JPH01198560A - 管輸送流体の圧力及び含有気泡検知器 - Google Patents
管輸送流体の圧力及び含有気泡検知器Info
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- JPH01198560A JPH01198560A JP63023287A JP2328788A JPH01198560A JP H01198560 A JPH01198560 A JP H01198560A JP 63023287 A JP63023287 A JP 63023287A JP 2328788 A JP2328788 A JP 2328788A JP H01198560 A JPH01198560 A JP H01198560A
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Landscapes
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- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は輸送流体の検知技術に係り、殊に医療用等軟質
チューブを使用した管輸送流体の圧力及び含有気泡検知
器に関する。
チューブを使用した管輸送流体の圧力及び含有気泡検知
器に関する。
医療行為において血液や薬液を衛生的に輸送する手段と
して軟質チューブの回路構成が一般に使用されているが
、患者へ送る血液や輸液の気泡や注入圧を検知測定する
ことは、患者への安全管理の面や治療処置の情報の面か
ら通常の医療義務として行われなければならないことは
いうまでもなく1、このため従来よりこの種の軟質チュ
ーブを使用した管輸送流体の圧力及び含有気泡検知手段
として種々のものが使用されている。
して軟質チューブの回路構成が一般に使用されているが
、患者へ送る血液や輸液の気泡や注入圧を検知測定する
ことは、患者への安全管理の面や治療処置の情報の面か
ら通常の医療義務として行われなければならないことは
いうまでもなく1、このため従来よりこの種の軟質チュ
ーブを使用した管輸送流体の圧力及び含有気泡検知手段
として種々のものが使用されている。
しかし軟質チューブにおける従来の管輸送流体の圧力及
び含有気泡検知手段では、気泡混入の検出は光又は超音
波によって非観血的な検知がなさしく、注入圧を連続し
て計測しよう°とすると、チューブの一部に圧力検知用
の分岐回路を形成するか、又は特殊な加工を施したもの
を使用しなければならない等、衛生的及び経済的に不利
益なものになる問題を有していた。
び含有気泡検知手段では、気泡混入の検出は光又は超音
波によって非観血的な検知がなさしく、注入圧を連続し
て計測しよう°とすると、チューブの一部に圧力検知用
の分岐回路を形成するか、又は特殊な加工を施したもの
を使用しなければならない等、衛生的及び経済的に不利
益なものになる問題を有していた。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、軟質チュー
ブ内を輸送される液体の注入圧と該液体中に混入輸送さ
れる気泡を検知することができる管輸送流体の圧力及び
含有気泡検知器を提供することを目的とするものであり
、献血や輸血の処置。
ブ内を輸送される液体の注入圧と該液体中に混入輸送さ
れる気泡を検知することができる管輸送流体の圧力及び
含有気泡検知器を提供することを目的とするものであり
、献血や輸血の処置。
人工透析、血液浄化等の各種治療及び薬液投与等の医療
処置、又は一般の液体輸送管理に於いて軟質チューブを
何ら加工することがなく、且つ輸送液体の注入圧と含有
する気泡を同時に、また連続的に検知計測する手段を提
供せんとするものである。
処置、又は一般の液体輸送管理に於いて軟質チューブを
何ら加工することがなく、且つ輸送液体の注入圧と含有
する気泡を同時に、また連続的に検知計測する手段を提
供せんとするものである。
(課題を解決するための手段〕
本発明に係る管輸送流体の圧力及び含有気泡検知器は、
軟質チューブを用いた輸液回路において、該チューブの
両側より該チューブと交差する半円柱状面からなる接触
面を有する一対の発信素子と受信−子を対向固定して該
両素子間に上記チューブを予め適当に通路を狭小するよ
うに挾挿することを要旨とするものである。
軟質チューブを用いた輸液回路において、該チューブの
両側より該チューブと交差する半円柱状面からなる接触
面を有する一対の発信素子と受信−子を対向固定して該
両素子間に上記チューブを予め適当に通路を狭小するよ
うに挾挿することを要旨とするものである。
また軟質チューブと圧接する発信素子の発信面と受信素
子の受信面は半円柱に構成し、チューブと直交するよう
に構成してなる。
子の受信面は半円柱に構成し、チューブと直交するよう
に構成してなる。
