JPS5982545A - 燃料供給装置の始動制御装置 - Google Patents
燃料供給装置の始動制御装置Info
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- JPS5982545A JPS5982545A JP57191022A JP19102282A JPS5982545A JP S5982545 A JPS5982545 A JP S5982545A JP 57191022 A JP57191022 A JP 57191022A JP 19102282 A JP19102282 A JP 19102282A JP S5982545 A JPS5982545 A JP S5982545A
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内燃機関(以下エンジンともいう)における
燃料供給装置の始動制御装置に関するものである。
燃料供給装置の始動制御装置に関するものである。
従来、例えば第1図に示すような気化器の低速燃料系統
や主燃料系統へのブリードエア量を制御する空燃比制御
装置1では、燃焼室2内での燃焼によシ生成される水分
が吸気管3を通って逆流したシ、または大気中に含まれ
る水蒸気によってニードル4とジェット5との間に水滴
が付着することがある。そして、エンジンが低馬状絆(
例えば寒冷地等)で放置されるとこの水滴が凍結してニ
ードル4が固着してしまい、次回の始動時に制御回路6
からジェット5を閉じるような信号力チ出力されてもニ
ード/L/4は動くことができず、ジェット5が開いた
ままでエンジンへ供給される混合気の空燃比がリーンと
なシそのためエンジンの始動が困難におちいるという問
題があった。
や主燃料系統へのブリードエア量を制御する空燃比制御
装置1では、燃焼室2内での燃焼によシ生成される水分
が吸気管3を通って逆流したシ、または大気中に含まれ
る水蒸気によってニードル4とジェット5との間に水滴
が付着することがある。そして、エンジンが低馬状絆(
例えば寒冷地等)で放置されるとこの水滴が凍結してニ
ードル4が固着してしまい、次回の始動時に制御回路6
からジェット5を閉じるような信号力チ出力されてもニ
ード/L/4は動くことができず、ジェット5が開いた
ままでエンジンへ供給される混合気の空燃比がリーンと
なシそのためエンジンの始動が困難におちいるという問
題があった。
また、例えば車両の放置中にアクチュエータ7もしくは
制御回路6が故障してアクチュエータ7のニードル4を
所定の始動位置へ移動させることが不可能と々った場合
にも同様、エンジンへ供給する混合気の空燃比がリーン
となυ、エンジンの始動が困難になるという問題があっ
た。
制御回路6が故障してアクチュエータ7のニードル4を
所定の始動位置へ移動させることが不可能と々った場合
にも同様、エンジンへ供給する混合気の空燃比がリーン
となυ、エンジンの始動が困難になるという問題があっ
た。
そこで本発明は、凍結もしくは故障等により燃料板もし
くは空気量の少なくともいずれか一方を制御するアクチ
ュエータが作動不能におちいっても、エンジンをすみや
かに始動することができる燃料供給装置の始動制御装置
の提供を目的とするものである。
くは空気量の少なくともいずれか一方を制御するアクチ
ュエータが作動不能におちいっても、エンジンをすみや
かに始動することができる燃料供給装置の始動制御装置
の提供を目的とするものである。
以下、本発明の詳細な説明するに先だって、まず、第1
図と第2図に基づき従来の空燃比制御装置1について簡
単に説明する。
図と第2図に基づき従来の空燃比制御装置1について簡
単に説明する。
第1′図において、エンジン8の排気マニホールド9に
は排気ガスセンサ10 (oxセンサ等)が設けられて
おり、これは制御回路60入力側と接続されている。
は排気ガスセンサ10 (oxセンサ等)が設けられて
おり、これは制御回路60入力側と接続されている。
制御回路6の出力側はアクチュエータ7と接続されてい
る。このアクチェエータ7は内2部に設けられた図示し
ないステッピングモータによってニードル4を図示上下
動させるように構成されて(する。
る。このアクチェエータ7は内2部に設けられた図示し
ないステッピングモータによってニードル4を図示上下
動させるように構成されて(する。
空燃比制御用のアクチュエータ7のアウトプットボート
11はキャブレターCAに設けられた低速系統ブリード
エア取入口12と接続され、アウトプットボート15は
主系統ブリードエア取入口14と接続され、インプット
ポート15は空気取入口16と接続されている。
11はキャブレターCAに設けられた低速系統ブリード
エア取入口12と接続され、アウトプットボート15は
主系統ブリードエア取入口14と接続され、インプット
ポート15は空気取入口16と接続されている。
