JPH07255955A - ペット運動用軌道玩具 - Google Patents
ペット運動用軌道玩具Info
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- JPH07255955A JPH07255955A JP7016058A JP1605895A JPH07255955A JP H07255955 A JPH07255955 A JP H07255955A JP 7016058 A JP7016058 A JP 7016058A JP 1605895 A JP1605895 A JP 1605895A JP H07255955 A JPH07255955 A JP H07255955A
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- Japan
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- track
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- hamster
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K15/00—Devices for taming animals, e.g. nose-rings or hobbles; Devices for overturning animals in general; Training or exercising equipment; Covering boxes
- A01K15/02—Training or exercising equipment, e.g. mazes or labyrinths for animals ; Electric shock devices ; Toys specially adapted for animals
- A01K15/025—Toys specially adapted for animals
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Toys (AREA)
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 ハムスターを収容する透明なボール体10と、
このボール体を支持しかつ案内する1対の支持レール2
6、26を有する軌道体20との組合わせによって構成され
る。 【効果】 ボール体10内にハムスターを入れて軌道体20
のレール上に支持させると、ハムスターの運動によって
ボール体10が軌道体20に沿って転動走行するので、ハム
スターに運動を行わせながら遊具として楽しむことがで
きる。
このボール体を支持しかつ案内する1対の支持レール2
6、26を有する軌道体20との組合わせによって構成され
る。 【効果】 ボール体10内にハムスターを入れて軌道体20
のレール上に支持させると、ハムスターの運動によって
ボール体10が軌道体20に沿って転動走行するので、ハム
スターに運動を行わせながら遊具として楽しむことがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、主としてげっ歯類の
小動物を対象とするペット運動用軌道玩具、とくにハム
スターをボール体の中に入れて運動させ、ボール体を走
行させて楽しむペット運動用軌道玩具に関する。
小動物を対象とするペット運動用軌道玩具、とくにハム
スターをボール体の中に入れて運動させ、ボール体を走
行させて楽しむペット運動用軌道玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】ハムスター等のねずみ類をペットとして
飼育する場合、ケージに入れたペットの運動不足を解消
するため、ペット用運動具として回転輪等の各種の器具
がケージ内に備えられる。
飼育する場合、ケージに入れたペットの運動不足を解消
するため、ペット用運動具として回転輪等の各種の器具
がケージ内に備えられる。
【0003】しかしながら、従来のこれらの運動用具
は、いずれも単にケージ内でペットを運動させるための
用途にのみ供されるものであって、飼育者が共に楽しむ
という要素に欠けるものでしかなかった。
は、いずれも単にケージ内でペットを運動させるための
用途にのみ供されるものであって、飼育者が共に楽しむ
という要素に欠けるものでしかなかった。
【0004】即ち、従来、ペットの運動用具としての機
能と、人間のための玩具としての機能とを同時に併せも
った物品システムは、未だ案出されていなかった。
能と、人間のための玩具としての機能とを同時に併せも
った物品システムは、未だ案出されていなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、新規なペ
ット運動用玩具を提供することを目的とする。更に具体
的にはペットの運動によって回転するボールを軌道に沿
って走行させうるものとしたペット運動用玩具を提供す
ることを目的とする。
ット運動用玩具を提供することを目的とする。更に具体
的にはペットの運動によって回転するボールを軌道に沿
って走行させうるものとしたペット運動用玩具を提供す
ることを目的とする。
【0006】この発明はまた、ペットの僅かの運動でボ
ール体の転動走行を生じさせうるペット運動用玩具を提
供することを目的とする。
ール体の転動走行を生じさせうるペット運動用玩具を提
供することを目的とする。
【0007】この発明は更にまた、幼児等においても安
