JPS58192059A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPS58192059A JPS58192059A JP57075896A JP7589682A JPS58192059A JP S58192059 A JPS58192059 A JP S58192059A JP 57075896 A JP57075896 A JP 57075896A JP 7589682 A JP7589682 A JP 7589682A JP S58192059 A JPS58192059 A JP S58192059A
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- frame
- maintenance
- upper frame
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- G03G2221/1687—Frame structures using opening shell type machines, e.g. pivoting assemblies
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は罎子榎写機ある−はmll横機等0像形成装置
に関する。tf#に保守点検・清掃あるvsFi修理作
業の容易化を図るべく、一体を上下2分割で自る構成t
とる一像形成餉瀘に関し、l!、に上下2分割で龜る構
成tとシ感元体及びその周辺に配設場れる像ノ≠成すR
E)一部又は全部を一体として装置本体に対し層脱自在
な構成体(以下グ四セスキットと称す)を有するW=*
形成装置に関するものである。
に関する。tf#に保守点検・清掃あるvsFi修理作
業の容易化を図るべく、一体を上下2分割で自る構成t
とる一像形成餉瀘に関し、l!、に上下2分割で龜る構
成tとシ感元体及びその周辺に配設場れる像ノ≠成すR
E)一部又は全部を一体として装置本体に対し層脱自在
な構成体(以下グ四セスキットと称す)を有するW=*
形成装置に関するものである。
以下、−子疲写模を例に挙げて説明する。
従来、幽−形賊装匝として、Hえば電子倶写機に於ては
稼担持体として感光体の×洟、與像剤の補給、廃トナー
0@棄、帯電線0消帰戚は風−一の保守*1行なう会費
がTol)、これらの作業のはとんど【専門のサービス
マンが行なって―た。
稼担持体として感光体の×洟、與像剤の補給、廃トナー
0@棄、帯電線0消帰戚は風−一の保守*1行なう会費
がTol)、これらの作業のはとんど【専門のサービス
マンが行なって―た。
しかしながら、小成でノ(−ソナルを目的とした鴫子績
写砿では、*米に比して設置台畝も多くなり、エーザー
に:よるプピーボリューム0バラツキも大きくなるため
に、保守等を専門のサービスマンが行a5e、とは峨し
くなってくる。
写砿では、*米に比して設置台畝も多くなり、エーザー
に:よるプピーボリューム0バラツキも大きくなるため
に、保守等を専門のサービスマンが行a5e、とは峨し
くなってくる。
又メンテナンス号の作業も従来0鎖写幀mに於て祉メシ
テナyx晋tすべ自目的の偵々O表置構成賛累(ユニッ
ト)につ−て単独で行なってiた。
テナyx晋tすべ自目的の偵々O表置構成賛累(ユニッ
ト)につ−て単独で行なってiた。
?Ilえは、感光ドラムのメンテナンスを行な54合に
拭、感光ドラムに江艦し九部材七退蛾嶺傳を用−て一時
的に−A避させ、その後感光ドラムを殻瀘内よjlvL
龜*、a目的【達してiた。この時2時として感光ドラ
ムtii−婦材に干渉させて傷っけたり、am感光ドラ
ムに苧で触れ汚れtつけたりし。
拭、感光ドラムに江艦し九部材七退蛾嶺傳を用−て一時
的に−A避させ、その後感光ドラムを殻瀘内よjlvL
龜*、a目的【達してiた。この時2時として感光ドラ
ムtii−婦材に干渉させて傷っけたり、am感光ドラ
ムに苧で触れ汚れtつけたりし。
又輌鑑円よpa龜嘔りた彼に特別のメンテナンス専用槙
一台に槓411せメンテナンスを行う必要が生じてvh
た。
一台に槓411せメンテナンスを行う必要が生じてvh
た。
又魂渾−に於ても時としてm像四−ラ縛面に湯tつけ*
p、橋−剤貯iI1.拌−内に異物を混入名せ九pしが
ちでめった。又帝it器等に於ても同様の弊#tもたら
し、ひ−てはメンテナンス終了41tO&1lli像K
M影響を与える事が多々発生し、操作時に於ては細心a
eE、ttIIb費とするとζろで6つえ。
p、橋−剤貯iI1.拌−内に異物を混入名せ九pしが
ちでめった。又帝it器等に於ても同様の弊#tもたら
し、ひ−てはメンテナンス終了41tO&1lli像K
M影響を与える事が多々発生し、操作時に於ては細心a
eE、ttIIb費とするとζろで6つえ。
東にクリーナ呼に於ても、y!iえば廃トナーIA塩時
本俸が上下に21分割する複写機では機内に廃トナーを
飛散させたシ、その飛散を考慮して他部への影響のな一
様にあらかじめ紙等でdう必要があったL l!に又、
メンテナンス時に1iaIi1本体よp俵会取って行な
う級写砿ではメンテナンス専用積載台晋【必要としてv
hた。
本俸が上下に21分割する複写機では機内に廃トナーを
飛散させたシ、その飛散を考慮して他部への影響のな一
様にあらかじめ紙等でdう必要があったL l!に又、
メンテナンス時に1iaIi1本体よp俵会取って行な
う級写砿ではメンテナンス専用積載台晋【必要としてv
hた。
そこで例えば、感光ドラム・帯1a@机g11器・クリ
ーナJ、4ノド等の一部又は全部を一体にしてプロセス
キットとし、それ1*写緘装本体に対し着脱可能に組付
けることにょpメンテナンスを容易化するよ5にし九鯛
写機構成が提案されている。
ーナJ、4ノド等の一部又は全部を一体にしてプロセス
キットとし、それ1*写緘装本体に対し着脱可能に組付