然して、制御回路6は排気ガスセンサ10からの信号に
基づいてアクチュエータ7に対して作動用の信号を送シ
、ニードル4を図示上下動させて空燃比を目標空燃比に
近づけるわけである。即ち、例えば排気ガスセンサ10
からの信号がエンジンへ供給されている混合気の空燃比
がリッチであることを示している場合には制御回路6は
アクチュエータ7に対して開弁信号を送ってジェット5
゜5の開口面積を大にしてエアブリード緻を増加させる
。つまり、空燃比がリーンになるよう制り11するわけ
である。また、排気ガスセンサ10からの信号がエンジ
ンへ供給されている混合気の空燃比がリーンであること
を示す場合tごは前述とは逆に制御回路6はアクチュエ
ータ7にジェット5.5の開口面積を小にする信号を送
ってブリードエア1、を減少させて空燃比がリッチにな
るよう制御する。なおSvけスロットルバルブ、SWは
イブニラシロンスイッチ、Fldフユーズ、刀はバッテ
リである。
基づいてアクチュエータ7に対して作動用の信号を送シ
、ニードル4を図示上下動させて空燃比を目標空燃比に
近づけるわけである。即ち、例えば排気ガスセンサ10
からの信号がエンジンへ供給されている混合気の空燃比
がリッチであることを示している場合には制御回路6は
アクチュエータ7に対して開弁信号を送ってジェット5
゜5の開口面積を大にしてエアブリード緻を増加させる
。つまり、空燃比がリーンになるよう制り11するわけ
である。また、排気ガスセンサ10からの信号がエンジ
ンへ供給されている混合気の空燃比がリーンであること
を示す場合tごは前述とは逆に制御回路6はアクチュエ
ータ7にジェット5.5の開口面積を小にする信号を送
ってブリードエア1、を減少させて空燃比がリッチにな
るよう制御する。なおSvけスロットルバルブ、SWは
イブニラシロンスイッチ、Fldフユーズ、刀はバッテ
リである。
次に制御回路乙について第2図によシ説明すると、19
はアクチュエータ7に内蔵されたステッピングモータを
高速で駆動するための高速クロック回路、20は同ステ
ッピングモータを低速で駆動するための低速クロック回
路である。
はアクチュエータ7に内蔵されたステッピングモータを
高速で駆動するための高速クロック回路、20は同ステ
ッピングモータを低速で駆動するための低速クロック回
路である。
リッチリーン判定回路17は排気ガスセンサ10からめ
信号に基づいて、混合気がリッチのときにはハイレベル
の信号(以後「H」という)を出力し、混合気がリーン
のときにはローレベルの信号(以後r L Jという)
を出力するよう構成されている。この信号はアンドゲー
トANDIを介して分配励磁回路25へ入力される他、
スキップ量タイマ18へ入力されている。
信号に基づいて、混合気がリッチのときにはハイレベル
の信号(以後「H」という)を出力し、混合気がリーン
のときにはローレベルの信号(以後r L Jという)
を出力するよう構成されている。この信号はアンドゲー
トANDIを介して分配励磁回路25へ入力される他、
スキップ量タイマ18へ入力されている。
7、キップ厭タイマ本18はりッチリーン判定回路17
の出力がHからLにまたはLからHに反転する毎に所定
時間H信号をオアゲー)OR1へ出力するよう構成され
ている。即ち、スキップ量タイマ18からH信号が出力
されるとオアゲートOR1の出力11111に接続され
たアントゲ−)AIJD2のゲートが開くので、高速ク
ロック回路19からの高速クロック信号がオアゲートO
R2を介して分配励磁回路23へ入力される。なお、ス
キップ量タイマ18からの信号がLとなったときにはア
ントゲ−)AND3のゲートが開くので分配励磁回路2
6には低速クロック回路20からの低速クロック信号が
オアゲートOR2を介して入力される。
の出力がHからLにまたはLからHに反転する毎に所定
時間H信号をオアゲー)OR1へ出力するよう構成され
ている。即ち、スキップ量タイマ18からH信号が出力
されるとオアゲートOR1の出力11111に接続され
たアントゲ−)AIJD2のゲートが開くので、高速ク
ロック回路19からの高速クロック信号がオアゲートO
R2を介して分配励磁回路23へ入力される。なお、ス
キップ量タイマ18からの信号がLとなったときにはア
ントゲ−)AND3のゲートが開くので分配励磁回路2
6には低速クロック回路20からの低速クロック信号が
オアゲートOR2を介して入力される。
分配励磁回路、26はアントゲ−)ANDlを介して入
力されるリッチリーン判定回路17からの出力信号のH
,Lに応じて、ステッピングモータの正転、逆転用の駆
動パルスを出力する回路である。この駆動パルスの周期
はクロック端子Cに入力されるクロックパルスの周期に
よって定まるので、前記高速クロック回路19、低速ク
ロック回路20からのクロックパルスの周期に応じてス
テッピングモータは高速、低速で回転する。
力されるリッチリーン判定回路17からの出力信号のH