全に遊ぶことができるペット運動用玩具を提供すること
を目的とする。
全に遊ぶことができるペット運動用玩具を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、ハムスター
等の小動物を出し入れ自在に収容しうる透明材料でつく
られた運動用ボール体と、上記ボール体をその外周面の
相互に離間した2個所で支持しかつ案内する1対の支持
レールを有する軌道体との組合わせからなるペット運動
用軌道玩具を要旨とする。
等の小動物を出し入れ自在に収容しうる透明材料でつく
られた運動用ボール体と、上記ボール体をその外周面の
相互に離間した2個所で支持しかつ案内する1対の支持
レールを有する軌道体との組合わせからなるペット運動
用軌道玩具を要旨とする。
【0009】好ましい実施において、上記軌道体は、平
坦なベース部分と、該ベース部分の両側縁から立上った
1対の支持レールからなるものとなされ、更にまた上記
支持レールは、断面V字状に先端部で合掌された1対の
支持脚の上端のエッジ部分からなるものとなされる。
坦なベース部分と、該ベース部分の両側縁から立上った
1対の支持レールからなるものとなされ、更にまた上記
支持レールは、断面V字状に先端部で合掌された1対の
支持脚の上端のエッジ部分からなるものとなされる。
【0010】また、上記軌道体は、分離連結自在な複数
の直線状軌道片と複数の曲線状軌道片との組合わせによ
り無端状に構成されてなるものとなされる。
の直線状軌道片と複数の曲線状軌道片との組合わせによ
り無端状に構成されてなるものとなされる。
【0011】一方、前記ボール体は、周壁に複数個の空
気孔を有するものとなされる。
気孔を有するものとなされる。
【0012】
【作用】ハムスター等のペットをボール体の中に入れ
て、該ボール体を軌道体のレール上に載置すると、ペッ
トの運動によってボール体がレールに沿って回転走行す
る。
て、該ボール体を軌道体のレール上に載置すると、ペッ
トの運動によってボール体がレールに沿って回転走行す
る。
【0013】
【実施例】図示実施例は、ペットの一例としてハムスタ
ーを念頭におき、ハムスターの運動用軌道玩具として構
成されたものである。もちろんこの発明はハムスター用
に限るものではなく、はつかねずみ、その他主としてげ
っ歯類の四足小動物を対象として使用しうるものであ
る。
ーを念頭におき、ハムスターの運動用軌道玩具として構
成されたものである。もちろんこの発明はハムスター用
に限るものではなく、はつかねずみ、その他主としてげ
っ歯類の四足小動物を対象として使用しうるものであ
る。
【0014】ペット運動用軌道玩具は、図1に示すよう
にハムスター(H)を収容するボール体(10)と、これ
を支持しかつ案内する軌道体(20)とからなる。
にハムスター(H)を収容するボール体(10)と、これ
を支持しかつ案内する軌道体(20)とからなる。
【0015】ボール体(10)は、透明な硬質の合成樹
脂、たとえばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチ
レン等でつくられた直径10〜20cm、好ましくは1
3〜18cmの球形のシェル(11)からなり、内部にハ
ムスター(H)が自由に運動することができる空間を有
する。シェル(11)は一部にハムスターを出し入れする
ための開口(12)を有し、該開口(12)が球面の一部を
なす着脱自在な蓋体(13)で塞がれている。蓋体(13)
には開閉操作のための指掛け用の2つの凹部(14)を有
する。かつシェル(11)に複数個のスリット状空気孔
(15)が設けられている。
脂、たとえばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチ
レン等でつくられた直径10〜20cm、好ましくは1
3〜18cmの球形のシェル(11)からなり、内部にハ
ムスター(H)が自由に運動することができる空間を有
する。シェル(11)は一部にハムスターを出し入れする
ための開口(12)を有し、該開口(12)が球面の一部を
なす着脱自在な蓋体(13)で塞がれている。蓋体(13)
には開閉操作のための指掛け用の2つの凹部(14)を有
する。かつシェル(11)に複数個のスリット状空気孔
(15)が設けられている。
【0016】軌道体(20)は、合成樹脂製の複数個の直
線状軌道片(21)と曲線状軌道片(22)とからなり、こ
れらが順次連結されることによって、最も基本的な形態
としては長円形の無端状軌道を構成するものとなされて
いる。
線状軌道片(21)と曲線状軌道片(22)とからなり、こ
れらが順次連結されることによって、最も基本的な形態
としては長円形の無端状軌道を構成するものとなされて
いる。
【0017】軌道体(20)は、図2に示すように床面に
載置される平坦状のベース部分(23)と、該ベース部分
の両側縁から立上った1対の支持レール(26)(26)と
を有する。支持レール(26)(26)は、断面V字状に先
端部で合掌された1対の支持脚(24)(25)の上端のエ
ッジ部分からなり、ボール体(10)を互いに離間した2
個所で点接触状態に支持しかつ案内しうるものとなされ
ている。従って、ボール体(10)は僅かの力でレール上
を転動し軌道体(20)に沿って走行するようになってい
る。
載置される平坦状のベース部分(23)と、該ベース部分
の両側縁から立上った1対の支持レール(26)(26)と
を有する。支持レール(26)(26)は、断面V字状に先
端部で合掌された1対の支持脚(24)(25)の上端のエ
