JPS5814014A - 複合計量器用切換弁 - Google Patents
複合計量器用切換弁Info
- Publication number
- JPS5814014A JPS5814014A JP57105570A JP10557082A JPS5814014A JP S5814014 A JPS5814014 A JP S5814014A JP 57105570 A JP57105570 A JP 57105570A JP 10557082 A JP10557082 A JP 10557082A JP S5814014 A JPS5814014 A JP S5814014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- ring
- switching valve
- closing mechanism
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/12—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with streamlined valve member around which the fluid flows when the valve is opened
- F16K1/126—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with streamlined valve member around which the fluid flows when the valve is opened actuated by fluid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K11/00—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves
- F16K11/02—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit
- F16K11/04—Multiple-way valves, e.g. mixing valves; Pipe fittings incorporating such valves with all movable sealing faces moving as one unit comprising only lift valves
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/005—Valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/2496—Self-proportioning or correlating systems
- Y10T137/2559—Self-controlled branched flow systems
- Y10T137/2562—Dividing and recombining
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/3367—Larner-Johnson type valves; i.e., telescoping internal valve in expanded flow line section
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7738—Pop valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/7722—Line condition change responsive valves
- Y10T137/7781—With separate connected fluid reactor surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の要約
複合計量器用の切換弁は軸線方向に移動しうる開閉機構
3jを備え、これに円筒状の閉鎖リンググ/を設け、閉
鎖リングは切換弁の阻止状態において半径方向外方指向
した弁開口部−27を覆うと共に、この閉鎖リングに少
なくとも1つのほぼ軸線方向に延在する流路toを付設
し、流路は阻止状態において閉鎖されているがその開放
状態の方向に開閉機構3jが僅か移動した後には液圧調
整部材7θの作動室7/を主流l/によシ押圧する。作
動室7/はさらに副流もしくは金泥/2./3の方向に
常開′した予備調整しうる通路7.2を備える。主流/
/による作動室7/の抑圧により、開放時の開閉機構3
jの作用圧断面積は急激に内方へ拡大し、閉鎖時には急
激に縮小する。スプリングに抗して作用する力のとの液
圧作用変化は、切換弁の迅速な開放と閉鎖とを連続的に
可能にする。
3jを備え、これに円筒状の閉鎖リンググ/を設け、閉
鎖リングは切換弁の阻止状態において半径方向外方指向
した弁開口部−27を覆うと共に、この閉鎖リングに少
なくとも1つのほぼ軸線方向に延在する流路toを付設
し、流路は阻止状態において閉鎖されているがその開放
状態の方向に開閉機構3jが僅か移動した後には液圧調
整部材7θの作動室7/を主流l/によシ押圧する。作
動室7/はさらに副流もしくは金泥/2./3の方向に
常開′した予備調整しうる通路7.2を備える。主流/
/による作動室7/の抑圧により、開放時の開閉機構3
jの作用圧断面積は急激に内方へ拡大し、閉鎖時には急
激に縮小する。スプリングに抗して作用する力のとの液
圧作用変化は、切換弁の迅速な開放と閉鎖とを連続的に
可能にする。
本発明は、特許請求の範囲第1項の非特徴部分に示しか
つドイツ特許第1.り40,7Jjt号公報から公知の
種類の複合計量器用の切換弁に関するものである。
つドイツ特許第1.り40,7Jjt号公報から公知の
種類の複合計量器用の切換弁に関するものである。
公知の切換弁の場合、開閉機構は主流の圧力とこれに対
抗作用するλつのばね機構とによシ直接に種々異なる強
さで作動しうる。この場合、強い方のばね機構のみが直
接的閉鎖域において作用する。開閉機構がこれから去る
と、強いばね力は切換弁の構造上の形態によシ機械的に
除去され、比較的平坦な特性曲線を有するさらに弱いば
ね機構のみが流体圧に対抗作用する。さらに、開閉機構
には液圧押圧器の形態の液圧調整部材が付設されてその
作動室は常に主流の圧力のみによシ抑圧され、したがっ
て液圧押圧器および閉鎖時の開閉機構は常に開閉機構お
よびこれに対抗作用するはね機構の前後における測定流
体の差圧を排除する。すなわち、液圧押圧器は、開閉機
構の開放の際、これによジ押上げられ、開放後に差圧の
減少によp開閉機構の方向に移動し、測定流体の流体圧
に抗しかつこれに依存して連動され、遂には所定範囲の
後退の後に強いばね機構が有効となって開閉機構を急激
に阻止状態まで押圧する。この公知の切換弁には、主流
用の入口の領域に副流用の入口が存在する。副流用入口
の下流には開閉機構がその外周にリング状の板体を備え
、この板体はスロットル機構のように切換弁のハウジン
グの内部に対しオリフィスリングと共働する。板体とオ
リフィスリングとの間の間隔はリング状のオリフィス開
口部を形成する。副針量器のみが作動するとオリフィス
リング前の上流に板体が存在し、また主計量器と副針量