けることにょpメンテナンスを容易化するよ5にし九鯛
写機構成が提案されている。
即ち、感光体及びその周辺に配設される像形成中段の一
部又は全部を一体とし1例えば感光体・借鴫−e現−一
・クリーナーの各ユニットを一体とじて一90キット(
ユニットP1:Lニツ))t411成し、それt装置に
めらかじJl>設置し九装置本体に対し着脱自在な枠体
に槓−させる構成rとる事によp装置内部0抜き出しが
荏易でメyテナyス等of11業が#易となる。つまり
前記キラ)1−含む枠体が装置本体に対しガえは前方へ
充分抜は切りた伏線で保持される→成tとれは、そして
又キットを枠体に対し容易に着脱される構成音とれば。
部又は全部を一体とし1例えば感光体・借鴫−e現−一
・クリーナーの各ユニットを一体とじて一90キット(
ユニットP1:Lニツ))t411成し、それt装置に
めらかじJl>設置し九装置本体に対し着脱自在な枠体
に槓−させる構成rとる事によp装置内部0抜き出しが
荏易でメyテナyス等of11業が#易となる。つまり
前記キラ)1−含む枠体が装置本体に対しガえは前方へ
充分抜は切りた伏線で保持される→成tとれは、そして
又キットを枠体に対し容易に着脱される構成音とれば。
各ユニットのメンテナyxは近隣に千−し得る近一部材
も少なく又あらゆる方向への自由度も増し。
も少なく又あらゆる方向への自由度も増し。
特別なメンテナンス専用績一台尋も年債となル。
従来装置のような弊害の黒いLシー!−操作性の良好な
装置が提供される。
装置が提供される。
一方、同じく仮写−の保守点検・■d掃・修理等の作栗
O谷易化を図るために候写礪本体を上下に2分鯛して一
写愼V3鄭t−開放伏線にで自るようにしたもの%ある
。これは・下部フレームに対し繕光慣憤・惜鴎ae感元
体Φ机像器・クリーナー等を具備し九上部フレームが−
mt支点としてl&!1yIJJ自在に部層されている
。そして本体P3の保守点検・賛4の一合には、まず下
部フレームに対して上部フレームを上方へ大龜く―いて
一写砿内部t−−放状−となし、そott作殖を行なう
。
O谷易化を図るために候写礪本体を上下に2分鯛して一
写愼V3鄭t−開放伏線にで自るようにしたもの%ある
。これは・下部フレームに対し繕光慣憤・惜鴎ae感元
体Φ机像器・クリーナー等を具備し九上部フレームが−
mt支点としてl&!1yIJJ自在に部層されている
。そして本体P3の保守点検・賛4の一合には、まず下
部フレームに対して上部フレームを上方へ大龜く―いて
一写砿内部t−−放状−となし、そott作殖を行なう
。
近年叙写−の小円化・−量化・パーソナル化が進行する
中でこo6写機榊成はメンテナンス【行なうrc8ft
、D非常に有効なものであるとしてム(採用さjしるよ
うになり、ことに績写装置内O紙饋まp9a生に伴なう
作業、威vhはその他の保守点検・修理時に於ては、上
部フレームはF部フレーム(水平)K対し大きく1例え
は20°S度臘斜させると操ftI4&が非常に良好と
されて釣る。
中でこo6写機榊成はメンテナンス【行なうrc8ft
、D非常に有効なものであるとしてム(採用さjしるよ
うになり、ことに績写装置内O紙饋まp9a生に伴なう
作業、威vhはその他の保守点検・修理時に於ては、上
部フレームはF部フレーム(水平)K対し大きく1例え
は20°S度臘斜させると操ftI4&が非常に良好と
されて釣る。
と仁ろで、プ四セスキット會漬脱町癲としてメンテナン
スtWJMrにする具体的!P波としては、グ四セスキ
ットvcii嫉した廊材即ち伶′龜器・分離部材・ガイ
ド部材・wam*4等を会費時一時的に過速6せるか、
Jgいは又上部フレーム・下部クレームtめる公費m開
放し目的を過酸することが考えられる。
スtWJMrにする具体的!P波としては、グ四セスキ
ットvcii嫉した廊材即ち伶′龜器・分離部材・ガイ
ド部材・wam*4等を会費時一時的に過速6せるか、
Jgいは又上部フレーム・下部クレームtめる公費m開
放し目的を過酸することが考えられる。
しかしながら繭名手縦に於てμ、前配紙品まり軸止時に
伴なう作条、或v%はその他の保守点検・修理時に対処
す!f#−めの上−フレームと下部フレームosm嶺構
に係る兼用化−共通化、或いは前者E!p獣を用いるl
#による煩雑さ、そしてそれに伴なうブストアップ等の
点に於て好ましくな9゜即ちプロ竜ス呼ットvc近嶽し
1μ材9例えば帯電器を一時的&C退避させる場合に於
て會裏帝電しと高圧人力ψ点との迩幀錦、コード処理威
いはII電−自54−O腕屓、そして位wIL保1岬の
開繊が提起される。
伴なう作条、或v%はその他の保守点検・修理時に対処
す!f#−めの上−フレームと下部フレームosm嶺構
に係る兼用化−共通化、或いは前者E!p獣を用いるl
#による煩雑さ、そしてそれに伴なうブストアップ等の
点に於て好ましくな9゜即ちプロ竜ス呼ットvc近嶽し
1μ材9例えば帯電器を一時的&C退避させる場合に於
て會裏帝電しと高圧人力ψ点との迩幀錦、コード処理威
いはII電−自54−O腕屓、そして位wIL保1岬の
開繊が提起される。
又分離部材においても分離駆動の方法1位置絹にの丹机
法、史(〔分離ベルト採用時の分離ベルトの処理、ベル
ト宏9方沃叫に問題が発生する。
法、史(〔分離ベルト採用時の分離ベルトの処理、ベル
ト宏9方沃叫に問題が発生する。
曲にガイド部材・確送郡材に於ても同様O1%4題が起
こり、この休なプロセスキットに近被した部材【一時的
に退避嘔せるlIkは誠−が小型化する程過−儀財その
ものも鉄鑵となって来る。
こり、この休なプロセスキットに近被した部材【一時的
に退避嘔せるlIkは誠−が小型化する程過−儀財その
ものも鉄鑵となって来る。
史に又、上ml各ユニットをユ装置の小型と相mなって
非常に緩近した配置構成tとらざる1を得な−ため、
?−OA氏於ても6iJ′4中段は実際祠成上困峻でめ
ると饋える。
非常に緩近した配置構成tとらざる1を得な−ため、
?−OA氏於ても6iJ′4中段は実際祠成上困峻でめ
