JPH04231066A - 使用後の針のためのカバーを有する使い捨て可能な１回使用点滴装置 - Google Patents
使用後の針のためのカバーを有する使い捨て可能な１回使用点滴装置Info
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- JPH04231066A JPH04231066A JP3139836A JP13983691A JPH04231066A JP H04231066 A JPH04231066 A JP H04231066A JP 3139836 A JP3139836 A JP 3139836A JP 13983691 A JP13983691 A JP 13983691A JP H04231066 A JPH04231066 A JP H04231066A
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- 238000001802 infusion Methods 0.000 claims description 13
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/01—Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
- A61M25/06—Body-piercing guide needles or the like
- A61M25/0612—Devices for protecting the needle; Devices to help insertion of the needle, e.g. wings or holders
- A61M25/0637—Butterfly or winged devices, e.g. for facilitating handling or for attachment to the skin
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
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- A61M5/178—Syringes
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- A61M5/32—Needles; Details of needles pertaining to their connection with syringe or hub; Accessories for bringing the needle into, or holding the needle on, the body; Devices for protection of needles
- A61M5/3205—Apparatus for removing or disposing of used needles or syringes, e.g. containers; Means for protection against accidental injuries from used needles
- A61M5/321—Means for protection against accidental injuries by used needles
- A61M5/3243—Means for protection against accidental injuries by used needles being axially-extensible, e.g. protective sleeves coaxially slidable on the syringe barrel
- A61M5/3271—Means for protection against accidental injuries by used needles being axially-extensible, e.g. protective sleeves coaxially slidable on the syringe barrel with guiding tracks for controlled sliding of needle protective sleeve from needle exposing to needle covering position
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は使用後の針のためのカバ
ーを有する使い捨て可能な１回使用点滴装置に関する。
ーを有する使い捨て可能な１回使用点滴装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】伝染病の絶え間ない蔓延は、治療中の患
者に使用されたすべての挿入器具は一旦使用されると完
全に無害にされるべきであるようなふうに設計されてい
ることを意味してきた。
者に使用されたすべての挿入器具は一旦使用されると完
全に無害にされるべきであるようなふうに設計されてい
ることを意味してきた。
【０００３】これは、最初は無害であるように見えるも
のによって自分自身が容易に痛められ得る医者たちにと
って特に重要なことである。
のによって自分自身が容易に痛められ得る医者たちにと