,Lに応じて、ステッピングモータの正転、逆転用の駆
動パルスを出力する回路である。この駆動パルスの周期
はクロック端子Cに入力されるクロックパルスの周期に
よって定まるので、前記高速クロック回路19、低速ク
ロック回路20からのクロックパルスの周期に応じてス
テッピングモータは高速、低速で回転する。
21け入力1N+1にH信号が入力さiすると所定時間
H信号を出力するアクチュエータ駆動タイマで、この従
来P、iJでは電源がオンされると所定時開H信号が出
力されるように構成されている。このアクチュエータ駆
動タイマ21から所定時間Hレベルの信号が出力される
とアンドゲートANDIのゲートが閉じるのでその出力
は所定時間Lレベルとなる。このため、分配励磁回路2
6からはアクチュエータ7のステッピングモータを逆転
するパルスが所定時間出力され、この場合ニードル4は
ジェット5の開口面積縮少方向へ移動するように設定さ
れ・ているので1iI記ジエツト5はほぼ全閉状態にさ
れる。なおこの制御の際、分配励磁回路26には高速ク
ロック回路19から高速パルスが入力されるため(アク
チュエータ駆動タイマ21の出力がHレベルとなるとオ
アゲートOR1の出力はHレベルとなシアンドゲートA
ND2のゲートが開く)、ジェット5は短時間で全閉に
なる。
H信号を出力するアクチュエータ駆動タイマで、この従
来P、iJでは電源がオンされると所定時開H信号が出
力されるように構成されている。このアクチュエータ駆
動タイマ21から所定時間Hレベルの信号が出力される
とアンドゲートANDIのゲートが閉じるのでその出力
は所定時間Lレベルとなる。このため、分配励磁回路2
6からはアクチュエータ7のステッピングモータを逆転
するパルスが所定時間出力され、この場合ニードル4は
ジェット5の開口面積縮少方向へ移動するように設定さ
れ・ているので1iI記ジエツト5はほぼ全閉状態にさ
れる。なおこの制御の際、分配励磁回路26には高速ク
ロック回路19から高速パルスが入力されるため(アク
チュエータ駆動タイマ21の出力がHレベルとなるとオ
アゲートOR1の出力はHレベルとなシアンドゲートA
ND2のゲートが開く)、ジェット5は短時間で全閉に
なる。
22は安定化亀諒である。
次に本発明による燃料供給装置の始動制御装置を実施例
の図面に基づいて説明する。
の図面に基づいて説明する。
まず第1実施例を示す第5図において、制御回路6Aに
は第2図に示す制御回路6に対して補助電源回路24と
電源オフ検出回路25と電荷放電回路26とが新たに付
設されている。
は第2図に示す制御回路6に対して補助電源回路24と
電源オフ検出回路25と電荷放電回路26とが新たに付
設されている。
補助電源回路24は逆流防止用のダイオードD1、電流
制限用の抵抗R1,充電用のコンデンサC1から構成さ
れておjl) 、nil記安定化電源22とイブニラシ
ロンスイッチSWとの間に介装されている。コンデンサ
C1は本例では大容量の電気二重層コンデンサが使用さ
れている。なお、コンデンサC1の耐圧が不足すると画
には第4図に示すようにコンデンサC1を直列に接続す
ればよい。
制限用の抵抗R1,充電用のコンデンサC1から構成さ
れておjl) 、nil記安定化電源22とイブニラシ
ロンスイッチSWとの間に介装されている。コンデンサ
C1は本例では大容量の電気二重層コンデンサが使用さ
れている。なお、コンデンサC1の耐圧が不足すると画
には第4図に示すようにコンデンサC1を直列に接続す
ればよい。
電源オフ検出回路25はトランジスタTR1、抵抗R2
〜R5、コンデンサC2から構成されている。
〜R5、コンデンサC2から構成されている。
トランジスタTR1のベースは抵抗R5を介してイブニ
ラシロンスイッチSWと接続され、トランジスタTR1
のコレクタはコンデンサC2を介してアクチュエータ駆
動タイマ21と、抵抗R6を介して後述するトランジス
タTR2のベースと接続されている。なおその他に、ト
ランジスタTR1のベースとアースとの間には抵抗R2
が介装サレ、コンデンサC2とアースとの間には抵抗R
5が接続され、トランジスタTR1のコレクタと安定化
電源22との間には抵抗R4が接続されている。
ラシロンスイッチSWと接続され、トランジスタTR1
のコレクタはコンデンサC2を介してアクチュエータ駆
動タイマ21と、抵抗R6を介して後述するトランジス
タTR2のベースと接続されている。なおその他に、ト
ランジスタTR1のベースとアースとの間には抵抗R2
が介装サレ、コンデンサC2とアースとの間には抵抗R
5が接続され、トランジスタTR1のコレクタと安定化
電源22との間には抵抗R4が接続されている。
電荷放電回路26はトランジスタTR2,TR3、抵抗
R6〜R8から構成されている。
R6〜R8から構成されている。
トランジスタTR2のベースは抵抗R6を介してトラン
ジスタTR1のコレクタと接続され、トランジスタTR
2のコレクタは抵抗R7を介して前記補助電源回路24