ると饋える。
これに対して恢膚手紋に於ては閑省手段に相反し、比較
的容易Cしかも藺単含愼傳で、かり帖請まp発生時に対
処する方法と同方法で目的が達成嘔れる。しかしてこの
様に装置本体を上下2分割とし、そしてプロセスキット
を装置本体に対し着脱目在に傳成しf?−リ写儀におり
ては、削配メンテナンス社比観的各易に行なわれる。
的容易Cしかも藺単含愼傳で、かり帖請まp発生時に対
処する方法と同方法で目的が達成嘔れる。しかしてこの
様に装置本体を上下2分割とし、そしてプロセスキット
を装置本体に対し着脱目在に傳成しf?−リ写儀におり
ては、削配メンテナンス社比観的各易に行なわれる。
しかしaから、メシテナyス等の几め上フレームを開−
九とき本体下部フレーム(水平)に対し上部フレームは
大きく斜めに傾斜しておp、従って上部フレーム円に設
置され危グロセスキットにつ鱒ても下部フレームに対し
大きく斜めrc傾斜して−る。こOSに上部フレームが
下部フレームに対し大急く傾斜して−る状態でプロセス
キットと装置本体に対し#11!脱せしめ九場合に於て
嬬、クリーナー内O廃トナーlI&集時にクリーナーが
大急(傾斜してV%る次め廃トナー移−よpトナーがこ
ばれたp、又机諏器へ楓像剤t−楠縮すゐ時に與像谷器
が大急(傾斜してI/%、&ため、容器七光分満たすだ
けの現曽剤11を補縮する参ができなくなり、更に大龜
(傾斜している危めpA記操作を行なう際。
九とき本体下部フレーム(水平)に対し上部フレームは
大きく斜めに傾斜しておp、従って上部フレーム円に設
置され危グロセスキットにつ鱒ても下部フレームに対し
大きく斜めrc傾斜して−る。こOSに上部フレームが
下部フレームに対し大急く傾斜して−る状態でプロセス
キットと装置本体に対し#11!脱せしめ九場合に於て
嬬、クリーナー内O廃トナーlI&集時にクリーナーが
大急(傾斜してV%る次め廃トナー移−よpトナーがこ
ばれたp、又机諏器へ楓像剤t−楠縮すゐ時に與像谷器
が大急(傾斜してI/%、&ため、容器七光分満たすだ
けの現曽剤11を補縮する参ができなくなり、更に大龜
(傾斜している危めpA記操作を行なう際。
操作性も拝常に悪(なって来る。
このj5に上部フレーム戚はプロセスキットが下部7レ
ームに対し大会く傾斜してiる状態で上lメンテナyx
1行なうことit操作性が愚(、複写輌Ho機能そのも
のも低下させることにもつながυ、改轡が豊水されて鱒
るところである。
ームに対し大会く傾斜してiる状態で上lメンテナyx
1行なうことit操作性が愚(、複写輌Ho機能そのも
のも低下させることにもつながυ、改轡が豊水されて鱒
るところである。
本発明は上記従来技術の問題点に嫌み、上下2分割で自
る構成で、又感光体及びその周辺に配設される像形成手
段の一部又は全部を一体どして装置本体に対して着脱可
能としたプロセスキットを有する画像形成装置に於て2
紙づt5等保守・修理時においても、あるーはプロセス
キットのメンjナンス例えば感光体の交換拳現像剤の補
給e廃トナーの廃粱・帯電線の清掃等の保守点検時にお
いても操作上何ら支障?来たす事のな埴複写装置を提供
すること全目的とする。
る構成で、又感光体及びその周辺に配設される像形成手
段の一部又は全部を一体どして装置本体に対して着脱可
能としたプロセスキットを有する画像形成装置に於て2
紙づt5等保守・修理時においても、あるーはプロセス
キットのメンjナンス例えば感光体の交換拳現像剤の補
給e廃トナーの廃粱・帯電線の清掃等の保守点検時にお
いても操作上何ら支障?来たす事のな埴複写装置を提供
すること全目的とする。
*ケC具体的國本発明は上記のような複写装置にお鎖て
、上下フレームの開放位置を少なくとも2段nIに位置
規制した複写装置を提供すること全目的とする。即ち上
下フレームの開放位置の少なくとも1R階目、いわゆる
ハーフロック状態時の上下フレームがわずかに開い7を
状!Ii4においてプロセスキットの着脱メンテナンス
或いは他の保守点検修理を行ない、開放位置の少なくと
も2段階目以上で紙づtシ等の保守点検の修理を行なう
複写装置it會提供することにある。
、上下フレームの開放位置を少なくとも2段nIに位置
規制した複写装置を提供すること全目的とする。即ち上
下フレームの開放位置の少なくとも1R階目、いわゆる
ハーフロック状態時の上下フレームがわずかに開い7を
状!Ii4においてプロセスキットの着脱メンテナンス
或いは他の保守点検修理を行ない、開放位置の少なくと
も2段階目以上で紙づtシ等の保守点検の修理を行なう
複写装置it會提供することにある。
以下内向を一部して本@明に係る昶写−直の実M例の説
明を行う。第1図は本殉明が対象とするlllll−形
成装置の断面図を示して9る。
明を行う。第1図は本殉明が対象とするlllll−形
成装置の断面図を示して9る。
IFi透明部材よpなる原禍躯置台で、矢印方向にa慎
励する@ 2t[小価緒像素子アレイであり。
励する@ 2t[小価緒像素子アレイであり。
原稿l111c諷台1の上に賦かれた鳳禍揮は1転感光
ドmlO素子アレイ2によって一貨繕光が行われ静電−
一が杉成略れる。次にその静電画像は現m装置5によp
Jll像化される。一方転写峨P嬬給紙四−ラ6と、感
光ドラム6上ow=mとレジストするようタイ々yグt
とってl!4@するレジストローラ7とに1って、ドラ
ム6と転写帯viesとの間に送り込まれ一41’)r
aft!8によって感光ドラム5上のトナー像が転写紙
P上に転写される。l1ll!転写會受けた#IIX′
4紙Pは次−でドラ^5から分離され、ガイド11によ
って定着[1112に導かれて律定着を受はコピーとし
て排紙ローラ16にニジ機外のトレイ14KN出される
。一方転写部通過後の感九ドラム3面會よりリーニング
&4に9のゴムブレードi ovczつて転写残シトナ
ー像かクリーxyグ咋去されh返して楓写利用される。