って特に重要なことである。
【０００４】これは、点滴液を供給するチューブに結合
するコネクタと細いチューブによって一体に結合された
針とから構成される点滴装置の場合である。取り扱い易
くするために、針には互いに直径方向で向かい合ってい
る１対の可撓性タブが設けられる。
するコネクタと細いチューブによって一体に結合された
針とから構成される点滴装置の場合である。取り扱い易
くするために、針には互いに直径方向で向かい合ってい
る１対の可撓性タブが設けられる。
【０００５】点滴装置が使用される前に針は、タブが取
り付けられる構造と端が揃っているキャップ内に収容さ
れている。
り付けられる構造と端が揃っているキャップ内に収容さ
れている。
【０００６】それが取り付けられる針およびその構造は
針が皮膚にほとんど接触し且つ平行であるのに静脈の中
に挿入されることができるほど非常に小さいので、この
キャップもまた非常に小さくなければならない。
針が皮膚にほとんど接触し且つ平行であるのに静脈の中
に挿入されることができるほど非常に小さいので、この
キャップもまた非常に小さくなければならない。
【０００７】結果的にキャップはしばしば針から取り外
された直後に紛失され、ともかく自分自身を突き刺すと
いう危険を冒すことなく針にキャップをかぶせ戻すこと
は難しい。
された直後に紛失され、ともかく自分自身を突き刺すと
いう危険を冒すことなく針にキャップをかぶせ戻すこと
は難しい。
【０００８】使用後すぐに装置全体を適切な容器に処分
することによって、痛められるというリスクの問題を容
易に解決することができる。しかし、いくつかの責務を
ほぼ同時に実行する必要があるとき、および患者の生命
が採られるべき緊急処置に依存するときのように医者個
人の安全性を考慮するだけの時間がない場合には、とき
として装置のそのような処分が困難になる。
することによって、痛められるというリスクの問題を容
易に解決することができる。しかし、いくつかの責務を
ほぼ同時に実行する必要があるとき、および患者の生命
が採られるべき緊急処置に依存するときのように医者個
人の安全性を考慮するだけの時間がない場合には、とき
として装置のそのような処分が困難になる。
【０００９】もし上述されたように患者が容易に感染し
得る伝染病にかかっているならば、この問題はより一層
重大なものとなる。点滴装置の場合には明らかにそのリ
スクは大きくなるであろう。何故なら、針は傷を通して
そして接触のみによるものではなく感染を広げるであろ
うからである。
得る伝染病にかかっているならば、この問題はより一層
重大なものとなる。点滴装置の場合には明らかにそのリ
スクは大きくなるであろう。何故なら、針は傷を通して
そして接触のみによるものではなく感染を広げるであろ
うからである。
【００１０】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、迅速且つ容易に無害にできるような、それ故に上
述された欠点を排除するような方法で点滴機構を設計す
ることである。
的は、迅速且つ容易に無害にできるような、それ故に上
述された欠点を排除するような方法で点滴機構を設計す
ることである。
【００１１】
【課題を解決するための手段】コネクタ、細いチューブ
、針の順で連結された点滴装置の細いチューブ上に滑動
可能なカバーを付けておき、使用後このカバー中に針を
上手く収容する構造を採る。
、針の順で連結された点滴装置の細いチューブ上に滑動
可能なカバーを付けておき、使用後このカバー中に針を
上手く収容する構造を採る。
【００１２】
【実施例】添付の図面を参照すると本発明で記載される
点滴装置は、点滴の液体を供給する供給チューブに連結
可能なコネクタ１と、細いチューブ２によってコネクタ
に互いに接続される針３とを具備する。
点滴装置は、点滴の液体を供給する供給チューブに連結
可能なコネクタ１と、細いチューブ２によってコネクタ
に互いに接続される針３とを具備する。
【００１３】コネクタ１と細いチューブ２と針３とは流
通しており、そしてそれらは取り外せないように一緒に
接続されている。
通しており、そしてそれらは取り外せないように一緒に
接続されている。
【００１４】針３は、細いチューブ２にきっちりと接続
され且つ針本体１１に固定されているチューブ状構造１
０から構成される。
され且つ針本体１１に固定されているチューブ状構造１
０から構成される。
【００１５】針３全体を操作するための２つの可撓性タ
ブ４は、構造１０から直径方向で相反する方向に伸長す
る。
ブ４は、構造１０から直径方向で相反する方向に伸長す
る。
【００１６】対象となる点滴装置は、針１１を覆って装
着するように設計され且つ構造１０に接触するキャップ
１２によって完成される。
着するように設計され且つ構造１０に接触するキャップ
１２によって完成される。
【００１７】本発明によると、針３に向かう先端７上で
、針３のタブ４がその中におよびそれに沿って挿入され
ることができるチューブ状カバー５が自由に滑動する方
法で細いチューブ２を覆うように装着される。
、針３のタブ４がその中におよびそれに沿って挿入され
ることができるチューブ状カバー５が自由に滑動する方
法で細いチューブ２を覆うように装着される。
【００１８】カバー５およびスロット６は、タブ４がス
ロット６の全長にわたって通り且つスロット６の閉じら