器とが作動するとオリフイスリング背彼の下流に板体が
存在する。
抗作用するλつのばね機構とによシ直接に種々異なる強
さで作動しうる。この場合、強い方のばね機構のみが直
接的閉鎖域において作用する。開閉機構がこれから去る
と、強いばね力は切換弁の構造上の形態によシ機械的に
除去され、比較的平坦な特性曲線を有するさらに弱いば
ね機構のみが流体圧に対抗作用する。さらに、開閉機構
には液圧押圧器の形態の液圧調整部材が付設されてその
作動室は常に主流の圧力のみによシ抑圧され、したがっ
て液圧押圧器および閉鎖時の開閉機構は常に開閉機構お
よびこれに対抗作用するはね機構の前後における測定流
体の差圧を排除する。すなわち、液圧押圧器は、開閉機
構の開放の際、これによジ押上げられ、開放後に差圧の
減少によp開閉機構の方向に移動し、測定流体の流体圧
に抗しかつこれに依存して連動され、遂には所定範囲の
後退の後に強いばね機構が有効となって開閉機構を急激
に阻止状態まで押圧する。この公知の切換弁には、主流
用の入口の領域に副流用の入口が存在する。副流用入口
の下流には開閉機構がその外周にリング状の板体を備え
、この板体はスロットル機構のように切換弁のハウジン
グの内部に対しオリフィスリングと共働する。板体とオ
リフィスリングとの間の間隔はリング状のオリフィス開
口部を形成する。副針量器のみが作動するとオリフィス
リング前の上流に板体が存在し、また主計量器と副針量
器とが作動するとオリフイスリング背彼の下流に板体が
存在する。
開閉lf!A構が阻止状態の方向に移動すると、一方で
は弱いはね機構の力が作用し、かつ他方ではこれに対抗
する板体とスロットル機構との間に止する圧力損失に相
当する力が、板体によp拡大され7’C開閉機構の総断
面積に基づいて作用する。板体とオリフィスリングとの
間の間隔は、阻止方向への開閉機構のそれ以上の移動が
、主計量器と副針量器との金泥蓋が開放に必要となった
値以下まで低下した時初めて生ずるよう々寸法とする。
は弱いはね機構の力が作用し、かつ他方ではこれに対抗
する板体とスロットル機構との間に止する圧力損失に相
当する力が、板体によp拡大され7’C開閉機構の総断
面積に基づいて作用する。板体とオリフィスリングとの
間の間隔は、阻止方向への開閉機構のそれ以上の移動が
、主計量器と副針量器との金泥蓋が開放に必要となった
値以下まで低下した時初めて生ずるよう々寸法とする。
このようになると、板体はオリフィスリングに接近し、
強いばね機構が弱いはね機構に加えて有効となる結果、
急激に閉鎖力を高め、板体がオリフィスリングを通過し
、自白通過断面積が急激に拡大され、ばね機構に対抗す
る力が急速に低下して切換弁の加速的閉鎖を可能にする
。切換弁の開放も同様に急激に生ずる。何故なら、開閉
機構の移動と共に板体とオリフィスリングとの間の縮小
が即座に生じ、その結果開閉機構は発生した差圧の増大
により強制的にその板体をオリフィスリングに通過させ
るからである。開放状態における圧力解除は、強力ばね
機構の力の除去と開閉機構の作用圧力面の拡大とにより
リング状板体の周囲に達成される。負荷の増大および低
下の際の主計量器の ゛切換点に関し、公知の切
換弁は充分満足しうるよう作動せずかつ許容測定誤差範
囲も切換の際に完全には利用されない。
強いばね機構が弱いはね機構に加えて有効となる結果、
急激に閉鎖力を高め、板体がオリフィスリングを通過し
、自白通過断面積が急激に拡大され、ばね機構に対抗す
る力が急速に低下して切換弁の加速的閉鎖を可能にする
。切換弁の開放も同様に急激に生ずる。何故なら、開閉
機構の移動と共に板体とオリフィスリングとの間の縮小
が即座に生じ、その結果開閉機構は発生した差圧の増大
により強制的にその板体をオリフィスリングに通過させ
るからである。開放状態における圧力解除は、強力ばね
機構の力の除去と開閉機構の作用圧力面の拡大とにより
リング状板体の周囲に達成される。負荷の増大および低
下の際の主計量器の ゛切換点に関し、公知の切
換弁は充分満足しうるよう作動せずかつ許容測定誤差範
囲も切換の際に完全には利用されない。
ばねのみを使用する際、副針量器が主計量器の測定下限
を越える流過強さをもたらして切換の際にも誤差範囲が
維持されるようになるまでの長さにわた9、開閉機構を
阻止状態に留めるような強さにせねばならない。しかし
ながら、開放の際強力ばねの力が高まりs’′1Mの有
効な圧力解除に付加的に対抗する。スロットル機構の板
体によp開閉機構の断面積の拡大を介してこれが生ずる
ならは、小さく保たれた板体の場合開放後の圧力解除は
僅かであシ、開放および閉鎖のためそれから生ずる板体
とオリフィスリングとの間の極めて小さな間隙の必要性
は不利となる。板体の拡大は開放後のより良好な圧力解
除をもたらすが、よシ大きくかつより重いノ1ウジング
を必要とし、板体のより大きな外部のリング間隙が外周
方向に相応に長くなるのでリング間隙の断面積を切換点
の必要な維持のため任意に拡大することができない。こ
のことはさらにより狭いリング間隙を必要とし、これは
開閉機構の自由移動を妨げかつ阻止するような異物の流
入および蓄積を促進する。断面積に対し相対的に大きい
この穐のリング間隙の表面に対し回避しえない僅かの蓄
積物が既に生じた場合は、明らかに断面積の減少が生じ
て再び切換点の不利なずれが起こる。
を越える流過強さをもたらして切換の際にも誤差範囲が
維持されるようになるまでの長さにわた9、開閉機構を
阻止状態に留めるような強さにせねばならない。しかし
ながら、開放の際強力ばねの力が高まりs’′1Mの有
効な圧力解除に付加的に対抗する。スロットル機構の板
体によp開閉機構の断面積の拡大を介してこれが生ずる
ならは、小さく保たれた板体の場合開放後の圧力解除は
僅かであシ、開放および閉鎖のためそれから生ずる板体
とオリフィスリングとの間の極めて小さな間隙の必要性
は不利となる。板体の拡大は開放後のより良好な圧力解
除をもたらすが、よシ大きくかつより重いノ1ウジング
を必要とし、板体のより大きな外部のリング間隙が外周
方向に相応に長くなるのでリング間隙の断面積を切換点
の必要な維持のため任意に拡大することができない。こ
のことはさらにより狭いリング間隙を必要とし、これは
開閉機構の自由移動を妨げかつ阻止するような異物の流
入および蓄積を促進する。断面積に対し相対的に大きい
この穐のリング間隙の表面に対し回避しえない僅かの蓄
積物が既に生じた場合は、明らかに断面積の減少が生じ
て再び切換点の不利なずれが起こる。
これに対し、本発明の目的は、僅か7個のしかも弱いば
ね機構の使用にも拘らず、開閉機構の開放前における強
力な保持力と開放状態における効果的な圧力解除と最終
的閉鎖期における再び急激に増大する力とを達成するこ
とである。
ね機構の使用にも拘らず、開閉機構の開放前における強
力な保持力と開放状態における効果的な圧力解除と最終
的閉鎖期における再び急激に増大する力とを達成するこ
とである。
この目的を達成するため、本発明によれば。
特許請求の範囲第1項の特徴部分に示した構成−/J−
− が提案される。
− が提案される。
これによp、開閉機構の開放後における改善された圧力
解除が達成される。主導管中を運動する流れの動的流体
圧力は、半径方向に押圧される閉鎖リングにより閉鎮の
際捕捉される。開放直前および閉鎖直前における主流の
圧力はもはや開閉機構の全断面積に対して作用せずに。
解除が達成される。主導管中を運動する流れの動的流体