と接続され、トランジスタTR3のベースは抵抗R8を
介してアクチュエータ駆動タイマ21の出力側と接続さ
れ、トランジスタTR5のコレクタはトランジスタTR
2のベースと接続されている。
ジスタTR1のコレクタと接続され、トランジスタTR
2のコレクタは抵抗R7を介して前記補助電源回路24
と接続され、トランジスタTR3のベースは抵抗R8を
介してアクチュエータ駆動タイマ21の出力側と接続さ
れ、トランジスタTR5のコレクタはトランジスタTR
2のベースと接続されている。
なお空燃比制御装置1の全体の構成は第1図に示す従来
のものと同様であるのでその説明を省略する。
のものと同様であるのでその説明を省略する。
このような構成において、エンジン8を始動するために
イブニラシロンスイッチSWをオンにすると、ダイオー
ドD1及び抵抗R1を介して電流が流れ、コンデンサC
1が充電される。この充電に必要な時間は抵抗R1とコ
ンデン−IJC1との値によって決まるが、例えばコン
デンサC1の容量を0.22F’、抵抗値を100とし
た場合には(本例ではこの値に設定されている)数秒間
でほぼ完了する。
イブニラシロンスイッチSWをオンにすると、ダイオー
ドD1及び抵抗R1を介して電流が流れ、コンデンサC
1が充電される。この充電に必要な時間は抵抗R1とコ
ンデン−IJC1との値によって決まるが、例えばコン
デンサC1の容量を0.22F’、抵抗値を100とし
た場合には(本例ではこの値に設定されている)数秒間
でほぼ完了する。
なお、第2図に示す従来例ではイブニラシロンスイッチ
SWをオンすると同時にアクチュエータ駆動タイマ21
よシジェット5の開口面積を全閉するためのHレベルの
信号が出力される構成になっているが本実施例ではその
機能は除かれている。
SWをオンすると同時にアクチュエータ駆動タイマ21
よシジェット5の開口面積を全閉するためのHレベルの
信号が出力される構成になっているが本実施例ではその
機能は除かれている。
次に、エンジン8を停止するためにイブニラシロンスイ
ッチSWをオフにすると、バッテリBからの電流の供給
は停止されるので各回路には補助νに源回路24のコン
デンサC1より電流供給がなされる。
ッチSWをオフにすると、バッテリBからの電流の供給
は停止されるので各回路には補助νに源回路24のコン
デンサC1より電流供給がなされる。
また一方、イグニッションスイッチSWがオフになると
トランジスタTRIのベース電圧がゼロニナルのでトラ
ンジスタTR1けオフとなシコレクタ電位が上昇する。
トランジスタTRIのベース電圧がゼロニナルのでトラ
ンジスタTR1けオフとなシコレクタ電位が上昇する。
つまり、電源オフ検出回路25によってイグニツシ画ン
スイッチSWのオフが検出さtまたわけである。この上
昇したコレクタ?ff、 位HコンデンサC2によって
トリガ信号とされてアクチュエータ駆動タイマ21へ伝
達される。
スイッチSWのオフが検出さtまたわけである。この上
昇したコレクタ?ff、 位HコンデンサC2によって
トリガ信号とされてアクチュエータ駆動タイマ21へ伝
達される。
このためアクチュエータ駆動タイマ21は時間動作を開
始して所定時間(一定時間)Hレベルの信号を出力する
。
始して所定時間(一定時間)Hレベルの信号を出力する
。
このHレベルの信号が出力されると、従来と同様の制御
によりジェット5の開口面積はニードル4によって全閉
状態にされる。なおこの七きトランジスタTR3のベー
ス電圧はHレベルとなって同トランジスタTR3はオン
しているので、トランジスタTR2はオフになっている
。
によりジェット5の開口面積はニードル4によって全閉
状態にされる。なおこの七きトランジスタTR3のベー
ス電圧はHレベルとなって同トランジスタTR3はオン
しているので、トランジスタTR2はオフになっている
。
次に、アクチュエータ駆動タイマ21の所定時間の時限
動作が終了してその出力値がLレベルになると、トラン
ジスタTR3がオフとなってトランジスタTR2がオレ
になる。このため、トランク ジヌタTR2け導通状態になるので1ンデンサC1に蓄
えられている電荷はトヲンジヌ#TgR2を介17て急
速tこ放電される。こうすることによシ自然放電のみに
よって徐々トこ電−1ス蟻圧が低下していった場合に発
生する制御回路の誤動作を防止できる。
動作が終了してその出力値がLレベルになると、トラン
ジスタTR3がオフとなってトランジスタTR2がオレ
になる。このため、トランク ジヌタTR2け導通状態になるので1ンデンサC1に蓄
えられている電荷はトヲンジヌ#TgR2を介17て急
速tこ放電される。こうすることによシ自然放電のみに
よって徐々トこ電−1ス蟻圧が低下していった場合に発
生する制御回路の誤動作を防止できる。
このように、第1実施例でけイグニッシ冒ンスイッチS
WがオフされたことをK i19オフ検出回路25によ