ドmlO素子アレイ2によって一貨繕光が行われ静電−
一が杉成略れる。次にその静電画像は現m装置5によp
Jll像化される。一方転写峨P嬬給紙四−ラ6と、感
光ドラム6上ow=mとレジストするようタイ々yグt
とってl!4@するレジストローラ7とに1って、ドラ
ム6と転写帯viesとの間に送り込まれ一41’)r
aft!8によって感光ドラム5上のトナー像が転写紙
P上に転写される。l1ll!転写會受けた#IIX′
4紙Pは次−でドラ^5から分離され、ガイド11によ
って定着[1112に導かれて律定着を受はコピーとし
て排紙ローラ16にニジ機外のトレイ14KN出される
。一方転写部通過後の感九ドラム3面會よりリーニング
&4に9のゴムブレードi ovczつて転写残シトナ
ー像かクリーxyグ咋去されh返して楓写利用される。
15払プ四セスキツトの匣体でTon、感光ドラム6・
帝1を器4・塊像器5・クリーナ9抹一体となって咳プ
レセス中ツ)を構成しておp、錬区体15#i、装猷本
体から引出すことが可屹である。
帝1を器4・塊像器5・クリーナ9抹一体となって咳プ
レセス中ツ)を構成しておp、錬区体15#i、装猷本
体から引出すことが可屹である。
又第2図・絽3図は本発明が対象とする画像形地執It
(D#P02段階開放苧段を用−る装にに於て。
(D#P02段階開放苧段を用−る装にに於て。
鉄源本体を軸16を回転中i0として上部7レーム17
と下部フレーム18とに開放・分−した様子を示し、上
部フレーム17の開放位tItrt前述の如く、第1n
放(−2図、ハーフ四ツク)と第2−放(第6図、全N
)の2RNVc規制噛れる構成となっている。
と下部フレーム18とに開放・分−した様子を示し、上
部フレーム17の開放位tItrt前述の如く、第1n
放(−2図、ハーフ四ツク)と第2−放(第6図、全N
)の2RNVc規制噛れる構成となっている。
第4図は本@明が対象とする蜘像形成績減の中の第1−
放(M 2 (flu)においてプロセスキットを輌区
本体1り外方へ脱した状IIAの斜視図を示す。
放(M 2 (flu)においてプロセスキットを輌区
本体1り外方へ脱した状IIAの斜視図を示す。
19抹狽写儀本体の前扉であって9図に示す様に下枠1
8の一部にtjL置された前扉支板20tヒyジとして
開閉される。上枠17Tf−は周知の巡結手RIIC↓
シ左右一対のレーkm材22が鎮写機矢示a方向(狸写
愼前板方向)へ移動自在に設置ちれて−4゜又該レール
部材22鋲昧プロセスキツト保持枠21がビス等(図示
せず)の締結部材によplI!iI赦され、該プロセス
キット保持枠21にはプロセスキット15が保持される
。そしてそのプロセスキット15は、プμセスキツF保
持枠21rc対し矢示す方向へ脱着自在に保持されてい
る。23嬬上枠17に設置し民レバーでめる。
8の一部にtjL置された前扉支板20tヒyジとして
開閉される。上枠17Tf−は周知の巡結手RIIC↓
シ左右一対のレーkm材22が鎮写機矢示a方向(狸写
愼前板方向)へ移動自在に設置ちれて−4゜又該レール
部材22鋲昧プロセスキツト保持枠21がビス等(図示
せず)の締結部材によplI!iI赦され、該プロセス
キット保持枠21にはプロセスキット15が保持される
。そしてそのプロセスキット15は、プμセスキツF保
持枠21rc対し矢示す方向へ脱着自在に保持されてい
る。23嬬上枠17に設置し民レバーでめる。
絽5図・糾6図は本釦明が対象とする飄写鋏置〇−放位
[規制手段の一例を示してiる。24はロック軸で図示
されて−な一軸受部材に19上部フレーム17に回転自
在に設置t−gれてiる。このロック軸24Kt’!M
l■ツク25が−ツク軸240回動と共VcwJ(べく
一体的に、又第2−ツク26が四ツタ軸24の回動に無
−係にかつ+4m自在に収にされて−る。ロック軸24
昧横断向がプの字形状t−Vす正方形tなし、第1pツ
ク25との連結は、その正方形断面J−状25bで、又
第2關ツク26との遁軸をよ崗辺共四ツク軸24よシ大
急い矩形長穴26bにより支持されている。
[規制手段の一例を示してiる。24はロック軸で図示
されて−な一軸受部材に19上部フレーム17に回転自
在に設置t−gれてiる。このロック軸24Kt’!M
l■ツク25が−ツク軸240回動と共VcwJ(べく
一体的に、又第2−ツク26が四ツタ軸24の回動に無
−係にかつ+4m自在に収にされて−る。ロック軸24
昧横断向がプの字形状t−Vす正方形tなし、第1pツ
ク25との連結は、その正方形断面J−状25bで、又
第2關ツク26との遁軸をよ崗辺共四ツク軸24よシ大
急い矩形長穴26bにより支持されている。
又第10ツク25・第20ツク26に抹夫々仁れt軸2
4を中心VC常に、一方向(図面上反時針方間)rct
’r勢−するバネ27・28がpツク軸24を介して設
置されている。
4を中心VC常に、一方向(図面上反時針方間)rct
’r勢−するバネ27・28がpツク軸24を介して設
置されている。
!4410:)Fり2blCF1特劇m54−6079
4号Qfに開示の技術により、その−ai25aに保合
する遅禎板29が設置され、その連結板29の他端は、
上部クレーム17に1直した中心軸Sot中/L7に禰
勘自在rcIgII<ストップレバー51の一部311
と4411Mしてiる。
4号Qfに開示の技術により、その−ai25aに保合
する遅禎板29が設置され、その連結板29の他端は、
上部クレーム17に1直した中心軸Sot中/L7に禰
勘自在rcIgII<ストップレバー51の一部311
と4411Mしてiる。
又四ツク@M24の一軸にはレバー26(第41゜鉛5
図二点鎮−)がネジ等の一部中段(図示せず)(工p収
1iItされて−る。
図二点鎮−)がネジ等の一部中段(図示せず)(工p収
1iItされて−る。
ここで本グe&jllIDA体?11区於ては、継10
ツク25・−20ツク26は谷々@24の前恢部に三部