即ち、上記発信素子から発信する超音波を受信素、子に
よって受信し、該受信信号の解析によってチューブ中を
輸送する流体を管理することができるものである。
よって受信し、該受信信号の解析によってチューブ中を
輸送する流体を管理することができるものである。
軟質チューブを流動する流体圧が変動すると該チューブ
の外径が変わるため1画素子に挾挿されている部分の潰
れ量(面積)が増減する。この潰れ量の変動は発信素子
から発信した超音波の受信素子に対する到達変量として
現れ、従ってこの受信素子からの出力信号の量的解析に
よって流体の圧力を連続的に検出することができる。
の外径が変わるため1画素子に挾挿されている部分の潰
れ量(面積)が増減する。この潰れ量の変動は発信素子
から発信した超音波の受信素子に対する到達変量として
現れ、従ってこの受信素子からの出力信号の量的解析に
よって流体の圧力を連続的に検出することができる。
又、チューブ内を流動する流体中に混入した気泡が上記
発信素子と受信素子間の狭小・部を通過すると、該気泡
によって超音波の一部が拡散又は吸収されるため受信素
子に到達する超音波量が極端に少なくなる。従って受信
素子からの信号出力の急変部を解析することによって気
泡を検知することができる。
発信素子と受信素子間の狭小・部を通過すると、該気泡
によって超音波の一部が拡散又は吸収されるため受信素
子に到達する超音波量が極端に少なくなる。従って受信
素子からの信号出力の急変部を解析することによって気
泡を検知することができる。
以下、本発明に係る管輸送流体の圧力及び含有気泡検知
器の一実施例を図面に従って説明する。
器の一実施例を図面に従って説明する。
符号1は超音波発信素子、符号2は超音波受信素子であ
り1画素子1,2の発信面3及び受信面4はそれぞれ半
円柱状を呈しており、この曲率R1は軟質チューブ10
の潰れ部11が形成する曲率R2より充分に小さい(第
3図参照)二゛とが必須である。上記画素子1.2は該
チューブ10と発信面3及び受信面4の半円柱状軸心が
チューブ10と直交すると共に、該チューブ10が通路
を狭小するように予め設定したチューブ外径りより狭い
間隔りで対向固定し、該画素子1,2間にチューブ10
を挾挿してなる。
り1画素子1,2の発信面3及び受信面4はそれぞれ半
円柱状を呈しており、この曲率R1は軟質チューブ10
の潰れ部11が形成する曲率R2より充分に小さい(第
3図参照)二゛とが必須である。上記画素子1.2は該
チューブ10と発信面3及び受信面4の半円柱状軸心が
チューブ10と直交すると共に、該チューブ10が通路
を狭小するように予め設定したチューブ外径りより狭い
間隔りで対向固定し、該画素子1,2間にチューブ10
を挾挿してなる。
第4図に示すように上記発信素子1から発信された一定
周波数、一定強さの超音波信号は、軟質チューブlOの
管壁及び管中を流動する被検査流体を通過して受信素子
2に到達し、該受信素子2によって電気信号に変換され
て出力される。従ってこの電気信号を初期値記憶器5と
該初期値記憶器5との差を針山する変量演算器6及び該
変量演算器6の出力が出力設定器7の設定値以下の場合
に、出力するになる比較器8からなる回路構成によって
検出することができる。
周波数、一定強さの超音波信号は、軟質チューブlOの
管壁及び管中を流動する被検査流体を通過して受信素子
2に到達し、該受信素子2によって電気信号に変換され
て出力される。従ってこの電気信号を初期値記憶器5と
該初期値記憶器5との差を針山する変量演算器6及び該
変量演算器6の出力が出力設定器7の設定値以下の場合
に、出力するになる比較器8からなる回路構成によって
検出することができる。
上記軟質チューブ10内を流動する流体圧が変動すると
該チューブ10の外径りが変わるが、画素子1.2の間
隔りが一定に保たれているため、第5図に示すように挾
挿されている部分11の潰れ量が変動し、潰れ部11が
形成する曲率R2の度化によって接触面積が変量すると
同時に接触力が変動する。この接触面積の変量と接触力
の変動は発信素子1から発信した超音波の受信索子2に
対する到達特性の変化要素になり受信素子2からの電気
信号出力の変域として現れる(第6図参照)から、変量
演算器6の出力信号の量的解析を行うことにより流体の
圧力を連続的に計測することができる。
該チューブ10の外径りが変わるが、画素子1.2の間
隔りが一定に保たれているため、第5図に示すように挾
挿されている部分11の潰れ量が変動し、潰れ部11が
形成する曲率R2の度化によって接触面積が変量すると
同時に接触力が変動する。この接触面積の変量と接触力
の変動は発信素子1から発信した超音波の受信索子2に
対する到達特性の変化要素になり受信素子2からの電気
信号出力の変域として現れる(第6図参照)から、変量
演算器6の出力信号の量的解析を行うことにより流体の
圧力を連続的に計測することができる。