って1會出するとともに、これの検出信号によってアク
チュエータ駆動タイマ21を所定時間作断1させて、補
助電源回路ラ る電荷によってアクチュエータ7を駆動してニード/I
/4によシジェット5の開口面積を全閉状態にするわけ
である。こうすることによって次回のエンジン始動時に
アクチュエータ7tたは制御回路6Aが氷結もしくは故
障して制御不能となってもジェット5の開口面積はニー
ド/I/4によシ全閉状態にされてエンジンへ供給され
る混合気の空燃比がリーンになることを防止しているの
でエンジン8はすみやかに始動できる。
WがオフされたことをK i19オフ検出回路25によ
って1會出するとともに、これの検出信号によってアク
チュエータ駆動タイマ21を所定時間作断1させて、補
助電源回路ラ る電荷によってアクチュエータ7を駆動してニード/I
/4によシジェット5の開口面積を全閉状態にするわけ
である。こうすることによって次回のエンジン始動時に
アクチュエータ7tたは制御回路6Aが氷結もしくは故
障して制御不能となってもジェット5の開口面積はニー
ド/I/4によシ全閉状態にされてエンジンへ供給され
る混合気の空燃比がリーンになることを防止しているの
でエンジン8はすみやかに始動できる。
次に第5図に示す第2’ili施例について説明する。
補助電源回路27はダイオードD1、コンデンサC1及
びリレーRL1から構成されてお夛、リレーRL1はコ
ンデンサC1とアースとの間に介装され、これの常開接
点RLI&は電源と安定化電源22との間に介装されて
いる。
びリレーRL1から構成されてお夛、リレーRL1はコ
ンデンサC1とアースとの間に介装され、これの常開接
点RLI&は電源と安定化電源22との間に介装されて
いる。
リレー駆動回路28はトランジスタTR3,TR4、抵
抗R10,R11,R12及びダイオードD2とから構
成されておシ、トランジスタTR3のベースH抵抗R1
2を介してアクチュエータ駆動タイマ21の出力側と接
続され、トランジスタTR4のベースは抵抗R11を介
してトランジスタTR3のコレクタと接続され、トラン
ジスタTR4のコレクタはダイオードD2を介してコン
デンサC1と接続されている。また、トランジスタTR
3のエミッタはアー、’l:tiE+Itlh、トラ>
t)スタTR4のベースと抵抗R11は抵抗R10を介
して常開接点RL1aと接続され、トランジスタTR4
のエミッタは常開接点RL1aと接続されている。
抗R10,R11,R12及びダイオードD2とから構
成されておシ、トランジスタTR3のベースH抵抗R1
2を介してアクチュエータ駆動タイマ21の出力側と接
続され、トランジスタTR4のベースは抵抗R11を介
してトランジスタTR3のコレクタと接続され、トラン
ジスタTR4のコレクタはダイオードD2を介してコン
デンサC1と接続されている。また、トランジスタTR
3のエミッタはアー、’l:tiE+Itlh、トラ>
t)スタTR4のベースと抵抗R11は抵抗R10を介
して常開接点RL1aと接続され、トランジスタTR4
のエミッタは常開接点RL1aと接続されている。
なお、その他の構成は第1寮施例と同様であるのでその
説明を省略する。ただしこの実施例では電荷放電回路2
6は除かれている。
説明を省略する。ただしこの実施例では電荷放電回路2
6は除かれている。
このような構成において、エンジン8を始動するために
イグニツシ冒ンスイッfsWをオンにすると、リレーR
L1がfj動して常開接点RL1aを介して各回路に電
流が供給される。また、コンデンサC1にはダイオード
D1を介して電流が供給される。
イグニツシ冒ンスイッfsWをオンにすると、リレーR
L1がfj動して常開接点RL1aを介して各回路に電
流が供給される。また、コンデンサC1にはダイオード
D1を介して電流が供給される。
次に、エンジン8を停止するためにイグニツシWンスイ
ッチSWをオフにすると、トランジスタTR1のベース
電圧がセロになるのでトランジスタTR1はオフとなシ
これのコレクタ電位が上昇する。この上昇したコレクタ
電位はコンデン−IIIC21こよってトリガ信号とさ
れてアクチュエータ駆 ゛動タイマ21へ伝達される。
ッチSWをオフにすると、トランジスタTR1のベース
電圧がセロになるのでトランジスタTR1はオフとなシ
これのコレクタ電位が上昇する。この上昇したコレクタ
電位はコンデン−IIIC21こよってトリガ信号とさ
れてアクチュエータ駆 ゛動タイマ21へ伝達される。
このため同アクチュエータ駆動タイマ21は時間動作を
開始して所定時間(一定時間)Hレベルの信−号を出力
する。
開始して所定時間(一定時間)Hレベルの信−号を出力
する。
このアクチュエータ駆動タイマ21の出力がHレベルに
なると前述した従来と同様の制御によりジェット5の開
口面積がニードル4によって全閉状態にされる。また、
このときトランジスタTR6のベース電圧は抵抗R12
を介してHレベルにされるので、同トヲンジヌタTR5