品づつ設置してあり上部フレーム17と下部フレーム1
8の連結を確実に行なうようにしである。
ツク25・−20ツク26は谷々@24の前恢部に三部
品づつ設置してあり上部フレーム17と下部フレーム1
8の連結を確実に行なうようにしである。
上下のフレーム17・180完全閉じ状M(第1図)V
C於ては、第10ツク25のフック25mが下部7V−
AlB12の保合穴18a (JI6t&、係酋憤パー
、フック等でもZvh)に保合して−で。
C於ては、第10ツク25のフック25mが下部7V−
AlB12の保合穴18a (JI6t&、係酋憤パー
、フック等でもZvh)に保合して−で。
上部フレーム17rc’予め過UK与えた軸16會中心
とする自己間無力に抗して上部フレーム17が下部フレ
ーム18に対して係止され閉じ状態が保九れる。この@
合纂1四ツク25はバネ27&Cよp軸24を中心にフ
ック25mが穴18aK係合する方向−I助付勢させで
あるから人為的外力が加わらな%/−h限シフクシフッ
ク25m8mとの保合はしつか9と保たれ上下フレーム
17・180W’iじ状態が自然tCS放爆れることは
な−。
とする自己間無力に抗して上部フレーム17が下部フレ
ーム18に対して係止され閉じ状態が保九れる。この@
合纂1四ツク25はバネ27&Cよp軸24を中心にフ
ック25mが穴18aK係合する方向−I助付勢させで
あるから人為的外力が加わらな%/−h限シフクシフッ
ク25m8mとの保合はしつか9と保たれ上下フレーム
17・180W’iじ状態が自然tCS放爆れることは
な−。
一方謔20ツク26のフック26mも下部フレーム18
儒の対ら保合穴18aK係合して−るが。
儒の対ら保合穴18aK係合して−るが。
該ロック26は冒ツク軸24tC長穴26bt介してマ
ウM)してあるから、上下フレーム17・1Bの完全閉
じ伏wAt保つためのロック作用はしな−。
ウM)してあるから、上下フレーム17・1Bの完全閉
じ伏wAt保つためのロック作用はしな−。
次に先に述べたようなプロセスキットのメyテナyス5
例えば感光体の5e供、現像剤の1岨紬トナーの廃菜、
W亀@0消僧等の保守点検時の第1日数状m(第2図)
を脅るには、まず原稿台ガラス1t−N45図に於て矢
示の右方へ移動させ、前*l119(第4図)tヒンジ
20¥を中心に面に倒してIMI状腿となし、次にレバ
ー25を軸24を中/l>rc矢示Cの時it方向に、
回動嘔せる。
例えば感光体の5e供、現像剤の1岨紬トナーの廃菜、
W亀@0消僧等の保守点検時の第1日数状m(第2図)
を脅るには、まず原稿台ガラス1t−N45図に於て矢
示の右方へ移動させ、前*l119(第4図)tヒンジ
20¥を中心に面に倒してIMI状腿となし、次にレバ
ー25を軸24を中/l>rc矢示Cの時it方向に、
回動嘔せる。
この第10ツク25の解除により、上部フレーム17#
′s、自己開き力rcLp顧16に中心に下部フレーム
18より上方へ開き等動するが、途中四ツク軸24かM
20ツク26の長穴26bの上l/Aに**an、又販
四ツク26下端の7ツクaは下部フレーム18饋の穴1
81と係合を保って−るから、その時点で繭きが杼止嘔
れ、その開き角が保持逼れる。即ち、これが第2図・第
4図の第1開放状組で、その−放角には第2日ツク26
の長穴26be)fk名を適宜f−設針する仁とにより
任意適当なものにすることができる。
′s、自己開き力rcLp顧16に中心に下部フレーム
18より上方へ開き等動するが、途中四ツク軸24かM
20ツク26の長穴26bの上l/Aに**an、又販
四ツク26下端の7ツクaは下部フレーム18饋の穴1
81と係合を保って−るから、その時点で繭きが杼止嘔
れ、その開き角が保持逼れる。即ち、これが第2図・第
4図の第1開放状組で、その−放角には第2日ツク26
の長穴26be)fk名を適宜f−設針する仁とにより
任意適当なものにすることができる。
ここで、原稿台ガラス1t−移動させず、レバ−25T
e時針方向に励かそうとしても%10ツク25o−JI
I25eVc*合する遅績板29tC!り作動するスト
ップレバー60の一端5t)Cがガラス1に千〇l シ
テVバー25μ動かず上部フレーム17と下部7レーム
18抹關放されな−。
e時針方向に励かそうとしても%10ツク25o−JI
I25eVc*合する遅績板29tC!り作動するスト
ップレバー60の一端5t)Cがガラス1に千〇l シ
テVバー25μ動かず上部フレーム17と下部7レーム
18抹關放されな−。
而してこO第1開放により上部フレーム17内のプーセ
スキツ)1−上部7レームの前面−へ第4−のI5にレ
ール部材22・保持枠21に介して外方へ引自出すこと
か可能となp、グ四セスヤットを引き出して、又は東に
グ四セスΦツ)を保持枠21から持ち上けて外すことに
よシ保9点檎・*at*O作業を容易に又部に障害を与
えることなく付なうへとがで龜る。
スキツ)1−上部7レームの前面−へ第4−のI5にレ
ール部材22・保持枠21に介して外方へ引自出すこと
か可能となp、グ四セスヤットを引き出して、又は東に
グ四セスΦツ)を保持枠21から持ち上けて外すことに
よシ保9点檎・*at*O作業を容易に又部に障害を与
えることなく付なうへとがで龜る。
久tC!−jまp(ジャム)の除去、その他の作業のた
めよ靜7レーム17を下部フレーム1Bから艮に大龜く
開けたlI42開放状繍(第3−)にした%/′&−合
は、上部フレーム17を上m1手繊で一旦絽1[k状1
m(第2図)にした俵、その開放口から中を入れて第2
−ツタ26の一部に設は九縞2レバー(凶に省略)に1
p絹20ツタ26ftバネ2B□ に抗して時針方向に回wJ操作する。そうすると第2u
ツク26のフック24mが下部7レーム18i111I
の穴113mから外れて上s7レーム17のハーフロッ
ク伏線が解除されて上部フレーム17が軸16¥を中心
Vcj!に自己−き力で成るIll&[開き回動する。