れた端部に到達するときに針３がカバー５内に完全に収
容されるような長さである。
ロット６の全長にわたって通り且つスロット６の閉じら
れた端部に到達するときに針３がカバー５内に完全に収
容されるような長さである。
【００１９】カバー５は、針１１がそれに穴を開けるの
をふせぐように十分固く、同時になおもタブ４がスロッ
ト６の中へと容易に挿入されることができるように十分
弾力のある材料から作られねばならない。
をふせぐように十分固く、同時になおもタブ４がスロッ
ト６の中へと容易に挿入されることができるように十分
弾力のある材料から作られねばならない。
【００２０】図１および図５からわかり得るように、ス
ロット６によって形成されたカバー５の先端７の２つの
半分部分８はカバーそのものの横平面に対してある角度
で存在する。実際２つの半分部分８は、タブ４をスロッ
ト６の中へ自動的に挿入するための２つのガイドを提供
している。
ロット６によって形成されたカバー５の先端７の２つの
半分部分８はカバーそのものの横平面に対してある角度
で存在する。実際２つの半分部分８は、タブ４をスロッ
ト６の中へ自動的に挿入するための２つのガイドを提供
している。
【００２１】図１では、もしコネクタ１がカバー５から
離れるように動かされるならば針３はカバー５に向かっ
てより近くに動かされていることがわかる。タブ４はい
かなる位置の２つの半分部分８にも接触するようになる
ことができ、それらの傾斜面および細いチューブ２の可
撓性のおかげでそのチューブ２に加えられた引っ張り力
（図１の矢印ＦＳ参照）の故にそれに沿って滑動するこ
とができ、そしてスロット６と完全に整列されるまで（
図３参照）針３のおよびカバー５の軸の周りを回転する
ことができる（図２の矢印ＦＲ参照）。引き続いてタブ
４はスロット６に入り、そして針１１が完全にカバー５
の内側に入るまで（図４および図５参照）完全にそのス
ロットに沿って動く。本発明による装置の別の特性は、
スロット６がその閉じられた端部でタブ４を全体にわた
って収容することができる（図１および図５参照）座９
を形成するようにもくろみられている点である。
離れるように動かされるならば針３はカバー５に向かっ
てより近くに動かされていることがわかる。タブ４はい
かなる位置の２つの半分部分８にも接触するようになる
ことができ、それらの傾斜面および細いチューブ２の可
撓性のおかげでそのチューブ２に加えられた引っ張り力
（図１の矢印ＦＳ参照）の故にそれに沿って滑動するこ
とができ、そしてスロット６と完全に整列されるまで（
図３参照）針３のおよびカバー５の軸の周りを回転する
ことができる（図２の矢印ＦＲ参照）。引き続いてタブ
４はスロット６に入り、そして針１１が完全にカバー５
の内側に入るまで（図４および図５参照）完全にそのス
ロットに沿って動く。本発明による装置の別の特性は、
スロット６がその閉じられた端部でタブ４を全体にわた
って収容することができる（図１および図５参照）座９
を形成するようにもくろみられている点である。
【００２２】さらに座９は、タブ４がそこから抜け出す
のを防ぐようにそれらの先端がスロット６と連携するよ
うな形にされている。この目的に適した設計は図５に示
されている。ここでは座９は先端を丸くし、そしてスロ
ット６は同じ座９の軸に対して偏心するように先端から
それて、これらの丸くなった先端を２つの異なった幅の
円弧に分割する。この方法では、座９からタブ４を引き
出そうとするそのタブにかかるいかなる圧力も広い方の
円弧のみに対して同じ力でかかる。実際、もしタブ４が
座９内に完全に収容されそしてカバー５に弾性があるな
らば、座９はカバー５がスロット６によって規定された
２つの半分部分がその中で図５に示されるように相互接
触する最初の位置に戻ることを可能にすることを思い出
さねばならない。図１に点線で示されるようにもしスロ
ット６および座９が同軸上にあるならば、タブ４は各溝
６の２つの側部に圧力をかけそしてそれらを離させるこ
とができるであろう。
のを防ぐようにそれらの先端がスロット６と連携するよ
うな形にされている。この目的に適した設計は図５に示
されている。ここでは座９は先端を丸くし、そしてスロ
ット６は同じ座９の軸に対して偏心するように先端から
それて、これらの丸くなった先端を２つの異なった幅の
円弧に分割する。この方法では、座９からタブ４を引き
出そうとするそのタブにかかるいかなる圧力も広い方の
円弧のみに対して同じ力でかかる。実際、もしタブ４が
座９内に完全に収容されそしてカバー５に弾性があるな
らば、座９はカバー５がスロット６によって規定された
２つの半分部分がその中で図５に示されるように相互接
触する最初の位置に戻ることを可能にすることを思い出
さねばならない。図１に点線で示されるようにもしスロ
ット６および座９が同軸上にあるならば、タブ４は各溝
６の２つの側部に圧力をかけそしてそれらを離させるこ
とができるであろう。
【００２３】本発明に記載された点滴装置はその目的を
完全に達成することができる。何故なら、使用後それは
コネクタ１およびカバー５を互いから離して針１１をカ
バー５の内側へと完全に動かすために動かすのに十分で
あり、それ故に針１１が同じカバーからわずかにでさえ
突き出ないようにするからである。
完全に達成することができる。何故なら、使用後それは
