JPS5837738A - 漢字処理装置 - Google Patents
漢字処理装置Info
- Publication number
- JPS5837738A JPS5837738A JP56135071A JP13507181A JPS5837738A JP S5837738 A JPS5837738 A JP S5837738A JP 56135071 A JP56135071 A JP 56135071A JP 13507181 A JP13507181 A JP 13507181A JP S5837738 A JPS5837738 A JP S5837738A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kanji
- code
- output
- audio
- tan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は漢字処理を行なった後の処理された漢字を音声
出力させる漢字処理装置に関する。
出力させる漢字処理装置に関する。
従来漢字出力装置はOR?ディスプレイまたはプリンタ
に漢字を出力し、その漢字の音声出力に関しては独立に
制御しており、ソフトウェアの点から見ると、制御のし
ずらいシステムである。また漢字の読みが−通りでない
事略の銀しさの為に漢字の音声出力が漢字の出力と同時
に出力できるシステムはなかった。
に漢字を出力し、その漢字の音声出力に関しては独立に
制御しており、ソフトウェアの点から見ると、制御のし
ずらいシステムである。また漢字の読みが−通りでない
事略の銀しさの為に漢字の音声出力が漢字の出力と同時
に出力できるシステムはなかった。
本発明はOR?ディスプレイに漢字を出カスると共に、
その漢字に関する音声出力をなしうる漢字処理装置を提
供するものである。
その漢字に関する音声出力をなしうる漢字処理装置を提
供するものである。
本発明の他の目的は以下図面を参照して行なわれる実施
例の説明より明らかどなるであろう。
例の説明より明らかどなるであろう。
第1図は、本発明の一実施例の構成図である。
lは計算機(以下OFυ)であり、2は音声出力制御装
置で、3は音声出力の為のスピーカーであり、4は漢字
ディスプレイである。5が漢字処理制御装置であり、C
PUIと接続され、送られてきた漢字データに基き、音
声出力制御装Wi2を介して音声出力を行うとともに、
CRTディスプレイ4に、漢字データを出力する役割を
もつ。
置で、3は音声出力の為のスピーカーであり、4は漢字
ディスプレイである。5が漢字処理制御装置であり、C
PUIと接続され、送られてきた漢字データに基き、音
声出力制御装Wi2を介して音声出力を行うとともに、
CRTディスプレイ4に、漢字データを出力する役割を
もつ。
漢字処理制御装置5は第2図に示す構成より成っている
。即ち、第2図に於いて、11は制御のマイクロプロセ
ッサ−であり、12は制御プログラムのはいっているR
OMで、13はワーク用のRAMである。14はOR’
Tを制御するCRTコントローラーであり、15はCR
Tのりフレッシュメモリーである。16はりフレッシュ
メモリ−へ7オントを送出する為のDMAコントローラ
ーであり、17はORTの漢字の7オントの納めである
7オントメモリーである。18は音声制御装置コントロ
ーラーであり、19は音声パターン送出用のDMAコン
トローラ−120は音声パターンのはいっているメモリ
ーである。21は外部OPUとのインターフェース、2
2はコードと漢字7オント、音声パターンをリンクさせ
6226符号コードであり、32は読みコードを示す。
。即ち、第2図に於いて、11は制御のマイクロプロセ
ッサ−であり、12は制御プログラムのはいっているR
OMで、13はワーク用のRAMである。14はOR’
Tを制御するCRTコントローラーであり、15はCR
Tのりフレッシュメモリーである。16はりフレッシュ
メモリ−へ7オントを送出する為のDMAコントローラ
ーであり、17はORTの漢字の7オントの納めである
7オントメモリーである。18は音声制御装置コントロ
ーラーであり、19は音声パターン送出用のDMAコン
トローラ−120は音声パターンのはいっているメモリ
ーである。21は外部OPUとのインターフェース、2
2はコードと漢字7オント、音声パターンをリンクさせ
6226符号コードであり、32は読みコードを示す。
33は各漢字の読みに対する音声パターンの納めである
アドレスを示すポインタで、34は各漢字の7オントの
納めであるアドレスを示すポインタである。3sは音声
パターンを納めであるメモリー領域であり、36は各漢
字のフォントを納めであるメモリーを示す。上述の構成
より漢字処理制御装置5は成る。
アドレスを示すポインタで、34は各漢字の7オントの
納めであるアドレスを示すポインタである。3sは音声
パターンを納めであるメモリー領域であり、36は各漢
字のフォントを納めであるメモリーを示す。上述の構成
より漢字処理制御装置5は成る。
−ドを付加し、編集する。その1例を第3図にであり、
漢字1文字に対して、2バイトをとりそれぞれ辺と点の
フードの組合せによ゛り漢字を表す・42は読みコード
であり、1バイトからなり1上位4ビットにより音と訓
を表わす。っまり0は音読み、lは訓読みを示す。下位
41も 十により、それぞれの読み方を示す。例えば1カ」は、
01でリキであり、Otコードでり冒りであり、11コ
ードでちからという形になっている。漢字処理装置は音
声出力制御装置2ヘオプシーンという形で制御し、会費
なデータのみ送る。
漢字1文字に対して、2バイトをとりそれぞれ辺と点の
フードの組合せによ゛り漢字を表す・42は読みコード
であり、1バイトからなり1上位4ビットにより音と訓
を表わす。っまり0は音読み、lは訓読みを示す。下位
41も 十により、それぞれの読み方を示す。例えば1カ」は、
01でリキであり、Otコードでり冒りであり、11コ
ードでちからという形になっている。漢字処理装置は音
声出力制御装置2ヘオプシーンという形で制御し、会費
なデータのみ送る。
以上の図面に基き、全体の制御の流れを以下説明する。
まず、第1Wの0PUIの内部で、第4し
図のようなデータを編集t1漢字処理制御装置5に対し
、C凰!4に「単価入力」と表示させ同時に、音声によ
り「タンヵニュウリ冒り」と出力させるべく、漢字処理
制御装置5に編集データを送出する。漢字処理制御装!