めよ靜7レーム17を下部フレーム1Bから艮に大龜く
開けたlI42開放状繍(第3−)にした%/′&−合
は、上部フレーム17を上m1手繊で一旦絽1[k状1
m(第2図)にした俵、その開放口から中を入れて第2
−ツタ26の一部に設は九縞2レバー(凶に省略)に1
p絹20ツタ26ftバネ2B□ に抗して時針方向に回wJ操作する。そうすると第2u
ツク26のフック24mが下部7レーム18i111I
の穴113mから外れて上s7レーム17のハーフロッ
ク伏線が解除されて上部フレーム17が軸16¥を中心
Vcj!に自己−き力で成るIll&[開き回動する。
そζでその解放された上g7レーム17を手で任意の大
急な開自角に開いてその開き状態tステー、その9遍尚
な係止苧段(図に省略)で保持して作*1行なうもので
ある。
急な開自角に開いてその開き状態tステー、その9遍尚
な係止苧段(図に省略)で保持して作*1行なうもので
ある。
本発明の具体例であるls5図11第6図に於ては。
上部フレーム17tM2開放状wAにする手順として第
1四ツク25を解放し、その後第2冒ツク26klin
放するぺ(順序づけて−る。即ちts10ツク25¥を
解放し上部フレーム17と下部フレーム1stある程度
開放しなくては、第2四ツク26に触られな−ような配
tm成tとりて−る。従ってもしかpに例らかの理由に
よnWPmで第2四ツヤ26が第10ツク25よp先に
解放され几として%第1−ツク25が係合して−る尺め
上部フレーム17と下s7レーム18は開放状mにはな
らな−。
1四ツク25を解放し、その後第2冒ツク26klin
放するぺ(順序づけて−る。即ちts10ツク25¥を
解放し上部フレーム17と下部フレーム1stある程度
開放しなくては、第2四ツク26に触られな−ような配
tm成tとりて−る。従ってもしかpに例らかの理由に
よnWPmで第2四ツヤ26が第10ツク25よp先に
解放され几として%第1−ツク25が係合して−る尺め
上部フレーム17と下s7レーム18は開放状mにはな
らな−。
M1解放状繍(N44図)から全閉状悪(第1図)への
kし操作は保守点慣・修理処理等したプ四七スキット区
体15を保持枠21に正しくammラットて上部フレー
ム17円に正規の押し込み位置まで十分に押し込んでか
ら上部フレーム17を軸16t−中心に下部フレーム1
Bに対して閉じ方向に自己間自刃に抗して押し下げる。
kし操作は保守点慣・修理処理等したプ四七スキット区
体15を保持枠21に正しくammラットて上部フレー
ム17円に正規の押し込み位置まで十分に押し込んでか
ら上部フレーム17を軸16t−中心に下部フレーム1
Bに対して閉じ方向に自己間自刃に抗して押し下げる。
そうすると第10ツク2507ツク25&が下部フレー
ム18儒O係合孔18mに自動的に再保合状態となる。
ム18儒O係合孔18mに自動的に再保合状態となる。
成縮レバー26をバネ27に抗して時針方向に押し下げ
ることによj)[1−ツク2507ツク25at下廊フ
レーム18の上縁(或はフックの保合する横パーやフッ
クの上縁)と干渉しな!/%!5に逃し状態にした状態
で上部フレーム17に十分に押し下げてレバー231″
離す仁とにLpレバー23o炭pIIA励でフッタ25
&が穴i 8aに入り込んで上部フレーム17が下部フ
レーム18に全閉ロックされる。次−で繭jl&1?t
t!Fiじ、原稿台ガラス1を左方へ戻す。
ることによj)[1−ツク2507ツク25at下廊フ
レーム18の上縁(或はフックの保合する横パーやフッ
クの上縁)と干渉しな!/%!5に逃し状態にした状態
で上部フレーム17に十分に押し下げてレバー231″
離す仁とにLpレバー23o炭pIIA励でフッタ25
&が穴i 8aに入り込んで上部フレーム17が下部フ
レーム18に全閉ロックされる。次−で繭jl&1?t
t!Fiじ、原稿台ガラス1を左方へ戻す。
Jg2解放状*(第3凶)から全閉状態(第1図)へ戻
すrc抹、上部フレーム17の全#S伏線を保持唱せた
ステー等を外し、上部フレーム17に一自己開き力に抗
して下部フレーム18に対して押し下げると、9i、ず
嶋2目ツタ2607ツタ26aが。
すrc抹、上部フレーム17の全#S伏線を保持唱せた
ステー等を外し、上部フレーム17に一自己開き力に抗
して下部フレーム18に対して押し下げると、9i、ず
嶋2目ツタ2607ツタ26aが。
スいで譲20ツク25のフック25mが畝次に各々対応
する下lll1&7レーム1 B11M0係會孔18a
−18arcml!+的に係合して全閉状態に保持嘔
れゐ。
する下lll1&7レーム1 B11M0係會孔18a
−18arcml!+的に係合して全閉状態に保持嘔
れゐ。
めゐいは上iフレーム17を押し下げて先ず晶20ツタ
2607ツク26&を編2四ツク26に付属δ<友レバ
ーに操作することにより穴18aに係會名せ、6らに上
−フレーム17を押し下げてレバ−23t!6作するこ
とによシ、纏10ツタ2507ツク25ak穴18mに
保合させる。これに工p、上s7レーム17と下部7レ
ーム18とが全閉拭總となり保持される。
2607ツク26&を編2四ツク26に付属δ<友レバ
ーに操作することにより穴18aに係會名せ、6らに上
−フレーム17を押し下げてレバ−23t!6作するこ
とによシ、纏10ツタ2507ツク25ak穴18mに
保合させる。これに工p、上s7レーム17と下部7レ
ーム18とが全閉拭總となり保持される。
以上木兄Ijliはプリセス中ットOメンテナンス等に
おいては装置本体を第1開放状態いわゆるハーフロック
状111KL、又紙づt9等の保守時に於ては縞2M放
状繍いわゆる全M状lliにする事により。
おいては装置本体を第1開放状態いわゆるハーフロック
状111KL、又紙づt9等の保守時に於ては縞2M放
状繍いわゆる全M状lliにする事により。
各々において複写装置の機能をそζなうことなくUSに
操作4&を肉上させることが可能となった。