FiオンとなルさらにトランジスタTR4がオンとなる
ので、リレーRL1にはトランジスタTR4、ダイオー
ドD2を介して電流が供給されて自己保持する。なお、
イグニッシ冒ンスイッチSWがオフされてから南回接点
RL1mがオンするまでの間、リレーRL1にはコンデ
ンサC1よシミ流が供給されるので、これがオフされる
ことはない。
なると前述した従来と同様の制御によりジェット5の開
口面積がニードル4によって全閉状態にされる。また、
このときトランジスタTR6のベース電圧は抵抗R12
を介してHレベルにされるので、同トヲンジヌタTR5
FiオンとなルさらにトランジスタTR4がオンとなる
ので、リレーRL1にはトランジスタTR4、ダイオー
ドD2を介して電流が供給されて自己保持する。なお、
イグニッシ冒ンスイッチSWがオフされてから南回接点
RL1mがオンするまでの間、リレーRL1にはコンデ
ンサC1よシミ流が供給されるので、これがオフされる
ことはない。
次[已、アクチュエータ駆動タイマ21の所定時間の時
限動作が終了してその出力値がLレベルになると、トラ
ンジスタTR3とトランジスタTR4がともにオフにな
る。このため、リレーRL、1の作111vは解除され
その常開接点RI、IILはオフになるので制御回路6
A及びアクチュエータ7への電力供給は停止される。
限動作が終了してその出力値がLレベルになると、トラ
ンジスタTR3とトランジスタTR4がともにオフにな
る。このため、リレーRL、1の作111vは解除され
その常開接点RI、IILはオフになるので制御回路6
A及びアクチュエータ7への電力供給は停止される。
このように、この第2実施例ではイグニツシ。
ンスイッチSWをオフしてから全閉タイマ21が時限動
作している間、補助電源回路27のリレーRLfによっ
て各回路に対して電力供給を行う構成であるので、第1
実施例のように大容鑵、のコンデンサを用いる必要もな
く、噴た電荷放電回路も設ける必要がない、という特徴
がある。
作している間、補助電源回路27のリレーRLfによっ
て各回路に対して電力供給を行う構成であるので、第1
実施例のように大容鑵、のコンデンサを用いる必要もな
く、噴た電荷放電回路も設ける必要がない、という特徴
がある。
以上の2つの実施例では本発明を気化器の低速燃料系統
や主燃料系統へのブリードエア竜を変化させて空燃比を
制御する空燃比制御装置に適用する場合について説明し
たが、r+hに燃料t)を制御する空燃比制御装置やス
テッピングモータによシ気化器の絞シ弁を駆動してアイ
ドリング時のエンジン回転数を制御するアイドルスピー
ドコントローラ等にも適用できることはもちろんである
。
や主燃料系統へのブリードエア竜を変化させて空燃比を
制御する空燃比制御装置に適用する場合について説明し
たが、r+hに燃料t)を制御する空燃比制御装置やス
テッピングモータによシ気化器の絞シ弁を駆動してアイ
ドリング時のエンジン回転数を制御するアイドルスピー
ドコントローラ等にも適用できることはもちろんである
。
また、ニード/I/4とジェット5の位置関係について
はジェット5を全閉にする場合のみならず、制御対象に
よってはジェット5の開口面積は適宜tこ設定されるこ
とはいうまでもない。
はジェット5を全閉にする場合のみならず、制御対象に
よってはジェット5の開口面積は適宜tこ設定されるこ
とはいうまでもない。
以上のように本発明は駆動源としてステッピングモータ
を有するアクチュエータとこのステッピングモータを制
御する制御回路とを有し前記アクチュエータにょシ内燃
機関へ供給する混合気の燃料量、空気量の少なくともい
ずれか一方を制御する形式の内燃機関における燃料供給
装置の始動制御装置において、前記制御回路への電力供
給が停止されたことを検知する電源オフ検出回路と、と
の゛I毘源オフ検出回路からの検出信号にょシ前記制御
回路とステッピングモータとへ所定時間電力を供給する
補助電源回路と、前記電源オフ検出回路からの検出信号
によって前記ステッピングモータに対して所定の作動信
号を送出するアクチュエータ駆動タイマとからなる燃料
供給装置の始動制御装置である。これにょシ、内燃機関
を停止した後に、次回の始動に噛えて内燃機関へ供給さ
れる混合気の燃料量、空電量の少なくともいずれか一方
を適正にするようにアクチュエータが制御されるので、
次回の始!Jlまでにアクチュエータや制御回路が故障
したシ、もしくは寒冷地等においてアクチュエータ内の
水分が凍結して制御部利が固着し移動制慴1が不可能に
なっても、内燃機関へは目標空燃比の混合気が供給され
るので常に内燃機関はすみやかな始動をすることが可能
になる。
を有するアクチュエータとこのステッピングモータを制
御する制御回路とを有し前記アクチュエータにょシ内燃
機関へ供給する混合気の燃料量、空気量の少なくともい
ずれか一方を制御する形式の内燃機関における燃料供給
