JP7078951B2 - トイレ管理システム、及びトイレ管理方法 - Google Patents
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Description
トイレブースへの利用者の入室及び前記トイレブースからの前記利用者の退室を検出する入退室検出部と、
前記トイレブース内を撮影する撮影部と、
前記利用者の入室前に前記撮影部で撮影した入室前画像と前記利用者の退出後に前記撮影部で撮影した退出後画像とを比較し、前記入室前画像と前記退出後画像の差分に基づいて異常の発生を判定する異常判定部と、
前記異常が発生したと判定された場合に、前記異常を通知する通知画像を前記トイレブース外に備えた表示装置に表示させる表示制御部とを備える。
前記通知タイミング判定部が前記通知タイミングに達したと判定した場合に、前記表示制御部が、前記通知画像を前記表示装置に表示させてもよい。
る移動検出部を備え、
前記通知タイミング判定部が、前記移動検出部の検出結果に基づき、前記異常判定部で異常が発生したと判定された前記トイレブースから退室した前記利用者が前記所定領域に移動したと判定した場合に、前記通知タイミングに達したと判定してもよい。
前記所定領域に存在する利用者の特徴量を検出する第二検出部と、を備え、
前記異常が発生したと判定された際に前記第一検出部で検出した前記特徴量と、前記第二検出部で検出された前記特徴量とが合致した場合に、前記通知タイミング判定部が前記通知タイミングに達したと判定してもよい。
また、本発明は、上記トイレ管理方法をコンピュータに実行させるためのトイレ管理プログラムであっても良い。更に、前記トイレ管理プログラムは、コンピュータが読み取り可能な記憶媒体に記録されていても良い。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。なお、実施の形態は本発明の一例であり、本発明の構成は以下の例には限られない。
通常同時に一人が用を足すための便器41,49等のトイレ設備が設けられた空間(室)である。なお、トイレブースは、一人で利用することに厳密に限定されるものではなく、介助者や乳幼児が利用者と同時に入室可能なものでも良い。また、トイレブースは、幼児用トイレや小便器49が備えられた空間のように完全に囲われていない空間であっても良い。
囲繞として検出してもよい。例えば、利用者の入室前に存在していた物体が利用者の退出後に存在しなくなった場合に、設備の持ち去りと判定する。更に、利用者の入室前に存在していた物体が利用者の退出後に部分的に存在しなくなった場合や形状が変化した場合に、設備の破壊と判定する。なお、汚物入れや予備のトイレットペーパのように移動可能な設備は、移動可能な物体として、その位置を登録しておき、利用者の退出後、利用者の入室前の位置に存在しなくても、別の位置に存在していた場合には正常な移動と判定し、設備の持ち去りと判定しなくても良い。そして、当該移動可能な物体の位置をこの異動後の位置に更新する。また、便器の蓋や便座のように所定範囲の移動(例えば開閉)が可能な設備は、所定範囲で移動可能な物体として、その移動可能な範囲を予め登録しておき、利用者の退出後、利用者の入室前の位置にかかわらず、移動可能な範囲に存在していた場合には正常な移動と判定し、異常と判定しなくても良い。
Access Memory)やROM(Read Only Memory)等である。
くなった場合に排便が完了して利用者が退出したことを検出する。また、制御装置50は、利用者が退出したことを検出した場合に、小便器49と接続されたフラッシュバルブ(不図示)を開放し、給水管から洗浄水を供給して小便器49内を洗浄する制御を行ってもよい。
を受信する。
図11は、各トイレブース14の制御装置50が、トイレ管理プログラムに従って実行
するトイレ管理方法の処理を示す図である。制御装置50は、周期的に或は所定のタイミングで物体検出部40及び開閉センサ92による検出結果を取得し、トイレブース14への利用者の入室を検出した場合に、図11の処理を開始する。
前述の実施形態1では、忘れ物が発生した場合に通知画像を表示させたが、変形例1-1では、忘れ物が発生し、所定の通知タイミングに達した場合に通知画像を表示させる。なお、この他の構成は、前述の実施形態1と同じであるので、同一の要素には同符号を付す等して再度の説明を省略する。
知タイミング判定部504が、トイレ施設10内の各トイレブース14から表示領域までの距離に基づく移動時間を予め記憶し、忘れ物が発生した時点から、当該忘れ物が発生した前記トイレブースに設定された移動時間が経過した場合に前記通知タイミングに達したと判定する。即ち、忘れ物表示板30から遠いトイレブース14を利用した利用者は、トイレブース14を退室してから忘れ物表示板30の前を通るまでに時間がかかり、忘れ物表示板30から近いトイレブース14を利用した利用者は、トイレブース14を退室してから忘れ物表示板30の前を通るまでの時間が比較的短い。そこで、各トイレブースを退室してから忘れ物表示板30の前を通るまでの時間を予め設定しておき、この時間が経過したタイミングで通知画像を表示させる。
前述の変形例1-1では、経過時間に応じて通知タイミングを判定したが、変形例1-2では、利用者の移動を追跡し、利用者が表示領域に移動したタイミングで通知画像を表示させる。なお、この他の構成は、前述の変形例1-1と同じであるので、同一の要素には同符号を付す等して再度の説明を省略する。