操作4&を肉上させることが可能となった。
又本部@は上記具体例に示す闘放位tV2R階vc風論
するにけでなく、それ以上rc風制する事も含壜れるの
は頁うまでもな鱒。
するにけでなく、それ以上rc風制する事も含壜れるの
は頁うまでもな鱒。
又本鵜@は輌置O全開状−開き角を前述例示の歳入開放
角[20°Iij[K隈定するもOでなく、任位に遍択
で龜ゐものである。
角[20°Iij[K隈定するもOでなく、任位に遍択
で龜ゐものである。
藤7−は別O実施例を示すもので、凶に於て62μ上郁
フレーム、63は下部フレームで上部フレーム62は下
部フレーム5so一部にlR[L皮中心軸34を殖―中
心として開閉自由である。37は上部フレーム6.2と
下部フレーム55を連結する遅績レバーで、七〇一端を
上部フレーム32C)一定軸66に一部自在に設置され
、一方他端に設けられ九嶺歇0$371と下部フレーム
55VC幽設し尺遍緒ビン65とが係合する。38は連
結レバー付勢バネで、レバー37を#37aとビン35
とが係合する方向の反時計方向に常時1gI動付勢する
。
フレーム、63は下部フレームで上部フレーム62は下
部フレーム5so一部にlR[L皮中心軸34を殖―中
心として開閉自由である。37は上部フレーム6.2と
下部フレーム55を連結する遅績レバーで、七〇一端を
上部フレーム32C)一定軸66に一部自在に設置され
、一方他端に設けられ九嶺歇0$371と下部フレーム
55VC幽設し尺遍緒ビン65とが係合する。38は連
結レバー付勢バネで、レバー37を#37aとビン35
とが係合する方向の反時計方向に常時1gI動付勢する
。
又上部フレーム62には周知の設置手段にエフレバー4
0がi動自在に設置場れ、Vレバー40から上に、連結
レバー37にわたp遵緒板69が配設されている。上部
フレーム′52と下部フレーム66C)H数位ill規
制は連結ビン55と係合する連結レバー570縛C位置
により決定されている。
0がi動自在に設置場れ、Vレバー40から上に、連結
レバー37にわたp遵緒板69が配設されている。上部
フレーム′52と下部フレーム66C)H数位ill規
制は連結ビン55と係合する連結レバー570縛C位置
により決定されている。
上記の構成に於て、レバー40を軸40に中心に矢示d
4D時計方向に回動操作すると、連結レバ=3711遅
Ii#板69にエタバネ38の引張シカに抗して軸66
【中心に矢e方向の時計方向vc殖動する。故に連結レ
バー57のflj57凰と連結ビン65の保合が解除さ
れ、上部フレーム32は下部フレーム66に対し中心軸
54を揺動中心とし。
4D時計方向に回動操作すると、連結レバ=3711遅
Ii#板69にエタバネ38の引張シカに抗して軸66
【中心に矢e方向の時計方向vc殖動する。故に連結レ
バー57のflj57凰と連結ビン65の保合が解除さ
れ、上部フレーム32は下部フレーム66に対し中心軸
54を揺動中心とし。
矢示f方向vcl!4!き操作可餌となる。
そして)II績レバー570任意の857mと遅績ビン
55と1m合石せることにより任意O上下フレームon
*角を得ることかで龜る。
55と1m合石せることにより任意O上下フレームon
*角を得ることかで龜る。
尚9本実施例ではl$157&は上位・7位・下位の5
i11i設けてあり、最上位置の纒tビン55に・係&
遇ぜ場合は上部フレーム32e下邸フレーム66に対す
る全閉状態が保持1れ、中間位titomrt用りた場
合ハーフロック位置が得られ、最下位tO溝t′用いた
場合は全開放位置が得られる。
i11i設けてあり、最上位置の纒tビン55に・係&
遇ぜ場合は上部フレーム32e下邸フレーム66に対す
る全閉状態が保持1れ、中間位titomrt用りた場
合ハーフロック位置が得られ、最下位tO溝t′用いた
場合は全開放位置が得られる。
以上OL5に木兄&!Atプロセスキツシ會採用し皮愼
写装置につ−てその効果を説明し九が、以下O12山に
より通常の画像形成装置ii trc於ても適用で龜ゐ
。
写装置につ−てその効果を説明し九が、以下O12山に
より通常の画像形成装置ii trc於ても適用で龜ゐ
。
脚ち、一般的な上下2分割できる構J!!にとる一賃形
成装wtに於ては9紙づま9等による保守点検時に大急
なri放角を必貿とするだけで、近年−3L化が進む中
rC焚ては、そO悔のメンテナンスに係る所鯖ユニット
着脱に島しては、それ程大なる開放角を必豐とせず、メ
ンテナンスを必要とするユニツ)0近振廊材tある一定
量着腕に影曽Oない九まで遠ざけるだけで良い。一方最
近O或に今後実用化される一gR形成装置に於ては2紙
づ普夛角主事は大1t!に低下の傾向を皮と9.大なる
開放角を必要とする機会も少なくなり、常に大なる開放
角を有す必要性はないと考えられる。又例えば第1図例
O工すな複写装置10足着・排紙部分、いわゆるfjI
Il端mK配設されるユニットのメンテナンスに於て4
大なる開放角を必要としない。又鍼w10上下フレーム
に対し犬なる開放角を与え勾事&i操作性機総的な面か
らも好ましくなく、従ってこの点に於ても本発明を用φ
る事により、工り一層餐易に本来の目市t−適成する事
がで1する。
成装wtに於ては9紙づま9等による保守点検時に大急
なri放角を必貿とするだけで、近年−3L化が進む中
rC焚ては、そO悔のメンテナンスに係る所鯖ユニット
着脱に島しては、それ程大なる開放角を必豐とせず、メ
ンテナンスを必要とするユニツ)0近振廊材tある一定
量着腕に影曽Oない九まで遠ざけるだけで良い。一方最
近O或に今後実用化される一gR形成装置に於ては2紙
づ普夛角主事は大1t!に低下の傾向を皮と9.大なる
開放角を必要とする機会も少なくなり、常に大なる開放
角を有す必要性はないと考えられる。又例えば第1図例
O工すな複写装置10足着・排紙部分、いわゆるfjI
Il端mK配設されるユニットのメンテナンスに於て4
大なる開放角を必要としない。又鍼w10上下フレーム