圧力は、半径方向に押圧される閉鎖リングにより閉鎮の
際捕捉される。開放直前および閉鎖直前における主流の
圧力はもはや開閉機構の全断面積に対して作用せずに。
閉鎖リングにおける狭い円形リングに対してのみ作用す
るので、単一の比較的弱いはねて充分である。開閉機構
の阻止状態において主流により抑圧される円形リングが
、一般に多数設けられたはは軸線方向に延在する流路が
主流方向に常開されていることによp1開閉機構に生ず
る。
るので、単一の比較的弱いはねて充分である。開閉機構
の阻止状態において主流により抑圧される円形リングが
、一般に多数設けられたはは軸線方向に延在する流路が
主流方向に常開されていることによp1開閉機構に生ず
る。
調整部材の作動室は開閉機構の阻止状態において副流も
しくは金泥の圧力下に置かれるので、円形リングに対す
る主流の圧力増加の後に初めて開閉機構が移動される。
しくは金泥の圧力下に置かれるので、円形リングに対す
る主流の圧力増加の後に初めて開閉機構が移動される。
開放状態の方向に開閉機構が僅かに移動すれば、流路の
出口開口部が解放されてV@整部材の作動室が主流の圧
力により抑圧され、主流圧力の作用面が内方へ著し−l
≠− く拡大され、その結果全流側における通路が開放された
ままであっても開閉機構は急激に開放状態となる。この
効果は、閉鎖リングの前面部における封止を少なくとも
流路の出口開口部が解放されるまでの期間にわたり維持
することによって高められる。この際、封止部材の座部
を閉鎖リングに対し当接させ続け、これにより封止部材
と軸受リングとの間の主流圧力は、封止部材がその可動
座部と共に開放状態の方向への開閉機構の初期移動に追
随するようにさせる。
出口開口部が解放されてV@整部材の作動室が主流の圧
力により抑圧され、主流圧力の作用面が内方へ著し−l
≠− く拡大され、その結果全流側における通路が開放された
ままであっても開閉機構は急激に開放状態となる。この
効果は、閉鎖リングの前面部における封止を少なくとも
流路の出口開口部が解放されるまでの期間にわたり維持
することによって高められる。この際、封止部材の座部
を閉鎖リングに対し当接させ続け、これにより封止部材
と軸受リングとの間の主流圧力は、封止部材がその可動
座部と共に開放状態の方向への開閉機構の初期移動に追
随するようにさせる。
開閉機構の阻止状態に急速に達せしめるための圧力解除
は、軸線方向流路における出口開口部の閉鎖によ9行な
われる。これにより、主流圧力により円形リングに対し
急激に押圧される開閉機構の作用断面積が減少する。こ
れは、流路が個々に形成かつ配置されるかどうか或いは
閉鎖リングの前面に内方延在する斜面を設けこれが調整
部材の作用圧面積に比較して極めて小さいかどうかに無
関係である。tlは軸線方向に延在する流路は、閉鎖リ
ングの内側にtたは軸受板の外方指向する表面に直接形
成される。後者の場合、流路の出口開口部は、開閉機構
の阻止状態において、弾性の牛径方向封正面を備えた軸
線弁によシ作動室の外周に対し閉鎖可能である。
は、軸線方向流路における出口開口部の閉鎖によ9行な
われる。これにより、主流圧力により円形リングに対し
急激に押圧される開閉機構の作用断面積が減少する。こ
れは、流路が個々に形成かつ配置されるかどうか或いは
閉鎖リングの前面に内方延在する斜面を設けこれが調整
部材の作用圧面積に比較して極めて小さいかどうかに無
関係である。tlは軸線方向に延在する流路は、閉鎖リ
ングの内側にtたは軸受板の外方指向する表面に直接形
成される。後者の場合、流路の出口開口部は、開閉機構
の阻止状態において、弾性の牛径方向封正面を備えた軸
線弁によシ作動室の外周に対し閉鎖可能である。
副流は、任意の状態において、開閉機構の下流で導入す
ることができる。切換弁は、平坦なばね特性を有する比
較的弱い単一のスプリングによって作動され、スロット
ル機構が設けられている限りリング間隙をかなり大きく
選択することができる。このことは、開閉機構の軸受け
および案内に関し比較的大きな製作許容性が得られると
いう利点を有する。さらに、オリスイス間隙に蓄積物が
形成されるという危険性が生じない。
ることができる。切換弁は、平坦なばね特性を有する比
較的弱い単一のスプリングによって作動され、スロット
ル機構が設けられている限りリング間隙をかなり大きく
選択することができる。このことは、開閉機構の軸受け
および案内に関し比較的大きな製作許容性が得られると
いう利点を有する。さらに、オリスイス間隙に蓄積物が
形成されるという危険性が生じない。
本発明のその他好適な実施態様は%特許請求の範囲の実
施態様項に網羅されている。
施態様項に網羅されている。
以下、添付図面を゛参照して本発明を実施例につきより
詳細に説明する。
詳細に説明する。
切換弁はハウジング10を備え、そこに主導管(図示せ
ず)を接続し、これは主計量器により主流//を供給す
る。副流/2は副針量器7.2によシ副導管(図示せず
)を介して導入され、これはたとえば第1図およびWJ
P図に示すようにハウジングIO中に導入することがで
きる。副導管の接続は変化させることができ、ハウジン
グIOの背後にも計量液の金泥を配することができ、こ
れを参照符号13で示す。副導管は主計量器の前で分枝
しばね作動の逆止弁を備え、常に計量液を導入する。
ず)を接続し、これは主計量器により主流//を供給す
る。副流/2は副針量器7.2によシ副導管(図示せず
)を介して導入され、これはたとえば第1図およびWJ
P図に示すようにハウジングIO中に導入することがで
きる。副導管の接続は変化させることができ、ハウジン
グIOの背後にも計量液の金泥を配することができ、こ
れを参照符号13で示す。副導管は主計量器の前で分枝
しばね作動の逆止弁を備え、常に計量液を導入する。
主導管(図示せず)に対する接続7ランジの領域におい
てハウジングIOは中ぐtysi4/−を備えてそこに
ベアリング体/jを配置し、このベアリング体はハウジ
ングIO中に同軸的に挿入可能である。ベアリング体/
jは以下説明する開閉機構J、rを支持し、交換容易な
二ニットを形成して、その都度某換自在であル、特にド
イツ特許第1り6073.!r号と同様力構造の切換弁
ハウジング中に挿入することができる。この目的でベア
リング体/jは軸受リング/≦を備−/7−
−−え、これを
中ぐり部lダに固定することができかつこれに半径方向
内方に延在するリブ17を設ける。リブ/7間には主流
//用の導入開口部/Iを設ける。ベアリング体/!の
中心にはリブ/7の内方端部にシリンダlりを配設し、
これはリブの下流端部が軸受板体20により包囲され、
この板体4θは第1図の実施例によれば互いに接続され
たλつの部品20/および20−から構成される。これ
らはプラスチック成形部品であって、射出成形によp製
作され、参照符号30で示゛す個所において互いにねじ
結合され合体されている。軸受リング/lと軸受板、2
0もしくはリブ/7との間には、主流//用の半径方向
外方に指向する弁開口部、2ノが存在する。
てハウジングIOは中ぐtysi4/−を備えてそこに
ベアリング体/jを配置し、このベアリング体はハウジ
ングIO中に同軸的に挿入可能である。ベアリング体/
jは以下説明する開閉機構J、rを支持し、交換容易な
二ニットを形成して、その都度某換自在であル、特にド
イツ特許第1り6073.!r号と同様力構造の切換弁
ハウジング中に挿入することができる。この目的でベア