コネクタ１およびカバー５を互いから離して針１１をカ
バー５の内側へと完全に動かすために動かすのに十分で
あり、それ故に針１１が同じカバーからわずかにでさえ
突き出ないようにするからである。
【００２４】本発明は、製造およびその使用が単純であ
り、それがすべての状況下において非常に効果的におよ
び容易に且つ迅速に使用できるという利点を有する。
り、それがすべての状況下において非常に効果的におよ
び容易に且つ迅速に使用できるという利点を有する。
【００２５】そのコストが非常に安いという別の利点が
存在する。
存在する。
【００２６】本発明は多数の変形および変化を受けるこ
とができ、そのすべては本発明の範囲内にある。本発明
のすべての詳細は等価の技術によって置き換えられるこ
とができる。
とができ、そのすべては本発明の範囲内にある。本発明
のすべての詳細は等価の技術によって置き換えられるこ
とができる。
【図１】点滴装置の拡大側面図。
【図２】図１の装置の針およびキャップの、引き続いて
使用される際の３つの連続的な段階の１番目の段階を示
す拡大平面図。
使用される際の３つの連続的な段階の１番目の段階を示
す拡大平面図。
【図３】図１の装置の針およびキャップの、引き続いて
使用される際の３つの連続的な段階の２番目の段階を示
す拡大平面図。
使用される際の３つの連続的な段階の２番目の段階を示
す拡大平面図。
【図４】図１の装置の針およびキャップの、引き続いて
使用される際の３つの連続的な段階の３番目の段階を示
す拡大平面図。
使用される際の３つの連続的な段階の３番目の段階を示
す拡大平面図。
【図５】装置が完全に安全な処分に対して十分であり且
つ異なった形で示されている、図４に示された針および
キャップのそれより縮小された側面図。
つ異なった形で示されている、図４に示された針および
キャップのそれより縮小された側面図。
１…コネクタ、２…チューブ、３…針、４…可撓性タブ
、５…カバー、６…スロット、７…先端、８…半分部分
、９…座。
、５…カバー、６…スロット、７…先端、８…半分部分
、９…座。
Claims (4)
- 【請求項１】 点滴の液体を供給する供給チューブに
連結可能なコネクタと、細いチューブと、取り扱うため
の２つの直径方向に向かい合った可撓性タブを有する針
とを具備し、これらはこの順番で連結し且つ取り外せな
いように一緒に接続されており、自由に滑動する方法で
細いチューブ上に装着されたチューブ状カバーはその縦
軸に対して向かい合った側部に前記針に向かった先端上
に１対の縦方向スロットを有しており、前記スロットは
前記タブが前記スロットの閉じられた端部に到達すると
きに針の先が前記チューブ状カバー内に完全に収容され
るような長さであり、これは針の先がそれに穴を開ける
のをふせぐように十分固く同時にしかも前記タブが前記
スロットの中へ挿入されることができるように十分弾性
のある材料から作られる、使用後の針のためのカバーを
有する使い捨て可能な１回使用点滴装置。 - 【請求項２】 前記針に向かった前記チューブ状カバ
ーの先端が溝によって２つの半分部分へと分割される２
つの半分部分が両方ともカバーそのものの横平面に対し
てある角度で存在し、それ故に前記コネクタが点滴装置
の使用後に前記チューブ状カバーから離れるように動か
されるときにタブをスロットの中へ自動的に挿入するた
めの２つのガイドを形成する請求項１記載の点滴装置。 - 【請求項３】 前記針から最も離れた前記スロットの
閉じられた端部が前記タブを完全に収容する縦方向の座
（ｓｅａｔ）を形成するように形作られる請求項１記載
の点滴装置。 - 【請求項４】 前記座が前記スロットに隣接するその
端部で前記タブが一旦同じ座に挿入されるとそこから抜
け出すことができないように形作られる請求項３記載の
点滴装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT3525A IT1238965B (it) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | Dispositivo per perfusione monouso con protezione dell'ago a fine uso. |
| IT3525A/90 | 1990-05-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04231066A true JPH04231066A (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=11109033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3139836A Pending JPH04231066A (ja) | 1990-05-29 | 1991-05-15 | 使用後の針のためのカバーを有する使い捨て可能な１回使用点滴装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5069341A (ja) |
| EP (1) | EP0459953B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04231066A (ja) |
| AT (1) | ATE99966T1 (ja) |