ッジ部分からなり、ボール体(10)を互いに離間した2
個所で点接触状態に支持しかつ案内しうるものとなされ
ている。従って、ボール体(10)は僅かの力でレール上
を転動し軌道体(20)に沿って走行するようになってい
る。
【0018】軌道片(21)及び(22)の相互の連結構造
は、その一例が図3に示されている。該連結構造は、一
方の支持脚(25)の端から突出した係止用突片(27)
と、相手方の支持脚(25)の対応位置に設けられた差込
み部(28)及び係止孔(29)とからなり、差込み部(2
8)に向けて突片(27)を強制的に挿入することによ
り、該突片(27)の有する係止段部(27a )が係止孔
(29)に係止され、軌道片相互を容易に分離しない状態
に連結しうるものとなされている。もとよりこの発明
は、上記以外の連結構造が採用されても良い。
は、その一例が図3に示されている。該連結構造は、一
方の支持脚(25)の端から突出した係止用突片(27)
と、相手方の支持脚(25)の対応位置に設けられた差込
み部(28)及び係止孔(29)とからなり、差込み部(2
8)に向けて突片(27)を強制的に挿入することによ
り、該突片(27)の有する係止段部(27a )が係止孔
(29)に係止され、軌道片相互を容易に分離しない状態
に連結しうるものとなされている。もとよりこの発明
は、上記以外の連結構造が採用されても良い。
【0019】図示実施例に示した上記ペット運動用軌道
玩具は、ケージから取出したハムスター(H)をボール
体(10)の中に収容し、該ボール体を軌道体(20)のレ
ール(26)(26)上に支持させる。そこでハムスター
(H)がボール体(10)内で走行運動を行うと、これに
伴う重心移動により、ボール体(10)は転動を始め、軌
道体(20)に沿って走行する。この走行方向や速度は、
ハムスター(H)の運動のみに依存する。従って、人は
ボール体(10)の走行方向を予測し、そしてまたボール
体(10)の軌道体(20)上での周回時間を予測する等し
てゲームとしても楽しく遊ぶことができる。
玩具は、ケージから取出したハムスター(H)をボール
体(10)の中に収容し、該ボール体を軌道体(20)のレ
ール(26)(26)上に支持させる。そこでハムスター
(H)がボール体(10)内で走行運動を行うと、これに
伴う重心移動により、ボール体(10)は転動を始め、軌
道体(20)に沿って走行する。この走行方向や速度は、
ハムスター(H)の運動のみに依存する。従って、人は
ボール体(10)の走行方向を予測し、そしてまたボール
体(10)の軌道体(20)上での周回時間を予測する等し
てゲームとしても楽しく遊ぶことができる。
【0020】
【発明の効果】この発明の軌道玩具によれば、ハムスタ
ー等のペットに運動させることを兼ねて、軌道体上での
ボールの転動走行により、人もまた玩具として楽しむこ
とができる。ボール体は、外周面の2個所を1対の支持
レールで支持されたものであるから、ペットの僅かの運
動によっても良く転がり、興味深い走行運動を楽しむこ
とができる。
ー等のペットに運動させることを兼ねて、軌道体上での
ボールの転動走行により、人もまた玩具として楽しむこ
とができる。ボール体は、外周面の2個所を1対の支持
レールで支持されたものであるから、ペットの僅かの運
動によっても良く転がり、興味深い走行運動を楽しむこ
とができる。
【0021】軌道体は、平坦なベース部分を有すること
によって、床面上に安定良く載置することが可能であ
る。
によって、床面上に安定良く載置することが可能であ
る。
【0022】また、支持レールは、断面V字状に先端部
で合掌された1対の支持脚の上端のエッジ部分をもって
構成することにより、人が誤って軌道体を踏みつけた場
合にも、支持脚の変形によって足裏にレールが食い込み
あるいは突き刺さって負傷を負わせるような事故の発生
を回避することができる。従って安全性に優れる。
で合掌された1対の支持脚の上端のエッジ部分をもって
構成することにより、人が誤って軌道体を踏みつけた場
合にも、支持脚の変形によって足裏にレールが食い込み
あるいは突き刺さって負傷を負わせるような事故の発生
を回避することができる。従って安全性に優れる。
【0023】軌道体は、複数の直線状軌道片と複数の曲
線状軌道片との組合わせになるものであることにより、
分解してコンパクトに整理収納しうると共に、組立てに
よって無端状の任意形態の周回軌道を構成することがで
きる。
線状軌道片との組合わせになるものであることにより、
分解してコンパクトに整理収納しうると共に、組立てに
よって無端状の任意形態の周回軌道を構成することがで
きる。
【0024】また、ボール体は、周壁に空気孔を有する
ことで、内部に収容したハムスターの呼吸のための空気
を外部から供給することができ、ある程度の長時間の使
用にも支障なく耐えさせることができる。
ことで、内部に収容したハムスターの呼吸のための空気
を外部から供給することができ、ある程度の長時間の使
用にも支障なく耐えさせることができる。
【図1】この発明の実施例に係る軌道玩具の一部の斜視
図である。
図である。
【図2】図1の軌道玩具の横断面図である。
【図3】軌道体を構成する軌道片の2つを分離状態で示
した斜視図である。
した斜視図である。
【図4】ボール体の一部破砕斜視図である。
10…ボール体 11…シェル 12…開口 13…蓋体 15…空気孔 20…軌道体 21…直線状軌道片 22…曲線状軌道片 23…ベース部分 24、25…支持脚 26…支持レール H…ハムスター
Claims (5)
- 【請求項1】 ハムスター等の小動物を出し入れ自在に