リング体/jは軸受リング/≦を備−/7−
−−え、これを
中ぐり部lダに固定することができかつこれに半径方向
内方に延在するリブ17を設ける。リブ/7間には主流
//用の導入開口部/Iを設ける。ベアリング体/!の
中心にはリブ/7の内方端部にシリンダlりを配設し、
これはリブの下流端部が軸受板体20により包囲され、
この板体4θは第1図の実施例によれば互いに接続され
たλつの部品20/および20−から構成される。これ
らはプラスチック成形部品であって、射出成形によp製
作され、参照符号30で示゛す個所において互いにねじ
結合され合体されている。軸受リング/lと軸受板、2
0もしくはリブ/7との間には、主流//用の半径方向
外方に指向する弁開口部、2ノが存在する。
軸受板−〇はその周辺部もしくは部品−oiおよび、2
02に円筒状軸受面、2−を備え、ここには第7図のよ
うに楕円形の弾性封止リングコ参用のリング#、23を
形成し、それに′tたげてほぼU字形状を有する滑動リ
ング2jを嵌合させ、U字形状は内方に開放すると共に
牛径方−/r− 内外面を脚部に備える。これにより、円筒状局面を有す
る滑動リング−23はリング#l−3内部で平径方向外
方に緊張下に案内される。その円筒状局面によシ、滑動
リング、2jは開閉機構3jにおける閉鎖リング参/の
内方円筒状表面41.2に当接する。
02に円筒状軸受面、2−を備え、ここには第7図のよ
うに楕円形の弾性封止リングコ参用のリング#、23を
形成し、それに′tたげてほぼU字形状を有する滑動リ
ング2jを嵌合させ、U字形状は内方に開放すると共に
牛径方−/r− 内外面を脚部に備える。これにより、円筒状局面を有す
る滑動リング−23はリング#l−3内部で平径方向外
方に緊張下に案内される。その円筒状局面によシ、滑動
リング、2jは開閉機構3jにおける閉鎖リング参/の
内方円筒状表面41.2に当接する。
軸受板部品20/は主流/lの方向に閉鎖式れた円筒状
部27を備えかつ軸受板部品、202には中心円筒状部
品、zrを設けて、これらをねじ部30によ9合体させ
2円筒室コタを形成する。下流すなわち金泥13の方向
におけるシリンダlりもしくはシリンダ部品、21の端
部は底部31を介して同心軸受孔部3コにより閉鎖され
る。軸受孔部32中には切換弁の開閉機構3jのピスト
ン33が軸線方向に往復可動自在に案内される。ピスト
ン33はシリンダ部品λ7の領域にピストン受部34t
を備えると共にシリンダ部品、21rの領域にカラ一部
3tを備え。
部27を備えかつ軸受板部品、202には中心円筒状部
品、zrを設けて、これらをねじ部30によ9合体させ
2円筒室コタを形成する。下流すなわち金泥13の方向
におけるシリンダlりもしくはシリンダ部品、21の端
部は底部31を介して同心軸受孔部3コにより閉鎖され
る。軸受孔部32中には切換弁の開閉機構3jのピスト
ン33が軸線方向に往復可動自在に案内される。ピスト
ン33はシリンダ部品λ7の領域にピストン受部34t
を備えると共にシリンダ部品、21rの領域にカラ一部
3tを備え。
これは開閉機構3!の最大開放状態において底83/に
当接する。このようにして、カラ一部36は行程リミッ
トとして作用する。ピストン受部3弘と底部31との間
には、コイルスプリング31を配設し、これはピストン
33を囲繞すると共に比較的弱く設置される。
当接する。このようにして、カラ一部36は行程リミッ
トとして作用する。ピストン受部3弘と底部31との間
には、コイルスプリング31を配設し、これはピストン
33を囲繞すると共に比較的弱く設置される。
開閉機構3jは釣鐘状の回転体として設置され、プラス
チック射出成形部品とすることができる。開閉機##3
jは中央の背壁セクション37を備え、これはピストン
33とねじ結合されると共に、シリンダ部品−tよりも
若干大きい直径を有する。このシリンダ部品2tは開閉
機構J、tの背壁部会〇の円筒状セクション3りと嵌合
する。セクション3りは背壁セクション37を本来の背
壁部1.10と結合させる。
チック射出成形部品とすることができる。開閉機##3
jは中央の背壁セクション37を備え、これはピストン
33とねじ結合されると共に、シリンダ部品−tよりも
若干大きい直径を有する。このシリンダ部品2tは開閉
機構J、tの背壁部会〇の円筒状セクション3りと嵌合
する。セクション3りは背壁セクション37を本来の背
壁部1.10と結合させる。
背壁部vOの外周縁部には閉鎖リング参/を接続し、こ
のリングは円筒状に形成されて軸受板部−〇に係合する
。閉鎖リング4I−/は内方に指向する円筒状表面弘コ
を有し、この表面は軸受面一22もしくは滑動リング、
2.tに係合する。
のリングは円筒状に形成されて軸受板部−〇に係合する
。閉鎖リング4I−/は内方に指向する円筒状表面弘コ
を有し、この表面は軸受面一22もしくは滑動リング、
2.tに係合する。
閉鎖リング≠/の前面部4!りには、表面参λの方向へ
内方に後退する斜面4t3を形成するのが好適である。
内方に後退する斜面4t3を形成するのが好適である。
さらに半径方向に形成された前向部グlをリング状の弾
力可続性の座部グ!に対し軸線方向調整自在とし、この
座部を弾性刺止部材4L6に形成する。封止部材弘tは
軸受リング/lに配設され、切換弁の開放の際閉鎖リン
グ4AIの前面部4t≠が、切換弁の閉鎖の除のリング
状座部+1と前面部弘≠との保合よりも長くこのリング
状座部≠よと係合するように形成される。このため、封
止部材弘6は座部44jから離間する面において主流の
圧力によシ抑圧され、主流はM接的にまたは接続流路を
介して供給することができる。両実施例“において、封
止部材<4Aは軸受リング/Jとハウジングリンク≠r
との間においてハウジングIOの中ぐシ部/参内に保持
される。
力可続性の座部グ!に対し軸線方向調整自在とし、この
座部を弾性刺止部材4L6に形成する。封止部材弘tは
軸受リング/lに配設され、切換弁の開放の際閉鎖リン
グ4AIの前面部4t≠が、切換弁の閉鎖の除のリング
状座部+1と前面部弘≠との保合よりも長くこのリング
状座部≠よと係合するように形成される。このため、封
止部材弘6は座部44jから離間する面において主流の
圧力によシ抑圧され、主流はM接的にまたは接続流路を
介して供給することができる。両実施例“において、封
止部材<4Aは軸受リング/Jとハウジングリンク≠r
との間においてハウジングIOの中ぐシ部/参内に保持
される。
円筒状閉鎖リング4’/は前面部≠≠の範囲においてそ
の外周囲に板状耳部弘りを備え、これを補強リプ17に
より閉鎖リングμlに対し固定する。半径方向の板体グ
2と71ウジングlθに設は九オリフィスリングJ/と
はスロットル−,2/−− 機構!Oを形成し、ここでオリフィスリングj/は天井
部j2に形成され、この天井部はハウジングリング≠t
と一体的に形成される。
の外周囲に板状耳部弘りを備え、これを補強リプ17に
より閉鎖リングμlに対し固定する。半径方向の板体グ
2と71ウジングlθに設は九オリフィスリングJ/と
はスロットル−,2/−− 機構!Oを形成し、ここでオリフィスリングj/は天井
部j2に形成され、この天井部はハウジングリング≠t
と一体的に形成される。
第1図乃至第を図に示した実施例において、閉鎖リング
≠lは多数の軸線方向に延在する流路10を備える。こ
れらは斜面弘3の領域に。
≠lは多数の軸線方向に延在する流路10を備える。こ