5は、CPU BU8インターフェース21よりデータ
を受は取り、−チして、コード3517をみつけ、それ
に対する読みコードの一致をとり、「単」のフオン)と
「タン」の音声パターンのはいっているアドレスを引出
し、7オンFのアドレスは、第2図DMムコントローラ
ー16に起動をかける為に使用され「単」の7オン)を
、0ILTのリフレッシュメモリー15に転送し、音声
パターンは、第2図のDMAコントローラー9を起動し
、音声制御装置2に転送する。次の1833のコードの
処理を同様に繰返す。以下同じ様に、第4図のデータを
処理して制御を終了させる。
、C凰!4に「単価入力」と表示させ同時に、音声によ
り「タンヵニュウリ冒り」と出力させるべく、漢字処理
制御装置5に編集データを送出する。漢字処理制御装!
5は、CPU BU8インターフェース21よりデータ
を受は取り、−チして、コード3517をみつけ、それ
に対する読みコードの一致をとり、「単」のフオン)と
「タン」の音声パターンのはいっているアドレスを引出
し、7オンFのアドレスは、第2図DMムコントローラ
ー16に起動をかける為に使用され「単」の7オン)を
、0ILTのリフレッシュメモリー15に転送し、音声
パターンは、第2図のDMAコントローラー9を起動し
、音声制御装置2に転送する。次の1833のコードの
処理を同様に繰返す。以下同じ様に、第4図のデータを
処理して制御を終了させる。
OR?ディスプレイには「単価入力」と表示すれ、同時
に音声により「タンカニュウリョク」と出力される。
に音声により「タンカニュウリョク」と出力される。
第1図は、本発明による実施例のブロン′り図、第2図
は、第1図に示す漢字処理制御装置の詳細図、 第3図は、第2WJのテーブル22の詳細図、第4図は
、コード列を説明する図である022・・・・・・テー
ブル。 出願人 キャ/ン株式会社 ―杓
は、第1図に示す漢字処理制御装置の詳細図、 第3図は、第2WJのテーブル22の詳細図、第4図は
、コード列を説明する図である022・・・・・・テー
ブル。 出願人 キャ/ン株式会社 ―杓
Claims (1)
- 漢字コードで表わされる漢字の7副ント情報と、前記漢
字コードで表わされる漢字の読みコードに対応する音声
情報とを記憶する記憶手段を有し、漢字コード及び読み
コードの印加に応答し前記記憶手段より7オント情報及
び音声情報を出力する漢字処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56135071A JPS5837738A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 漢字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56135071A JPS5837738A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 漢字処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5837738A true JPS5837738A (ja) | 1983-03-05 |
Family
ID=15143169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56135071A Pending JPS5837738A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 漢字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5837738A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6928405B2 (en) * | 2001-09-05 | 2005-08-09 | Inventec Corporation | Method of adding audio data to an information title of a document |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP56135071A patent/JPS5837738A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6928405B2 (en) * | 2001-09-05 | 2005-08-09 | Inventec Corporation | Method of adding audio data to an information title of a document |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6246664A (ja) | 拡大装飾文字出力装置 | |
SE424927B (sv) | Teckengenerator | |
JPH0124077B2 (ja) | ||
JPS5837738A (ja) | 漢字処理装置 | |
JPS6214689A (ja) | 文字出力制御装置 | |
JPH01196096A (ja) | 出力装置 | |
US5675722A (en) | Pattern output apparatus | |
JPS5819934A (ja) | 情報作成装置 | |
JPS5827232A (ja) | 電子機器 | |
JPS57153331A (en) | Data processor | |
JPH0373913B2 (ja) | ||
JPH06100905B2 (ja) | パターン出力方法 | |
JPH082024A (ja) | プリンタ | |
JPS63202476A (ja) | 文書出力装置 | |
JP2549629B2 (ja) | 文書作成装置 | |
JPS5931752B2 (ja) | 印刷装置 | |
JPS63116192A (ja) | イメ−ジデ−タ出力装置 | |
JPH051491B2 (ja) | ||
JPH0486274A (ja) | パターン発生方式 | |
JPS63199647A (ja) | 文書出力装置 | |
JPS5959459A (ja) | プリンタの逆順印字方式 | |
JPH0213631B2 (ja) | ||
JPS61120755A (ja) | プリンタ | |
JPS61175675A (ja) | ボデイフエイスサイズ置換による文字修飾制御方式 | |
JPS5936314B2 (ja) | 表示装置の制御方式 |