収容しうる透明材料でつくられた運動用ボール体と、 上記ボール体をその外周面の相互に離間した2個所で支
持しかつ案内する1対の支持レールを有する軌道体との
組合わせからなるペット運動用軌道玩具。 - 【請求項2】 軌道体は、平坦なベース部分と、該ベー
ス部分の両側縁から立上った1対の支持レールからなる
請求項1記載のペット運動用軌道玩具。 - 【請求項3】 支持レールは、断面V字状に先端部で合
掌された1対の支持脚の上端のエッジ部分からなる請求
項1または2に記載のペット運動用軌道玩具。 - 【請求項4】 軌道体は、分離連結自在な複数の直線状
軌道片と複数の曲線状軌道片との組合わせにより無端状
に構成されてなる請求項1ないし3のいずれか1に記載
のペット運動用軌道玩具。 - 【請求項5】 ボール体は、周壁に複数個の空気孔を有
する請求項1ないし4のいずれか1に記載のペット運動
用軌道玩具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US19151694A | 1994-02-03 | 1994-02-03 | |
US08/191,516 | 1994-02-03 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07255955A true JPH07255955A (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=22705802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7016058A Pending JPH07255955A (ja) | 1994-02-03 | 1995-02-02 | ペット運動用軌道玩具 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5477814A (ja) |
JP (1) | JPH07255955A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003047358A (ja) * | 2001-08-08 | 2003-02-18 | Yuki Suzuki | 動物等の周回自走遊具 |
CN106069832A (zh) * | 2016-07-12 | 2016-11-09 | 苏州新区枫桥净化设备有限公司 | 一种便于玩耍的宠物笼 |
CN106799054A (zh) * | 2017-03-06 | 2017-06-06 | 夏敏月 | 一种儿童益智玩具 |
CN108605858A (zh) * | 2018-05-10 | 2018-10-02 | 刘慧娟 | 一种环保性宠物跑道 |
KR20230017064A (ko) * | 2021-07-27 | 2023-02-03 | 성민아 | 반려 동물 놀이 장치 |
Families Citing this family (4)
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US20120272921A1 (en) * | 2011-04-27 | 2012-11-01 | Paul Santarsiero | Kinetic rocking toy |
US11547949B2 (en) * | 2020-11-19 | 2023-01-10 | Makeway Ltd | Universal modular marble course system |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US2227241A (en) * | 1938-01-05 | 1940-12-31 | Marx & Co Louis | Pursuit toy |
US2992598A (en) * | 1958-02-15 | 1961-07-18 | Einfalt Geb | Toy switchback or scenic railways |
US3587190A (en) * | 1968-09-27 | 1971-06-28 | Wesley W Ashton | Toy having flexible track |
US3768810A (en) * | 1971-12-27 | 1973-10-30 | A Goldfarb | Game board for play of collision game |
US4142724A (en) * | 1976-04-30 | 1979-03-06 | Michael Ebert | Water maze game with super-hydrophobic surface |
US5074465A (en) * | 1990-08-27 | 1991-12-24 | Nepper John P | Trackway segment for toy vehicle trackway-system |
-
1995
- 1995-02-02 JP JP7016058A patent/JPH07255955A/ja active Pending
- 1995-02-06 US US08/384,810 patent/US5477814A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5477814A (en) | 1995-12-26 |
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