接続したものである。該リレー
のυは前記送風装置(6)の回路中に接続されCいる。
オード(至)との直列回路に並列に抵抗(30)とリレ
ーclllの直列回路を接続したものである。該リレー
のυは前記送風装置(6)の回路中に接続されCいる。
従フC前記集塵部(5)の目づまりを検知すると前記発
光ダイオード(至)が点灯すると同時に送風装置(6)
が停止丈るものである。
光ダイオード(至)が点灯すると同時に送風装置(6)
が停止丈るものである。
前述の第1、第2実施例に2いCは前記検知回路曲を前
記高圧電源部(7)中の直流低圧発生回路Iによる低鑵
圧回路中に形成したことで、前記直流高圧発生回路(1
61中に°C発生する火花放電等による影響がな(、回
路の信頼性が向上するものである。
記高圧電源部(7)中の直流低圧発生回路Iによる低鑵
圧回路中に形成したことで、前記直流高圧発生回路(1
61中に°C発生する火花放電等による影響がな(、回
路の信頼性が向上するものである。
第3実施例Jこついて説明する。
空気清#$t411は誘電材料製フィルタ(Gと、該フ
ィルタi4りを挟持する網状第1電極板(43と、網状
第2電極板(441とよりなる集塵部(451と、該集
塵部(451の両市極板+43 t441に抵抗(46
1を介して接続される直流高圧発生回路(4でと、前記
抵抗(44と並列に接続される検知回路間と、該検知回
路1481にて動作せしめられる動作部(49と、前記
集塵部(45を通過する空気流を発生せしめる送風装置
■とよりなる。
ィルタi4りを挟持する網状第1電極板(43と、網状
第2電極板(441とよりなる集塵部(451と、該集
塵部(451の両市極板+43 t441に抵抗(46
1を介して接続される直流高圧発生回路(4でと、前記
抵抗(44と並列に接続される検知回路間と、該検知回
路1481にて動作せしめられる動作部(49と、前記
集塵部(45を通過する空気流を発生せしめる送風装置
■とよりなる。
前記直流高圧発生回路(4ηは回路図中においては電池
記号にC記載しCいるが第1実施例に示した公知の余波
整流回路であつ°Cもよい。前記動作部(稽は発光ダイ
オード(511とリレー−凸の直列回路にC形成しC2
つ、該リレー(支)は前記送風装置団と商用4g[株]
に直列に接2涜される。前記検知回路(鰻は前記抵抗(
4+9に流れる電流の増減に伴なう両端電圧の変化を検
知し増:pg することで、その入力を前記動作部i4
優の動作出力4流まで増汀せしめる。前記検知回路囮中
に示した(口)は公知の増幅回路中に用いられる抵抗を
表わしたものである。
記号にC記載しCいるが第1実施例に示した公知の余波
整流回路であつ°Cもよい。前記動作部(稽は発光ダイ
オード(511とリレー−凸の直列回路にC形成しC2
つ、該リレー(支)は前記送風装置団と商用4g[株]
に直列に接2涜される。前記検知回路(鰻は前記抵抗(
4+9に流れる電流の増減に伴なう両端電圧の変化を検
知し増:pg することで、その入力を前記動作部i4
優の動作出力4流まで増汀せしめる。前記検知回路囮中
に示した(口)は公知の増幅回路中に用いられる抵抗を
表わしたものである。
本実施例においCは前記集塵部(45Iの目づまりによ
る抵抗変化を直流高圧発生回路(4での直接の変化を検
知することで、前記集塵部1aの目づまり状態を検知し
°Cいるので、検知精度は向上しCいるものである。
る抵抗変化を直流高圧発生回路(4での直接の変化を検
知することで、前記集塵部1aの目づまり状態を検知し
°Cいるので、検知精度は向上しCいるものである。
なお、本実施例に8いては発光ダイオードによる表示、
送風装置の停止を行なうことで、集塵部の目づまりを知
覚させるようにしたものであるが、特に限定される動作
部の構造ではな(、ブザーでもよいし、空気清浄機全体
の運転を停止せしめCもよい。
送風装置の停止を行なうことで、集塵部の目づまりを知
覚させるようにしたものであるが、特に限定される動作
部の構造ではな(、ブザーでもよいし、空気清浄機全体
の運転を停止せしめCもよい。
(へ)発明の効果
1 本発明は處極板に接続される高圧電源部の電流変化
を検知し、動作部を動作せしめることで、フィルタの目
づまりを使用者に誤認なく知らせることができる等の効
果を奏する。
を検知し、動作部を動作せしめることで、フィルタの目
づまりを使用者に誤認なく知らせることができる等の効
果を奏する。
第1図、第2図、第3図は本発明の第1、第2、第3実
施例を示す回路図である。 (2)・・・第1電極板、(3)・・・第2電極板、(
4)・・・フィルタ、(7)・・・高圧電源部、ul・
・・検知回路、■・・・動作部。 第1図 第2図
施例を示す回路図である。 (2)・・・第1電極板、(3)・・・第2電極板、(
4)・・・フィルタ、(7)・・・高圧電源部、ul・
・・検知回路、■・・・動作部。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、誘電材料製フィルタを1対の電極板にC挟持し、該
電極板に直流高圧電気を印加し“C前記フィルタを通過
する空気中の塵埃を捕集するものに於°C1直流高圧′
1気を発生する高圧電源部に該電源部の電流変化を検知
する検知回路と、該検知回路にて動作せしめられる動作
部とを形成し°Caする空気清浄機。 乙 動作部を発光体に°C形成し°Cなる特許請求の範
囲第1項記載の空気清浄機。 3、フィルタを通過rる空気流を発生せしめる送風装置
を停動制御する制御体に°C@作部を形成しCなる特許
請求の範囲第1項又は第2項記載の空気清浄機。 4、高圧電4部の直流低圧発生回路と、1ぼ流高圧発生
回路間に検知回路を接続してなる特許請求の範囲第1項
乃至gs3項記載の空気清浄機。 5、高圧電源部と電極板間に抵抗体を接続し、該抵抗体
と並列に検知回路を接続しCなる特許請求の範囲第1項
乃至第3項記載の空気清浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58248293A JPS60137455A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 空気清浄機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58248293A JPS60137455A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 空気清浄機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60137455A true JPS60137455A (ja) | 1985-07-22 |
Family
ID=17175930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58248293A Pending JPS60137455A (ja) | 1983-12-23 | 1983-12-23 | 空気清浄機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60137455A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0718427U (ja) * | 1993-09-06 | 1995-03-31 | 日新電機株式会社 | モールド変流器 |
JPH07256145A (ja) * | 1994-03-25 | 1995-10-09 | Kankiyoo:Kk | 空気清浄器 |
US6951582B1 (en) * | 2004-11-04 | 2005-10-04 | Sung-Lin Tsai | Air purifier device |
-
1983
- 1983-12-23 JP JP58248293A patent/JPS60137455A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0718427U (ja) * | 1993-09-06 | 1995-03-31 | 日新電機株式会社 | モールド変流器 |
JPH07256145A (ja) * | 1994-03-25 | 1995-10-09 | Kankiyoo:Kk | 空気清浄器 |
US6951582B1 (en) * | 2004-11-04 | 2005-10-04 | Sung-Lin Tsai | Air purifier device |
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