れらは斜面弘3の領域に。
常開入口開口部61を有しかつ参照符号t2で示す出口
開口部を有し、この出ロ開ロ部祉開閉機構!2の阻止状
態において滑動リングλjによシ閉鎖される。第3図、
第参図および第6図から判るように、軸線方向流路10
は閉鎖リングl/の外周にわたり同じ角度間隔で配分さ
れる。流路60は、正確に軸線方向に延在しまたは螺旋
状に配置することもできる。第3図の実施例において、
流路toは表面グコの方向に開放した溝部である。第≠
図によれば、溝部60の断面は蟻溝状であル、閉鎖リン
グ弘/の内方表面には比較的狭いスリットを設ける。
開口部を有し、この出ロ開ロ部祉開閉機構!2の阻止状
態において滑動リングλjによシ閉鎖される。第3図、
第参図および第6図から判るように、軸線方向流路10
は閉鎖リングl/の外周にわたり同じ角度間隔で配分さ
れる。流路60は、正確に軸線方向に延在しまたは螺旋
状に配置することもできる。第3図の実施例において、
流路toは表面グコの方向に開放した溝部である。第≠
図によれば、溝部60の断面は蟻溝状であル、閉鎖リン
グ弘/の内方表面には比較的狭いスリットを設ける。
第3図および第を図の実施例において、流路60は軸線
方向穿孔部として形成され、これら−2,2− は内方表面4t2の領域において閉鎖されている。
方向穿孔部として形成され、これら−2,2− は内方表面4t2の領域において閉鎖されている。
出口開口部6コはそれぞれ半径方向の穿孔により形成さ
れる。
れる。
出ロ開ロ部t2Fi、開閉機構3jの開放状態の方向へ
の僅かな移動の稜、この開閉機構35に設けられた液圧
調整部材70の作動室7/と接続される。作動室71は
、固定軸受板部品、202およびシリンダ部品2♂、な
らびにピストンのように可動しうる開閉機構3jの部分
、すなわち背壁部100.円筒状セクション3りおよび
中央の背壁セクション37により画成される。
の僅かな移動の稜、この開閉機構35に設けられた液圧
調整部材70の作動室7/と接続される。作動室71は
、固定軸受板部品、202およびシリンダ部品2♂、な
らびにピストンのように可動しうる開閉機構3jの部分
、すなわち背壁部100.円筒状セクション3りおよび
中央の背壁セクション37により画成される。
中央の背壁セクション37は、容量均衡用の予備調整自
在な通路7コを備える。この目的で、背壁セクション3
7には多数の軸線方定の流通孔部(第7図)を設け、こ
れらを板状部材7≠によって櫟うが、この部材7μはビ
ン7jによりピストン33に旋回自在に軸支されかつね
じ76により固定することができる。この板状部材74
’は、流通孔部73に対向する側にビン77を有して、
これを選択的にボクット穴部71中に挿入することによ
り通路7.2を開放流通孔部73の総数によυ予*調整
することができる。計量目的にも役立つこの1倫調整は
、流路tOの断面積の合計が開放流通孔部73よシも大
きい流れ断囲を与えるように行なわれる。
在な通路7コを備える。この目的で、背壁セクション3
7には多数の軸線方定の流通孔部(第7図)を設け、こ
れらを板状部材7≠によって櫟うが、この部材7μはビ
ン7jによりピストン33に旋回自在に軸支されかつね
じ76により固定することができる。この板状部材74
’は、流通孔部73に対向する側にビン77を有して、
これを選択的にボクット穴部71中に挿入することによ
り通路7.2を開放流通孔部73の総数によυ予*調整
することができる。計量目的にも役立つこの1倫調整は
、流路tOの断面積の合計が開放流通孔部73よシも大
きい流れ断囲を与えるように行なわれる。
第2図および第70図の実施例において、軸受板部λO
は若干異なって輸成嘔れる。シリンダ部品27は特別の
軸受盤203により囲繞され、この軸受盤20Jlには
シリンダ部品、2ffと一体的に形成された軸受盤20
11を当接させる。軸受盤203および20≠は軸受板
を形成し、軸受盤203の外方表面22には流路として
多数のほぼ軸線方向に延在する溝部2乙を設ける。溝部
、26は貫通するよう形成され、外方に指向する軸受板
20の表面2−を内方に指向する閉鎖リンフグ/の平滑
な異面4’Jに係合させる。篩部2乙の出口側には軸線
弁63を配置し、その弁体は背壁部≠Oに半径方向の面
6≠を備える。
は若干異なって輸成嘔れる。シリンダ部品27は特別の
軸受盤203により囲繞され、この軸受盤20Jlには
シリンダ部品、2ffと一体的に形成された軸受盤20
11を当接させる。軸受盤203および20≠は軸受板
を形成し、軸受盤203の外方表面22には流路として
多数のほぼ軸線方向に延在する溝部2乙を設ける。溝部
、26は貫通するよう形成され、外方に指向する軸受板
20の表面2−を内方に指向する閉鎖リンフグ/の平滑
な異面4’Jに係合させる。篩部2乙の出口側には軸線
弁63を配置し、その弁体は背壁部≠Oに半径方向の面
6≠を備える。
この半径方向面6≠は阻止状態において!AI*の半径
方向封止面6jと共働し、この封止面は封止部材≠乙と
類似の構造を有する弾性封止部材t6に形成される。封
止部材66は、リング盤t7によp両軸受骸コ03とλ
θlとの間に保持される。封止部材66の上流背面は、
溝部、2Aを介して常に主流//の圧力下に置かれる。
方向封止面6jと共働し、この封止面は封止部材≠乙と
類似の構造を有する弾性封止部材t6に形成される。封
止部材66は、リング盤t7によp両軸受骸コ03とλ
θlとの間に保持される。封止部材66の上流背面は、
溝部、2Aを介して常に主流//の圧力下に置かれる。
合流13の方向に指向する軸受盤20’fの表面には円
筒状ピストン7りを配置し、これを背壁部4toの負通
孔10中に案内する。このピストン7りは軸受盤201
1と直接的に並列して通孔部l/を備え、これは貫通孔
ざOおよびピストン7りと共働して閉鎖可能な通路t、
2を形成する。この閉鎖自在な通路12#′i全体とし
て流路コtの総数よシも太きい流れ断面積を有し、開放
状態において、すなわち切換弁の阻止状態において副流
lλと結合され、したがって液圧調整部材70の作動室
7/は副流の圧力により抑圧される。
筒状ピストン7りを配置し、これを背壁部4toの負通
孔10中に案内する。このピストン7りは軸受盤201
1と直接的に並列して通孔部l/を備え、これは貫通孔
ざOおよびピストン7りと共働して閉鎖可能な通路t、
2を形成する。この閉鎖自在な通路12#′i全体とし
て流路コtの総数よシも太きい流れ断面積を有し、開放
状態において、すなわち切換弁の阻止状態において副流
lλと結合され、したがって液圧調整部材70の作動室
7/は副流の圧力により抑圧される。
阻止状態において、前面部p+は封止部材参乙に対して
封止を行なう一方、半径方向封止面t≠は封止部材JJ
に対して封止を行なう。
封止を行なう一方、半径方向封止面t≠は封止部材JJ
に対して封止を行なう。
流量が増加すると、副針量器を通じて生じた圧力損失が
面Iltグ/グjの内縁部と向6グ/ljの外縁部との
間に存在する円形リング断面に作用する。主流l/の圧
力が増加すると開閉機構3jが下流に作動し1貫通孔t
oが円筒ヒストン7りと共働して通路♂コを充分閉鎖す
るので、主流/lの圧力が軸線弁63の開放後に作動室
7/中に急速に高まって背壁S≠Oを軸受板、20から
引離す。その際封止接触ay、/4tsはまだ維持され
る。閉鎖の直前、すなわち板状耳部μりがオリフィスリ
ングj/の前縁部に達すると、スロットル機構jθか作