装置の始動制御装置において、前記制御回路への電力供
給が停止されたことを検知する電源オフ検出回路と、と
の゛I毘源オフ検出回路からの検出信号にょシ前記制御
回路とステッピングモータとへ所定時間電力を供給する
補助電源回路と、前記電源オフ検出回路からの検出信号
によって前記ステッピングモータに対して所定の作動信
号を送出するアクチュエータ駆動タイマとからなる燃料
供給装置の始動制御装置である。これにょシ、内燃機関
を停止した後に、次回の始動に噛えて内燃機関へ供給さ
れる混合気の燃料量、空電量の少なくともいずれか一方
を適正にするようにアクチュエータが制御されるので、
次回の始!Jlまでにアクチュエータや制御回路が故障
したシ、もしくは寒冷地等においてアクチュエータ内の
水分が凍結して制御部利が固着し移動制慴1が不可能に
なっても、内燃機関へは目標空燃比の混合気が供給され
るので常に内燃機関はすみやかな始動をすることが可能
になる。
第1図は従来の空燃比制御装置を示す説明図、第2図は
従来の制御回路を示す回路図、第6図は本発明による制
御回路の第1実施例を示す回路図、第4図は電源電圧が
高い場合のコンデンサの接続方法を示す説明図、15図
は制御回路の第2実施例を示す回路図である。 6.6A・・・制御回路 7・・・アクチュエータ
8・・・エンジン 21・・・アクチュエータ駆動タイマ 24・・・補助電源回路 25・−・電源オフ検出回
路出願人 愛三工芋株式会社
従来の制御回路を示す回路図、第6図は本発明による制
御回路の第1実施例を示す回路図、第4図は電源電圧が
高い場合のコンデンサの接続方法を示す説明図、15図
は制御回路の第2実施例を示す回路図である。 6.6A・・・制御回路 7・・・アクチュエータ
8・・・エンジン 21・・・アクチュエータ駆動タイマ 24・・・補助電源回路 25・−・電源オフ検出回
路出願人 愛三工芋株式会社
Claims (1)
- 駆動源としてステッピングモータを有するアクチェエー
タと、このステッピングモータを制御する制御回路とを
有し、前記アクチュエータによシ内燃機関へ供給する混
合気の燃料量、空気量の少なくともいずれか一方を制御
する形式の内燃機関における燃料供給装置の始動制御装
置であって、前記制御回路への電力供給が停止されたこ
とを検知する電源オフ検出回路と、この電源オフ検出回
路からの検出信号によシ前記制御回路とステッピングモ
ータとへ所定時間電力を供給する補助電源回路と、前記
電源オフ検出回路からの検出信号によって前記ステッピ
ングモータに対して所定の作動11号を送出するアクチ
ェエータ駆動タイマとを有することを特徴とする燃料供
給装置の始動制御装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57191022A JPS5982545A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 燃料供給装置の始動制御装置 |
US06/508,543 US4467748A (en) | 1982-10-30 | 1983-06-28 | Start control device in fuel supply system for internal combustion engine |
DE3323868A DE3323868A1 (de) | 1982-10-30 | 1983-06-30 | Startsteuervorrichtung in einem kraftstoffzufuehrungssystem fuer eine brennkraftmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57191022A JPS5982545A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 燃料供給装置の始動制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5982545A true JPS5982545A (ja) | 1984-05-12 |
Family
ID=16267583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57191022A Pending JPS5982545A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 燃料供給装置の始動制御装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4467748A (ja) |
JP (1) | JPS5982545A (ja) |
DE (1) | DE3323868A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0658165U (ja) * | 1993-01-22 | 1994-08-12 | 日本電子機器株式会社 | 内燃機関の補助空気量制御装置 |