| CA (1) | CA2041211A1 (ja) |
| DE (1) | DE69100973T2 (ja) |
| ES (1) | ES2049101T3 (ja) |
| IT (1) | IT1238965B (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5350368A (en) * | 1992-12-17 | 1994-09-27 | Shields Jack W | Tethered butterfly needle trap |
| US5330438A (en) * | 1993-10-08 | 1994-07-19 | Gollobin Peter J | Protective sheath for butterfly needles and IV infusion set and sheath assembly |
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| AUPM432794A0 (en) † | 1994-03-09 | 1994-03-31 | Noble House Group Pty Ltd | Protection assembly |
| US5562637A (en) * | 1994-07-15 | 1996-10-08 | Utterberg; David S. | Needle protector sheath |
| US5498241A (en) * | 1994-12-08 | 1996-03-12 | Abbott Laboratories | Winged needle assembly with protective member |
| DE19543313C2 (de) * | 1995-11-21 | 1999-07-22 | Saueressig Ulrich | Sicherheitskanüle |
| US5772638A (en) * | 1996-09-17 | 1998-06-30 | Medisystems Technology Corporation | Protector for needle |
| WO1997025082A1 (en) * | 1996-01-11 | 1997-07-17 | Medisystems Technology Corporation | Easy use needle protector sheath |
| US5704924A (en) * | 1996-01-11 | 1998-01-06 | Medisystems Technology Corporation | Easy use needle protector sheath |
| AUPO915797A0 (en) | 1997-09-11 | 1997-10-02 | Noble House Group Pty Ltd | Needle guard and assembly |
| US6632201B1 (en) | 1999-11-17 | 2003-10-14 | Baxter International Inc. | Locking needle protector |
| JP4182756B2 (ja) | 2000-10-06 | 2008-11-19 | 株式会社ジェイ・エム・エス | 翼引込み式誤穿刺防止具、および該誤穿刺防止具を備えた翼付き針 |
| US6554807B2 (en) * | 2001-04-12 | 2003-04-29 | Peter Gollobin | Protective sheath for winged needles |
| US11083841B2 (en) | 2002-08-09 | 2021-08-10 | Fenwal, Inc. | Needle protector, needle assembly and fluid processing set including the same |
| US7566327B2 (en) | 2002-08-09 | 2009-07-28 | Fenwal, Inc. | Needle protector |
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Family Cites Families (3)
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| JPH03505293A (ja) * | 1988-09-30 | 1991-11-21 | ウッターバーグ、デビッド，エス | ガードされた翼状針アセンブリ |
| US4927019A (en) * | 1989-06-12 | 1990-05-22 | Habley Medical Technology Corporation | Combination needle sheath and sterility package |
-
1990
- 1990-05-29 IT IT3525A patent/IT1238965B/it active IP Right Grant
-
1991
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