動する。液圧調整部材70の作用は、貫通孔10が通孔
部ざ/を越えて移動しこれらを解放することによシ除去
される。これによシ、溝部コtを介して後流する主流/
/の針側流体は作動室71から自由に流出し、それによ
り作用断面の拡大が背壁部弘Oの抑圧の形で開放直後に
高められる。これによシ阻止状態に達する直前に負荷解
除が生じ、その結果開閉a構3!は急派に阻止状態まで
押圧される。ここでも、比較的弱いはね31rを使用す
ることができる。例数なら、これは備かO1λパールと
いう最高作用圧を面グ弘/≠jの内縁部と面J 4t/
J jの外縁部との間の円形リング簡に保持すればよい
からである。これらの弁ダグ/≠jおよび4 仏/J
j−は、切換弁の開放の際軸線弁63が弁llLa/l
a zの前方にて主流/lの流通を自由にするよう設定
される。
面Iltグ/グjの内縁部と向6グ/ljの外縁部との
間に存在する円形リング断面に作用する。主流l/の圧
力が増加すると開閉機構3jが下流に作動し1貫通孔t
oが円筒ヒストン7りと共働して通路♂コを充分閉鎖す
るので、主流/lの圧力が軸線弁63の開放後に作動室
7/中に急速に高まって背壁S≠Oを軸受板、20から
引離す。その際封止接触ay、/4tsはまだ維持され
る。閉鎖の直前、すなわち板状耳部μりがオリフィスリ
ングj/の前縁部に達すると、スロットル機構jθか作
動する。液圧調整部材70の作用は、貫通孔10が通孔
部ざ/を越えて移動しこれらを解放することによシ除去
される。これによシ、溝部コtを介して後流する主流/
/の針側流体は作動室71から自由に流出し、それによ
り作用断面の拡大が背壁部弘Oの抑圧の形で開放直後に
高められる。これによシ阻止状態に達する直前に負荷解
除が生じ、その結果開閉a構3!は急派に阻止状態まで
押圧される。ここでも、比較的弱いはね31rを使用す
ることができる。例数なら、これは備かO1λパールと
いう最高作用圧を面グ弘/≠jの内縁部と面J 4t/
J jの外縁部との間の円形リング簡に保持すればよい
からである。これらの弁ダグ/≠jおよび4 仏/J
j−は、切換弁の開放の際軸線弁63が弁llLa/l
a zの前方にて主流/lの流通を自由にするよう設定
される。
切換弁の開放の際容量流れの流通強さは、副針量器を含
む副針量器導管の圧力損失と、初期に押圧された円形リ
ングの大きさに基づく主流圧力に対比して使用したばね
31の力とにより測定される。
む副針量器導管の圧力損失と、初期に押圧された円形リ
ングの大きさに基づく主流圧力に対比して使用したばね
31の力とにより測定される。
副計量器導管中に組込まれたばね負荷される逆流防止は
、その「閉鎖」方向への作用圧を主流//の圧力により
液圧調整部材70が押圧された際開閉機構に作用する圧
力に等しくしまたはそれより大きくするよう構成される
。これにより、切換領域における測定艶差の防止に関し
不利となる副針量器の連動が開放直後および閉−+27
− スロットル機構jOを設ける場合、そのスロットル間隙
は、開放の際流動する流れ容量が開閉機#43jをばね
31の力に抗し充分下流に移動させて板状耳部参りをオ
リフィスリンクsiの下流に到らしめるよう形成される
。切換弁の閉鎖は先ず、板状耳部Vりが再びこのリンク
jl中に侵入した際、すなわちスロットル機構!θ中に
生ずる圧力損失とそれによシ生ずる下流方向の力が開閉
機構に作用する上流方向へのばね力よりも小さくなるま
で全流量が減少した際に起こる。
、その「閉鎖」方向への作用圧を主流//の圧力により
液圧調整部材70が押圧された際開閉機構に作用する圧
力に等しくしまたはそれより大きくするよう構成される
。これにより、切換領域における測定艶差の防止に関し
不利となる副針量器の連動が開放直後および閉−+27
− スロットル機構jOを設ける場合、そのスロットル間隙
は、開放の際流動する流れ容量が開閉機#43jをばね
31の力に抗し充分下流に移動させて板状耳部参りをオ
リフィスリンクsiの下流に到らしめるよう形成される
。切換弁の閉鎖は先ず、板状耳部Vりが再びこのリンク
jl中に侵入した際、すなわちスロットル機構!θ中に
生ずる圧力損失とそれによシ生ずる下流方向の力が開閉
機構に作用する上流方向へのばね力よりも小さくなるま
で全流量が減少した際に起こる。
閉鎖の際の流量変化は1貫通孔73の付加的な開放もし
くは閉鎖により可能となる。この種の孔部の付加的開放
により閉鎖直前にはスロットル機sjO中を流過する流
量に加え、開放流路60を通りかつ調整部材70の作動
室を介しても測定流体が流出して、閉鎖前の全流量が烏
められ、スロットル機構における圧力損失の増大が防止
される。
くは閉鎖により可能となる。この種の孔部の付加的開放
により閉鎖直前にはスロットル機sjO中を流過する流
量に加え、開放流路60を通りかつ調整部材70の作動
室を介しても測定流体が流出して、閉鎖前の全流量が烏
められ、スロットル機構における圧力損失の増大が防止
される。
21−
第7図は上半分か閉鎖されかつ下半分か開放されている
状態の切換弁の縦断面図、第2図は閉鎖リングおよび封
止部材の詳細図、第3図および第弘図は第λ自のfil
−1!1IFt面図、第j図は他の閉鎖リングおよび封
止部材の詳細図、第を図f′i第j図のVl−Vl森断
簡図、第7図は開閉機構の裏面の詳細図、第♂図は第、
7図のVlll −Yell線断面図、第り図は上半分
が閉鎖されかつ下半分が開放されている状態の切換弁の
他の実施例の縦断面図、第io図は第り図のx−xi断
面図である。 10・・・主 流 /l・・・主 流lコ・・
・副 流 /3・・・全 流/弘・・・中ぐシ
部 /オ・・・ベアリング体/6・・・軸受リン
グ /7・・・リ ブit・・・導入開口部
/り・・・シリンダ、20・・・軸受板 −
一・・・軸受内、23・・・リング篩部 、24Z
・・・封止リンク、26−0.滑動リング 、22
,2g・・・シリング部品コ2・・・シリンダ室30・
・・ねじ部3/・・・底 部 3コ・・・軸受
孔部33・・・ピストン 3グ・・・ピストン
板3!・・・開閉機構 3乙・・・カラー31
9.、コイルスプリング 3り・・・円筒状セクショ
ングO・・・背壁部 ≠/・・・閉鎖リンググ
コ・・・表面 4t3・・・斜面 y4t・・・前面部 4tj・・・座 部10
1.封止部材 グ♂・・・ハウジングリング≠
2・・、耳 部 !0・・・スロットル機構
!/・・・オリフィスリング 60・・・流 路61
・・・入口開口部 62・・・出口開口部70・・
・調整部材 71・・・作動室7コ・・・通 路
73・・・流通孔部7!・・・ビ ン
76・・・ね じ77・・・ビ ン 7り
・・・ビ ンto・・・貫通孔部 r/・・・通
孔r2・・・通 路
状態の切換弁の縦断面図、第2図は閉鎖リングおよび封
止部材の詳細図、第3図および第弘図は第λ自のfil
−1!1IFt面図、第j図は他の閉鎖リングおよび封
止部材の詳細図、第を図f′i第j図のVl−Vl森断
簡図、第7図は開閉機構の裏面の詳細図、第♂図は第、
7図のVlll −Yell線断面図、第り図は上半分
が閉鎖されかつ下半分が開放されている状態の切換弁の
他の実施例の縦断面図、第io図は第り図のx−xi断
面図である。 10・・・主 流 /l・・・主 流lコ・・
・副 流 /3・・・全 流/弘・・・中ぐシ
部 /オ・・・ベアリング体/6・・・軸受リン
グ /7・・・リ ブit・・・導入開口部