に対し犬なる開放角を与え勾事&i操作性機総的な面か
らも好ましくなく、従ってこの点に於ても本発明を用φ
る事により、工り一層餐易に本来の目市t−適成する事
がで1する。
故に本妬帽も具体例に示すグロ奄スキットを8賦する一
健彰成鉄vLOみならず9通常の一像形成緘kに於ても
過用できることに菖うまでもない。
健彰成鉄vLOみならず9通常の一像形成緘kに於ても
過用できることに菖うまでもない。
4、凶thIaw単な睨明
図riIiは本発明の実施例を示すもので、第1図は全
閉状塾O鹸断正面図、第2図に21−フロック状態(第
1Mm状態)の同図、菖3図は全開状態(扇2開放状1
m) O同図、a141gはノへ−フロック状騒に於て
プロセスキット筺体を機外へ引龜出し良状態O@曲図9
編5図は第10ツク部分の縦断正面図。
閉状塾O鹸断正面図、第2図に21−フロック状態(第
1Mm状態)の同図、菖3図は全開状態(扇2開放状1
m) O同図、a141gはノへ−フロック状騒に於て
プロセスキット筺体を機外へ引龜出し良状態O@曲図9
編5図は第10ツク部分の縦断正面図。
tI&6図は篇10ツタ及び第20ツク部分の斜面図。
麟7−μ慎〇四ツキング機構例【示す縦断正面図。
1は造一部材よりなる原稿@置台、 17 (32)
に執置本体O上部フレーム、18 (55)は同じく下
廊フレーム、15はプロセスキット筺体、25・26・
37に關ツタ又は制止部材。
に執置本体O上部フレーム、18 (55)は同じく下
廊フレーム、15はプロセスキット筺体、25・26・
37に關ツタ又は制止部材。
Claims (1)
- 1iJ上下2分割できる構成を有す画像形成装置におい
て、装置の作動状態で上下構成体を規制する位置規制手
段と、装置の静止状態で上下構成体の全開放?規制する
位置規制手段と、該上下構成体の全開放角よシ小なる開
放角?有する上下構成体を規制する位置規制手段とt有
することt特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57075896A JPS58192059A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 画像形成装置 |
US06/488,175 US4542976A (en) | 1982-05-06 | 1983-04-25 | Partially openable image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57075896A JPS58192059A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58192059A true JPS58192059A (ja) | 1983-11-09 |
JPH0324665B2 JPH0324665B2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=13589538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57075896A Granted JPS58192059A (ja) | 1982-05-06 | 1982-05-06 | 画像形成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4542976A (ja) |
JP (1) | JPS58192059A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0682245B2 (ja) * | 1987-12-22 | 1994-10-19 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
CA2003398A1 (en) * | 1988-11-21 | 1990-05-21 | Shizuo Morita | Color copy machine with detachable process cartridge |
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-
1982
- 1982-05-06 JP JP57075896A patent/JPS58192059A/ja active Granted
-
1983
- 1983-04-25 US US06/488,175 patent/US4542976A/en not_active Expired - Lifetime
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JPS6090453U (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-20 | 株式会社リコー | 複写装置 |
JPH02744Y2 (ja) * | 1983-11-25 | 1990-01-10 | ||
JPS60166961A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-30 | Fuji Xerox Co Ltd | 開閉式画像形成装置 |
JPS60260961A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-24 | Minolta Camera Co Ltd | 複写機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0324665B2 (ja) | 1991-04-03 |
US4542976A (en) | 1985-09-24 |
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