Families Citing this family (6)
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---|---|---|---|---|
JP2536140B2 (ja) * | 1989-03-31 | 1996-09-18 | いすゞ自動車株式会社 | エンジン始動装置 |
JPH02259277A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-22 | Isuzu Motors Ltd | エンジン始動装置 |
JPH061067B2 (ja) * | 1989-04-13 | 1994-01-05 | いすゞ自動車株式会社 | エンジン始動装置 |
JP2922752B2 (ja) * | 1993-07-29 | 1999-07-26 | 三菱電機株式会社 | ステップモータの駆動制御装置 |
US6895521B2 (en) * | 2001-01-02 | 2005-05-17 | Efficient Networks, Inc. | Communication system power loss notification via detection of reverse bias state of a diode based on a threshold voltage |
JP4257603B2 (ja) * | 2004-07-09 | 2009-04-22 | サンケン電気株式会社 | ステッピングモータ駆動装置の断線検出装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3646917A (en) * | 1970-06-16 | 1972-03-07 | Bendix Corp | Auxiliary circuit for electronic fuel control systems to facilitate cold starting |
JPS5834657B2 (ja) * | 1975-05-12 | 1983-07-28 | 日産自動車株式会社 | 空燃比制御装置 |
JPS591345B2 (ja) * | 1975-07-21 | 1984-01-11 | カブシキガイシヤ ニツポンジドウシヤブヒンソウゴウケンキユウシヨ | クウネンヒチヨウセイソウチ |
US4132210A (en) * | 1976-10-01 | 1979-01-02 | Allied Chemical Corporation | Fuel injection system with switchable starting mode |
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JPS57110735A (en) * | 1980-12-27 | 1982-07-09 | Fuji Heavy Ind Ltd | Apparatus for controlling rotational frequency of engine |
JPS57124047A (en) * | 1981-01-23 | 1982-08-02 | Toyota Motor Corp | Idling revolution speed control method for internal combustion engine |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP57191022A patent/JPS5982545A/ja active Pending
-
1983
- 1983-06-28 US US06/508,543 patent/US4467748A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-06-30 DE DE3323868A patent/DE3323868A1/de active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0658165U (ja) * | 1993-01-22 | 1994-08-12 | 日本電子機器株式会社 | 内燃機関の補助空気量制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3323868A1 (de) | 1984-05-03 |
DE3323868C2 (ja) | 1987-07-16 |
US4467748A (en) | 1984-08-28 |
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