なるように光電センサ510が配置されており、実線で示した利用者UEが、信号光sx1,sx2,sy2~sy4を遮っている。この場合、信号光sx1,sx2と信号光sy2~sy4の交点に利用者がいることが検出される。そして、利用者UEが二点鎖線の位置に移動すると、信号光sx2,sx3,sy1~sy3が遮られ、信号光sx1,sy4が遮られなくなる。このため移動検出部505は、光電センサ510の検知結果に基づいて、利用者UEが信号光sx2,sx3,sy1~sy3の交点に移動したことが検知でき、これを繰り返すことで利用者を追跡できる。このように利用者UEによって遮られる信号光に基づいて利用者の移動を検出する。なお、利用者UEの位置を検知するセンサは、信号光が遮られたことで利用者UEを検出するセンサに限らず、信号光が物体に反射された反射光を受信部で受信し、利用者UEがいない場合の距離を基準とし、この基準の距離よりも短い距離で反射された場合に利用者UEがいることを検出しても良い。また、利用者UEを検出するセンサは、トイレ施設10の天井にマトリクス状にセンサを配置し、各センサの直下に利用者UEが存在するか否かを検知し、利用者の存在を検知したセンサの位置に応じて利用者UEの位置を検出するようにしても良い。更に、利用者UEを検出するセンサは、光電センサ510に限らず、レーザ光でトイレ施設10内を光走査して利用者の位置を検出し、光走査毎の利用者の位置の変化によって利用者の移動を検出する三次元スキャナでも良い。
前述の変形例1-1では、経過時間に応じて通知タイミングを判定したが、変形例1-2では、利用者の移動を追跡し、利用者が表示領域に移動したタイミングで通知画像を表示させる。なお、この他の構成は、前述の変形例1-1と同じであるので、同一の要素には同符号を付す等して再度の説明を省略する。
置50は、前述の実施形態1の構成に加えて、利用者検出部(第一検出部)506を備えている。
本実施形態では、忘れ物が発生した場合に扉を制御し、忘れ物をした利用者がとりに戻った場合に扉を開ける構成とする。なお、この他の構成は、前述の変形例1-3と同じであるので、同一の要素には同符号を付す等して再度の説明を省略する。
前述の実施形態2では、忘れ物をとりに戻った利用者を担当者が確認する例を示したが、変形例2-1では、忘れ物をとりに戻った利用者を管理サーバ2が確認する構成としている。なお、この他の構成は、前述の実施形態2と同じであるので、同一の要素には同符号を付す等して再度の説明を省略する。
図29の処理を実行する。
本発明は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
5 通信回線
9 扉
10 トイレ施設
14 トイレブース
20 カメラ
30 忘れ物表示板(表示装置)
40 物体検出部
41 大便器
42 便座装置
43 コントローラ
47 人感センサ
49 小便器
50 制御装置
100 トイレシステム
143 多目的トイレ
Claims (6)
- トイレブースへの利用者の入室及び前記トイレブースからの前記利用者の退室を検出する入退室検出部と、
前記トイレブース内を撮影する撮影部と、
前記利用者の入室前に前記撮影部で撮影した入室前画像と前記利用者の退出後に前記撮影部で撮影した退出後画像とを比較し、前記入室前画像と前記退出後画像の差分に基づいて異常の発生を判定する異常判定部と、
前記異常が発生したと判定された場合に、前記異常を通知する通知画像を前記トイレブース外に備えた表示装置に表示させる表示制御部と、
前記異常判定部により異常が発生したと判定され、当該異常が発生したトイレブースから退室した前記利用者が、前記表示装置の表示を見ることができる所定領域に達した場合に、前記通知画像の通知タイミングに達したと判定する通知タイミング判定部と、
を備え、
前記通知タイミング判定部が前記通知タイミングに達したと判定した場合に、前記表示制御部が、前記通知画像を前記表示装置に表示させるトイレ管理システム。 - 前記トイレブースから退室した前記利用者の移動を検出する移動検出部を備え、
前記通知タイミング判定部が、前記移動検出部の検出結果に基づき、前記異常判定部で異常が発生したと判定された前記トイレブースから退室した前記利用者が前記所定領域に移動したと判定した場合に、前記通知タイミングに達したと判定する請求項1に記載のトイレ管理システム。 - 前記トイレブースに入室した利用者の特徴量を検出する第一検出部と、
前記所定領域に存在する利用者の特徴量を検出する第二検出部と、を備え、
前記異常が発生したと判定された際に前記第一検出部で検出した前記特徴量と、前記第二検出部で検出された前記特徴量とが合致した場合に、前記通知タイミング判定部が前記通知タイミングに達したと判定する請求項1に記載のトイレ管理システム。 - 前記通知タイミング判定部は、複数の前記トイレブースについて、各トイレブースから前記所定領域までの距離に基づく移動時間を記憶し、前記異常判定部により異常が発生した時点から、当該異常が発生した前記トイレブースの移動時間が経過した場合に前記通知タイミングに達したと判定する請求項1に記載のトイレ管理システム。
- 前記通知画像が、前記異常が発生した前記トイレブースの位置を示す画像、前記差分を示す画像、及び前記利用者の画像のうち、少なくとも一つを含む請求項1~4の何れか一項に記載のトイレ管理システム。
- トイレブースへの利用者の入室及び前記トイレブースからの前記利用者の退室を検出するステップと、
前記トイレブース内を撮影部によって撮影するステップと、
前記利用者の入室前に前記撮影部で撮影した入室前画像と前記利用者の退出後に前記撮影部で撮影した退出後画像とを比較し、前記入室前画像と前記退出後画像の差分に基づいて異常の発生を判定するステップと、
前記異常が発生したと判定され、当該異常が発生したトイレブースから退室した前記利用者が、前記トイレブース外に備えた表示装置の表示を見ることができる所定領域に達した場合に、前記異常の通知タイミングに達したと判定するステップと、
前記異常の通知タイミングに達したと判定された場合に、前記異常を通知する通知画像を前記表示装置に表示させるステップと、
をコンピュータが実行するトイレ管理方法。
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