又、チューブ10内を流動する流体中に混入した気泡が
上記発信素子1と受信素子間2の挟小部を通過すると、
発4p素子1からの超音波の一部が該気泡によって拡散
又は吸収遮断されるため、受信素子2に到達する超音波
址が極端に少なく(第6図矢印A部)なる。従って予め
出力設定器7に比較レベルEoを人力しておき、上記変
量演算器6の出力が出力設定器7の設定値以下の場合に
比較器8から急変部(矢印A)の信号を検出して、これ
を気泡検知信号として得ることができる。
上記発信素子1と受信素子間2の挟小部を通過すると、
発4p素子1からの超音波の一部が該気泡によって拡散
又は吸収遮断されるため、受信素子2に到達する超音波
址が極端に少なく(第6図矢印A部)なる。従って予め
出力設定器7に比較レベルEoを人力しておき、上記変
量演算器6の出力が出力設定器7の設定値以下の場合に
比較器8から急変部(矢印A)の信号を検出して、これ
を気泡検知信号として得ることができる。
以上述べたように本発明に係る管輸送流体の圧力及び含
有気泡検知器は、軟質チューブの一部を超音波発信・受
信素子間に挾挿する掃造になるため、軟質チューブを何
ら加工することなく、且つ連続的に該チューブ内を輸送
される液体の注入圧計3111し、液体中に混入輸送さ
れる気泡を検知することができるものである。従って一
般の液体輸送管理ばかりでなく殊に献血や輸血の処置1
人工透析、血液浄化等の各種治療及び薬液投与等の医療
処置等の輸液管理に覆いで極めて有用である等。
有気泡検知器は、軟質チューブの一部を超音波発信・受
信素子間に挾挿する掃造になるため、軟質チューブを何
ら加工することなく、且つ連続的に該チューブ内を輸送
される液体の注入圧計3111し、液体中に混入輸送さ
れる気泡を検知することができるものである。従って一
般の液体輸送管理ばかりでなく殊に献血や輸血の処置1
人工透析、血液浄化等の各種治療及び薬液投与等の医療
処置等の輸液管理に覆いで極めて有用である等。
本発明の実用的効果は極めて大きい。
、第1図は本発明に係る管輸送流体の圧力及び含有気泡
検知器の正面図、第2図は同平面図、第3図は発信・受
信素子とチューブの接触部の関係を示す要部拡大図、第
4図は回路の一例を示すブロック図、第5図は流体圧力
と接触面の関係を示す説明図、第6図は受信素子の出力
信号と比較器の出力信号の関係を示すタイミングチャー
トである。 1・・・超音波発信素子 2・・・超音波受信素子5
・・・初期値記憶器 6・・・変量演算器7・・・
出力設定器 8・・・比較器10・・・軟質チュ
ーブ (″ 代理人 弁理士 畠 山 隆(・ 鳥l
検知器の正面図、第2図は同平面図、第3図は発信・受
信素子とチューブの接触部の関係を示す要部拡大図、第
4図は回路の一例を示すブロック図、第5図は流体圧力
と接触面の関係を示す説明図、第6図は受信素子の出力
信号と比較器の出力信号の関係を示すタイミングチャー
トである。 1・・・超音波発信素子 2・・・超音波受信素子5
・・・初期値記憶器 6・・・変量演算器7・・・
出力設定器 8・・・比較器10・・・軟質チュ
ーブ (″ 代理人 弁理士 畠 山 隆(・ 鳥l
Claims (2)
- (1)軟質チューブを用いた輸液回路において、該チュ
ーブの両側より該チューブと交差する半円柱状面からな
る接触面を有する一対の発信素子と受信素子を対向固定
して該両素子間に上記チューブを予め適当に通路を狭小
するように挾挿すると共に、上記発信素子から発信する
超音波を受信素子によって受信し、該受信信号の解析に
よってチューブ中を輸送する流体を管理することを特徴
とする管輸送流体の圧力及び含有気泡検知器。 - (2)軟質チューブと圧接する発信素子の発信面と受信
素子の受信面が半円柱になる請求項1記載の管輸送流体
の圧力及び含有気泡検知器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63023287A JPH01198560A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 管輸送流体の圧力及び含有気泡検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63023287A JPH01198560A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 管輸送流体の圧力及び含有気泡検知器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01198560A true JPH01198560A (ja) | 1989-08-10 |
Family