/り・・・シリンダ、20・・・軸受板 −
一・・・軸受内、23・・・リング篩部 、24Z
・・・封止リンク、26−0.滑動リング 、22
,2g・・・シリング部品コ2・・・シリンダ室30・
・・ねじ部3/・・・底 部 3コ・・・軸受
孔部33・・・ピストン 3グ・・・ピストン
板3!・・・開閉機構 3乙・・・カラー31
9.、コイルスプリング 3り・・・円筒状セクショ
ングO・・・背壁部 ≠/・・・閉鎖リンググ
コ・・・表面 4t3・・・斜面 y4t・・・前面部 4tj・・・座 部10
1.封止部材 グ♂・・・ハウジングリング≠
2・・、耳 部 !0・・・スロットル機構
!/・・・オリフィスリング 60・・・流 路61
・・・入口開口部 62・・・出口開口部70・・
・調整部材 71・・・作動室7コ・・・通 路
73・・・流通孔部7!・・・ビ ン
76・・・ね じ77・・・ビ ン 7り
・・・ビ ンto・・・貫通孔部 r/・・・通
孔r2・・・通 路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 主流により抑圧される主計量器と副流により
抑圧される副針量器とを備える複合計量器のための切換
弁であって、切換弁ノ・ウジング内部で軸線方向に移動
自在な開閉機構を液圧調整部材を介して測定流体の流量
圧力とこれに対抗するばね機構の力とによp直接的かつ
時間的に調整しうると共に最終的な閉鎖期において主流
が強力に制限される切換弁において、ハウジング(/の
内かつ主流(li)の入口開口部(l♂)から離間させ
て半径方向外方に指向する主流(/l)用の弁開口部(
21)の解放下に軸受板(20)を配置し、ここには開
閉機構(3j)に配置された閉鎖リング(+/)を弁開
口部(2/)を覆うよう軸線方向に往復案内し、閉鎖リ
ング(≠/)には少なくとも7個のほぼ軸線方向に延在
する流路(60,24)を−/−++ 付設し、その入口開口部(6/)を主流(li)の方向
に常開させると共にその出口開口部(6−)は開閉機構
の阻止状態において閉鎖するが。 開閉機構(3j)がその開放状態の方向に僅か移動した
彼にはこの開閉機構(3j)に付設された液圧調整部材
(70)の作動室(7/)と接続されて少なくとも流路
(60)が閉鎖されているような長さにわたシ副流(,
2/ )の圧力下に置かれ、それを介して主流と副流も
しくは金泥との間の圧力差に依存する開閉機構(3j)
の容積変化により調整しうろことを特徴とする切換弁。 (2) 軸受板(2の上に案内される閉鎖リング(≠
l)と作動室(71)を囲繞するほぼ半径方向の背壁部
(参のとにより開閉機構(3j)を#1は釣鐘状に形成
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の切換
弁。 (3)開閉機構(3j)の背壁部(Fのが、常に副流も
しくは金泥(ix、li)の方向に開放されている予備
!14J1シうる通路(7コ)を備えること一一 を特徴とする特許請求の範囲第1項または第一項記載の
切換弁。 (4) 開閉機構(3j)の背壁部(lのが、主流(
/l)との接続を行なう流路(6θ、26)が閉鎖され
るような最大の長さにわたシ開放される閉鎖自在な通路
(r2)を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1
項または第2項記載の切換弁。 (5)流路(乙のが、予備調整可能な通路(72)よシ
も大きな流れ断面積を有することを特徴とする特許請求
の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載の切換弁。 (6)内方に指向する閉鎖リング(4Ll)の表面(1
)が流路(60)として多数のほぼ軸線方向に延在する
溝部を形成する(第3.4を図)ことを特徴とする特許
請求の範囲第7項乃至第3項のいずれかに記載の切換弁
。 (力 溝部(ぷのが蟻溝状に形成され、閉鎖リング(4
t/ )の内方指向する表面(グコ)が比較的狭いスリ
ットを備えることを特徴とする特許請求の範囲第を項記
載の切換弁。 (8)閉鎖リング(り/)が流路として多数の龜ぼ軸線
方向に延在するそれぞれ入口開口部と出ローロ部(7/
、jj)を府する孔部を備えることを特徴とする特1i
’F請求の範囲*/:LJt乃至第3項または第5項の
いずれかに記載の切換弁。 (9)内方指向し流路(乙のの入口開口部(6/)範囲
第5項乃至第を項のいずれかに記載の切換弁。 Ql ハウジング(/のに固定されたベアリング体(
/j)の軸受リング(/l)に導入開口部(it)を設
け、ベアリング体(/J)は内方に突出するリブ(17
)を備え、これらリプには軸線方向かつ下流に軸受リン
グ(/6)に対し変位して軸受板(,2のを配置するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第り項のいず
れかに記載の切換弁。 αυ 軸受リング(/6)とハウジングリング(≠r)
との間にリング状かつ弾性の封止部材(弘t)を保持し
、この封止部材は開閉機構(3りにおける閉鎖リング(
4(/ )の前面部(lI−弘)に対するリング状の弾
力可撓性座部(pj)を備えると共に、その座部(4<
j)から離間した側を主流(/l)の圧力によp押圧す
るようにし。 切換弁の開放の際前面部(びりをこれが切換弁の閉鎖の
際前面部(弘つと保合するよりも長い時間リング状座部
(≠よ)と係合させることを特徴とする特許請求の範囲
第7項乃至第io項のいずれかに記載の切換弁。 α2 軸受板(20)の外周には滑動リング(2j)を
有する封止リング(コグ)を設け、これは開閉機構(3
j)の阻止状態において流路(to)の出口開口部(ぶ
−)を榎うが、開閉機構(3j)の僅かの移動の後主流
(//)を液圧調整部材(70)の作動室(7/)に流
入させうろことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
第1/項のいずれかに記載の切換弁。 0′5 外方指向する軸受板(20)の表面(2コ)
に−!− は流路として多数のほぼ軸線方向に延在する溝部(26
)を形成し、その出口開口部を開閉機構(3りの阻止状
態において軸線弁(63)を介し液圧調整部材(7のの
作動室(71)の外周における弾性かつ半径方向の封止
面によシ閉鎖することを特徴とする特許請求の範囲第1
項、第2項、第4!項、第io項または第1/項記載の
切換弁。 I ベアリング体(/j)は中心シリンダ(/り)を備
えてそこにピストン(33)を軸線方向に往復可動自在
に案円し、開閉機構(3j)の背壁部(4tO)をピス
トン(33)と接続し、ピストン(33)の受部(3弘
)と下流指向するシリンダ(/り)の底部(3/)との
間に圧縮ばね(3t)を配設し、これにより測定流体の
流圧に抗する力を作用させることを特徴とする特許請求
の範囲第1項乃至第i、iy4のいずれかに記載の切換
弁。 α〜 圧縮ばね(3g)を、ピストン(33)を囲繞す
るコイルスプリングとして形成することを%像とする特
許請求の範囲第14(項記載の切換弁。 α旬 ピストン(33)はカラー# (jj)を備え、
カラ一部は開閉機構(3j)の最大開放状態において、
下流指向するシリンダ(/り)の底部(31)に尚接す
ることを特徴とする特許請求の範囲第14’項または第
1!項記載の切換弁。 α7)R閉機構(3j)における閉鎖リング(44/
)の外囲部および前面部(びりの領域に板状耳部(l!
Lり)を設け、これtハウジング(/のに固定されたオ
リフィスリング(!/)に対し調整自在にすることを特
徴とする特許請求の範囲第1項乃至第77項のいずれか
に記載の切換弁。 (Is オリフィスリンク(jj)が円筒状内面を有
することを特徴とする特許請求の範囲第17項記載の切
換弁。 (1!1 オリフィスリンク(jj)をハウジング(
/θ)内に軸線方向に挿入しうる天井部(J′2)に形
成し、この天井部をハウジングリング(pr)と一体重
に構成してベアリング体(/J)の軸受リング(/6)
に付設することを特徴とする特許請求の範囲第77項ま
たは第it項Hピ載の切換弁。 (至)流路(,27)が、閉鎖自在な通路(ざ、2)よ
シも小さい流れ断面積を有することを特徴とする特許請
求の範囲第弘項または第73項記載の切換弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3124371A DE3124371C1 (de) | 1981-06-22 | 1981-06-22 | Umschaltventil fuer Verbundzaehler |
DE3124371.1 | 1981-06-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5814014A true JPS5814014A (ja) | 1983-01-26 |
JPH0215002B2 JPH0215002B2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=6135059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57105570A Granted JPS5814014A (ja) | 1981-06-22 | 1982-06-21 | 複合計量器用切換弁 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4487217A (ja) |
EP (1) | EP0068251B1 (ja) |
JP (1) | JPS5814014A (ja) |
AT (1) | ATE11330T1 (ja) |
DE (1) | DE3124371C1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
HU196480B (en) * | 1984-05-21 | 1988-11-28 | Jozsef Banyai | Axial-flow mechanic driven valve of internal drive |
EP0227854B1 (de) * | 1985-12-30 | 1990-05-09 | Johannes Erhard, H. Waldenmaier Erben Süddeutsche Armaturenfabrik GmbH & Co. | Druckmindervorrichtung |
DE3732703A1 (de) * | 1987-02-19 | 1988-09-01 | Spanner Pollux Gmbh | Verbundwasserzaehler |
US4893654A (en) * | 1988-07-08 | 1990-01-16 | Feuz John G | Double check valve backflow preventer assembly |
DE4403178C1 (de) * | 1994-02-02 | 1995-05-24 | Ziegler Horst | Volumendurchflußmesser |
CH690925A5 (de) * | 1996-03-18 | 2001-02-28 | Ostaco Ag | Verteilerventil mit Durchflussmesser. |
CN102424125B (zh) * | 2011-08-03 | 2014-01-15 | 合肥通用机械研究院 | 一种用于散粒料容积式组合计量法的计量装置 |
DE102015122426B4 (de) * | 2015-12-21 | 2023-05-04 | Zenner International Gmbh & Co. Kg | Verbundwasserzähler |
RU201715U1 (ru) * | 2020-03-18 | 2020-12-29 | Общество с ограниченной ответственностью Научно-производственная фирма "МКТ-АСДМ" | Клапан обратный |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL91145C (ja) * | ||||
DE323612C (de) * | 1919-07-12 | 1920-07-29 | Otto Hoffmann Dipl Ing | Umschaltventil fuer Wassermesser |
DE865814C (de) * | 1950-11-21 | 1953-02-05 | Hoechst Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Zufuegen gasfoermiger oder fluessiger Medien zu stroemenden Fluessigkeiten |
US3465778A (en) * | 1966-08-08 | 1969-09-09 | Gen Electric | Combined pressure control valve and pressure relief valve having a flat pressure-flow characteristic |
DE1960735C2 (de) * | 1969-12-03 | 1971-07-08 | Hydrometer Gmbh | Umschaltventil für Verbundzähler |
DE3040220C1 (de) * | 1980-10-24 | 1982-03-18 | Hydrometer Gmbh, 8800 Ansbach | Umschaltventil fuer Verbundzaehler |
US4429571A (en) * | 1982-01-25 | 1984-02-07 | Neptune Water Meter Company | Compound liquid flow meter |
-
1981
- 1981-06-22 DE DE3124371A patent/DE3124371C1/de not_active Expired
-
1982
- 1982-06-12 EP EP82105153A patent/EP0068251B1/de not_active Expired
- 1982-06-12 AT AT82105153T patent/ATE11330T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-06-17 US US06/389,412 patent/US4487217A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-06-21 JP JP57105570A patent/JPS5814014A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3124371C1 (de) | 1982-11-11 |
ATE11330T1 (de) | 1985-02-15 |
EP0068251B1 (de) | 1985-01-16 |
US4487217A (en) | 1984-12-11 |
JPH0215002B2 (ja) | 1990-04-10 |
EP0068251A1 (de) | 1983-01-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4638832A (en) | Nonreturn piston slide valve | |
US4467899A (en) | Cylinder-piston device | |
US3693659A (en) | Silent operating valve | |
JP2553939Y2 (ja) | 流体吐出装置用の流量制御装置 | |
US4438833A (en) | Piston for a pneumatic, hydraulic, or hydropneumatic installation | |
US8191579B2 (en) | Directional or flow control valve | |
US6178998B1 (en) | Reverse flow prevention apparatus | |
JPS5814014A (ja) | 複合計量器用切換弁 | |
US4603710A (en) | Non-return valve | |
US4825906A (en) | Angle pattern control valve | |
US8726924B2 (en) | Flow-contol valve | |
FI79899B (fi) | Blandarventil. | |
US3845782A (en) | Flow control valve for hydraulic damper and the like | |
US10344873B2 (en) | Control or shutoff valve | |
US6062249A (en) | Faucet side spray diverter | |
GB2298474A (en) | Water operated hydraulic control valve | |
EP0643245B1 (en) | Flow control valve | |
CN105473915A (zh) | 机械压力开关 | |
US3592228A (en) | Magnet valve | |
US8251097B2 (en) | Sliding valve | |
US3991427A (en) | Mixing faucet | |
FI68303C (fi) | Spaerrventil foer vaetskor | |
US5324008A (en) | Ball valve with offset through-duct | |
JPH0214586B2 (ja) | ||
GB2153973A (en) | Non-return valve |