ID=12106391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63023287A Pending JPH01198560A (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 管輸送流体の圧力及び含有気泡検知器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01198560A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03170162A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-07-23 | Pacesetter Infusion Ltd | 流体通路を通る流体内の空気の存在を検出する装置及びその方法 |
JPH03176076A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-07-31 | Pacesetter Infusion Ltd | 超音波トランスジューサアセンブリ及びその製造方法 |
JPH04505412A (ja) * | 1990-02-27 | 1992-09-24 | バクスター、インターナショナル、インコーポレイテッド | 液体送り出しシステム中の空気の検知のための装置及び方法 |
WO2014024236A1 (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-13 | テルモ株式会社 | 輸液ポンプ |
JP2018044893A (ja) * | 2016-09-15 | 2018-03-22 | 株式会社ジェイ・エム・エス | 超音波センサヘッド及び該超音波センサヘッドを備える超音波検出器 |
JP2019090620A (ja) * | 2017-11-10 | 2019-06-13 | マルヤス工業株式会社 | 気泡検出装置及び気泡検出方法 |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP63023287A patent/JPH01198560A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03170162A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-07-23 | Pacesetter Infusion Ltd | 流体通路を通る流体内の空気の存在を検出する装置及びその方法 |
JPH03176076A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-07-31 | Pacesetter Infusion Ltd | 超音波トランスジューサアセンブリ及びその製造方法 |
JPH04505412A (ja) * | 1990-02-27 | 1992-09-24 | バクスター、インターナショナル、インコーポレイテッド | 液体送り出しシステム中の空気の検知のための装置及び方法 |
WO2014024236A1 (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-13 | テルモ株式会社 | 輸液ポンプ |
CN104540533A (zh) * | 2012-08-10 | 2015-04-22 | 泰尔茂株式会社 | 输液泵 |
JPWO2014024236A1 (ja) * | 2012-08-10 | 2016-07-21 | テルモ株式会社 | 輸液ポンプ |
US10029051B2 (en) | 2012-08-10 | 2018-07-24 | Terumo Kabushiki Kaisha | Infusion pump |
JP2018044893A (ja) * | 2016-09-15 | 2018-03-22 | 株式会社ジェイ・エム・エス | 超音波センサヘッド及び該超音波センサヘッドを備える超音波検出器 |
WO2018051865A1 (ja) * | 2016-09-15 | 2018-03-22 | 株式会社ジェイ・エム・エス | 超音波センサヘッド及び該超音波センサヘッドを備える超音波検出器 |
CN109716123A (zh) * | 2016-09-15 | 2019-05-03 | 株式会社Jms | 超声波传感头及具有该超声波传感头的超声波检测器 |
CN109716123B (zh) * | 2016-09-15 | 2023-02-28 | 株式会社Jms | 超声波传感头及具有该超声波传感头的超声波检测器 |
JP2019090620A (ja) * | 2017-11-10 | 2019-06-13 | マルヤス工業株式会社 | 気泡検出装置及び気泡検出方法 |
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